八雲町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月8日
教育現場の多忙を助けたい
- 聞いた人
- 三澤公雄 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、教育長 田中了治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
おはようございます。それでは早速1問目「教育現場の多忙を助けたい」。教師は多忙という統計をよく見ます。八雲町の現状はどうなっているのでしょうか。また対策等は何をどう実行しようとしているのか伺います。よろしくお願いいたします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは三澤議員の1つ目の質問に、まずは私からお答えをいたします。教職員は多忙であるという声をよく耳にしますが、多忙かどうかの基準は主観的なものと客観的なものがあると考えます。前者につきましては個々人によって差があるものと思われますが、学校は組織でありますことから、管理職や学級・学年集団等の指導や支援によって一定の効率化は図られると考えられます。また、後者の要因については、国や道においてもその解決策が打ち出されていると理解しているところであります。いずれにしても、教職員がやりがいを感じるのは、日常の指導により、児童生徒が成長する姿を実感できることが最も大きいものと考えております。そのためには、直接子どもたちと向き合う時間が保証されることが重要であり、障害となっている業務を取り除くことが大切であると考えております。なお、具体的な対応策については教育委員会の管轄でありますことから、教育長から答弁しますのでご理解いただきたいと思います。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
三澤議員のご質問にお答えいたします。学校や教職員の現状につきましては、文部科学省や北海道教育委員会においても調査が行われ、その実態が報告されておりますが、議員ご指摘のように多くの学校は多忙感を抱いており、解消のための対策を講ずるよう、通知を発出するなどして指導に努めている状況にございます。その実態を分析しますと、教職員は授業や生徒指導、部活動など児童生徒の指導に直接関わる業務の他、成績処理や学年、学級通信など間接的に関わる業務、さらには会議や研修、校務など学校運営に関わる業務や保護者、PTA、地域などへの外部対応などの業務を行っておりますが、一部の教職員に負担が募るという実態があると受け止めております。本町におきましては各学校や個々の教職員の多忙感の受け止め方は様々でありますが、時間外勤務の縮減に向けた取組は重点的に推進しているところであります。特に月複数回の定時退勤日の設定や部活動休止日の設定の他、週休日の振り替え等の改正した制度を周知し有効活用を図るようにするとともに、管理職員にあっては職員の健康管理はもとより、業務の平準化・効率化を図る観点から、校務分掌の見直しなどの業務処理体制の改善に取り組むよう指導に努めてきております。このようなことから各学校におきましても定時退勤日の設定や部活動休止日の設定はもとより、校務分掌等の業務の平準化、ICT機器の活用による授業準備や会議等の効率化、学校行事等の精選などの取組みを行い、時間外勤務や多忙感の解消に努めてきているところでございます。以上です。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
いろいろと対策は取られているということは今お聞きしましたけれども、要は生徒と向き合う時間がやっぱり先生たちも増えていけばですね、そのことに対しての時間を取られても決して多忙とは思わない傾向があると思うんですよね。やはりネックになるのは、生徒と向き合う時間以外のところですね。例えばこの質問の根拠になった統計調査なんかも、先生たちが答えを書いていく必要があるのかと思いますけれども、そういった各種通達や調査にとられる時間というのも相当あるとお聞きします。そこで本題に入っていきますけれども、私は先生が生徒に向き合う時間を増やすために、教育委員会の方で事務職のセンター化というのはどうでしょうと思っているんですよ。例えば八雲中学校規模だったら今2名ですか、事務職。各学校に1人ずつ、いらっしゃらないところもあるかもしれませんけれども、そういった事務職の人達の学校に応じて、まあ学校の事務なんですから、だけれども学校において仕事の濃淡があると思うんですよね。じゃあ、事務職の人達をセンターに集まっていただいてですね、全体で先生たちの生徒に向き合う時間を確保するために、事務職がやれることが無いだろうかというふうに仕事を精査してですね、なるべく先生たちに各種統計調査でも、先生自らの手で書かなくてもいいように、例えば書き取りで事務が答えて済ますだとか。そういった工夫は出来ないのかなと思うんですよね。この考え方のメリットは僕はですね、先生の配置、加配も含めてそれは道教委の権限なので、こちらがほしいというだけでは来ませんし、そういうことでは教育長もじくじたる思いはあるかと思いますけれども。一方、事務職でありましたら、専門の事務職なら道教委の部分もありますけれども、町の方で臨時職員の対応で事務職を増やせると思うんですよ。だからセンター化において必要な、要するに先生たちの多忙感を薄めるために必要な人員を町の財政から、もしくは人材がもし全体的に回せるものがあれば工夫をして、そういった事務局機能を充実させて、先生たちの多忙感を薄めると、生徒に向き合う時間を増やすというアイディアを持っているのですけれど。このことについてどうお考えになるのか。まあ、いきなり聞くことなので失礼な質問になるかもしれませんけれど、ちょっとお聞きしたいと思います。可能性も含めてです。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
ただいま議員から提案がありましたように、学校の業務のいわゆるその客観的な部分での業務ですね、その多忙感を解消するということで事務職の配置、限定されておりますけれども。現在、事務職員の配置が無い学校というのは八雲町内では4校。うち3校は熊石地域でありまして、これは来年度の統合によって解消されると、そのように考えております。また、具体的に申しますと山崎小学校、校長と教諭が2名、そして児童数は9名でありますけれども、教諭の時間外に従事する時間、あるいは従事内容というのは、校長先生が手帳で細やかに記録することによって把握できておりまして、何度か学校訪問いたしましたけれども、学校訪問等による校長との面談でも事務職員の未配置による課題というのは特に出されておりませんでした。また、八雲町の事務職員、学校事務職員研修協議会というのを組織しておりまして、ここでは定期的な研修会、あるいは情報交換によって研鑽しておりますが、この研修会には学校教育課の職員も講師として参加するなどして、教育委員会と学校現場の意思疎通を図り、効率的な事務の執行に繋げているという受け止めをしております。また、先ほど申しました熊石地域における事務職不在の学校においては、教頭先生が中心となって処理しているわけですけれども、それらについても教育委員会と緊密な連携を図って、相談体制もとっているところであります。校長先生の評価としても教員との役割分担は十分に出来ていて、現在不備を感じている状況にはないという、そういう認識をしているところでございます。以上です。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
小規模校の実態は分かりました。一方で大規模もしくは中規模校ではそういうふうにはいかないのかなとは思いますので、僕が言ったアイディアは、小規模校はもともと配置がないので、教頭・校長がいろいろと工夫してやっていられると。勿論、生徒も少ないのでそれで対応出来ているということですけれども。そういったゆとりのことを全町的にやっていくためにはどうするのかって考えた時に、今度ですね、先ほど事務局のセンター化ということで、全体の先生方に生徒に向き合うこと意外の部分での負担を減らそうというアイディアだったんですけれども、これを進めていった時に、今小規模校での工夫がありました。今度は先生たち全体も教育委員会の指導と言ったら表現が変なんですけれども、小規模校の余裕を中・大規模校の方に力をまわしてもらう工夫ということも、その次にやっていかなければならないのかなと思うんですよ。だけどその前に、やっぱり僕は現場の工夫だけでは出来ない部分、八雲中学校の前任の教頭先生とわりと近くなったのでいろいろと話をした時に、人の顔を覚えるのが下手な僕でも顔を覚えましてですね、ある時銀行で会ったんですよね、教頭先生に。教頭先生がお金の支払いで動かなきゃいけない。事務の仕事じゃないんですか先生って言ったら、いや、事務の子には事務の仕事で手いっぱいなんだよと。で、教頭がやっていると聞いた時に、それはその先生の特殊なことかもしれないし、八雲中学校の特殊なことかもしれませんけれども。そんなことも僕は教師の多忙感になるんじゃないかなと思うんですよね。だから生徒と向き合う時間、教材作りの時間以外のことを周りでバックアップをしようという環境づくりを教育委員会、もしくは学校の中も含めてですね、もう1度そういうことで仕事を精選していくというか、そういうふうにしていってもらえないのかなというアイディアなんですよね。先ほど答弁、小規模校だけだったんですけれども。先生方に余裕がないと、よく学校問題ではいじめの問題もありますけれども、いじめの発見だってやっぱり余裕がないと出来ないと思うんですよね。で、先生が把握していないいじめというのは統計に出てこないです。出てこない統計の中でも被害はやっぱり深刻でして、私の身近な例でですね、この子がそういういじめにあっているなんて、というのがもう卒業して何年も経ってから本人から聞くということもありました。とにかく先生方に教育の前線に立ってもらう時間を作るという工夫の上での教育委員会のあり方ということを、やっぱり緊急に考えなければいけないのかなと思ってこの質問を作ったわけなんですけれども。事務局のセンター化にこだわりますけれど、このことについてのもう一度深いお答えも聞きたいですし、次に、僕は部活動の外注化ということも、都会の方ではスポーツジムなんかを借りてやっているところもあるんですけれども。八雲はそういう環境はないんですけれども、各種少年団の力を借りて、もうそこに実質的な日々の練習、もしくはカリキュラムの設定も含めて委ねることは可能性があるんじゃないかなと。そして学校と地域の協力というものの延長線では、今無い少年団もですね、部活動の外注化を進めるという1つの方針が柱として立てばですね、茶道だったら私出来るわよ、というお母さんがいらっしゃったり、家庭科クラブの事ならちょっと私やってみようかしらというお母さん方がいらっしゃったり、また昔獲った杵柄でいろんな各種スポーツ系も、また文科系も出てくるのかなと。そういって土日も含めてですね、今回 3,000 円の日当が、休日に出る日当が 3,600 円に上がるという方針が政府で考えているみたいですけれども。その程度のお金で置き換えられないくらい先生たちの多忙感と責任の重圧と、そのことによって学級を含め学校の子どもたちに向き合う時間がとられるというのは非常に残念に思うので。ちょっと詰め込みすぎましたけれども、センター化のお話をもう1度、大規模校を含めて現状の認識等を伺いたいのと、部活動の外注化ということでお願いします。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
先ほどは極小規模校の事務の体制についてお話し、ご理解いただきまして感謝を申し上げます。八雲町の大規模校と言いますと八雲小学校、八雲中学校になるわけですけれども、このそれぞれの学校に対しては道で設置している事務職員の他に町費で臨時事務職員をそれぞれ配置してございます。2名体制で進めているということで、学校からは大変事務処理等に有効であって、さらに先生方の放課後の業務である例えば吹奏楽なんかやっていますけれども、それらの用具の運搬であるとか、そういう大会等についても積極的にお手伝いしていただいて助かっているという声をいただいております。さらに道教委が進めている施策の中で、議員さんがおっしゃるように事務職員を町に1名加配して、そしてセンター的な学校に配置し、不備を感じている学校に適宜指導、あるいは援助に回るという制度もおこなっておりますので、こういう制度の導入についても積極的に声を出していきたいという考えでもおります。また、事務職の業務を円滑に進めていくということからか、道教委では今後、今までは道職員というのは若いのから年配まで全部一律だったわけですけれども、その制度に対して、いわゆる主幹制度と言いますか、そういう段階をもって指導力を持つ方をたくさん派出していきたいと。そうした中で町内での研修を充実するだとか、管内での研修の効率化を図っていきたいと。そういう形でも進めておりますので、そうした動向を十分に注視しながら、八雲に合った事務職の体制について今後考えていきたいと思っております。また、部活動に係ってでありますけれども、このことにつきましても現在八雲中学校、野田生中学校、積極的に部活動を進めていただいておりますけれども。この例えば部活動を行わない日を決めているという、こういうことは実際に行われておりますけれども、時間の制限だけでは抜本的な解決策にはならないと思っております。単なる量ではなくて質的な部分を考えていかなければならないと、そのように考えております。そうした中でこの両校とも外部講師を登録しておりまして、この方々は少年団の組織から継続してみてくださっている方々でありまして、いずれもボランティアでやっていただいておりますけれども、とりわけ八雲中におきましては卓球やテニスは部活動にあるのですが、柔道、剣道、スキーというのは部活はありませんが、中体連に出たいという、そういう子どもの意向を受けて、この柔道、剣道、スキーについても外部講師さんの力をいただいて、個別な指導になることが多いのですけれども、そうした体制を組んでいるという、そういう状況を伺っております。また、国の方でも部活動に対しては外部講師の導入ということを義務付けております。ただし外部講師に全て任せるというところまではまだいっておりません。外部講師が主導して指導することが望ましいけれども、そこには必ず顧問の先生もつきなさいと、そういう対応をとっているところです。過日、落部中学校の校長、それから全国大会に出たソフトボールの3年生が訪問してくださいまして、その顧問の先生にもいろいろお話を伺ったのですが、確かに日常の指導、あるいは大会が近づくとなれば土曜・日曜の練習量も多くなって、大変さということはありますけれども、その時の生徒の頑張りであるとか、あるいは保護者の期待、地域の期待、それを感じながら指導に取り組むということは非常に充実感があって、試合の結果いかんに係らず、子どもたちもそして自分たちも成長しているんだと、そういう思いを実感出来てやりがいがありますという声を聞きましたので、大変嬉しく感じましたし、あと我々行政からは、こういう制度を活用して効率的な方策を考えていくことは当然ですけれども、日常的にこうした先生方への評価と感謝の声を常に届けることによって、先生方また張り切ってくれるという姿もありますので、こういう活動は、我々は常にやっていかなければならないと、そのように感じているところです。以上です。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
正直言って僕は部活動の外注化って言葉には出したのですけれどもね、本当はそこまでは手を入れたくないんですよね。というのは、やっぱり授業だけの学校生活じゃなくて、やっぱり部活動を通じた学校生活の充実というのはこれまでもありましたし、ドラマを作る上では必須の部分、今仰げば尊しで吹奏楽部に注目あびていますけれどね。だからこれは僕は次善の策、要するに事務局のセンター化をやっても先生たちの多忙感が薄まらなかったらここまで考えなければならないのかなと思っている、自分の中の順番として僕は提示したんですけれども。もう一度事務局のセンター化にお話を戻りますけれども、教育長のお話を聞いていますと、やっぱり事務局は学校経営のトップの学校長の管轄の中、もしくは道教委の管轄だという、どうしてもそこにとらわれていらっしゃるのかなと。僕はやっぱり町の教育委員会の方でしっかりとこの事務局のセンターを把握することによってですね、その職員を通じて各学校の動きや問題点やいろんな改善点も含めて、教育委員会が把握できるというメリットも僕はあると思うんですよね。センターから職員が行く、人が定期的に変わるというアイディアも必要かと思いますけれども。そういったことによって、アンケートや統計調査や通達をしなくても、教育委員会はしっかりとどの学校のことも常日頃把握が出来ていると。何か問題が起きそうな芽もほぼ学校経営のトップの校長・教頭と同じタイミングくらいで教育委員会の方でも掴めるんじゃないかなと。そうすると初動の動きも非常にスムーズにいったりするのではないかなと思うんですよね。いろんなメリットが隠れている策かなと思っているんですけれども。ちょっとその辺のニュアンスがまだ、僕伝わっていないのかなと思うんですよね。道教委や学校長の管轄の中の事務職ではなくて、町教育委員会の方で学校を助ける、要するに現場の先生を助ける、学校の運営についてもしっかりと、良い意味で把握していきたいという意味でのセンター化構想なんですけれども、どうお考えでしょうか。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
私、4月当初ですね、全職員が集まる場でお話する機会があるのですけれども。そこでも強調したのは、ともすれば先生方というのは自分の立場と言いますか、身分と言いますか、分からない方が結構いらっしゃるんです。というのは採用人事、あるいは件費負担で道が給料を出すということで、どうも自分たちは道の職員でないのか、あるいは道教委の職員でないかという考え方をする方もいらっしゃるということから、こういうシステムにはなっているけれども、八雲町の学校に勤務した限りは八雲町の職員に今日からなったんですよという話をします。ということで、全ての学校職員は我々と同じ立場にある教育公務員だというふうにして考えていますので、日常的に学校には顔を出して、現場主義で通している中で事務職の方ともお会いする機会もあります。また、事務職の方はよくうちの教育委員会の中に文書等を取りに来てくださいますから、そうした身近な時間で声を掛けたり、業務の様子を伺うことも可能ですし、そういう時間を無駄なく使いながら学校現場をよく把握して、また校長・教頭の集まりもよくありますので、そうした中で個別の先生方の状況も確認でき、事務の方の状況も確認できるという状況にあります。ということで、議員おっしゃるように学校の動きをつぶさに我々理解しながら、または学校現場の声を常に受けながら、円滑に推進できるように今努めているつもりでおります。今後もこうした姿勢で関わっていきたいと思っております。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
今、現状に不備があるとかという観点で質問を作ってはいないんです。三澤の質問だからそういう観点に立っているんだろうって思われるのかもしれませんけれどもね、応援の観点なんですよね。今よりもさらにという思いで作ったつもりでいるんですよね。それで、僕は地教行法どう読んでもやっぱりね、教育委員会の独立性というのが保障されているように僕は感じるんですよね。地域の各自治体のね。だから、八雲町の教育はこうある、極端に国や道の方針と違うものを立ててもらっても困るんですけれども、例えば学びそこなった子どもたちの、早くそれをクリアするだとか、それにはちゃんと責任を持つだとか。そういったしっかりとした教育委員会の方針をもって、そのことによって毎年入れ替わる先生たちに、今でも個々の面談等を通じてそういうことは教えていらっしゃるのかもしれませんけれども。今、教育長が言われたように道から任命を受けても八雲の地を踏んで教師になったからには、やっぱり八雲町の教育はこういうことを大事にしているんだよ、こういう方針なんだよということがすべからず浸透していくためにもですね、僕は先ほど言った事務局センター化のアイディアというのは多忙感を薄めつつも、またそういった教育方針の徹底を図るというか、隅々まで目が届くという意味では一石二鳥なのかなと思っています。今日の質問だけでは終わらせるつもりはありませんけれども、今八雲町の教育で進めていらっしゃることも小中連携も含めてですね、これからも見守っていきますし、折につけ、またアイディアめいたものを出していって、とにかく学校の先生に今よりもさらに時間を作ってもらって、子どもたちに向き合う時間を1分でも 10 分でも多くしていただいてですね、過去のいじめに泣く思い出を持った生徒を1人でもなくしたい。また、上級の学校に行った時に、学びそこなったことをそっちの先生方に面倒を見てもらうような子ども達も1人でも少なくしていきたい。やっぱり先生たちに、学校現場に充実した時間を過ごしてもらう体制を作ることは、今言ったいくつかの問題点をクリアするためには必要だと僕は思っておりますので。是非、これからもいろいろと頑張ってもらいたいなと思います。質問の形になったかどうかは分かりませんけれども、1問目はこれで終わります。
議員の質問 5番 三澤公雄
伝わっているというか、今のやり取りの中で大丈夫です。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。