森町議会 令和7年第1回 9月会議 2025年9月2日
複合施設の基本計画検討の追加資料の開示時期について
- 聞いた人
- 野口周治 議員
- 答えた人
- 町長 岡嶋康輔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 野口周治
複合施設建設の基本計画を検討するための追加資料について、6月会議の一般質問で町長は次のような趣旨で答えてくれました。立地ケースの比較資料は作成中である。予算規模と機能の対応などは、規模の圧縮に向けて検討中である。資料は、適切なタイミングで開示する。財政シミュレーションは、建物自体についてと町の財政全体とについて2つの観点があり、できる限りセットで示したいということだったと理解をしています。それらの資料ですが、いつできますか。町民は、資料を見て考える時間が必要です。早く開示するべきではないでしょうか。お願いします。
町の答え 町長 岡嶋康輔
お答えします。複合施設整備の検討資料の作成状況につきましては、第1候補地での建設と現在地で建て替えをした場合の比較ができるよう、土地の取得費用、アクセス道路の拡幅費用、周辺インフラ整備費用、敷地内造成費用などの比較検討を現在進めております。また、財政シミュレーションに係る資料の作成も並行して進めており、近日中の完成を見込んでいますので、9月中には議会議員の皆様にお示しできる見通しとなっております。以上です。
議員の再質問 6番 野口周治
2つお尋ねします。1つは、町民とのコミュニケーションです。議会に9月中には示してもらえる、これは新しい情報として受け止めました。町民は、議員もいいのですけれども、町民として見たい、知りたい、あるいはそれを見て考えて意見も言いたいということがあろうと思いますが、その辺りの町民全般とのもっと言い方を変えれば希望する人とのコミュニケーション、あるいは今ある制度、例えば町内会だとか、いろんなものありますけれども、そういう系統もあるでしょう。ですが、要は町民とのコミュニケーションをどういうふうに進めようとされているのか。それから、2つ目、まだ作成途上なので、今語るのには早いのかもしれませんが、先日の国保病院の診療報酬を返還するという問題が発生して、そのための資金が病院で3億4,000万円ほど必要になると。この資金を返すのがいい、悪いとか、責任がとかいう議論もちろんあるのですが、そうではなくてこの大きなお金をどうやって調達するかということが全員協議会の中で主に議論をされてきて、議会でもやりましたけれども、その中に町のお金あるのだから、それを貸してはどうかという質問に対して、今現在財政調整基金が10億円台半ばありますよね。これはあるのだけれども、ここで3億円何がしを融通するとその後の、財調ってもともと出し入れするバッファーのようなものでもありますから、大きなことが起きたときというのもあるし、経常的にバッファーとして使う、言わばお財布ですよという役割もあって、その機能からすると非常に苦しくなるので、それは取りたくないという説明だったと理解をします。ということは、町は本当にお金はなかなか厳しいところに来ているのだよねと。それでもこれ本当に大きなお金を使って、もちろん外部資金あるいは地方債で調達するという方法があるというような前提ですが、こういうことができそうなのかなというのを町民は大変心配をしていると。その点についてどうかと。今可能であればお答えください。今はまだ途上であるということだったら、それを変な憶測呼ぶ言い方はされても困るので、まだですということでも結構です。お願いします。
町の答え 町長 岡嶋康輔
お答えいたします。町民とのコミュニケーションということでご質問いただきました。この間町民とのコミュニケーション、町民との意見の交換というその手法については、手法というか、手段については様々なものをこちらのほうで準備させていただきましたし、実施してきている状況でございます。その一つとして、正式な制度ではないのですけれども、お気軽町長室というもので私と副町長と、時には担当課を引き連れて、町内会だけにかかわらず、町内会の例えば婦人部ですとか、そういった細かな団体への対応等もしてきております。その中において、こういうことを聞きたいというふうにおっしゃっていただければ、様々な資料等も準備して出向いてお話はさせてきていただいております。そしてまた、複合施設の建設についてはこの事業の詳細を担当課のほうでも町内会ですとか、様々な団体に出向いて説明をするという形も取らせていただいております。これも今後も引き続きこちらは機能させて、ご要望いただければ実施したいなと考えております。そのほかといたしましては、協議会というか、町内の代表の方来ていただいて、その方々に現状ですとか進捗ですとか意見をお聞きするという会議体も設けております。その中でもご指摘いただいた町民とのコミュニケーションというのは、ある一定度取れるのかなと考えております。様々なものを組み合せながら、より幅広く多くの方と直接的なコミュニケーションを図れればいいなと思っております。財政を鑑みて、本当にこの事業実施できるのかという単刀直入なご質問をいただきました。財政は、今に至ったことではありませんけれども、本当に厳しいと。それは、どこの自治体も同じであるのかなと思います。そういった中においても、公共施設においては公民館、そして役場庁舎、役場庁舎はどちらかというと最後のほうに追いやられがちなのですけれども、これも昔とは考えが変わり、やはり行政の職務を遂行する上では場所としては非常に大切なところでありますし、現に耐震性のない建物の中で職員が働いている、ここも含めてですけれども。そういった状況は、何かしらの手段を講じて改善していかなければならない。新しいものを建てる、建てないという以前にそういった現状を改善していかなければならないという責務がございます。その点に関しては、まずはそこをしっかりと進めなければならないというものを前提とし、その手段として何がいいのか、財政と見比べてどういったことができるのかというのも計画をつくり、そしてまたその計画をお示ししていろんな意見をいただくというプロセスを挟んでいければなと思っております。以上です。
議員の再々質問 6番 野口周治
ありません。