みんなの議会

七飯町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日

スポーツ合宿等の誘致活動について

聞いた人
若山雅行 議員
答えた人
スポーツ振興課長 川崎元

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 15番 若山雅行

次、3番目、スポーツ合宿等の誘致活動について。ことしも大沼で陸上競技の選手の合宿が行われているが、各自治体の誘致競争が厳しいとの声もあるところから、町のスポーツ合宿等の誘致活動について、以下の点を伺いたい。1として、過去5年間の七飯町のスポーツ合宿等の誘致実績、種類、種目等です、件数、人数はどうなっているか。- 30 -現在、誘致活動はどのように行い、どの程度行われているか。また、町としての優遇策等があればその内容はどんなものになっているか。3番目として、今後の誘致活動及び優遇政策等についてさらに検討していることがあれば教えていただきたい。以上です。

町の答え スポーツ振興課長 川崎元(スポーツ振興課長は2021年12月まで)

1点目の過去5年間の七飯町のスポーツ合宿等の誘致実績についてお答えいたします。平成26年度は、実業団陸上が7チームで109人、延べ宿泊者数は1,086人。サッカーチームが1チームで49人、延べ宿泊者数は245人。27年度は、実業団陸上が8チームで121人、延べ宿泊者数は1,053人。28年度は、実業団陸上が5チームで69人、延べ宿泊者数は692人。29年度は、実業団陸上が4チームで31人、延べ宿泊者数は547人。サッカーチームが1チームで60人、延べ宿泊者数は274人。30年度は、実業団陸上が4チ ー ム で 3 6 人 、 延 べ 宿 泊 者 数 は 6 5 1 人 。サッカーチームが1チームで50人、延べ宿泊者数は397人となっております。2点目の誘致活動の内容と程度ですが、陸上チームについては、年間で3回程度、全国的なマラソン大会や駅伝大会に出向き、大会会場で各チームの監督等と面会し、誘致活動を行っております。サッカーについては、合宿回数が多い川崎フロンターレを優先し、川崎フロンターレのホームゲームでの地場産品を提供する「あんたが大賞」への参加での打ち合わせなどを通じ誘致を行っております。優遇策については、陸上チームにおいては、函館空港から大沼までの送迎、移動や練習時にランナーと並走するためのレンタカーの提供。地元産ミネラルウォーターの提供が主な内容となっております。サッカーについても、函館空港から大沼までの送迎、宿泊施設からトルナーレまでの送迎。ミネラルウォーターの提供を行っています。3点目の今後の誘致活動及び優遇策のさらなる検討ですが、今現在行っている内容が、各陸上チームからも評価を得ておりますが、今後もほ か に ニ ー ズ が な い か ど う か 、 各 チ ー ム と コミュニケーションをとりながら検討していきたいというふうに考えております以上でございます。

議員の質問 15番 若山雅行

この数字が多いかどうか、今月の広報にもその写真入りでアスリートの姿が載っていて、結構たくさん来ているのだなという感じを受けるのですけれども、このスポーツ合宿の誘致のためには、立派な会場、グラウンドだとか体育館だとか、そういうものが必要だということと、選手を迎える側のスポーツによく理解のある方がいないとだめだとか、食 べ 物 、 地 元 食 材 の ア ス リ ー ト へ の 影 響 だ とか、真剣に取り組むようになると非常に大変な状況で、七飯町にそのような人材とか施設とかというのは余りなさそうですので、今の呼び込んでいる数を維持できれば御の字なのかなという感じはするのですけれども、本気でアスリートに何かするとなると、非常に金と労力がかかる と い う こ と が あ り ま す け れ ど も 、 一 生 懸 命やっていきたい、もらいたいなと思います。それで、1点その可能性としてちょっとお聞きしたいのは、地元の子供たちに対する大きな刺 激 に な る と 思 い ま す の で 、 そ れ に 対 す るちょっとこう見学といったらあれなのか、一緒に何かプレーするとか、その辺のようなことだとか、地域が選手を支えているというような、そういうような、その選手がどこかの大会出たときに応援するというようなことがあればいいと思うのですけれども、よくどの選手かよくわからないというのが実際にありまして、そのような取り組みは何かこう、アスリートを呼び込ん だ 中 で 、 何 か 展 開 が 見 え な い の か ど う か 、ちょっともしあればお聞かせいただきたいなと思うのですけれども。

町の答え スポーツ振興課長 川崎元(スポーツ振興課長は2021年12月まで)

それでは、ただいまの地元の子供たちへの刺激となる、そういう企画だとか、地域が支える取り組みだと- 31 -いうものはないかということでございますけれど も 、 今 年 度 、 令 和 元 年 度 、 こ と し は 9 チ ーム、まだ8チームが終わりまして、もう1チームがこれから来る予定になっておりますけれども、今回も陸上教室ですね、それをちょっと企画していたのですが、今回、今度の9月15日にMGC、マラソンの日本代表を決める大会がございまして、チームのほうもいろいろとその調整でなかなか、交渉はしたのですけれども、開催には至りませんでした。ですが、昨年は陸上教室開いていただいて、あとサッカーのほうも川崎フロンターレが来ましたので、そのときには初めて選手みずからが小 学 生 と 練 習 試 合 を し た と い う よ う な 内 容 になっております。来年、ことしはそういうわけでなかったのですが、来年についても働きかけて、陸上教室だと か そ う い う も の を や っ て い き た い と 。 あ るチームから確約も得ておりますので、来年は陸上教室を開けると思います。以上でございます。

議員の質問 15番 若山雅行

なかなか難しいテーマだと思いますので、引き続き頑張っていただきたいと思いますけれども、その3番目についてはこれで終わります。

出典:七飯町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる