江差町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日
次期介護保険計画について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
次、3点目に移ります。3点目も同じく3年に一度の計画づくり、障がいと併せて介護というのも町民にとって大きな日々暮らす上において必要な行政のサービス、それから、事業所のサービスであります。この次期介護保険計画について、3点お聞きしたいと思います。1つは、やはりどうしても気になるのは保険料であります。保険料、今、見込みどうなっているのか。教えて頂きたいと思います。それから2つ目、少し介護、多岐に渡るんですけれども、ぎりぎり江差町として出来る部分、介護事業はかなりがんじがらめで、国の法律等に縛られておりますので、ゆるくないんですが、ぎりぎり江差町が関与できる範囲の部分で、2、3でお聞きします。先程ちょっと似たような部分でありましたけれども、江差町で、今、色々ネクストイノベーションとか、そういう中で買い物支援のことを試行的に行われておりますが、私10もちょっと関わらせて頂いているんですが、やればやるほど、わかればわかるほど、高齢者がだんだん買い物するのも大変だ、買い物しても買い物荷物、持って行くのも大変だ、帰る時大変だ、冬になったら大変だ、もう大変づくしですね。そういう実態の中で、今、例えば、これ本当に限定的な論議ですが、介護保険事業の大きな枠の1つですけれども、このネクストイノベーションの中で、取り組み、無償のボランティアの頼むしかないということで、試行的に、今やっとりますが、先程、論議ありました。出﨑議員からもネクストイノベーションの中での人材バンクの話出ましたけれども、まさしくこの買い物支援もそうなんですが、仮にこの問題点を解決しようと思ったら、もうとてもじゃないけど、無償ボランティアではね、基本的な根本的な解決なんて、もう無理です。実は、総合事業の中に介護保険です、これ総合事業というのは。介護保険の中の総合事業、要支援者とか、より軽い方が対象の事業なんですが、その中に、現在行われているその介護のサービスと他に多様なサービスというのがあります。これがいいかどうかっていう論議あるんですけれども、地域の力を借りたり、NPOの力を借りたりという、そういう国で言うと、国の責任をどんどん地方に下ろすという側面も大きいんですが、しかし、身近な問題を解決する上においては、一面有効的な部分がありますが、これが全国の実例で色々取り組みがあります。私は、江差町でも、今まさしく作っております事業計画、この中に多様なサービス、可能な部分はやれるんだったら私は取り込んでもいいのではないか。という部分も一面考えております。で、その中に買い物支援も入れていくと。是非このことについて、お聞きしたいと思います。最後ですが、これも先程出ました。生活支援コーディネーターの方の件です。2つ目に2番目に言いましたこのネクストイノベーションの中で、これはそれぞれの取り組みあるんですけれども、その中にも、この生活支援コーディネーターの方々がそれぞれで力を発揮しております。で、問題は、これが本当に高齢者の課題、地域の高齢者の生活支援に、その具体的に今後どうやって関わっていくのか。ということについて、一歩踏み込んだ実践的な活動に進めれるような、そういうことが、今、次期の計画の中で、私は必要だと思ってるんです。七飯町だとか、近くで言えばですね、この生活支援コーディネーターを取り込んだ多面的な色んな取り組みをやっております。高齢者支援。全道見るとたくさんあります。え、そこまで生活支援コーディネーターの方々がやって、やれるの。ということも含めて、色んな実践があります。私は、もっともっとそういうところも視野に入れながら、次期の計画の中に取り込んで高齢者の生活を守っていく。そういうことが必要だと思いますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の次期介護保険事業計画に関するご質問、3点についてお答え致します。11当町では、第9期介護保険事業計画策定委員会を、7月、11月と2回開催しております。また、道が策定しております介護保険事業支援計画のパブリックコメントが、12月5日から来年1月5日までの間で意見募集がされており、当町においても、12月18日から28日の間で、パブリックコメントを募集する予定でございます。現段階で国の基本指針が定められていない状況にあるため、サービス量の見込みが精査中となっております。そのため、介護保険料の見込みについても現在精査中でございます。国の基本指針に基づき、サービス量の見込みと目標について整備しながら、保険料についても策定委員会に諮り、来年2月頃には確定して参りたいと考えております。次に、2点目の高齢者の買物支援に対しての多様なサービスへの取り組みについては、高齢者の在宅生活を支えるための生活支援サービスに対して、既存事業も含め検討するとともに、ボランティア、NPO、民間企業、社会福祉法人等の多様な事業主体による枠組みについて、現在、無償で行っている団体等とも、今後協議しながら提供体制の構築を推進して参りたいと考えております。3点目の生活支援コーディネーターの実践につきましても、地域住民の主体的なまちづくりを行うネクストイノベーション事業の実施や、地縁組織や町内会等とも互助体制構築を実施していくよう、次期計画の中で検討して参りたいと考えておりますので、ご理解頂ければと思います。
議員の質問 小野寺
はい。議長。
議員の質問 小野寺
わかりましたというか、保険料で言うと概算でも、もう出てるところあるんですよね。ま、今日、担当課長いらっしゃいませんので、あまり細かいところは宜しいです。それで、ちょっと今日12月議会、3月までこのことについてはないかと思いますので、ちょっとこれは副町長になるかと思いますが、基本的なことについて、2つ目と3つ目について、ちょっと確認の意味再質問させて頂きます。今、聞いてて、かなり前向きなご答弁を頂いたなと思いました。それで、ちょっと確認です。副町長。さっき、私、買い物支援の話をしました。結果的には3年間というスパンの計画になります。3年間の中でどうしましょうかという計画なんですね、ヨーイドンの1年目からではなくてもですね、そうしますと、私、先程ちょっと出てました、江差マースとの連携、これはどうしても必要になってくると、私は思っています。それから、さっきちょっと前向きな答弁頂きましたけれども、ボランティアの育成支援、で、12総合事業の活用、国の介護保険のお金を使うということなんですが、そういう点でこの計画の中に入れて、そして3年間の中でその事業として身を結ぶような取り組みに方向というふうに受け止めていいのか。改めて副町長からでも答えて頂ければなと。それから、もう最後です。生活支援コーディネーターの話。これも前向きに受け止めたいんですが、もう少し突っ込んでお聞きします。先程のちょっと七飯の事例を名前だけ言いました。七飯は社会福祉協議会で生活コーディネーターの方も事業展開をされております。ですから、国の想定は別に江差町役場だけとは、別に限定してはおりません。ですから色んな方法論で、地域の高齢者の支えるという方法論はあります。委託ということになるのか、いづれにしても社協の力を一緒に展開していくという活動も私は大いにあり得ると思うんです。そういう点についても、私は、直ぐ社協にもってったらどうだ、ということまでいきませんが、言いませんが、是非、生活支援コーディネーターのより幅広い多面的な活動のためにも、そういう方法論もあるんだという論議、それ是非、私はしてもらいたい。大きな意味でそういうことが必要ではないのかなと気するんですが、この2点について、ご答弁を願えればと思います。
町の答え 副町長
私から、再質問、ちょっとお答えさせて頂きます。高齢者の買い物支援の取り組みが1点目でございますけども、3年間のこの計画期間、今、議員おっしゃるとおり、議員提言のこの江差マースとの連携。ただ、マースは現状では檜山事業者さんの車1台、運転手1人というこういう限られた資源の中でやっていく部分もあるんですけども、江差マースとの連携、それからボランティア、NPO、社会福祉法人などの多様な事業主体での、この総合支援事業の枠組みと言いますか、これについて協議を進めていきます。その上で提供体制の構築を図っていきたいと、このように思ってますので、1つ宜しくお願いします。それから2つ目、生活支援コーディネーターの関係でございますが、言うまでもなく、現在役場に席を置いてございます。議員おっしゃるとおり、社協の方に委託している箇所もあるようですけれども、私自身も、社協とのこの連携というか、そういったところは非常に重要視している、個人的に副町長としてもそう思っているんですけども、現在の社会福祉協議会の力量と言いますか、体制含めて、そこは少し時間かかる問題だなというふうに思ってますけども、決してその議論は忘れません。1つはお伝えしたいのは、先程、例えば小梅議員からも引きこもりの関係のご質問がありましたけども、いわば生活支援コーディネーターが、コロナばかりのせいに出来ませんけど、コロナ禍でなかなか外に出歩けない状況があった訳ですけども、やはり、例えば引きこもりの世帯、当然、個人のプライバシーにも配慮しつつ、町内会に入っていったり、民生委員さんから情報を得てうちの町の引きこもりの家庭は、何々町では、こことここなんだぐらいのですね、13やっぱり町内会に入っていく活動を生活支援コーディネーターがやっていくべき第一歩でないかなという気はしてございます。ただ、ここは本会議場でございますんで、私答弁責任持ってしてるつもりでございますんで、今、色々とネクストイノベーションや色んな形での屋根の中でやっている部分だけでなくて、それから、本当に色んな多方面から参加頂いている状況も承知してございますんで、コーディネーターの具体的な実践も含めてそういった形で動いていく。あとは、外部委託の質問ですが、委託先の考え方も当然ありますので、それらは少し時間を掛けながら進めていきたいと、以上でございます。宜しくお願いします。はい。
議員の質問 小野寺
はい。