森町議会 平成25年第1回 12月会議 2013年12月10日
ごみステーションかごの設置について
- 聞いた人
- 西村豊 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 西村豊
それでは、通告に従いまして、ごみステーションかごの設置についてお尋ねいたします。当町では、ごみステーションかごの外にごみを置いている光景をたびたび見かけます。理由としては、ごみステーションかごの容量が足りず、やむを得ずステーションかごの外に置いているものと思われます。また、設置されていない町内会もあります。これは、当町の景観上の問題に影響を及ぼしかねません。他人に迷惑をかけない良識のある住み良いまちづくりのことを優先する行政を考えるためにも各町内会より希望を聞き入れ、不法投棄防止用に、またカラスや猫がいたずらできないごみステーションかごを設置すべきと思います。他の町村では4万円を限度とし、費用の2分の1の助成を行っております。ごみステーションのかごを設置されております。42町内会の意見を聞き、世帯数に合わせた大きさ、個数にし、また今あるごみステーションかごも長年使用されていて相当傷んでおります。修理するにも町内会の予算だけでは苦しいとの声もありますので、修理代も含め補助金を行うべきと考えますが、町長のお考えをお尋ねいたします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
西村議員のごみステーションかごの設置についての質問にお答えいたします。森町のごみ収集は、ステーション収集を基本としており、設置場所の選定と管理は町内会にお願いしております。町内会のご努力によってほとんどのステーションは清潔に保たれ、おかげさまでごみ収集は円滑に行われております。本年6月から7月にかけて環境課がステーションの状況について実態調査を実施しております。町内には大小合わせて631カ所のステーションがあり、大きさ的には中規模のものが462カ所、73%、材質的には鉄製が550カ所で87%を占めます。かごを置かないステーションも64カ所ありますが、ごみネットを活用しながら猫やカラス対策を講じております。かごを置かない地区は、本町地区や御幸町地区が多く、かごを設置する場所や景観上のことがあって置いていないと伺っております。かごの状況についても修理が必要と思われる箇所は3カ所でございました。恐らく平成18年度に現行のごみ分別に移行してから町内会で整備されたものだろうなと、そのように思われます。ご質問のかごの容量不足は、指定日以外のごみを出したり、ルール違反のごみ袋が残っていたりすることが原因となっている事例が多くあります。環境課が実施した調査の結果を見ますと、大方整備が進んでいると思っておりますが、形あるものはいずれ壊れることになりますので、更新時には補助制度の創設等をしながら、町内会の負担の軽減を図ろうと思います。長期的には多額の費用を要しますので、町内会のご意見も諮りながら、実施に向けてまずは基準づくりを進めたいと思います。以上でございます。
議員の再質問 7番 西村豊
町長の答弁の中で、前向きに考えますと、それからまた鉄製のものでありますから壊れるということで、それも検討しましょうということなのでありますね。私自分のことでやっているわけではなくて、あるおばあちゃんから電話が来まして、ごみステーションのかごをつくってほしいのだと。おばあちゃんどうしたのと言ったら、今ネットをかけて、シートかけてネットかけるのだと。そしたら、若いときはよかったのだけれども、年とったらそれができなくなったと。そうすると、町内会の人方に迷惑かけるので、一緒に出せない時間帯があると。それからまた、シートをまくることができないと。そして、その後担当、担当は順番によって後片づけもするのでしょう。だけれども、それがだんだんとできなくなってきたのだと。それで、もしかごが安いものであればつくりたいのだと。それは個人で使うものなのかい、いや、そうでないのだと。どこどこの町内会の班で使うのだと。班ということは何人かの人です。そうしたら、おばあちゃん、どうして自分でつくるのと言ったら、いわゆる今のことが困っているので、これからまた冬になると雪をかいたり、いろんなことをしなければならないのだと、年とったらできないというような話をされました。それから、大分前なのですけれども、やはり同じように町内会に寄附すると。寄附するので、つくってほしいという方もおられました。自分で寄附ですから、これもまた大きなかごですから、何十万単位の寄附なのです。でも、このようにして補助金があれば、もっと個数をつくって寄附したいという方もおられます。長万部町では実際にやっています。4万円を限度として2分の1というのは、これは長万部なのです。調べましたらたくさんやっているところがあります。先ほどから同僚議員が予算の問題、補助金の問題、そういう話しされております。ごみステーションのかごは町民全部が使うのです。皆さんで使っているのです。こういうものに補助金を出すべきだと僕は思っています。先ほど同僚議員が貯金を崩してまでやれと、それが町民に喜ばれる政策だという話もされていましたので、町長、今12月ですからもう来年度の予算組みする時期です。ぜひこういうものは来年度の予算の中に実行していただきたいと。それで、今回おばあちゃん待っていれと、今つくるのおばあちゃんちょっと待っていれ、ひょっとしたら来年になったら予算つくかもわからぬから、今年の冬我慢して出しなさいというような話ししました、僕は。年金生活しているのです、このおばあちゃん。だけれども、ごみをその辺に置いてカラスや猫につつかれたりすると近所の人方に迷惑なのだと、そういうような話もされていました。ぜひ補助金制度、もしくは町でつくる、つくって支給するということになればまだいいでしょう。町民は喜ぶことと思います。でも、なかなか先ほどから補助金の問題も出ていますので、そう簡単にはできないでしょうけれども、これは全町民が使いますから。ということで、もう一度町長の考えを聞きたいと思いますので、お願いします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
西村議員の再質問にお答えをいたします。非常に心温まる思いやりの深いそういう方のご意見を本議会にご提案をいただいて、大変ありがたいことだなと、そのように思っております。先ほどの答弁でも申し上げましたけれども、このごみに関しましては町内会の方々に非常にお世話になって、町の中がきれいに保たれていると。本当に感謝申し上げなければなりません。先ほどの1回目の答弁でも申し上げましたけれども、まずごみステーションが置けない場所も中にはございますので、そういった部分も含めまして町内会の中でもいろんな種類のステーションが設置もされておる。そういった今後の形、どういったものがいいかというものも含めまして最悪全額補助と、そういったことも視野に入れて、そして取り組んでいきたいと、そのように思っております。以上でございます。
議員の再質問 7番 西村豊
町長から全額補助もというような話も聞きました。ぜひ新年度からそのようにいけるように町長頑張ってください。貯金おろしてまで、使ってもいいのだから。何も町民怒らないから。頑張ってください。以上です。