みんなの議会

江差町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月14日

マリンレジャー等に関する規制について

聞いた人
西海谷望 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 西海谷

それでは、私の方から2問、質問をさせていただきたいと思います。1つ目につきましては、マリンレジャー等に関する規制についてでございます。近年、様々な、海を舞台にして楽しむマリンレジャー、マリンスポーツが盛んになっております。かもめ島前浜、えびす浜は、マリンレジャーを楽しむためには、最適の海岸であります。夏になると、海水浴をはじめ、ヨット、SUP、ジェットスキー、スキューバダイビング、ウォーターバルーンなど、多くの方々がマリンレジャーを楽しんでおります。しかし、かもめ島海水浴場の指定区域と同一海水面でのジェットスキーやSUP等が行われている状況でありまして、遊泳者の方々も危険と感じることがあると聞いています。全国ではマリンレジャーによる海でのトラブルが社会問題になっている。規制をかけて安全対策を行っている地域もあります。今後の北の江の島構想推進のためにも、利用者相互が安全で安心して楽しんでいただけるよう、事故防止のための規制、またはルール作りが必要かと思われます。如何でしょうか。また、道の駅繁次郎の駐車場では、時期になりますと、海岸でキャンプやジェットスキー等をする方々の駐車場となり、道の駅利用者に大変不便をかけている状況にあります。解決に向けた対策が必要と思われますが、如何でしょうか。

町の答え 町長

西海谷議員からのマリンレジャー等に関する規制についてのご質問にお答えをいたします。かもめ島周辺においては、北海道江差観光みらい機構が4月から10月末まで事業を実施している、かもめ島マリンピング及び体験プログラムとしてのウォーターバルーンやSUP体験などが提供されております。また、江差町が夏休み期間中、1か月程度開設するえびす浜前浜海水浴場なども併せて、かもめ島周辺は、冬期間を除いてマリンレジャー等で賑わいを見せております。議員ご指摘のとおり、近年、各地域において、海域や河川でのマリンレジャーの迷惑行為や事故などが増加している傾向にあり、水域利用者へのルールやマナーなど安全対策が求められております。北海道においても、水難事故等を未然に防ぐことを目的として、北海道プレジャーボ2ート等の事故防止等に関する条例が施行されており、海域河川湖沼などプレジャーボート等が航行できる水域において、海水浴場などでの遊泳者がいる場合など、水上交通の安全を図り、もって水域利用者の生命身体及び財産の保護に寄与しなければならないとされております。町では毎年、海水浴場を開設するにあたり、北海道へ届け出を行い、海水浴場の管理運営に関する指導要綱に基づき運営を行ってきたところでございますが、要綱にも利用者の遵守事項として、遊泳区域内にはモーターボートや水上オートバイ、サーフボード等、またはヨットを乗り入れないことと規定されており、SUPにつきましても、サーフボード等と同様に取り扱かわれるものとなっております。海水浴場を開設する際には、こうした遵守すべき事項について、看板表示や監視員による啓発等を通じ、利用者が安全で安心して楽しめる環境づくりにより一層努めてまいりますのでご理解いただきたいと思います。また、道の駅江差の駐車場利用についてのご質問でございますが、道の駅駐車場の利用については、道路利用者が24時間いつでも利用できる駐車場休憩施設という位置づけになっております。そのことによりまして、キャンプやジェットスキー等をする方々などを特定しての駐車制限は難しい状況にはありますが、例えば、駐車スペースではなく道路敷地に長時間駐車し、他の利用者に不便をおかけしているケースなどは、江差警察署へ通報の上、出動いただきながら、連携体制のもと対応を図っていくことを協議させていただいているところございます。また、道路利用者の皆さまが気持ちよく駐車場を利用できるよう、最低限のマナーやルールについても、区域内に表示するなどの対応を図りながら啓発に努めていきたいと考えております。

議員の質問 西海谷

なかなか、江差町だけではですね、これらの問題、解決するのは100%なかなか難しいと思います。従いましてですね、海であれば海上保安でしょうし、それぞれ道の駅であれば、あそこは開発局になるんですか。そういうような部分の連携を含めてですね、しっかり対策をとっていただきたいと、このように思っております。

出典:江差町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる