森町議会 平成25年第1回 12月会議 2013年12月10日
森町基幹集落センターについて
- 聞いた人
- 黒田勝幸 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 15番 黒田勝幸
それでは、3問目です。森町基幹集落センターについてでございます。森町基幹センターは、昭和57年12月に総事業費1億5,500万円で建設されました。この施設の維持管理費は、年間約130万円かかっております。施設の使用は、農協及び農業関係者がほとんどです。渡島森農業協同組合は、平成14年2月に合併し、現在は新函館農業協同組合森支店となり、既に11年経過いたしました。森町単独の農協ならともかく、形態が変わりましたので、維持管理費を新函館農協さんに負担していただいてはいかがですか。また、建物の譲渡が可能であれば譲渡したほうがいいのではないかと思いますが、いかがですか。以上です。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
3問目の黒田議員のご質問にお答えいたします。森町基幹集落センターは、議員ご質問のとおり、昭和57年に山村地域農林漁業特別対策事業により国の補助を受け建設され、主に農業関係者の各種会議や研修会などに広く利用されてきておりますが、特にJA新はこだて森基幹支店関係の会議等での使用割合が高くなっている状況でございます。このようなことから、以前にも新函館農業協同組合に対しましてセンターの維持管理費の負担につきまして幾度か打診を行ってきたところでございますが、実現に至っていない現状でございます。今後におきましてもセンターの維持管理費の負担とあわせて、指定管理並びに譲渡につきましても新函館農業協同組合との協議を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。
議員の再質問 15番 黒田勝幸
再質問させていただきます。今町長の答弁でこれまでの経過、経緯がわかりました。農協と何度か協議した経緯がありますよと。これお金にかかわることなので、なかなかああ、そうですかとは、こうならないと認識しております。まず、このセンターは、当時建てたとき農協さんで会議室がないと、そういうようなことから農協さんのために建てた建物でございます。それで、24年度の使用件数は55件で、ほとんど農協さんで使用しております。そういうようなことから今回質問をさせていただいたというのが経緯でございます。今の新農協さんとなってからも恐らくそういうお話をされたのかなと、こう伺っておりました。しかし、今町長も言っておりましたとおり、元町長さんのときにも維持管理費については農協の組合長さんなりにお話ししている経緯がございます。だから、このお話はかなりさかのぼってお願いしている経緯がございます。そして、先ほど言ったように今年11年たちましたので、もうぼつぼつ先方にもやはり理解してもらわなければだめなのかなと、こういうふうに思っております。これが先ほどの質問につながるのだけれども、見直しです。事業仕分けです。そういうことなのです。130万といったって10年になったら1,300万でしょう。まして57年か、あの建物。今度維持管理費ところでない、いろんなもの壊れてくる、また。そういうこともあります。それと、冒頭私が言いましたいわゆる譲渡の話です。これ既に、国からお金借りてやった事業だけれども、償還終わっていますでしょう。終わっているのです。ですから、償還終わったからといったって譲渡できるかどうかということと話はまた別でしょうけれども、譲渡できるものなら譲渡したほうが一番いいわけ。なぜかといったら、固定資産税も発生してくるし、いろんな経費かからないでしょう。だから、本当にそれこそ前向きに早速かかっていただきたいなと。本当に真剣にやってください。もう一度お願いします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
お答えを申し上げます。かなり前から恐らく懸案になっておった部分をいろいろと以前から打ち合わせしてきたものだろうなと、そのように思っておりました。あと、一応建物も30年を過ぎて非常に老朽化と申しますか、恐らく部分的には手入れをしなければならない部分もあるのかなと、そのように思いますが、あの施設、基本的に今使われておるのが農協さんが一番多いのですけれども、一方で地域の会館としての機能もあわせ持ちますことから、譲渡ももちろんこれは相手によって、相手がまたいいと言えばそれはお譲りしながら、譲る方向も検討しなければなりません。もちろん補助金適正化法等もございますので、いろいろと町としても検討しなければなりませんけれども、これにつきましては先方の予算的な措置も必要なことだろうと、そのように思いますので、これは本当に真剣に前向きにちょっと取り組んでいきたいと、そのように思っております。以上でございます。
議員の再質問 15番 黒田勝幸
終わります。