江差町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月14日
屋内体育館建設構想及び部活動のあり方について
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 教育長、学校教育課長、まちづくり推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
議長。
議員の質問 飯田
それでは、私は第1回定例会にあたりまして、3問6項目について質問いたします。ただ、2、3につきましては、以前に、萩原議員、塚本議員の質問で答弁頂いてますので、一部割愛をしながら質問をさせて頂きます。まず、第1問目でございます。町立の屋内体育館建設の構想と学校における部活動の有り方についてであります。江差町には、10数年前に生涯学習センター体育館、閉鎖されて久しいわけであります。以来、町立の体育館がなく、町民のスポーツを愛好する皆さんが、人材開発センターまなびっくや学校体育館を活用しながら、それぞれのスポーツに汗を流している実態にございます。また、一部の町民の方々につきましては、隣町の厚沢部町、上ノ国町の体育館を有料で使っているのが実態でございます。また、まなびっくにつきましても、特に冬期間は暖房料、使用料を含めますと大変こう、練習する方には大きな負担になっているわけであります。そういう関係の皆さんからは、一日も早い総合体育館の建設を求められているわけでございます。ただ、江差町の財政を考えた場合、おそらく10数億規模の体育館というのは、相当厳しいと思われますけれども、これはまさに中期的な視点にたって、建設計画が求められるわけでありますので、町長の所信を求めたいと思います。次に、これは教育長の所信でございます。次に教職員の働き方改革により、特に中学校の部活動の有り方について質問いたします。新年度から、部活動、週16時間以内、そして週二日の休養日と定め、来月から学校現場で適用になるわけであります。そういう流れの中で、学校の先生や児童生徒には一部戸惑いの声も聞かれるわけでありますけれども、これに対しまして、これまでも一般質問等で取り上げてまいりましたけれども、新年度に向けて、教育委員会はどのように対応されるのか、教育長の所信を求めたいと思います。
町の答え 教育長
飯田議員の屋内体育館建設構想及び部活動の有り方についてのご質問に答弁申し上げます。まず、町民体育館の建設構想でございますけども、町民体育館の建設構想を中期的な視点から検討すべきでは、という質問でございますが、多くのスポーツ団体から、町民体育館建設は何時なのかという声が届いていることは十分承知しております。しかし、建設にあたっては、多くの財源が必要となります。そのための財源対策をどうすべきかとともに、建設予定地の問題や建設規模等、構想を策定するにあたっては、高いハードルを乗り越えなければなりません。教育委員会としても、町民体育館の必要性は十分認識しておりますが、将来的課題と捉えているところでございます。なお、現在、少年団やスポーツ団体が活動しています、小中学校の体育館の一般開放やまなびっく体育館、朝日町民体育館の利用促進に向けた支援については、今後とも継続して推進を図って参りたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。次に、部活動についてでございます。昨年3月にスポーツ庁が運動活動の有り方に関する総合的なガイドラインを策定してございます。これに伴い、都道府県においても方針の策定を求められており、1月に北海道において、北海道の部活動の有り方に関する方針が策定されました。これを受け、現在、町としての部活動の方針案を作成し、学校と調整をしている最中でございます。見直しの内容の主となるものは、適切な休養日等の設定で、今年度までは部活動休業日や週当たり1日以上で、月1回以上、土日に休養日を設けることでしたが、今後は、週当たり2日以上、その内、土日は1日以上休養日とするもので、1日の活動時間が平日は3時間程度から2時間程度に、土日は、半日程度から3時間程度に短縮し、合理的、効率的な活動を行うものとなっております。このことは、生徒の怪我の防止や心身のリフレッシュを図る他、教師の部活動指導における負担が、過度にならないよう配慮するものでございます。町としても、この国、道の方針により、進めて参りますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 飯田
ただ今、体育館と教職員の部活の指導について答弁を頂きました。特に体育館につきましてはですね、まさにその通りですよ。10数億円の財源措置が必要な構想ですよ。これはやっぱり教育委員会だけではなくて、町長部局にやっぱりかかってくる部分が多いと思いますよ。少なくともですね、今現在進めております第6次3町の総合計画なり、都市計画マスタープランにきちんと盛り込んでですね、中長期的な視点で、やっぱり体育館構想を進めて行く。当然、その段階において、各団体からの意見聴収というパブリックコメントも必要でしょう。そういうことを一つずつ前に進めて行かなければ、この体育館構想というのは絵に描いた餅ですよ。そういうような準備があるかどうかということを改めて伺いたいと思います。それと、教職員の働き方改革に伴う部活の有り方ですけども、前の一般質問の答弁とたいした進捗してないと、少なくても新年度から確実に、実行されなきゃならない制度ですよ。具体的に例えばですね、部活の引率の先生の関係、部活指導員の対応、前の質問では外部指導員、これは学校の現場から特に必要がないということで、先生方の対応で充分というそういう答弁も頂きましたけど。日曜日のですね、部活の遠征については、やっぱり民間等力を借りて、そういう部活指導員という制度も出来る訳ですから、これやっぱりきちんともう新年度から始まる段階で、今の段階できんとした答弁、私はあってしかるべきだけど思うんですよ。その点改めて質問いたします。
町の答え 学校教育課長
部活動の関係ですが、教育長答弁した通り、31年度からは週2日、それで時間も平日2時間程度と土日3時間程度ということに変わります。実際、30年度でも、町の2つ中学校あるんですが、そのような形に近い休養日を設けていましたので、その分については、学校も問題無いということでの回答は得てます。それと部活動指導員の関係ですが、議員おっしゃったとおり、今のところ中学校の方にも確認をしておりますが、特には必要がないという考えています。土日の遠征等ということでございますが、この土日についても1日休みになるということと、あと、学校の方でも大会をそれぞれ選んでですね、出ないものは出ないというような形になってきております。この31年度から、で、精選していくということでなっておりますので、あの、指導員については、ボランティア等でもし、できるような方がいればですね、ちょっとお手伝いしてもらうというようなことでは考えておりますが、部活動指導員そのものを配置するという考えは、今のところございませんので、ご理解願います。
町の答え まちづくり推進課長
飯田議員の方から、体育館の整備について、次期の総合計画の中でもというお話でご4ざいます。先ほどから町長の答弁の中にもありますが、本年度、31年度中にですね、第6次の江差町総合計画が策定されます。その中の作業の中で、各課のヒアリング等もありますので、そういった各課の中でのヒアリングの中で、課題がなにかという中で、ちょっと整理をしていきたいなと、それで総合計画というのは、課題があって、それに結び付く解決方針があって、そしてそれにぶら下がるアクションプラン、この3つが一体となって進められるものですので、現在のまず体育館の利用状況も踏まえながらですね、教育委員会と少し聞き取りをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 飯田
はい。