江差町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月12日
子宮頸がん予防接種について
- 聞いた人
- 萩原徹 議員
- 答えた人
- 町長、健康推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 萩原
次に子宮頸がんの予防接種についてです。子宮頸がんは女性特有の病気であり、20代から30代の女性に多く発症するがんで、国内で年間1万5,000人が発症し3,500人が死亡しているということです。予防接種を受けると約7割で予防できるとされております。で我が町でも費用負担して実施していますが最近あの新聞等で副作用が報道されております。内容はかたや足が激しく痙攣したり、腕の腫れや腕が腫れたりとかというような状況なのですけれども、我が町では副作用の実態があるのかお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
子宮頸がん予防接種についてのあのご質問でありました。あの6月9日の道新にも掲載されておりましたから、萩原議員もあの目を通されていることと思いますが、あの子宮頸がん予防接種実施に伴う副作用の実態はとの質問ですが厚生労働省は部会で子宮頸がんワクチンの接種後に副作用が生じたとの報告が2009年12月のワクチン販売開始から今年3月までで1,968件に上ったと報告しているわけであります。この内で全身の痛みなど重篤な病例は1056件で接種100万回辺り約12.3件であり、インフルエンザワクチンより高いが、日本脳炎ワクチンよりは低かったとしているわけであります。厚労省は詳しい調査を開始するとしておりますが江差町は平成22年度から当該ワクチンの接種を実施しており、これまで対象者232人に対し接種者が182人となっておりまして、江差町が実施する予防接種につきましては乳幼児家庭訪問時に育児手帳を配布し予防接種の必要性から副作用までの説明をしておりますが、これまで接種後に副作用等が生じたとの報告は今の所は受けてないという状況でございますので、ご理解頂ければと思います。以上です。
議員の質問 萩原
我が町では副作用の人数がいないということだったのですけれども、仮にですねまあ仮なのですけれどももしその副作用が出た人が居た場合のその江差町とかの対応というのはどのようになるのか1点だけお聞きしたいと思います。
町の答え 健康推進課長
今年4月にですね予防接種法が一部改正されまして、副反応の報告がこれまで医療機関から市町村へ報告されたものが医師から厚生労働省へ直接報告することが義務化されておりました。仮にあの健康被害が認められたときはあの江差町予防接種健康被害調査委員会で調査等を実施することとなっております。その中で対応していくこととなりますのでご理解ください。
議員の質問 萩原
はい、わかりました。