みんなの議会

八雲町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日

町営住宅入居者の除排雪援助

聞いた人
佐藤智子 議員
答えた人
町長 岩村克詔、建設課長 鈴木敏秋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 佐藤智子

難しい事情を察しますけれども、そういう要望もあるということでございます。三番目に移ります。町営住宅入居者の除排雪援助を。と題して質問いたします。徳川公園付近の新しくできて数年の町営住宅は、なぜか他と比べると積雪量が多く、雪に埋もれているように見えました。入口側は大変きれいに除雪されているんですけれども、裏側はベランダのガラスを塞ぐように積もる雪と、屋根から分厚い雪が落ちてくるのとでダブルパンチの状態でした。これに加えてFFストーブ排気筒が下側にあるため、雪で塞がれる危険性が高いです。最近のストーブはそういう状態になったら消えるというものになってると思いますけれども、一年目に入居された方の中には、雪で埋まった排気筒から排気ガスが逆流したことがあったと聞いております。一酸化炭素中毒が起きてからでは遅いのではありませんか。今年のような雪の多い年には、こまめに様子を見に行ったり、入居者に声をかけたりすると共に、80 歳以上の独居の方や、身体の自由があまりきかない方などに対して自力で重い氷になった雪をどけろというのは無理があると思います。何らかの手立てを考えるべきではないでしょうか。町長の考えをお伺いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長。町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

佐藤議員の三つ目のご質問にお答えいたします。初めに、町営住宅の管理と入居者との関係について、ご説明いたします。町営住宅の入居者は、自分の住宅の内外を問わず、自らの生活に起因することについては、自らの責任、負担において対応していただく、並びに、住宅外においては、集合住宅であることから、他の入居者との協力・協働により、その生活、環境を管理していただくものとして、従来から、入居前に説明し、了解をいただくこととしております。議員ご指摘の町営住宅は、平成 28 年から 29 年に建設した出雲町A団地 4棟 20 戸の、平屋建ての住宅であり、先に申したことは、当然、当該住宅の入居者の皆様へもご理解をいただいたうえで、引越し、入居に至ったものと認識しております。残念ながら、当該住宅においては、過去にFFストーブの排気口が、雪で塞がるといった事案があったことから、入居者の皆様に対し、排気口が塞がることによる危険性と、それを防ぐためには、日常普段の排気口付近の点検、冬季は、降り積もるベランダ先の雪、屋根からの落雪に注意し、団地内入居者皆様での除排雪を適切に行っていただくようお願いし、難しい場合には、民間の事業者を紹介することも説明したところであります。除排雪に限らず、町営住宅入居者の多くの皆様は、団地内で努力、協力し合い、生活していることから、ご指摘の住宅、事例のみ特別な対応をとるということは困難であります。しかしながら、町としても、危険が予想される気候時等には、見回りを強化し、入居者との調整を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。

議員の質問 3番 佐藤智子

議長。佐藤。

議員の質問 3番 佐藤智子

町長にしては、雪のように冷たい答弁だったのではないかなと思いますけれども、もうちょっと、あの住宅の屋根の勾配があれば、または雪が落ちやすいトタンであれば、もうちょっと少ないときに雪が落ちるというかたちで、除雪もしやすいと思うんですけれども、このくらいもあるような、50 ㎝くらいもあるような雪が屋根の上に積もって、それが落ちてくると、若い人であればいいですけれども、高齢者であれば大変厳しいのではないかなと。しかも連なっていますので、雪をどける場所があまりないということで苦労されています。あそこだけ贔屓するわけにはいかない、贔屓といいますか、あそこだけを特別にどうするというのも大変難しいことだとは思いますけれども、是非ですね、もう実際に行っていると思いますけれども、担当課のほうに見回っていただいて、気になるところには声をかける等をしていただきたいと思いますけれども、それは行われていますでしょうか。

町の答え 建設課長 鈴木敏秋(建設課長は2021年3月まで)

議長、建設課長。

町の答え 建設課長 鈴木敏秋(建設課長は2021年3月まで)

担当としてはですね、今、町長からご答弁しましたが、危険時にはですね、今までも注意してみてはいるんですけれども、これからも危険時には、議員おっしゃるとおり声掛け等を図っていきたいと思います。なにもこの団地がそういう意味で、危険があったときに、先ほども答弁しましたけれども、危険があったときには皆様方とお話をして、現在は囲いを作るとかというかたちで対応をとっていただいているというようなこともあるので、決してこちら側として日常普段、入居したらそのままというようなかたちで対応しているということではないということもご理解願いたいと思いますし、これはあくまで、多分ですけれども、このA団地は、C団地から引っ越した方がかなりいるということから、FFストーブに慣れていなかったのだろうというようなこともあると思います。そういう意味で、これからも点検等についてはですね、気をつけていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

議員の質問 3番 佐藤智子

議長。佐藤。

議員の質問 3番 佐藤智子

屋根の勾配を改修するというお考えはありませんか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長。町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

佐藤議員ですね、この住宅については、ちゃんと建築基準法に則って建てていますので、屋根の形を変えるとかは考えていませんので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 3番 佐藤智子

議長。佐藤。

議員の質問 3番 佐藤智子

町営住宅ですので、入居者の安全を図るよう心を配っていただきたいと思います。以上で終わります。

出典:八雲町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる