江差町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日
旧江光ビル跡地活用拠点施設「コミュニティプラザえさし」について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい、議長。それでは、3問質問致します。最初です。江光ビル跡地の件ですが、私も今日、先程の一般質問、それから田畑議員の町長解職リコールの話など、改めて今、振り返ってみました。増永議員の北の江の島構想、これも長い論議で私も議会で色々問題点は指摘しましたが、もちろん予算も含めて賛成してきた議員であります。それから、これから取り上げる江光ビル跡地の建物、これが町長の解職リコールの要旨では、建設工事を中止すべきという点であげられている点であります。改めて、長い間の論議の中で、課題問題点も指摘しながら、賛成して来ている立場として、まず、この問題について、論議していきたいと思います。今の点で言うと、改めて振り返れば、江光ビル、もう10年も前からこの議会で論議して参りました。最初から今のような、考えられている建物を地域の要求とか、この議会の要求であったのではなくて、江光ビルがあの地域として大変な老朽荒廃、危険な状況で、まちづくりに大きな支障をきたすと。そっから論議が始まりました。そして当時の担当課長、町長も含めて、国との摂政等々、どうやってあの難題を解決していったらいいのか。一番は、財政的な問題も大きかった、と私は思います。それをクリアした中で、現時点に到達しております。だからと言って、私はやはり作った以上は、町費も入っております。お金が生きたものになる建物にしなければならない。この間、色々論議、特に私、先程言った増永議員の指摘事項については、私自身も色々考えさせられるところがありました。改めて江光ビルについては、しっかりと町民がこの江差町のまちづくりの上まちで言うと多いな事業、お金が生きる、そういう点で私自身考えているこの間、ゆってきたことでありますが、改めてぎりぎりの今段階にきていますので、大きく4点、わけて質問を致します。まず1つ。オープンいつなのか。これはまだこれまで明確には出ていなかったかと思います。そのオープンに向けて、以下2、3、4も問わなければなりませんので、まず、オープンの日程をお聞きしたい。これ、ま、ヨーイドンの問題であります。それで、2つ目に実質的な問題ですが、この間、管理運営について、何回かこの議会で議員協議会も含めて論議致しました。関係団体、町民の皆さんも参加して、この運営に関わっていこうと、そういうことも民間活用ということも含めて、論議されてきました。改めて我々この間、色んな資料で説明も受けてきております。管理運営、どのような体制を現時点で考えてらっしゃるのか、お聞きしたい。それから、3つ目として、どうしても建物作った時には、建物だけではなくて、中の2備品、それぞれ利用者が使うためにはどういうふうになっているか。前回、全員協議会でしたか、で説明も受けました。全体像、まだまだ残りがあるのか、そこら辺も含めて、少しでも利用者が使い勝手のいいそういう備品、どういう検討してきているのか、これもお聞きしたいと思います。で、4つ目、最後ですが、これもこの間大きく論議してきました。2階の部分に中高生の方々が集える場所ということで、シェアスペースという言い方しているんでしょうか。ここも単に場所を作ればいいということではなくて、そもそも使い方、中高生の方々の特に高校生の意見もしっかりと聞きながら、これから運営していく。そういう文言であったかと思いますが、それがどういうふうに論議されてきているのか、当然、その使うことによって、備品などどういうものがあればいいのか、そして、恒常的に運用していくとしたら、どういう運営を考えているのか。ここら辺の検討状況、まず最初にお聞きしたと思います。
町の答え 町長
小野寺議員からの1問目、旧江光ビル跡地活用拠点施設コミュニティプラザえさしについてのご質問にお答え致します。旧江光ビル跡地活用拠点施設建設工事は、工期を3月25日とし、現在のところ予定どおり進んでいる状況です。ご質問の1問目、オープンの日程ですが、工事の進捗状況や施設完成後からオープンまでの準備を考えますと、これまで説明させて頂いたとおり、6月中、来年6月中を想定しております。ご質問の2点目、管理運営体制についてでございます。現在、体制について整理しておりますが、開館時間や休館日、地域おこし協力隊を含めた人員体制、イベント企画運営など、総合的に検討しています。施設には常駐する職員は必要不可欠であるという認識でおりますし、体制整備は施設の要ですので、効率的で施設機能をしっかり発揮できる運営方法について、時間を頂きながら検討しております。次に、3点目の備品の内容についてでございます。役場内の課長職で組織する市街地活性化検討委員会があります。その中に旧江光ビル作業部会があり、関係課長により施設に係る様々な検討事項を整理しております。こういったメンバーによる必要備品の検討に加え、10月下旬には高校生にお集まり頂き、導入を想定している備品のデモンストレーションを行った上で意見を聞く機会を設けたほか、利用が想定される団体の皆様から直接ご意見も伺っております。このような機会を参考にしながら必要な備品を整理し、来週には入札の上、発注を行い、年度内に整備できる見込みとなっております。4問目の中高生のシェアスペースについてです。基本計画策定時から高校生との意見交換やアンケートを実施して、高校生の利用促進対策を検討して参りました。中高生3が自由に活動し、自由な発想で使って頂く、そのような空間となるよう備品等の整備を進めています。運営については、施設全体の運営体制の中で維持していくこととしており、ここだけを区分して管理運営体制とはしない方針でおります。いずれに致しましても、管理運営体制はもとより、町民の皆さんに幅広く利用して頂ける施設とするべく、供用開始に向けて整理し、前に進めて参りますので、ご理解頂きたいと思います。
議員の質問 小野寺
はい。議長。
議員の再質問 小野寺
はい。何点か再質問致します。実は私、基本計画書の中で、一定程度論議が展開されている管理運営体制という事項があるんですけれども、あくまでもこれは基本計画の段階ですから、もう1年ぐらい、1年以上経っているんでしょうか。なかなかこういうふうには、いってない部分もあるのかな。地域の色んな団体、商工関係者なども交えて企画運営、場合の寄っては、委託、うんぬんかんぬん、ということになっております。それと併せて今、一定の常駐部分という答弁がありました。で、もう少しそこをちょっと担当課の方から整理してお答え願いたいんですが、管理部門を、運営は、色々また意見聞部分、あるかとしても、管理、建物の管理ですね、常駐部分、で、ちょっと実務的な話になって恐縮ですけれども、仮に常駐するとして、固定された事務室ですよね。事務室的なところは、前回示されたこの基本計画で示された図柄の中に、どこを想定しているのか、ちょっと教えて下さい。基本的に前回説明あった交流キッチンとか、交流ホールとか、中庭ホールとか、交流活動室とかは、これは一定程度複数の団体等、もしくは貸し館として使う部分、でありますよね。そのもしかしたら、常駐部分、想定するとしたら、ちょっと場所もどう考えているのか、教えてもらいたいんですが、私はそれよりも何よりも、地域の方々が単に貸し館で終わるのではなくて、1年間通して、見通しの持ったイベントなど、それから、先程言った貸し館としても使えますけれども、地域の色んな事業、交流キッチン、交流ホール等々、年間通してこういうふうに使っていこうと、役場の事業も一定程度入るということも想定されておりますが、地域の方々がよりよく使ってもらう、賑わいをあの場所で、より大きくするとすれば、来年の6月にオープンするまでに本当に時間がない。オープンしてからそれ考えるのではないですよね。で、そこ改めてちょっと整理してお答え願いたいんですよ。4もう1つ。高校生の部分、わかりました。これは前から説明受けております。ただ、色んな機会で高校生の方と話しする機会、この間、ありました。なかなかこれは担当段階でも大変だったと思うんですが、限られた時間の中で、ですが、私聞いた高校生は誰も知りませんでした。ここ、だから、多分、皆さんのところでアンケートとかそれから来てもらって、色々話聞いたんでしょうか。そこの部分と残念ながら、もっと大きな部分での意見反映ということには、必ずしもなっていなかったのかも知れない。ですから、まだまだ、更に来年になれば、新高校1年生も入るでしょうし、そうすると中学生も部分ということになるんでしょうか。もっともっと可能な部分の意見の吸い上げ方した中で、これは多分オープンしてから引き続き、やりながら検討されることだと思うんですが、とにかく中高生が、あそこで本当に使っていいなあという部分を、もっともっと積極的に意見反映を組みつくすと、してもらいたいなと。ちなみに、私、文化会館の図書室、図書館の隣にあるフリースペースというんですか、あそこ何回か行って様子見たことあるんですが、結構、中学生でしょうかね、来てますね。ちょっと聞いたことあるんですけれども、知りませんでした。ここの部分ですね。ですから、これから色んな機会でこのシェアスペースをより多くの中高生だけとは限らないと思うんですが、使うためにも、もっともっと工夫が必要なのかなという気はしました。この点について、お答え願いたいと思います。
町の答え まちづくり推進課長
小野寺議員から大きく2点のご質問ございました。管理運営体制の部分、それと中高生の部分ということであったと思います。管理運営体制、確かに地域の皆さんとの意見交換、あるいは協議の場をしっかりもっていくというのは、基本計画でも記載してございます。若干、遅れてるというのは、私達も否めません。そういった中で、今、例えば、オープン開館時間を、あるいは休館日、そういった部分を基本的な部分、町の方向性、こういった部分を概ねしっかり作り上げてから地域の皆さんと意見交換したい。出来るだけ早く進めていきたいと考えてございます。また、高校生のお話ありました。うちの主幹が江差高校の地域学の方に出向いて、ご紹介させて頂いたり、意見を貰ったりしています。あるいは、役場の方に来て町長との意見交換もして頂きました。アンケートは江差高校の江差在住の江差高校生、1年生から3年生皆さんに行いました。ただし、こういう仕事してよく思うのは、私達はこれで知ってもらおうという、知ってもらえているんだというふうな認識は、それはあまり確かにあまり思ってます。何度も何度も何度も、皆さんに紹介するそういった機会をもっていかなきゃいけないというふうに考えてございます。今、ご承知のとおり、建物の姿が見えつつあります。こう5いった段階で、また、広報などに施設の目的、あるいは皆さんに使い勝手、どうしたらいいか、見たいな形で、ご紹介しながらですね、どんどん意識付けしていきたいなというふうに思っています。いずれにしましても、小野寺議員おっしゃるように建てただけでは駄目で、しっかりそこで、住民の皆さんがその施設を利用してい頂く、そういった形を目指して準備、少し早めていきたいと思いますんで、ご理解頂きたいと思います。
議員の再質問 小野寺
はい。議長。はい。1問目わかりました。宜しくお願い致します。