みんなの議会

江差町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月14日

役場と社会福祉協議会との関わりについて

聞いた人
小梅洋子 議員
答えた人
町長、町民福祉課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小梅

はい。次、2問目です。役場と社会福祉協議会との関わりについて、でございます。社会福祉協議会は、地域の支え合い活動を住民や医療・福祉の専門家や行政機関と一緒になって進めていく民間の福祉団体だと認識しております。全国どこの町にも、必ず存在していて、1番大きな組織で行政とも密接な関係にあるべきと思っております。見守りとか、サロン、ボランティア等、地域福祉に関することは毎度のように新聞とかテレビで紹介されていますけれども、その中心に出てくるのが社会福祉協議会という名称でございます。でも、江差の場合、その社会福祉協議会の地域活動の様子がさっぱり見えてきていません。社協の事業としては、独自の福祉活動、町からの委託事業、介護保険事業で構成されていると思うのですが、財源確保のためか介護保険事業に力を入れて頑張っていることはよくわかるのですが、本来の社会福祉協議会の目指す姿とは違うなといつも思っています。町の地域福祉計画にもあるように、社協と共に進めるはずの事業がどんな風になっているのか気になるところです。そこで、町からの委託事業の実態はどうなっているのか。社会福祉協議会の運営に要する財源の支援はなされているのかをお聞き致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

小梅議員の2問目、役場と社会福祉協議会との関わりについて、ご答弁申し上げます。江差町地域福祉計画は、誰もが幸福を感じて暮らせる地域づくりを基本理念として、多様な主体が町と一体となって基本理念の実現に向けた事業を展開することとしたものです。社会福祉協議会については、地域福祉実践計画の策定主体として大きく貢献しているものの、議員ご承知のとおり、全ての事業を推進する主体ではなく、自らは関連団体への支援活動や、介護保険事業、相談窓口業務などを通じて、計画の推進を図っているところでございます。しかしながら、社会福祉協議会は、地域福祉を推進する中心的な団体として位置付けられ、少子高齢化等が進行する中で、果たすべき役割はますます大きくなるものと認識しており、これまでも、社会福祉協議会の事務局と何度か事務レベルの協議を重ねております。現在、町から委託している事業はありませんが、社会福祉協議会に事務局を置く町内会連合会、老人クラブ連合会、高齢者事業団の活動支援策として、社会福祉協議会運営補助金を支出しております。今後は、より一層、社会福祉協議会との協議を進め、協議会の機能と役割の充実を図るため支援策を検討して参ります。

議員の質問 小梅

はい。

議員の質問 小梅

はい。社協との関係がうまくいっていると、このさっきの1問目のボランティアなんかもそっちの方の仕事になってくるのかなと思いますので、宜しくお願いします。地域力とか、生活支援制度の在り方が重要視されている中で、社会福祉協議会の存在は本当に大切な役割を担う立場なので、より良い方向に関係を修復できるように期待しています。29年の4月からの新しい地域福祉計画の策定も進んでいることと思いますが、単なる計画だけに終わらせないで、協力しながら実現できるように努めてほしいと願っています。どうぞ宜しくお願い致します。

議員の質問 小梅

はい。

町の答え 町民福祉課長

はい。ただ今、議員の方からご質問のありました、特にその来年度以降の地域福祉計画に関しましては、実は今、12月、今回あの立ち上げをする段階になってございます。来年3月まで、3回ほど委員会を開いた中で、今後のあるべき姿をそれぞれの多様な団体がどのような形で、この地域の福祉を支えていくのか。より具体的な内容を含めて検討して参りたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。

議員の質問 小梅

はい、わかりました。宜しくお願い致します。

出典:江差町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月14日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる