江差町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月14日
有償ボランティア組織の立ち上げについて
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
はい。こんにちは。午後からの1番目、早速質問させて頂きます。まず、第1問目、有償ボランティア組織の立ち上げについて、でございます。介護保険制度が変わり、要支援1・2の訪問介護は切り離されて、要するに軽度者向けのサービスは市町村の事業に移行されることから、高齢者とか障害者の生活支援体制の在り方が心配されます。他にも、地域には介護認定を受けてない高齢者がたくさんいて、日常生活の中で不安を感じることや手助けが欲しいことは、たくさんあると思います。私自身も1人暮らしで、今のところ大抵のことは出来ているのですが、ときどき難儀なことに出会い、その度に要支援の人たちの暮らしを思い、心を重くしております。こんな時に、専門職でなくていい、資格も要らない、ごく普通のことを気軽にお願い出来、助けてもらえるところがあったら、どんなに心強いかと実感しております。ぜひ、有償のボランティア制度を立ち上げて、手助けを受けられるような、地域生活支援の仕組み作りを考えなくてはならないのでないかなと思うのですが、如何お考えでございましょうか。お尋ね致します。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
小梅議員の1問目、有償ボランティア組織の立ち上げについて、ご答弁申し上げます。介護保険制度の改正により、予防給付から訪問介護・通所介護が、新しい予防介護日常生活支援総合事業に移行し、地域の実情に合った多様なサービスで、高齢者等が支えていく体制作りが求められており、高齢者になっても住み慣れた地域で、自立し、自分らしく暮らし続けることができる仕組みへ、仕組みである地域包括ケアシステムの要素の1つ、生活支援・介護予防の分野となっております。地域包括ケアシステムは、自助・互助・共助・公助、それぞれが連携・協力していくことが必要であり、特に高齢者の身近な人、地域での支え合いである互助が重要であるため、互いに支え合うことの必要性を学ぶ場や、町の課題、課題解決方法を、町民と一緒に考える場を設定し、互いに支え合うという気運を高めて、高めていけるよう取り組みをしているところでございます。議員からご提案のあった、有償ボランティア制度でございますが、地域ニーズや課題を解決するための必要な生活支援の仕組みを検討していく上で、1つの手段として参考にさせて頂きたいと思います。
議員の質問 小梅
はい。
議員の質問 小梅
はい。そういうことは何か、何年も前から色々と言われているのですけれども、あまり実現化されてないような感じが致しております。若い世代だけでなくて、元気な高齢者も地域にはたくさんいらっしゃいます。支援を必要としている人もいらっしゃいますけど、それと反対にまたとても元気な方も大勢いらっしゃいます。今朝ほどの室井議員の中にもございましたけども、長年の本当経験とか知恵をたくさん持っている方がいっぱいいらっしゃいますので、出来ることはたくさんあると思います。無理せずに、それぞれが出来ることを出し合えば、社会参加にも繋がりますし、支えられているだけではなくて、自分も誰かの役に立っているという喜びや生きがいにも繋がると思います。満足感も生まれると思います。だから元気にもなれると思います。大きなあの設備が必要なわけでもなくて、お金もそんなにかかることでもない事業でもありますので、ぜひ宜しくご検討の程、お願い致します。
議員の質問 小梅
はい、宜しいです。