江差町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日
海底博物館構想について
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
それでは2問目に入ります。海底博物館構想についてでありますが、このことにつきましては先ほど出﨑議員から質問で、重複する部分については割愛をさせて頂きます。去る全員協議会において、この海底博物館構想が示されたわけでございます。構想の具体的な内容につきましては、ただいま答弁を頂きました。必ずしも建物に固執するわけでなく、バーチャルな部分もあるという町長の答弁でありましたけれども、資金計画等々を含めて、ビリオン江差等の皆さんと協議されたというふうに考えておりますが、この内容をお聞かせ下さい。また、町が進める以上はですね、関係各課、特に開陽丸財団との連携協議が十分になされたうえでの応募をされたのか、この件についてもご答弁を頂きたいと思います。この資料を見ました。フェイスブックも見ました。もし、ふるさと納税の基金が当選したとして、将来的には広大な構想であるというふうに理解をしております。第6次総合計画や、特に北の江の島構想、江差町歴史文化基本構想とどのように整合性を持たせるのか、町長の考えを伺いたいと思います。
町の答え 町長
海底博物館構想にかかるご質問でございますが、先ほど、出崎議員のご質問にも対しましてご答弁にて、前澤友作氏のふるさと納税10億円応募の経過あるいは使い道、更には不採択になった場合の取り扱いや考え方などを答弁しましたので、提案した構想の趣旨は理解いただけたと思いますが、質問項目にそってご答弁申し上げます。まず1点目の構想内容と資金調達に関係してご答弁させていただきます。先の10月29日の議会全員協議会で応募のきっかけや内容等について説明いたしましたが、そもそも海底博物館の建設ありきで進めてきたものではありません。26前澤友作氏のふるさと納税10億円の活用策として、町内外からの意見を募り、役場の若手職員中心のチームが活用案として練り上げたものであります。プロセスから提案内容まで、すべてオープンにしているものであります。資金調達のご質問でありますが、10億円を活用するための提案であり、基本的にはいただけることを前提としたものとして考えてほしいと思います。次に、関係課や財団との協議はとのご質問でございますが、ふるさと納税担当のまちづくり推進課、観光担当の追分観光課とは事前に相談協議し、公募から締め切りまでおよそ2週間という時間的制約の中で、役場若手チームに一任してもらうことを了承してもらい。また、提案内容については、一般財団法人開陽丸青少年センターの理事会及び評議委員会においても説明し、概ねのご理解をいただいているものと認識しております。次に、総合計画や各種構想との整合性についてですが、あくまでも10億円の寄付をいただけることが前提の提案であり、ご指摘の第6次総合計画などとの整合性は、計画の中の観光施策の基本方針として、かもめ島の景勝史跡などの自然環境や歴史文化など、江差ならではの資源を活用し、住民や観光客が集う拠点にします。と記載されており、計画と今回の提案内容の方向性は合致していると考えております。まだ提案の段階でありますし、寄付をいただけるかどうかも分かりませんし、前回のように応募自治体に均等にいただけるのかどうか、もし寄付先に選ばれれば、大変ありがたいことだとは私自身は考えております。寄付が決まれば予算化が必要になりますし、議会の議決も必要になって参ります。いずれにいたしましても10億円をいただけたら、どういう体験観光の夢をかなえるか。というアイディア募集したものでありますので、もし江差町の提案が採用された場合には、具体的な寄付額が判明次第、更には寄付額が少額になった場合にも寄付額にあわせた提案内容の見直しが必要となるものと考えておりますので、ご理解願えればと思います。
議員の質問 飯田
ただ今、町長の答弁の中で、10億円を頂いたならという発言がありましたけれども、前澤友作さん、色々テレビでですね、出演して発言しております。おそらく今、宇宙のどっか上にいらっしゃるんでしょう。宇宙から答えも出すまでいっております。10億円は無理ですよ。27今回のテレビ出演でも、応募した自治体に均等に配布をするという、そういう案を出しておりますので、まずこの10億円をもらって構想を進めるという、これ自体が無理ですから、やっぱり、少なくても多少金額が落ちたとしても、やっぱり進めていくという、そういうような決意が私は必要だと思うんです。前回、500万も寄附を頂きましたし、是非ですね、先ほど出﨑議員の質問にもありましたように、最初は小さくてもいいですから、将来の構想に向かって着実に進めていくような計画が、私は必要だと思います。当然、議会にも報告になるでしょうし、開陽丸財団、そして役場内の色んな会議でもそういう話は出ると思いますので、そういう積極的、前向きなこの構想を進めていくべきだと考えますが、町長の所見を求めたいと思います。
町の答え 副町長
すいません。若干休憩時間を頂きました。確認する事項がちょっと1点、先に言いますと、答弁もう入っていますけども、応募自治体に均等に割り振られるというような趣旨があったかなというふうに思っていますが、その確認を若干したくて、町長も含めてちょっといたんですが、現時点ではそういう状況だという情報はちょっと把握してございません。事実かもしれませんが、把握してないというのが正直なところです。それと、飯田議員の再質問については、夢をかなえる応募を、できるだけそれに近づける努力をすべきでないかという趣旨の部分で受け止めてよろしいでしょうか。それで、おしなべて前回のところから言いますと、町長自らもいって、均等に500万、本当に町長自らでつかんだものなんですが、今回はまさしくこの体験観光、スペシャルな観光体験というテーマを決めて、全国から応募がされたと。28判明しているのは途中までの275でしたけども、締切日までは、例えば500だと仮定しますと、10億をもし均等に割られると、10億割る500の自治体となると1自治体は200万という、単純に割るとですね。ただ、我々期待している、町長はじめ若手チームで期待をしているのは、少しでも目に止まって差がつくような、例えばね、割当というか、当選できればいいなという思いと、それから少しかたい話をしますと、それぞれの自治体が専門業者に見積もりを徴してですね、きちっとした構築をして提案した状況にはならないだろうと、いわば、仮にこの夢をかなえるとしたら100億かかるかもしれませんけども、いずれにしましても、いくらかでも当たった部分については、開陽丸を含めた江の島の体験観光に使わせて頂く、そういう目途できちっと改めて金額が決まり次第ですね、議会にもご報告申し上げながら、きちっと予算化に向けて議論していきたい。このように思ってますので、一つ、応援の方よろしくお願いします。以上です。
議員の質問 飯田
寄附できないけども、応援するわ。