森町議会 平成28年第1回 12月会議 2016年12月6日
介護保険制度の新年度から実施される新しい総合事業について
- 聞いた人
- 檀上美緒子 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 檀上美緒子
それでは、1点目、住民と行政との情報交換について質問させていただきます。町長として2期目のスタートをされました。1期目には移動町長室と銘打っての住民の声が行政へ反映できるまちづくり、そして今年は町民参画機会の充実といった住民との情報交換を施政方針で述べられております。住民が主人公、主権者ですから、住民との対話や意見交換、行政報告といった直接的な町民との対話をする場の設定が必要と思っています。まち・ひと・しごとなどのさまざまな機会での推進会議だとか、または広報もりなどのホームページ、そして広報活動ではそれなりになされているとは思いますが、直接的な行政として、また町長として町民としっかりと対峙しての話し合いの場を積極的に持つべきではないかと思っています。2期目に当たり、特に大きな取り組みや重大な出来事があるときにはなおさらのこと、町民との直接的対峙する、対話する機会を持つ考えはありませんか、所見をお聞かせください。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
檀上議員の質問にお答えします。町民と行政が情報を共有し、行政への町民参加機会を充実させることは大変重要であると認識しており、第2次森町総合開発振興計画や森町まち・ひと・しごと創生総合戦略などの各種計画を策定する際には、幅広い分野から委員を募り、住民アンケート調査やグループインタビューを実施することにより、町民の声を町の施策に反映させているところであります。また、町政の広聴事業といたしましては、移動町長室の開催や町民の意見箱の設置など、町民の声を行政へ反映できる町民参加による協働のまちづくりを推進しております。特に移動町長室におきましては、町民と直接的に意見交換ができる貴重な機会でありますので、改めて広報紙等で周知し、町内会や各種団体等から開催の要望があれば、積極的に地域に出向いて話し合いの場を持ちたいと考えております。町民との直接的対話の機会を持つことは、私自身も大変重要であると認識しており、これまでも地域の行事や各種団体の会合などに出向いた際にはその都度町政に関するさまざまは情報をお伝えし、それに対する意見、要望などを聞いておりますので、今後もそのような機会を捉えて積極的に町民との対話や意見交換をしてまいりたいと考えております。また、二元代表制のもと、これまで同様、町民の代表である議会に対して説明責任を十分に果たしながら円滑な町政運営に努めてまいりたいと考えております。以上です。
議員の再質問 6番 檀上美緒子
この間いろいろされてきていることは、私はそれなりに評価しています。ただ、いろいろな集会だとか行事だとかに参加するということと、その中で対話するということと、きちんとした町政に対する報告だと会見を聞く機会というのはまた別物だろうというふうにして考えているのです。それと、特に今回第1号議案でグリーンピア大沼の売却問題が議題として取り上げられていますけれども、こうした大きな財産処分、そういう問題にかかわってはやはり直接的にこの問題にかかわって町民と意見交換をする、そういう機会が必要なのではないかというふうにして思っているところです。とりわけ14年とか15年の議会の中でも一般質問で取り上げられている議員がいまして、それに対する町長の答弁も検討委員会や、またはさまざまな方々の意見を寄せてもらう、そういう話し合いの場を設けると、売却問題がはっきりしたら、そういうようなことも答弁されているわけです。にもかかわらず、この間非常に大きな財産処分にかかわって今日に至るもそういう機会が設けられていなかったということは非常に私は残念でたまらないわけです。そういう何かのお祭りに参加していろいろ話を聞くとか、または会合に行ってご挨拶されてお話しされるとかということも必要なのですけれども、事重要問題にかかわってはやっぱりきちんと時間をとって詰めた話をする機会というのは絶対必要だと思うのです。この間、先ほど施政方針の部分でも言っておられたということで移動町長室の件についてはお話ししましたが、この4年間の中で2回ほど移動町長室をされたということなのですが、それも26年の1回だけなのです。1年次に2回、2カ所でやっているということなのですが、そういうことではなくて、もっと積極的に日常的にやるべきだと思いますし、とりわけ先ほど言いましたように重大な案件を抱えている、そういうときにはなおのこときちんとした場を設定する。要請がなくても、はっきり言ったら、こちら側からというか、行政側から町民のほうに投げかけるという、そのくらいの積極的な意思を持って取り組むべき課題ではないかと思うのですが、そのあたりについてお聞かせください。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。重要案件いろいろございます。檀上議員おっしゃっているのは今日提案される内容だと、そのように思っております。それ以外の部分につきましては、大きくそういう集会を開いたときに、正直きちんとした意見おっしゃられることができない方のほうが多いです。どちらかといいますと、最初の2回ほど移動町長室として各町内に赴きましたが、要望のみに終始するのです。道路を直してほしい、それから建物何とかならないかと、そういう要望のみに終始してございます。それ以外でもいろいろとほかの団体などからもし来れば、先ほどの答弁と同じように赴きながら、きちんとしたお話をさせていただいております。ただ、この4年間務めさせていただいた中では、お祭りや、それから新年会、それからたくさんの各種年間の行事の中で地域に赴いたときに、地域の方々はいろんな課題点、問題点、自分たちとして何とかしていただきたいものを私仰せつかってきております。そういった部分を逆にもう一度、個人的な考えのままでは町として政策に反映できませんので、町内会としてどのようなお考えでしょうかというふうなやりとり、そういった協議の中で担当課ともいろいろともんで実際に解決してきている、そういった状況です。さて、今回のこれから提案される部分につきましては、これにつきましてはいろいろと先方との協議が非常に複雑、それから深いこともございまして、それと同時に期限も当然中には入ってございます。そういう中で、つい最近までその事務的なものをずっと続けてきておったところでございますので、それと成立としては先方の要望されているのは年度内、要するに今回の12月議会ということで、準備が整って、ではそういうふうに説明会を開きますかといったときに期間がなさ過ぎると。それと、もう一つ、開かないということではないです。それと、これまで数回、何回も皆さん方、議員の皆さん方からいろんなご意見を拝聴して、都度伺った中で盛り込めるものは盛り込みながら、いろんな契約書、それから覚書等に反映させてここまで進んでまいりました。皆さん方当然町民の代表として、二元代表制として私たちとこの議会、議場を挟みながら、いいものはいい、承認いただいたり、それから改善をしていただくような提言をいただいたり、そして進めさせていただいてまいります。私は、それで皆さん方は当然町民の方々からいろんなお話を伺いながらこの場で町に対していろんな提言をしていただいておりますので、こういった案件につきましてもこれが大体ほぼ意見が、町民の意見十分出尽くしているというふうに私は解釈しております。そういう中で今回提案させていただく予定でございますので、その点はご理解いただきたいなと、そのように思っております。そしてまた、これが成立する、しないというどちらかでございますから、成立した場合に当然のように経緯、それから内容等につきましてはきちんとした形で町民に周知をしていく、諮っていくという考えでございます。その点闇から闇にといいますか、誰も知らないうちに勝手にやるということではございませんので、その点はご理解いただきたい、そのように思っております。これからも説明責任等につきまして十分説明させていただきながら、ただ今回の結果を広報等に載せるとか、そういうことでは終わらないと私は思っております。その部分についての説明についても今後必要になってくるのだろうなと、そういうように思いながら今回提案させていただきますので、どうか理解をしていただきたいなと、そのように思います。今後も町民から要望があったり、それから本当に町民皆さんのご意見を全て聞きながら進めていかなければならない大きな案件がありましたときにはそのように今後は進めていくということを考えながら、お答えしながら答弁とさせていただきます。以上でございます。
議員の再質問 6番 檀上美緒子
1つちょっと発言の中でひっかっったのですが、意見が出尽くしたというふうな形で解釈されて今回の提案になったということなのかということをまず1点確かめさせていただければと思うのですが、あと私は先ほども言いましたけれども、直接あるテーマに基づいて率直に町民の皆さんと対話するというものと、いわゆるお祭りだとか、私も森川に住んでいますから、森川のいろんな行事にも来ていただいて、歌まで歌っていただいてとかということで、非常に町長が町民との触れ合いを大事にされているというのは十分承知の上でお話ししているのですけれども、そういう機会に出されるものとやっぱり質的に全く違うと私は思っているのです。ですから、行政側として町民にきちんと責任を持って説明するなり、または意見を聞く機会というのを意識的に設置していくということは非常に大事なことであり、これからの町政を進めていくに当たって最低年に1回でもそういう機会を持つというくらいの心構えでぜひ臨んでいただければということもお伺いしたいところです。議会としてももちろんそれは必要なことだと思っています。今年はまだ一回もやっていませんけれども、去年は3回ほど意見交換会を他団体と議会としてはやってきていますけれども、それも私は満足というか、十分なものだとは思っていませんけれども、またこの機会のこの問題にかかわっても、私も可能な限りいろんな方々からご意見を聞きたいと思ってお話しさせてもらってきましたが、そこの中でもやっぱり驚かれる方のほうが多いのです。初めて聞くとかという……
議員の再質問 6番 檀上美緒子
具体的な中身は一切言っていないです。
議員の再質問 6番 檀上美緒子
一般論の程度です。
議員の再質問 6番 檀上美緒子
はい。ですから、重大な課題があったときに、今回の問題もそうですけれども、例えば以前の問題でいけば薬剤師の問題だとか、または活性化広場の問題だとかというときも含めて、私は町民がかなり関心を持っているような問題があるときには積極的に行政側から対話する機会みたいなのを設けていくという、過ぎたことはしようがないですからあれなのですが、今後の姿勢としてそういう機会を積極的に行政側として設けるのだと、そういう姿勢をぜひ求めていきたいなと思っています。とりわけ重要案件ということでいえば、特に耳の痛い話の場合は、私自身にも言えることですけれども、耳の痛い話こそきちんと伝えて、相手の意見も聞くという、そういう姿勢を忘れてはならないと思うのです。今回、私が言うのも変なのかもしれませんけれども、もし親だとしたら、結婚相手が、結婚するということが決まった、それは望ましいことだとみんな思います。だけれども、その条件が知っている方であったりなんなりということであればいいけれども、全く知らない、しかもどこか知らない外国の方だとかという条件があったとすれば、事前に理解を求めるような、そういう努力はすると思うのです。そういうようなことで、重大案件であればあるほど、耳の痛い状況であればあるほどきちんとした町民への説明の機会を設けるべきだということを思っています。ですから、そういうことも含めて、年に1回最低町民との対話する機会を設けることを考えておられるかどうかということを最後にお尋ねして終わります。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
お答えいたします。定期的に町民との対話集会をとのご提言でございます。私は、全てにおいてやるということは逆に皆様方、重要案件についてということです。そういった重要案件がある場合には、これは開く可能性も含めて考えますけれども、そういった案件があるかどうか、また別でございますので、都度対応についてはきちんと考えて対応してまいりたいと思っております。ただ、事前に議員の皆様方にもそういう点ではご相談さしあげますし、私どももそういった面で町民に説明会を開くか、議員皆様方に対しての確認で終わるかという部分については判断させていただきたいと、そのように思ってございます。以上です。(「答弁漏れ、出尽くしたという解釈」の声あり)
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
言葉として出尽くしたと私は考えてございます。というのは、数回にわたって開かれた全員協議会の中では常に同じ問題が何度も何度も提案されてございましたので、大体皆さん方のご意見が町民全体のご意見をほとんど掌握されているなと、そういうような判断でございます。以上でございます。