みんなの議会

江差町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月15日

「日本で最も美しい村」連合加盟について

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、追分観光課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

はい、2問目。55

議員の質問 小野寺

はい、2つ目に移ります。あの午前中に萩原議員からも質問ありましたが、あまりダブってないかなと思いますので、もしダブってれば答弁頂きたいんですが。日本で最も美しい村連合の加盟について、お聞きしたいと思います。この間、あの1問目でも、萩原議員の質問でも答弁でありましたので、ちょっと少し省略しますが。要は私の質問は、この連合に加盟して、この名前ですね、美しい村ということで、江差町が恥ずかしくない町づくりを環境整備を進めようと、そしてこれから100年、200年、後世に残る町づくりしていこうと。その点でちょっとお聞きしたいなと思います。3つありますが、まず一つ。これも先程ちょっと出ていましたが、姥神大神宮の渡御祭。これがあの評価されております。それで、まあ色々読めば本当にあのお祭りとして素晴らしいと、いう評価は別にこの美しい村だけじゃなくて、色々な観点でされておりますが、しかし内実はどうなのか、ということをお聞きしたいと思うんです。私も本当に子どもも小さい時は子ども会等でお祭りに出たことありますし、それから去年、今年は福島の子どもたちと一緒にあの山車にちょっと出させて頂きました。もうこの数年のそれぞれの各地域の山車を見てれば、本当に苦労されてるな、と思います。山車を保存するにしても、またお祭りそのものを巡行するにしても、人の面ですね。それからそもそも全体のお金、これも本当に苦労されている。こういうことについて、私はしっかりと問題点を把握して何らかな対策、この私知ってる限りでも、このもちろん個々の補修もありますし、いわば山車を引っ張る人を町外からきちっと政策として引っ張ってくる、というのも何回か色々な対策を、町としても一緒にやってきましたが。現時点では私はもっと抜本的なことやらないと、そもそも山車を引っ張れなくなる、そういう状況がもう出てきているのではないかなという気はします。そういう点で、まずは今回の美しい村連合の加盟の大きなポイントのひとつである姥神大神宮の渡御祭の点について、お聞きしたいと思います。これが一つ目。それから二つ目。これも先程出ていましたが、まあこの美しい村のためにこういう点をもうちょっとやってもらいたいという助言、ということがありました。これも、私は改めて今回の連合に加盟したから、どうのこうのではなくて、当然言われなくたってやんなきゃなんない課題だろうと思うんです。ですから協議会作るとか、これから対策取るんではなくて、そもそも町としてどう考えてるのかということちょっと聞きたいと思うんです。それで、一つが町民の森の活用、これも言われてます。言われなくてもやんなきゃなんない。あのこの間、ヒバの活用ということも復活ということも出されていましたが、改めて町民の森の活用、この際どう考えてるのか、美しい村に関してですね。それからもう一つが、いにしえ街道の観光の件で、通年型になってるのを何とか滞在型にしたいと、したほうが、するように努力してほしいと。それでいわばツーリズムという言い方してますけれども、これの課題もこの間出されてきてることであります。いずれにしても、現時点で町としてどう考えてるのかお聞きしたいと思います。56三点目、最後。これも同じです。先程ちょっとあの出ましたが、美しい村というのは特段何かがあって連合に加盟したからさあ美しい村を作ろうではなくて、日常的に町づくりの中で本当に不法投棄があればその対策、場合によってはきちっと地域、行政でその対策をとっていくとか、あの街路樹もそのまんま、地域で頑張って街路樹整備してるところもありますが。それから、あの町、町で花いっぱい運動するとか、先程ちょっと出ておりましたが、そういうことを町内会との連携取るなど、これは日常的に行政もきちっとやってかなきゃなんない問題だろうと思うんです。そういう点で改めて現時点でのお考えをお聞きしたいと思います。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

小野寺議員の2点目、日本で最も美しい村連合加盟についてのご質問にお答え致します。萩原議員の質問にもお答えしたように、関係団体によって組織された協議会で具体的な活動を示していきたいと考えております。その中で、姥神大神宮渡御祭に関する山車巡行に関する財政面での支援策についてのご質問ですが、今年度は、今年度、実行委員会には61万円の助成金を支出しております。助成金の内訳ですが、渡御祭に関わる警備、音響、広告、ゴミ処理、ゴミ運搬、し尿処理の経費となっております。来年度につきましては、更に仮設トイレの設置費用についても助成を検討していきたいと考えております。また、人的確保の問題ですが、山車巡行に人手不足が大きな障害となっていることは近年の少子化傾向から、町でも承知しております。町としましては、大学や専門学校の学生に対し、積極的な参加呼びかけをしていく等、受け入れ体制の整備を検討していきたいと考えております。また、祭りへ参加して頂く体験観光のメニュー化についても、研究して参りたいと考えております。また、2点目のご質問ですけれども、加盟承認にあたっては、助言や課題を指摘されたことは承知しております。特に、町民の森は地域資源としては入っていなかったものの、ヒノキアスナロの植樹活動等、非常に高く評価されたものでございます。この地域資源を生かしながら、有効活用を考えていきたいと思っております。また、いにしえ街道を見せる観光から通年や滞在型ということ、いうご提言ではありますけれども、イベント型から通年型への変更が急務であるという風に考えております。そういう中で、最近増えておる外国人観光客等の集客にも力を入れて参りたいと考えております。その他指摘のあった課題については、今後協議会を通じながら、ひとつひとつ出来ることから57進めたい、いきたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。

議員の質問 小野寺

はい、議長。

議員の質問 小野寺

まああのいずれにしても、まあわかりました。協議会も含めて、これからあの課題を整理してというのは分かりましたが、あの今までの事業の積み上げで、これがなかなかうまくいってないっていうのもありますよね。ですから、ゼロからスタートするなんてないんですよ。ゼロからスタートするのがない。そういう意味ではもちろん協議会できちっとこの間の課題整理して、何が問題だったのか、そして何を財政的なことも含めてやってかなきゃならないのかっていうこと、改めてあの町長しっかりとやって頂きたいとは思います。それで、とはいってもちょっと時間あるかな。ひとつだけ。姥神、聞くとすれば誰に、どっちに、ごめんなさい、はい、そっち見て言います。あの先程町長から答弁ありました。一定程度押さえてるという風に聞いておりますが、ちょっと課長、押さえてる部分で宜しいんですが、その本当に人手が足りなくて、山車を引っ張れない、ということで、今何ぼかの山車、私も聞いたら3つ、4つ、先程町長答弁ありました、色々な大学、色々な結びつきで呼んでいる。それをやっているという風には聞いてます。これは江差町の観光サイドといいますか、把握というのは全体的にそれぞれの山車がどういう今状態で、どういう努力して、そういう色々な大学等々呼んでるとかっていうこと、押さえているんでしょうか。そこら辺しっかりと押さえた中でまた次の対策ということが私は必要なんじゃないのかなと思うんですが、まあ分かってる範囲でと思います。

町の答え 追分観光課長

町長が答弁した通りなんですけど、本当に各山車、一所懸命あの山車の巡行に関しては山車毎に本当に努力をしている。その中で、近年、道内でいきますと、北海道大学又は北海道科学大学等の学生がですね、多数こうみえて、各々の山車にこう付いて、巡行に参加してるっていう経過もあります。そういう中で、特定の大学以外にですね、答弁にあった通り、広く大学のみならず専門学校なんかにもですね、是非あの、この姥神大神宮の渡御祭の期間、体験をして頂くというような道筋をとにかくあの研究していきたい。そういう意味で、全体的にこの13台の山車、何人足りないんだ58っていうところまでは把握しておりません。ただそういう中で色々と13台の山車にこの大学からはこの位の人的な参加要請があるとかいうようなことを是非来年取り組んでいければっていうことで、ご理解願いたいと思います。

町の答え 町長

すいません、あの小野寺議員のご質問に対して、③番の答弁を漏れてしまいました。大変申し訳ございません。③番のご回答ですけれども、身近なところでやることが一杯あるのではというご質問ですけれども、その通りではないかと考えております。しかしながら、行政のみでは行うことには限界があります。住民と協働での運動展開について協議会を組織し、着実に実行していく体制を整えていきたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。

議員の質問 小野寺

はい。時間の関係上、3番に移ります。

出典:江差町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月15日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる