みんなの議会

森町議会 平成28年第1回 12月会議 2016年12月6日

どさんこ酒場森町しげぞうについて

聞いた人
黒田勝幸 議員
答えた人
町長 梶谷惠造

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 4番 黒田勝幸

それでは次に、どさんこ酒場森町しげぞうについてお尋ねいたします。東京銀座に北海道森町認定店として2013年3月にオープンしたどさんこ酒場森町しげぞうは、3年経過し、現在は八重洲に移転し、営業しております。森町は、海の物、山の物など豊富な食材に恵まれた全国有数の町だと思っております。町長は、森町のブランドを全国に広めたいとの思いがあり、認定したことと思っております。私は、銀座店と本年5月に八重洲店にも行ってきました。森町納入業者の看板が銀座店自体は8枚ありましたが、八重洲店には4枚しかありませんでした。森町の食材はどのくらい納入されているのかなと思って帰ってきましたが、現状はどうなっておりますか。また、今後どのような協力体制をとりながら森町の食材を売り込んでいくのかお尋ねいたします。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

黒田議員の質問にお答えします。どさんこ酒場森町しげぞうは、首都圏において知名度の向上を初め、地場食材を提供する町の情報発信拠点として町が公認し、開店したご当地居酒屋です。私は、出張で上京した際など、時間のとれるときには必ず立ち寄りますが、ランチタイムも夕食時も入り口には行列もたびたび見かけ、ほぼ満席に近い状況で繁盛している様子には認定側として大変うれしく思うところでございます。さて、食材の納入状況ですが、確認しましたところ、約60品目ある定番メニューの中でキュウリやトマト、枝豆のタマフクラなどの野菜を初め、豚肉や魚の加工品、珍味やお米といった森町の食材が使われており、取引業者は1農家を含む8事業所と伺っております。森町には魅力的な食材がまだまだありますので、首都圏のお客さんや森町を初め道南出身の方など、北海道にゆかりのある方々にご来店をいただき、森町産の食材をおいしく食べていただきたいと願っているところでございます。今後におきましても、機会を捉えておいしく珍しい食材の提案なども含め、お店側と町内業者等とのマッチング機会をつくるよう心がけていきたいと考えております。以上です。

議員の質問 4番 黒田勝幸

1農家、8事業所という言葉がございました。それで、納入、納めている全体の金額的なものがどのぐらいになっているのかなと思っているのです。だから、もしそういう金額的なものが概算でもわかりましたら知りたいし、もしそういうデータをとっていなかったならば、今後とるべきでないかなと思うのです。それをまず聞きたいということです。それと、町長は東京にたびたび出張することもお仕事でありますから、その節に寄って、いろいろ店の状況も把握しているようでございます。繁盛していると、いいことだなと思っているのです。本当に今北海道の食材は、道外はもとより海外でも大変人気があるのです。海外にも日本料理店がたくさん進出しております。そういうようなことから、このどさんこさんには森の食材随分出しているようですけれども、実は11月24日、子ども議会がありました。そのときに、いろんな質問の中で町長の答弁の中で、高校生が働きたくても希望する職場がないので、森を離れてしまわなければならないと、だから何とか企業誘致してくださいと、こういうことがありました。それに対して町長は、東京で企業回りしておりますと、いろいろ出る機会があるので。トップセールスして一生懸命頑張っていますと答弁ありましたよね。そのとおりだと思っているのです。ですから、企業誘致とともに、森のおいしい食材もあちこちに買ってもらえるようなところ、森町のトップセールスマンとしてあわせて頑張っていただきたいなと、こう思っているのです。それで、先ほど言った、前段で言った金額的なことがもしわかりましたら、概算でいいから知りたいし、わからなかったらそれはそれでいいですから、今後調査する必要あるのかなと思っていますけれども、いかがでしょうか。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

再質問についてお答えいたします。まず、大体納入している金額はどういうふうになっているかということでございますけれども、こういった数字の部分につきましてはなかなか、個々の企業、それから納めている会社等のプライベートな部分も若干ございます。そういったことではっきりした数字というのはなかなかお示しできないことはご理解いただきたいなと思いますけれども、お酒、焼酎等も含めまして大体年間1,000万を超える、そういう金額でございます。その点はご理解いただきたい。それから、先方のほうでもどこの業者から幾ら仕入れているというのはきちんとつかんでおりますので、また我々は、担当部署もそうですけれども、その点を気にかけながら、なるべく多く仕入れていただきたい、消費していただきたい、その辺を要望していきたいと、そのように思います。そしてまた、お店だけではなくて、チェーン店ほかにもございますので、そちらのお店でも森町の食材を使用していただいております。今のところ3店舗ぐらいにしげぞうの食材を、同じ森町の食材を紹介していただいているというふうに私ども報告を受けてございます。その点で金額としては、詳細について担当課のほうはたびたび確認しながら進めておりますので、これからも増やしていくように努力をしていきたいと、そのように思っております。そしてまた、働く場所の確保等につきましても、私たち当初逆に森にしげぞうの店をつくったらどうかと、そういう提案もお店側にさせていただいております。修業に行くときには東京のほうで練習をしてきて、そして森町で開店すると、そういう部分も提案しながら進めてきておりますので、どうか議員皆さん方も東京等に行った際、もしくはお知り合いのいる方はどんどんしげぞうに行ってランチなり夕食なりを食べていただくようにお勧めいただけると大変ありがたいと、そのように思っております。これからもいろんな点で町の食材、それから就労先の確保につきましてもしげぞうにいろいろとご協力をいただき、いい関係でいきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。以上でございます。

議員の質問 4番 黒田勝幸

終わります。

出典:森町議会 平成28年第1回 12月会議 2016年12月6日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる