みんなの議会

八雲町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月4日

「教科書が読めない」(読解力の低下)という現実とどう向き合うか

聞いた人
三澤公雄 議員
答えた人
教育長 田中了治、学校教育課参事 本庄伯幸、町長 岩村克詔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 三澤公雄

それでは、休憩以前に引き続きまして2問目の質問をさせていただきます。「教科書が読めない」(読解力の低下)という現実とどう向き合うか。ある研究機関の調査によりますと、教科書を理解できずに過ごしている学生が、この 20年間にどんどん増えているらしいです。この八雲町においても小学校で学び損なったまま、中学、そして高校と進学しても基礎的な事が身につかないままだったという事例は、私の周りや私自身が PTA だった時代にも話題にはなっていました。さて、現状はどうなっているのでしょうか。そして、どう対応しているのでしょうか。よろしくお願いいたします。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

三澤議員の二つ目の質問にお答えいたします。平成 29 年度全国学力学習状況調査結果を見ますと、基礎的、基本的な知識や理解の状況を見る、いわゆる「A問題」において、八雲町の小学校6年生の状況は、「国語A」で 70ポイント、「算数A」で 75 ポイントであり、全国の平均値と比べてそれぞれ 4.8 ポイント、3.6 ポイント下回りました。また、中学校3年生においても「国語A」は 73 ポイント、「数学A」は 59 ポイントで、それぞれ、全国平均より 4.4 ポイント、5.6 ポイント低い結果となりました。このことからも、八雲町の子供たちの課題の一つに、必要な「基礎的・基本的な力」が、十分には身についていないことがあるというのは議員ご指摘のとおりでございます。「基礎的・基本的な力」は、学力の三要素のうちの一つであり、学校にはすべての子供たちにそうした力を身に付けさせることが求められております。こうした状況を踏まえて、各学校では、毎年、調査結果や道教委で定期的に行っているチャレンジテストの結果を詳細に分析し、課題のある単元や内容を洗い出し、年間授業計画の中で指導時数の厚みをつけたり繰り返し学習の機会を設定するなど、定着に向けた見直しを行っております。また、子供たちが「今日の授業がわかった」と実感できるように、授業の冒頭でゴールとなる課題を提示し、授業の最後には必ず「振り返り」や「習熟」の時間を設定するような、「授業の質的改善」にも取り組んでおります。町全体としましても、「八雲町学び推進会議」を設置する中で、八雲町全体の学力の課題を明らかにし、どのような学習内容に課題があるか、また、どのような改善が必要か、共通理解を図っております。また、今年度から各中学校区で実施されております小中一貫教育では、こうした子供たちの課題を9年間を見通した教育課程の中で重点的に身に付けさせていくカリキュラムの研究も、始めております。さらに、平成 32 年度から小学校、平成 33 年度から中学校において、完全実施になる新学習指導要領でも、「何ができるようになるか」という、子供たちに身につけさせたい資質・能力や、「どのように学ぶか」という、見方・考え方を明確にして、教科を横断して課題を解決することが求められておりますことから、各中学校区がチームとなって、子供に学力の定着を保証する教育課程の編成と、授業改善に取り組んでいけるよう、教育委員会といたしましても学校を支援してまいりたいと、このように考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長。

議員の質問 9番 三澤公雄

今、教育長から現状の取り得ることが出来る政策は全てやっているんだなというふうに感じられる答弁がありました。そして、去年から進めている小中一貫というものもこの読解力をつけるということに力を傾注する上では、ある一定の役割は出来るのかなという思いで、現場の頑張っていることに関しては、応援していきたいと思いますけれども。今回、この質問をしたのはですね、教育現場では相当理解が進んでいるものだということは分かっていて質問を上げました。つまり、予算措置等を含めてですね、今、教育行政のトップは町長がいらっしゃいますから、是非町長部局の方にも分かってもらいたいと思って質問を提起しました。まず、この読解力を判定したというところ、なぜ今そういうことをやられたのかというところから、ちょっと説明を加えさせていただきたいと思います。このある研究機関というのは、国立情報学研究所、NII、社会共有知研究センターの新井紀子先生という方が今回まとめたことなんですけれども。この先生は数学の先生でして、1990 年代から東大を合格するロボットを作るという研究テーマで挑んでいらっしゃった研究チームの1人です。それで、実際東大に合格するロボットは作れました。偏差値で 75、6をとれるロボットを開発したんですけれども。その開発の過程でですね、もしくは結果をもってして、AI の限界ということも分かっていた。人間と違って、人間よりもあきらかに劣っているというのは国語が弱いんだということが分かっていた。特に AI の不得意分野というのは推論、多分こういうことなんじゃないかなって人の話を聞きながら推察する推論。そしてイメージ、その文章を読んだり言葉を聞いたりなんかしてだいたいこういうことを言っているんだなとかイメージするだとか。あと、具体例に置き換えるだとかっていうことが不得手だということが分かって、同じ国語でも逆に人間と同水準、若しくはそれ以上分かっているはずだという部分で、得意分野という部分で係り受け、照応、同義判定ということがあるんですけれども。同義判定というのは、2つの文章を比べた場合、書き方とか表現の仕方が違っても同じ意味かどうかを判定するという能力です。で、照応というのは、指示語や省略された主語が何かを理解して文章を理解するということ。例えば、「私はハンカチを落とした、それを彼は拾った」という文章があったとします。で、それというのはハンカチだなというのが、すいません、これは読解力なので、今ヒアリングで町長が聞いても何を喋っているのか分からないかもしれませんけれどもね。つまり AI の得意・不得意を分かっていて、76 点の東大合格出来るだけの偏差値を残したんですけれども。一方で、同じテストを受けていて、この AI、東ロボ君よりも点数が低い受験生が相当数いると。国語に限っても著しく東ロボ君より劣るというところに着目してですね、ひょっとしたら AI が不得意だという分野が、人間の学生さんも不得意になっているんじゃないかと。つまり AI が発達した時に、将来、仕事を AI にとられるということは、SF の話でも相当昔からこの研究テーマについてくる分野だったんですけれども。いや、そんなことはないと。人間には人間特有の力、人間でしかなし得ない力があるというところで反論していた部分が、実は揺らいでいるのかもしれないという問題提起が 1990 年代の研究段階からありまして、そこから任意に協力をいただいた進学校なんかで調べていったら、どうもやっぱり国語の力が身についていないということが分かってきたと。それをもっと明確にするために読解力が分かるという基準を設けたテストを作ったんですね。これがいわゆるここに書いています読解力判定ということで、使われた文章例題として載せておりますけれども。1番、Alex は男性にも女性にも使われる名前で、女性の名前 Alexandra の愛称であるが、男性の Alexander の愛称でもある。この読解力の判定というのは、中学校レベルの国語の教科書の理解があれば十分に理解できる問題であり、なおかつ、知識とか記憶に頼るのではなく、その文章のどこかに答えがあるという前提で作られた文章です。つまり、1番のこの文章の答えは自ずと導かれて、岩村町長答えは何でしょうか。すいません、抜き打ちで言ったので。(何か言う声あり)

議員の質問 9番 三澤公雄

いや、そういうことを言われると困るんですけれども。これは、皆さん読んでもらって分かると思いますけれども「Alex」ですよね。そして2番のアミラーゼという理科の問題みたいな形になっていますけれども。これ、あえてここに載せたのは読解力テストなので、僕がヒアリングでこうやって喋っても、みんなは問題のレベルが分からないなと思って、あえて文章化して、読解力判定というテストは決して難しくはなく与えられた時間内にしっかり読み解けばですね、答えられる範囲だということがこれで分かると思うんですが。2番目の答えは「デンプン」です。さして難しくはないと、僕は思うんですけども。実はこういったテストをですね、模擬的に 2015 年ではこの研究機関の方から指名した公立中学校とかの協力を得たんですけれども、ほぼ半数の生徒がこの結果、教科書を読めていないんじゃないかという疑いが残り、その半数のうちの約2割がですね、基礎的な読解力、つまり主語が何かも文章の中から読み解けないというレベルだということが 2015 年度で研究結果が出てきたと。これはえらいことだといって先ほど示したような読解力判定テストをこの2年間作りまして、2017 年の7月には、全国の小中高生、そして大学生、社会人にも協力を得まして、約2万 4,000 人のデータからこの読解力判定テスト、RST、リーディングスキルテストというものを協力してもらったと。だから、これはかなり信憑性があるのかなということで、この方は問題提起をしているんですけれども。この結果、全国から無作為に協力してくれる人たちに協力をしてもらったら、約半数はAI が苦手だと言っていた先ほど示しました推論だとか、二つの文章の違い、これは AI もできるよという表現の仕方だとか、文書の成り立ちが違う文章を比べて同じ意味かどうかを比べるという文章の、その異同の違いなんかも十分理解されていないということが分かって。中学校3年生だけピックアップする、これ中学3年生というのは、多分、僕は意味があると思っているんですよ。先ほど教育長がおっしゃっいました全国的にもう十何年やっています、いわゆる全国学力学習調査、小学校6年生と中学校3年生が対象ですから。その中学校3年生の 15%は、これ参加した2万 4,000 人の中の 15%はですね、先ほど言ったように主語が分からないという状況が分かったと。で、この背景のこの中学3年生の対象の学校なんかは、決して全国学力学習調査の結果が低くないんです。つまり、今現状、子供たちがどういうレベルなのかな、学校の教える力はどれくらいのレベルなのかなというのを図る指標にされている全国学力学習調査では拾いきれない部分だと。教育長もその部分は十分に理解している中で、国語の力をつけるという意味で、小学校なら小学校を超えた、今回小中連携という中でね、なんとか力をつけていきたいというのが八雲の中では頑張っているというような答弁だったと思いますけれども。つまり八雲の背景もそういう可能性があるということを十分に町長には理解してもらいたいんですが。そこでですね、去年から八雲町の教育の現場では、例えば事務職の拡充だとか、学校を応援する、チーム学校の力を最大限発揮するために、ある程度予算措置が厚くされて行動されていると思うんですけれども。その結果の検証、いわゆる予算措置して人員を配置したということが、実際にどれくらい教育現場が助かっているか。つまり、先生たちがこういった読解力の向上を含めてですね、新しいというか、本当は急いでやらなきゃいけない部分だと思うんですけれどもね、そこに力を向けるだけ教員は時間が作れたのかどうかという検証はされていますか。

町の答え 学校教育課参事 本庄伯幸(学校教育課参事は2019年3月まで)

議長、学校教育課参事。

町の答え 学校教育課参事 本庄伯幸(学校教育課参事は2019年3月まで)

今の件について、私の方からお答えさせていただきます。教員の子供に向き合う時間の確保という点でのご質問かと思いますが。これにつきましては4月1日に八雲町教育委員会として、教員の子供に向き合う時間の確保を含めた全体的な働き方改善プランの取り組みということで、各学校に計画を提示して、4月1日から取り組みを始めたところでございます。この中には、今ご指摘のありました学習支援員といいますか特別教育支援員の活用だとか、あるいは ICT 機器の活用をして時間を生み出すだとか、あるいは部活動の問題だとか。そういったようなことを総合的に学校に取り組みを求める中で、教員が子供と向き合う時間を確保していく。しかも勤務時間の中で確保できるようにということで進めているところですが。それについての検証をするのかというような質問であったかと思うんですが。これにつきましては、この取り組みプランにかかわるアンケート調査を実は近々実施する予定で、今アンケート項目等の精査をしているところでございますので、そういったようなところの結果が出ましたら、また議会等にも報告をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長。

議員の質問 9番 三澤公雄

町長がつけてくれた予算をですね有効に現場も活用して、今、私が質問するよりも先に研究結果をまとめているというところなようです、今答弁を聞きましたら。それはそれで非常に是非効果が上がっているように期待をするんですけれども。朝日新聞の 2018 年の5月 15 日の新聞報道によると、いわゆるチーム学校の先生たちの負担を減らすためにいろんな施策をやっているけれども、今それはちょっとなかなか効果が上がっていないよと。ソーシャルワーカーだとかスクールカウンセラーだとか、そういった先生たちがいろんな問題の部分もですね、この新聞報道によりますと、まだまだ現場は先生の多忙化が解決されていないという調査結果がありましたので。私は、八雲の結果は調べている最中だというので、非常に興味はあるんですけれども。僕はこの新聞報道を受けてですね、現行の予算措置だけでは十分じゃないのではないかと。改めてその部分の問題提起をしてですね、町長に理解してもらいたいなと思うんですよ。いわゆる、先ほどこの質問の読解力、国語力が低下している、もしくは身についてないということが、もう調査のあれからいったら 20 年間くらい放置されていたという現状が、実は八雲の中にも同じようにあるだろうというふうに想定した場合にですね、日本人が日本語を理解しなくてどうするのかという部分がありますから、国語力の向上というものに対しては、町長も非常に関心をもってもらいたいなと思います。そして現行の予算措置の部分は相当な効果があるという結果が出てほしいとは思うんですけれども、多分、教育委員会の現場でもまだまだもっとやりたい事、やれる事はあるという部分は本来なら僕はもってらっしゃると思います。是非ですね、教育何会議でしたっけ、町長がトップでいる教育の会議。是非、その場でも問題提起されると思いますから、いっそうのこのいわゆる国語力を身に付けるというところだけに限ってでもですね、早く効果が出るように、是非、町長に関心をもってもらいたいと思います。国語力が身についていないばかりに、他の教科も問題が何を書いているのか分からない、そのことによって、結果として点数が取れないのではないかというのが、先ほどこの読解力判定の中で中学3年生の 15%が主語が分からないと。主語が分からないんだったら、例えば数学の問題だとか社会の問題でも何を聞いているのか分からないということになる。点数をとるための技術力、テスト回答の技術力だけで答えを書いているのかな、というのが想定されるわけです。是非ですね、国語力を早急に身に付けるという部分に町長は理解をされて、今まで以上に教育に対して関心を持ってもらいたいと思うんですが。この一連の私の質問の流れを受けてですね、町長はどう感じましたか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

三澤議員ですね、おっしゃっていることは、私にもあまり理解の出来ない部分がたくさんありました。ただ、私も国語力の理解力も足りないのかなと思いながらですね、三澤議員さんの質問を聞いていましたけれども。たしかに、私はやはりこの教育というのは、子供たちがいかにこれから生きていくのか、どういう生き方をしてきちっと生きていけるのかということを教えるのが教育であろうなということを思っている一人であり、大きくなっても、知識も大切ですが、やっぱり知恵も大事であろうと、そんな思いもあります。ただ、この勉強の仕方、教え方というのはその人、一人一人でいろんな関わり方が必要なんだろうと感じております。この度、たまたま「向日葵のかっちゃん」という本を読ませていただいて、我々も含め、やはり子供たちの触れ方、又はその思いを伝えると、子供というのは無制限に能力並びに可能性を持っているんだなということを、今回特にしみじみ感じながら、自分も子供に触れる時には、可能性を生かしていくような、そんな教育が出来ればなと思っております。これから教育委員会と協議をしながら、3月の予算議会にも予算を提案しながら、子供たちがいかに能力を発揮できるような、そんな教育を目指して私も協力をしていきたい、そういう思いでありますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長。

議員の質問 9番 三澤公雄

冒頭、答弁の中で理解をしていないという表現があったので、うーんと思いながら聞いていたんですけれども。後段に出ました、「向日葵のかっちゃん」の話もありましたけれども。自分を肯定される、認めてくれる環境、対教師だとか地域の在り方なんかもありますけれどもね。そういったところで子どもは能力を発揮できる環境になると思うんですけれども。今の教育現場では先生が多忙であり、なおかつ小学校教育では新たに英語をやりなさいだとか、プログラミング教育をやりなさいだとか、どんどんハードルが上がっていて、それに現場は答えなきゃいけないという意味で、非常に大変な中にあると思われます。そこでいて、振り返るかのように国語力が低下しているんだよというところに向き合ってくれと言われてもですね、やっぱり現場は今でいっぱいいっぱいだと。カリキュラム的にも小学校低学年であっても6時間授業の枠がどんどん広がっているという現状を考えますと、本当にこの古くて新しい課題の国語力を身に付ける、読解力をちゃんとつけるんだというところにどこまで向き合えるのかなという心配が拭えません。なおかつ、大人の中には生きていく力という表現の中にはですね、学校の勉強の結果なんか関係ないんだと受け止められる父母もいますし、関係者もいらっしゃいます。国語が分からないだとか、国語だけじゃなくて他の教科でも、先生の言っていることについていけないという子供は、いわゆる劣等感を持って、自己肯定からどんどん離れていくんですよね。つまり、どんな授業であっても、今行われていることがどういうことかということを理解するという上でも、僕は日本語の日本語たるいわゆる国語力というものの低下というのを放置していてはいけないんではないかなと。それが、点数に跳ね返らなくてもですね、人の言っていること、人が残した文書やメモなんかも、伝えたい形でちゃんと本人に伝わるという環境をちゃんと担保していくという部分の教育水準というか教育レベルはですね、他所はどうあれ少なくとも八雲町は、1日でも早く満点の状態まで確保していくような心持ちで、是非行政運営をしていっていただきたいなと。町長のようにたくましく生きられてここまでなられる人というのはやっぱりまれだと思います。出来れば、小学校6年間も中学校3年間も授業の時間もそこそこ楽しかったよという子供たちが1人でも多くいられるように、現れるように、是非教育現場に傾注していってもらいたいなと。本当に生きる力という表現はね、僕は両面あって怖いんですよ。生きる力を身に付ける、それはやっぱり学校の先生たちのいろんな努力で、身に付けてもらいたい基礎的な学力がちゃんとついた上での生きる力という理解を、是非関係者や父母にも持ってもらいたいんですけれども。学校の勉強なんか社会に出たら何も使わなかったよな、サイン、コサインなんかいらないよなって、そこまで飛躍して喋ってしまうのが本当に周りの中には多いものですから。だからその生きる力ということにも、僕も過剰反応をして言葉を加えさせていただきましたけれども。是非、生きる力は勿論です。生きる力の根底は、僕は今回の場合、その読解力が低下しているというとことにしっかり照準を当ててですね、そこがこれ以上低下しない、ちゃんと回復できるように。教育委員会は気付いておりますので、町長の側でも、是非それを応援する形でやってもらいたいと重ねて申し述べます。改めて何か付け加えることがありましたら、よろしくお願いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

たしかに、三澤議員がおっしゃるとおりですね、やはり私も基礎は大切だと思います。生きていく上でもね、やはりその基礎的な、特に国語については理解力も含めて必要だと思っていますので。これから先ほど話したとおり、教育委員会と協議をしながら予算措置等々も考えてみたい、そういう思いでありますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 9番 三澤公雄

以上で終わります。

出典:八雲町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月4日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる