みんなの議会

八雲町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日

小学校中学校もトイレに生理用品を

聞いた人
佐藤智子 議員
答えた人
教育長 土井寿彦、町長 岩村克詔、図書館長 佐藤真理子、社会教育課長 佐藤真理子、危機対策課長 田中智貴

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 佐藤智子

大きく4点質問させていただきます。一つ目です。小学校中学校もトイレに生理用品を。2023 年2月 28 日付の道新の記事によりますと、道教委の当時の教育長は、2月 27 日の道議会の一般質問に対し、新年度 2024年度から道立学校全 256 校の女子トイレに生理用品を配置することを明らかにしました。倉本教育長は、生理用品の配置は子供たちが心身の健康を維持し、安心して学校生活を送るための環境整備の一環として必要と自民党道民会議の大越温子議員へ答弁をしています。子供たちの心身の健康と安心への環境整備は、高校生のみならず小学生、中学生にも必要なはずであります。同記事には、施行の前に試行期間を設け、アンケートを行っていることが記されています。道教委の施行を参考にしながら、実施に踏み出してはどうでしょうか。お伺いします。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

佐藤議員の一つ目の質問にお答えいたします。児童生徒が心身の健康を維持し、安心して学校生活を送ることは大変重要であり、その中で学校への生理用品の配置も大切な対応の一つであると認識しております。議員もおっしゃる通り、全道立学校の女子トイレに生理用品が配置されており、令和4年度の道教委の調査では、先行配置校において約 38%の生徒が利用したとされております。また、内閣府が令和6年 10 月1日時点でまとめた生理の貧困に係る地方公共団体の取り組み一覧において、全小中学校または中学校のみの女子トイレに生理用品が配置されている市町村は道内で約 15%でした。また、先日札幌市が令和7年度から全員小中学校の女子トイレに配置すると報道されておりました。このような中、八雲町においては、小中学校で保健室に生理用品を配置しており、このことによって、教職員が児童生徒の心身の変化や場合によっては経済的な状況まで把握し、必要な支援を行うことが可能になると、校長会等とも確認し合っております。教育委員会といたしましては、これらのことを踏まえ、小中学校については、今まで同様保健室に配置する方針で進めたい、進めていきたいと考えておりまして、今後も児童生徒が気兼ねなく、養護教諭に声をかけられる雰囲気作りや、学級担任と養護教諭等の連携による組織的な環境作りに取り組むことができるよう、校長会や養護教諭会と連携を図りながら、どのような政策や対応が必要であるかについて検討を重ねてまいりたいと考えております。以上でございます。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

残念なお答えでした。でも、今教育長がおっしゃられた通り実施自治体、大きなところでも実施されているということで、まだ道内では 15%ということですけれども、どんどん進んでいる方向ではあると思います。道南では、日本共産党の同僚町議たちが町議会で質問しまして、瀬棚、上の国等他にもあると思いますけれども、実施されております。今現在、高校で実施されているということで、八雲高校、森高校、長万部高校にそれぞれ保健の先生に問い合わせをしてみました。八雲高校では、今までは生理用品に予算がつかなかったということでございます。保健室備えのときには年に数回の利用なので、1袋では余るほどだったと。しかも自前で購入して生徒に渡した後、その生徒から返してもらってたっていうことなんですよね。生理の貧困っていうことが言われていますけれども、わざわざ返してもらうっていうことが行われていたわけですね。今現在はトイレの個室ではなくて、手洗いのところにプラケースを置いて1ヶ所に 16 個ずつ入れて、それが7ヶ所あるってことですから単純に計算したら 112 個なんですけども、それが大体約1ヶ月の個数だということで、コンスタントに減っていると。補充に関しては生徒は生徒にはやらせておらず、保健の先生が行っているということです。何か問題はトラブルありませんかって聞いたら特にないんですけれども、保健の先生自身が課題と思っていることは、あって当たり前って思うんじゃないか。自分で何とかしようとそういう気持ちが薄らぐんじゃないかってことは心配しているというお話でした。森高に関しては、トイレ6ヶ所にボックスを置いて3個ずつ入れてると月に1つから2袋ぐらいなくなってると。一括で購入してるから事務でないと個数や金額はわからないんですけれども、置くところはトイレの個室も検討したけれども手洗い場にすることになって使われていると。長万部高校はさらに進んでまして、進んでましてっていうのもおかしいですけども。今の保健の先生が来る前から、もうトイレに置かれていたっていうことなんですね。道教委がやる前からトイレに置かれてたということなんです。3階建てなので手洗い場3ヶ所に置いてるとサイズは2種類、大きめ多い日用と少ない日用ということで 12 個ずつ蓋つきのプラケースに入れているということでございます。やはり貧困家庭の配慮というのがあるそうです。生徒が結構遠慮がちなので、かえって保健の先生の方から持ってっていいんですよっていう張り紙をしたり、トイレ掃除のときに使っていいんだよって声かけをしたりしてると。2、3ヶ月に1回補充をしてるそうです。1つの階に 10 個入れる場合もあると、生徒からなくなりそうだよって教えてもらうときもあるそうです。予算はどうなんですかって聞いたら、社協から寄贈されたものがあるので、まだ予算は使ってないというお話でした。八中と八高にも聞いてみました。教育長がおっしゃるように、中学校の場合は、保健室に来て相談してもらった方がどういうふうに困っているのか気づくことができると。もし個室トイレに置いてしまったら、どの子が貧困でどの子が使ってるのかわからないからっていうことで保健室対応していきたいんですよ、私はっていうことでした。八雲小学校に関しては、やはり高学年が対象なので、なかなか単純にトイレにただ置くだけっていうわけにもいかないと。性教育等必要であろうということで、保健室で対応したいということでした。しかし生理の貧困と言いながら、保健室で渡した分は後で保護者が返してくる場合があると。返してこない子ももちろんいるけれども、お借りしたのでお返ししますっていう感じなんですよね。全部の八雲町内の学校には聞けませんでしたけれども、実施されている高校に共通なのは、今のところは目立ったトラブルはないということです。それで、ぜひ小学校中学校の保健の先生や学校全体の考え方が実際行われてないんで不安もあると思うので、その辺は機会を捉えて生理用品をトイレに置くことについて話すそういうときを作ってもらえないでしょうか。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

結論から申し上げますと、校長会とも養護協議会ともそういう話は十分にできます。そして意見、質問もいただいておりますので、そういったところからも考えを聞いて、答弁も作成させていただいておりますので、これからも話は十分にできます。ですので、学校予算についても私どもから、これに使わなきゃ駄目、鉛筆1本、消しゴム何個、っていうような予算の配分の仕方ではないので、学校で校長先生がどうしても必要だということがあれば、学校長の判断で買うことももちろんできます。そこまで私ども締め付けたりはしません。ただ私どもの 11 項では今答弁させていただいて、八小、中でもお話のあった、保健室で渡す方が子供のことを見ることができると。これが高校生だったら、そこまで1人1人そういったことまで見なくても良いのかもしれないですけど、小学校高学年、中学生とかなると、発達段階の手前で、そういったところに寄り添うっていうことが大切なのかなというふうに考え、校長たちとも一致しておりまして、あのように答弁させていただいてるところでございます。繰り返しになりますけれども、校長や関係のところと協議、意見交換を十分する機会がございますのでできます。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

考え方は理解できます。まだまだ実施されている学校も少ないということですけれども、今後、認識の変化でトイレットペーパーがあるように、生理用品がトイレにあるっていう方向で変わっていくことを願って、八雲町でも実施される日が来ることを待ちたいと思います。では次に移りたいと思います。中学生高校生の居場所を考えて、と題して質問します。現在、八雲町内には、中学生高校生が放課後、家以外でゆっくり過ごせる場所があまりありません。Wi-Fi が使えるのではぴあのロビーでゲームをしているのは見かけますが、他に行くところがあるのかよくわかりません。既存の社会教育施設、図書館や体育館等の Wi-Fiを含めた利用促進する工夫はできないでしょうか。また空き店舗を活用するなど、子供支援の一環として、学校と家以外の第3の居場所作りに取り組むべきではないでしょうか。お伺いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

それでは佐藤議員の二つ目の質問には、まず私からお答えいたします。少子化の進展や地域の繋がりの給付化などにより、子供同士が遊んだり、学び合ったりする機会が減少し、子供が地域コミュニティの中で育つことが困難になってきていると言われております。こうした中から、中高生が安心して共に集うことができる居場所作りは、活気あふれるまち作りを推進する上でも意義のあることと考えますが、中高生が放課後の時間をどのように過ごしたいのか、誰と過ごしたいのかということは、1人1人異なると思います。自分が心地よいと感じる場所で過ごしたい。活動したいという子供の主体性を大切にするという面から捉えると、図書館、体育館、公園の他、部活動や塾、習い事なども中高生にとっては居場所の一つとなっていると考えられます。このことから、議員ご提案の空き店舗を居場所として活用することについては、町といたしましては、新たな施設整備をするのではなく、まずは現在、中高生が放課後に利用している既存の公共施設の周知と活用を一層図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

佐藤議員の質問に私からもお答えいたします。八雲町では、中学生や高校生が放課後に家以外で過ごす場所として議員のおっしゃるはぴあ八雲の他、図書館や体育館、スポーツホール公演などがあり、それぞれの場所で生徒が自分の目的に合わせて思い思いに過ごしている姿が見受けられます。また町内の公共施設 11 ヶ所に Wi-Fi の使用ができるフリースポットを整備しており、これにフリースポットを整備している民間施設の情報も合わせて町のホームページで紹介しております。こうした中、中高生の社会教育施設の利用状況を見てみますと、図書館では、通常の閲覧室での読書や学習の他、テスト前には、集会室を学習室として開放しており、令和6年度は 39 日間で 194 名の利用がありました。また、体育館においては、昨年4月から本年1月までの 10 ヶ月間の一般開放時に、5,916名の利用があり、スポーツを楽しんだり、仲間との交流などに利用されています。教育委員会といたしましては、これらの施設を一層活用いただきたいと活用していただきたいと考えておりまして、Wi-Fi の整備拡充と、その周知に努めるとともに、社会教育施設の一層の活用を促すことができるよう検討してまいりたいと考えております。以上です。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

思ったよりも活用されているかなという気はしましたけども、去年高校生と話す機会があったときに、図書館に行ったことないって。図書館で映画やってるんだよって言っても知らない、行ったことないっていう子がいたんですねだから、利用を繰り返している人はきっと頻繁に利用したり、そこに行けばっていうのがわかってるんでしょうけども、中にはそうでないお子さんもいるんだろうと。今 Wi-Fi が 11 ヶ所整備されてるって言いましたけども、そんなにあるのっていうのが正直なところでホームページで記されているっていうことですけども、高校生向けに紙媒体でもそういうマップみたいのを出したりってできないですか。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

できると思いますので検討したいと思います。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

ぜひやっていただきたいと思います。図書館もロビーでは Wi-Fi って使えるんですよね。

町の答え 図書館長 佐藤真理子

議長、図書館長。

町の答え 図書館長 佐藤真理子

図書館のロビーでも Wi-Fi は使用できます。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

相生町の子育て支援センターの方にもちょっと足を運んでみたんですけれども、あの裏に体育館があって、しばらく私も行ってなかったものですから、使われてるんだろうかっていうちょっとマイナスな認識で行ったんですけども、朝の9時から 16 時半まで一般開放されていて、大人でも子供でも使うことができるというので、感心してしまいましたけれども。夜も貸館がされていて、少年団の部活動だとかサークルだとかで使われているっていうことです。子育て支援センターの方にも、たまに中高生が来て、体育館で遊んで、その通り道にちっちゃい子がいたりして、その子たちと一緒に遊ぶっていうような話を伺いました。そこは、ゲーム、電子機器はやらないでねっていうふうにしてるそうですし、宣伝して、大勢が小さい子のいる施設に行くっていうのもあり得ないことだとは思うんですけれども、高校生も行っていいんだよっていうのをどのぐらい認識されてるかっていうのは把握されてますか。

町の答え 社会教育課長 佐藤真理子

議長、社会教育課長。

町の答え 社会教育課長 佐藤真理子

このスポーツホールがどの程度、中高生が利用できるかという認識がされているかという点ではちょっとお答えできないのですが、令和6年度の利用の実績ということで、令和6年の4月から本年1月までの間、中高生の利用は 134人いたということでございます。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

お答えありがとうございます。利用してる子は利用してるっていうことであるんだと思いますけども、空き店舗の活用は考えてないということですが、更なるそういう公共施設への利用促進に対しては、そのどのように周知しようとお考えですか。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

Wi-Fi の設置も確認したいということで、先ほどお答えいたしまして、これは町長と去年の八雲高校生の意見交換で希望もございまして、できることはやりたいなということで、6年度は着手できませんでしたけども、7年度に何とかということでございます。具体的には、体育館の方に Wi-Fi を整備したいと思っています。それも含めて、周知の方をしっかり考えて、中高生にしたいと思います。ただ学校からは、Wi-Fi の環境を整えたところを広めるっていうことがどのように学校受け止めるかっていうのはありますので、私どもとしてもそこのところをよく考えて、何となく子供たちが集まって、いろいろと楽しく語り合うような場というのはやっぱり必要なんでしょうから、そういったことのために周知の方法をしっかり考えていきたいなというふうに思います。以上でございます。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

町長、教育長、力を合わせて中高生のために楽しい場ができるように努力していただければと思います。では3番目の、防災用タブレットの配布は断ち切れたのかという質問に移らせていただきます。私は昨年の3月の第1回定例会で、災害に備えるにはと題して、一般質問を行いました。その中で、災害時に備える戸別受信機やスマホ採用が進まない状態の中、防災ラジオを考えてほしいと質問しました。町長はラジオよりも、目でも確認できるタブレットを考えている。8千世帯ほどに全戸配布した場合の見積もりを出している。なるべく早めに議会とも相談したい、と答えました。三澤議員も同じ定例会で、災害への備えに対し質問し LINEの活用はできないかと質問しました。結果的にはこちらに道がついたのかなと思い、それはそれで良かったなというふうに思うわけですが、そのときも町長は全戸にタブレットを配ると答えていました。残念ながら、総務経済常任委員会の方には、一度もタブレットについての資料が出されていません。その件は断ち切れになったのでしょうか。それをお伺いしたい。それと、今年度から危機対策課が設けられ、先般スマホに様々な災害情報を得られる機会、機能を搭載できる政策内容が総務経済常任委員会に報告されました。しかし、スマートフォンを持たない人使いこなせない人も実際いらっしゃいます。どう対処していくおつもりなのかお伺いします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

佐藤議員の三つ目の質問にお答えいたします。当初、防災機能の他、様々な用途に対応できる防災用タブレットの配布を検討しておりましたが、災害発生時、持ち運びに不便になることや大量のタブレット端末の管理運用に課題があること、なんといっても導入に多額のコストがかかることがわかりましたので、私はタブレットということでありましたけども、コスト面の課題が多いことから、多くの町民にとって、日常で使い慣れたスマートフォンのLINEのプラットフォームを活用し、八雲町公式LINEの防災機能を評価したデジタル防災サービスLINE型導入事業を令和7年度予算として計上したところでございます。総務省の調査によると、スマートフォンの保有率が9割を超えてきており、小中学生から高齢者まで1人1台持つ時代になってきていることから、LINEの活用により多くの町民に迅速に正確な情報を届けることができるものと考えております。一方で、スマートフォンをしようとしないと考える方や、使い方がよくわからないという方もいるかと思いますので、通信事業者によるスマホ教室や出前説明会等でスマートフォンの操作に慣れ親しんでいただく取り組みを併せて進めてまいりたいと考えています。災害発生時には、防災行政無線やテレビ、ラジオ、携帯電話、インターネット、SNS など様々な手段で防災情報が発信されます。自ら積極的に情報を収集し、その時々の情報に応じて、自分自身で判断し、避難するという自助の意識を高めるとともに、日頃から災害への備えについて、ご家族同士やご近所の方々との確認をしていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

ちなみに多額の費用っていうのを、タブレットはいくらかかるっていう試算だったんですか。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

タブレット購入にかかる資産としまして、購入ですと、初期導入費用がおよそ8億円。レンタルというふうな形になりますと、毎年2億 8,000 万円ほどが使い続ける限り、ずっとかかるというふうな試算になっております。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

なるほどですね。先ほど、出前説明会も要請があれば応じるっていうことでしたけど、スマホの使い方っていう全般的なものじゃなくて、防災用のスマホの使い方っていう形で出前説明会をやっていただけるんですか。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

今回のLINEのスマホの導入にあたりまして、業者さんの協力を得ながら、実際にラインの操作を行うことにより、ラインの機能の中に、持ち物チェックリストだったり、避難所への避難経路の総策定、そういうふうな部分も含まれておりますので、出前説明会でスマホの操作を学びながら、なおかつ防災についても学べるという形になるかと思いますので、そういった機会をできるだけ多く設けていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

それでも 100%じゃないっていうふうには思うわけですね。町長は全戸に配布って言ってたわけですから、昔の携帯の人やらスマホ自体を持っていないという人今少ないとは思うんですけれども、各町内会ごとには多少いらっしゃると思うんですよね。そういう人たちに対して災害用のスマホを貸与するとか、そういう方策っていうのは取れるものでしょうか。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

先ほど答弁でもありましたけど、スマホの普及率につきましては、おおよそ全国で9割ぐらいまで達しているというふうな状況でございますが、実際のところ、その背景にはスマホ各社の高齢者向けのスマホデビューのシニア割とか、そういった部分で比較的本体購入価格も安くなってるっていうふうな背景もありまして、どんどんこういうふうな形で高齢者の方々がスマホの導入に踏み切っているというふうな事情もございます。そういった部分で、年々その普及率が増加しているというふうな中でありますけれども、一方使い方がわからないとかよくわからないっていう方々に対して、先ほど申し上げました通りスマホ教室だとか出前説明会でまずは触っていただくっていうふうな中で、欲しいとか貸してほしい、そういうふうな部分のご意見、お声とかいろいろ聞きながら、今後検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

そういう中で、貸してほしいという声があったら貸せるっていうことなんですか。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

今現在構想段階なので貸せる、貸せないというふうな部分は、まだ明確にお答えすることはできませんが、今後の検討としたいと思いますのでよろしくお願いします。全していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

全国では9割かもしれませんけれども、八雲町内ではもうちょっと割合が落ちるのではないかなと思います。総務経済常任委員会のときにも6割7割じゃなかったですかね、そのスマホで災害対応できるのが。後の3割ぐらいがそういう対応から漏れてしまってはならないと思いますので、その辺はどのようにお考えですか。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

スマホの普及率、八雲町でいくらかっていうのは、実際のところまだ調査してないんですが、先般熊石地域で防災講話があって、参加人数おおよそ 50 人から 60 人ぐらいだったんですけども、その際聞き取り調査いたしました。そして、おおよそ8割以上の方々がスマホを所持している。実際に熊石地域では、高齢化率が 60%を超えてきてるっていう中の参加者の方々は、8割以上実際に持っているというふうな現状がありますし、今後スマホの所有率はどんどん増えていくだろうというふうな部分です今回のスマホにつきましては、あくまで情報伝達の多重化というふうな部分もあります。スマホがありきではなく、かといって防災無線も絶対ではないという中で、テレビはラジオ、その他含めた様々な情報媒体から防災情報が提供されますので、それらを自ら情報収集して自ら判断して逃げるというふうな防災意識も必要かと思いますので、その辺も十分住民説明会や出前説明会、あとは広報周知していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

熊石でそういう防災講話というかやられたのは大変良かったなと思います。熊石は、戸別受信機が付いてるっていうことで、また八雲地域とはちょっと趣が違うんですよね。だから八雲地域の方は戸別受信機はついてませんので、山奥に住んでる方もいますから、その辺も鑑みて十分災害情報が行き渡るような心配りをしていただきたいと思います。そういう決意というか、覚悟というかその辺どのようにお考えですか。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

そういった部分で、できるだけ町から正確かつ速やかに、情報提供ができるように情報伝達手段について、今後拡大や管理利便性の向上等をいろいろ研究検討していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

次の質問に移ります。

出典:八雲町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる