みんなの議会

知内町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月24日

「高齢者が笑顔で住み続けられるまち」となるための高齢者の不安を解消する施策について

聞いた人
笠松悦子 議員
答えた人
町長 西山和夫、副町長 大野樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 笠松悦子

それでは、一般質問をさせていただきます。質問事項につきましては、『「高齢者が笑顔で住み続けられるまち」となるための高齢者の不安を解消する施策について』でございます。質問趣旨に移らせていただきます。第6次知内町まちづくり総合計画では、サブテーマに「笑顔で住み続けられるまちづくりを目指して」と記し、また、「第8期知内町高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」では、「一人ひとりが笑顔あふれ 心豊かでぬくもりのあるまち」を目指し、必要なサービス提供体制の整備や取り組むべき方策等について施策展開を図っていく旨が謳われています。しかし、高齢者がこの町で生活を続けたいと思いながらも、現実的には体調面や金銭面への不安や介護を理由に、子どもや親戚のいる都市圏に転出する例も聞いております。そこで、「第8期知内町高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」には、令和元年度高齢者日常生活調査の「困っている事・不安な事」についての結果が示されております。そこで私はここに示されている不安の解消こそが、高齢者やその家族にこの町で安心して住み続けられると感じてもらえることに繋がるものと考えております。そこで関連して3点について、お伺いします。1つ、高齢者の住環境についてです。(老朽化する持ち家対策)。2つ目と致しまして、声掛けや安否確認を伴った配食サービスについてです。あと3つ目と致しまして、ゴミ出し負担軽減のための電動生ごみ処理機(乾燥式・バイオ式)とがありますけれども、それなどへの支援について、町長の考えをお伺い致しま9す。

町の答え 町長 西山和夫

お答えをさせていただきます。住み慣れた安心できる環境において、生きがいを持って、健康で長生きをし、互いに支えあい、地域で暮らすことが全ての町民の願いであります。しかしながら、昨年からのコロナ禍のなかで、外出機会や交流、趣味等の活動が激減し、高齢者のみならず全ての町民の方が我慢をし続けていることは精神的にも肉体的にも大変なことであります。全国的に一刻も早くワクチンの接種率を高め、安全、安心な日々を一日も早く取り戻せるよう強く願うところでございます。さて、ご質問の1点目の高齢者の住環境についてでありますけれども、現在町の支援策としては、介護認定を受けた高齢者がより安全、快適に生活できるため段差の解消や手すり等の取り付けなど、自立度の向上や事故予防といった介護の一環としての改修が対象であり、通常の維持補修の範囲内のものは対象外となっております。住宅改修については、国による補助制度もありますが、省エネ効果の向上のための断熱リフォームなどとなっており、一般的な改修には向かない内容となっております。住み続けることが危険なほど老朽化した家屋につきましては、町営住宅への住み替えやケアハウスへの入所などの選択肢もございますので、地域の実情と当時者の意向も十分に把握しながら対応したいと考えております。また、空き家となった家屋の除却に関する助成金制度についても、来年度に向けて制度の改善も含めて検討をさせていただきます。2点目の声掛けや安否確認も伴った配食サービスについてですが、現在、社会福祉協議会に委託して、高齢者の安否確認や孤独感の解消を図るための訪問サービス事業を行っており、令和2年度はコロナ禍で訪問回数が減少しておりますが、対象者が14名で延べ990回の訪問または電話での安否確認を行っております。また、地域の民生委員の方々にも地域の一人暮らしの高齢者世帯への見守りをお願いしているところです。配食サービスについては、町内に事業展開できる法人が存在していることから、今年度の介護予防把握事業により、75歳以上の独居及び高齢者世帯に対して、配食サービスの利用希望についての設問を追加して調査をしておりますが、6地区163件の調査の結果44%の世帯が「利用したい」または「将来利用したい」と答えております。引き続き調査を行いながら、実施した場合の料金や体制について関係者との協議を行って参ります。最後に3点目のゴミ出し負担軽減のための電動生ごみ処理機への支援についてですが、電動生ごみ処理機は安価なものであれば2万円程度からありますが、生ごみの減量化というメリットがある反面、毎月の電気代や洗浄の手間がかかるなどのデメリットもあります。また、ごみの減量化の観点から申しますと、ごみの排出量が多い子育て世帯への支援も必要となると思われ、多額の経費を要することから現実的ではないと考えております。高齢者のごみ出し問題については、これまでの20リットルの燃やせるごみ袋の導入に加え、他の種類のごみ袋の小型化の検討及び今年度については、要望があった涌元地区でのごみステーションの増設などにも取り組んでおります。10また、介護認定を受けた在宅介護を利用する方はヘルパーによるごみ出しの支援を受けており、それ以外の方も家族や近所の方々等の協力により行っており、現時点では苦労されながらも処理していただいていると認識しております。今年度の介護予防把握事業による訪問調査においては、来年度に向けた検討材料とし、ごみ出しに関しての詳細な調査を行っておりますので、その結果をもとに対策を協議して参りたいと考えております。いずれにしても、今後も高齢化が進む状況の中で、ごみ出しが困難な方に限定した戸別収集の検討や地域ボランティアの育成によるごみ出しを含めた困り事への支援など、高齢者が安心して暮らせる環境づくりを目指して参りたいと思います。以上、よろしくお願い致します。

議員の質問 7番 笠松悦子

本当に、このお答え町長さんは本当にご丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございました。私がここで思ったのは、何故かと言いますと、去年の選挙運動の時です。実は私の孫と孫の友達も手伝って車に乗ってくれたんです。その時に、若い子ども達が町中全体を見渡すってことは、そういう機会には本当にあたっていなかったと思うんです。そこで町の中を一緒に車で回った時に、「なんでこんなにね、お年寄りばっかりいるのか」、それと「これだけ古くなった家とか空き家がなんでこんなにあるんだ」ってことは、やっぱりこの町もいずれ潰れていくんじゃないかって不安になったらしいんです。でも、私にとっては若い子ども達がそれを感じてくれたってことは、とても嬉しく思いました。その中で私もいずれは段々一年、一年歳を重ねてきたら、やっぱりお年寄りの気持ちがわかるようになりました。結局、厚生年金で老後を暮らしている人はある程度生活の保障はそこであります。でも、国民年金だけの生活者は二人のうちはいいんですよね。一人になったら、一人だけの本当に年金だけではいくら持ち家があろうが、その持ち家を維持していくっていうことはとても困難なんです。その中でですね、やっぱり町長さんが答えてくれましたように、住み替えも提案してくれていますけれども、やっぱり住み慣れた自分の家で暮らしたいっていう、ましてここでありますように、国の補助制度は本当に現実的じゃないような気もします。住んで少しずつ手入れをしていたら家はそんなに傷まないはずです。その中でその家に対する補助金のことは言いません。でも、そこに暮らす人のそういう生活の困窮、それと、今回の議案書も見ましたけれども、知内は他の町に比べて生活保護の件数が凄く少ないですよね、申請者が。本当に困っていない方がいるのかなとか、そういうふうに。とにかく自分で頑張ろうとする、そういう精神の住民が多いことでないのかなと思いました。そういうことなどを考えながらいるんですけども、その住環境についても知内独自の何か町長さん考えているようなことありませんか。やっぱり自分の家で暮らしたいと思うのが、歳をいったら益々自分の考えだと思うんですけれども。

町の答え 町長 西山和夫

高齢者の住環境の整備ということで、確かに国民年金で暮らしている方っていうのはお二11人であればお二人出るわけですから、なんとか1軒の世帯は守れる。ただ一人になった場合の、独居になった時の生活というのは、なかなか厳しいだろうということで、生活保護に関しても知内は確か70名前後だと思うんですけども、本当に管内から見れば少ない方だろうと思います。そんな中で、やっぱり自分が昔苦労して生活をしてきてなんとか耐えられる忍耐力はあるのかなと思っています。ただ今こういう時代の中で、ただ自分が我慢して生活保護を受けないで生活している。そこにある程度町の支援も必要だというのは自分も認識しているところであります。それで住環境の整備ということで、なかなか高齢者の介護的な助成というのは改修、手すりを付けたりというのはあるんですけども、なかなか一般的な改修は制度がなかったということで、国の制度もやっぱり断熱だとか効果それらを重視した制度になっておりますので、なかなか高齢者というのは手を出しづらいだろうということです。ただ今、自分的に今、高齢者の環境整備ということで一つ事務方にも提案しているのは、やはり豊かな、この時代の豊かさを感じていただきたいということで、なかなか下水道、合併浄化槽も推進が進んでいない傾向にあります。例えば二人世帯で大体半分の方は接続しているんですけども、残りの300世帯以上というのは、なかなか接続できない状況にあるんだろうと思います。そうした方々が、やっぱり下水道環境をせっかく一早く、他町村と比べて一早く整備をした町でありますので、そうした豊かさの共有というのはしていただきたい。まして、いろいろ便器の開発等でやっぱりウォシュレットだとか高齢者に必要な機能も多々ありますし、そういうのを一番利用していただきたい環境というのが、やっぱり高齢者の世代なのかなと思っています。それで今、どういう支援ができるのか、一応、下水道環境であれば今50万円程度でそれぞれ多分トイレの改修等を行っているんだろうと思いますけれども、それをトイレの改修まで半分助成するのか、それとも全額助成するのか、今、世帯数総体を比べて、あとは助成制度のどの程度の規模になるのかということも含めて今、課の中で揉んでいただいて、もし皆さんの理解が得られれば新年度の高齢者の支援方法として考えていきたいなと思っています。また、今、空き家の中で空き家を購入して整備を、中の改装等整備をしていただければ最大100万円だとか助成あります。それを高齢者にも拡大できるのか、それもちょっと検討材料の一つだろうと思っていますので、その辺も含めながら今進めさせていただいて、一人でもやはりこの知内町で暮らす以上は皆さんと一緒に心豊かな生活ができるように、それぞれの豊かさというのはいろいろあるだろうと思いますけれども、高齢者がこの町で安心して暮らして最後は良かったという安心感を持って、そういう状況を最後まで伝えていければいいのかなと思っていますので、その辺は十二分にこれから対応策を考えていきたいと思います。

議員の質問 7番 笠松悦子

ありがとうございます。私、こういう人の意見を聞いたんですよね。他所から移って来たご夫婦なんですけれども、元々は知内の方だったんですけども、その方々がやっぱり60代の頃に移って来て、やっぱり70代超えて80近くになったら、知内は本当に季節がある町だ。春・夏・秋は凄く暮らしやすい。でも、冬になったら、この雪と家の中の寒さに耐えられないっていう。そういう訴えをしてやっぱり遠く、または雪の無いところに戻ろうかなという方もいたことをちょっと頭の隅に入れておいて、これから行政事業を行っていただきたい12なと思います。また、高齢者の不安というのは持ち家の維持だけじゃなく、やっぱり私ここに出させていただきましたように声掛け、安否確認、そのためには配食サービスもその一つになるのでないかって思っています。私が思っているのは、サービスを受ける高齢者じゃなく今は自立していてもやっぱり独居老人っています。ヘルパーさんのお世話にならないで、それで自立して暮らしている方々もいるっていうことを知ってほしく、また、その人達もその人達に対しても本当にそういう優しい心で接していただきたいなという意味で、それと、この配食サービスに関してなんですけれど、私、前にもこの配食サービスに対する提案をさせていただいたことがあります。これの中で、やり方もあると思うんです。高齢者の生きがい対策の中の一つとして何か考え、その配食サービスの中に、例えばいろんな食中毒が出ますけれども、家庭での食中毒ってあまり少ないですよね。給食センターっていうわけじゃないんですけど、そういう大量のものを作る、そういうところでの食中毒はよく耳にしますけれども、それで私はそんな大きな施設じゃなく小さい施設、例えば今日はどこどこの地区、いついつはどこどこの地区って言ったら、そんなに負担の掛からない、そんな大きい規模の場所でなくてもできるんでないかなってことを思います。それもやっぱり地域住民のお互いに支え合うっていう、そういう方向性で何かできるんでないかなと思いますけれども、前に聞いた時には、あすなろさん経由でやりたいというようなことをおっしゃっていましたけれども、その考えはやっぱり今でも変わらないんでしょうか。

町の答え 町長 西山和夫

いろいろ住環境の件に関しては、今回、介護保険の方でアンケートを取らせていただいて、944名の方にアンケートを出して、やはり除雪で一番困っているということで189名の方おります。やはりこの冬の対応というのは高齢者にとってはなかなか難しいところ。ただ、今、社会福祉協議会または町内会のボランティア活動の中でそれぞれの除雪対応もしておりますけれども、なかなかそれだけでは乗り切れないとこもあるんだろうと思います。これからどうその除雪対応に向き合うかということも対策の一つになってくるだろうということは認識をさせていただいております。それと、安否確認の中で配食サービスをしながら安否確認に結びつけるということでありますけれども、今、調査を継続中でありますので、この調査を継続した中でそれぞれあすなろさんに引き受けてもらえるのかどうかも含めてそれぞれ検討をして、ただこのコロナ禍の中で様々な活動を停止しております。高齢者の集いもそうですし、シルバー大会もそうですし、これが尾身先生の予測でありますと2年から3年はこうした状況も続く可能性が高いという見解もありますので、今後のそれらのこれからの高齢者事業をどうやり切るかということであれば、やはり縮小した単位、笠松議員言われるように町内会単位がいいのか、それぞれいろいろ活動している部会単位がいいのかわかりませんけれども、それぞれ縮小した中で高齢者がそれぞれ集まって、それぞれの生活の中での鬱憤だとか、いろいろ相談だとか、いろいろ座談できるような環境というのは、もうストレスが溜まって大変だろうと思いますので、その場はどんどんどんどん小規模ながらでも拡大する必要があるんだろうなと思っております。そうした中でどう配食サービスと結びながら、安否確認も含めながらどう対応できるか。また、今後の継続調査の中で対応させていただけれ13ばと考えております。

町の答え 副町長 大野樹

ちょっと補足させていただきます。今、13の町内会に町の方から社会福祉協議会にお願いをしまして、いきいきサロンということをやっています。それはですね、1ヵ月に1回、基本的に。そして昼食をとってですね、体操したりいろいろなレクリエーションをしながら食事を提供するということで今現在やっています。ただ、ここ1、2年コロナの関係で休んでいるところもあるんですけども、多いところですと年間12回、少ないところでも最低1回ということで1回、2回ですね、ということで13の町内会全てで行っていますので、それらがもう少し規模拡大していって毎月1回のものがですね、月2回ですとかということも可能かなと思いますので、その辺はまた社会福祉協議会と協議しながらですね、進めていきたいということでございます。

議員の質問 7番 笠松悦子

今、副町長さんご説明いただきました、いきいきサロンについては私もお手伝いさせていただいて、よく知っています。それもありますけれども、みんなで集まるその他にもやっぱり一人で家に居る時に誰かが尋ねて来てお話してくれたらっていう、そういう気持ちがね、やっぱり70、80とか、90とかになっていたら、そういう優しさが欲しいっていうことがあるということをご理解していただければなと思います。そこでですね、そういう配食などもやりながらということで、いきいきサロンでも本当に楽しく皆さんやっていました。やっぱりこれコロナのせいで、やっぱりそういう集まることができない、そこで尚更今ね、必要じゃないのかなと思っています。その中で私は例えば配食サービスしていただけるのであれば、町内のもの、町内の材料というか食料、食材を使ったそういうようなものも、もしやっていただければなと思っております。前にこれに関するあれですけども、生きがいということで、前に知内の道の駅にお年寄りというか、お年を召された方々の作った野菜をいっぱい並べたいという夢を語ってくれていました。それはまだ現実にはなっていないように思うんですが、どうでしょう。

町の答え 副町長 大野樹

今の物産館の関係ですけれども、野菜の関係につきましては今まで提出していただけなかった方も二、三増えていますので、また継続してですね、増やしていきたいということで考えております。ただこの近隣のですね、道の駅の中では、野菜の価格は一番知内が安いということで函館の方から来た方にも好評を得ていますので、それらも含めてですね、今後も野菜の方の集荷に力を入れていきたいというふうに考えています。

議員の質問 7番 笠松悦子

14すいません、それに関してなんですけれどもね、声をもっと掛けて発掘していくと、本当この人がこんなに良い物を作っているんだっていうことが、沢山いらっしゃいますので、ただ「一回作りませんか」、「やめます」そうじゃなく、やっぱり行政の方からもその人達が本当に自信を持って作って素晴らしい物を作っているので、どんどん引き上げてください。やっぱり高齢、その人達も歳いっている方々沢山いらっしゃるので、やっぱりさっきも言ったように年金暮らしになっていくと、例えば100円のもの10個出しただけでも生きがいになりますし、心に夢も生まれますので、そこのところ行政としてもやっぱり住民と密になっていただきたいなと思います。そこで、ごみの関係にいきますけれども、小さいごみ袋、それからゴミステーションも増やしていただけるようですけれども、私が提案しているのは乾燥するっていう、これ本当に洗ったり手入れってそんなに難しいものじゃないと思うんです。昔は高価なものがありました。でも、今は調べると、本当にコンパクトな、その日のごみは本当に夜ちょこっとやっておくだけで乾燥になるっていう、そういうような機械もいろいろ出ております。その中で私、そういうものに援助している町を少し調べてみたんですけれども、隣の木古内町あったなと思ったらコンポストでした。ここにはコンポストというのは団地の方々は向かないし、それは平等じゃないと思いましたけれども、今この電動式の電気代もそんなに掛からないと思うんですよ。町長さん、今凄く子育ての方に支援していただいています。それは凄く若い世代には凄い助かる嬉しいことだと思います。また、町にとっても活気が生まれることだと思います。でも、ここでまた今一度、この町を今まで支えていただいた高齢者の方々にも再度目を向けて、何か本当に高齢者に対する温かいお心っていうか、そういうものをお考えいただきたいなと思いまして、私、このごみの乾燥する機械なんかあったら、でも、どこの町も3分の1程度の助成金で済んでいました。今その量を減らすと、今、衛生センターの方に運び入れて、今、支払っている分も減っていくような気がするんです。そこでやっぱりある程度相乗効果が生まれるんでないでしょうか。

町の答え 町長 西山和夫

高齢者の生きがいづくりということで、先ほど副町長の方から答弁ございましたけれども、現実問題なかなか出展する数が増えないという状況もあります。ただ、笠松議員からはいろいろやっている方もありますので、声を掛ければまだまだ増えるんじゃないかというお話をいただいております。ただ今、農福連携の中で今、直接農家さんと連携をしながら掃除狩りだとか、ようやくスタートしている状況にあります。そうした中で、やはり高齢者も元気な高齢者多いですから、75歳前後までできれば働いて、皆さんと会話をして、ストレスを発散して、そして対価を得るという、そういう意味で農福というか、それらを基盤に高齢者と障がい者との触れ合いもありますし、なんとかそういう形でそこで作り上げた物を道の駅またはいろんな箇所で販売して楽しみながら少しでありますけれども、対価を得るという、そういう工夫も必要になってくるのかなと思っていますので、それらも含めて今後の検討をさせていただきたいなと思います。それと、電動生ごみ機の処理なんですけども、自分もいろいろ調べてみたんですけども、1日の生ごみを最終的に1回集まったやつを最終的にその電動機で電気を入れて砕いたり乾燥させたりということで、3時間から長いものでは7時間く15らい掛かるという状況であります。今、やはり求められている今の時代というのはやっぱり利便性もあると思うんですよね。そうした中で生ごみが出たら追加でポンと入れれるという、それがなかなかできるメーカーさんというのは自分の調べた中では1社、それは菌を活用して撹拌させて最終的には堆肥に使うというものだったんですけども、なかなかその電動の中で砕いて乾燥させたいということであれば足していくということができないということで、ちょっともう少しその辺の工夫が出ればなと思っていたら、いろいろそういうメーカーさんも辞めているという現状もありますし、確かに町外では函館市がやっている。但し、その方法というのはディスポーザーなんです。以前、議会からも出たディスポーザーの活用ということで平成20年にそういう質疑がありましたので、調査をかけております。その中で使うかということになれば82%の方々がいらないということで、その場は終わっているんだろうなと思っています。ただ、今その函館市が直接型というか、砕いて、台所で砕いてそのまま下水に流すという方法ではなくて、砕いて処理層を設けて、そこで絞った液体だけ流すという、下水に。あとは乾燥させて処分するという方法で今、助成をされている状況がありますので、その方法であれば下水道も直接型よりはそういう処理層が付いてくれた方が影響ないということなので、そういうものの方が自分的にはいいのかなと、ただ高額ですので、その辺をどう高齢者の利便性、活用、ごみの減量化に結びつけていくということになれば、果たして現実なのかという問題も出て来ますので、一度いろいろ機械はメーカーさんで出ていますので、それをどこかで体験できればある程度判断はしやすいのかなと思っていますので、いずれ笠松議員もできれば体験の話も加えて、いいものだとか、やっぱり電気料が掛かるだとか、やっぱりちょっと足せないから不安、利便性に欠けるよねだとか、いろんな話し合いの中で最終的にそれらが対応できるのであれば対応させていただきますけれども、今のところはあまり効果的にはどうなのかなという疑問が付くという状況であります。以上です。

議員の質問 7番 笠松悦子

はい、わかりました。やっぱりだけど今、女の人達、婦人会というか女性の方々が集まるとね、衛生センターに支払っている生ごみのお金あれをなんとか削減できたらいいだろうなということ、高齢者ばかりじゃなく、でも私達もやっぱり高齢者ですけども、そういうことありますし、ごみ出しに行くその手間ばかりじゃなく、そういうことも削減しながら、町の財政のことも考えながら住みやすい町になっていければなって、さっき町長さんおっしゃいましたディスポーザーでしたか、下水に流すの。あれもいいんでしょうけれどもね、うちがたまたま仕事の関係で下水道の詰まっている状況、やっぱり1年に1回か2回かぐらい引っ張られるんですよね、仕事に。そしたらどこのところも油か何かわからないけど凄くて、逆流してなっているところとか何回も掃除に行かされることもあるんですけれども、やっぱり下水の使い方も、やっぱり住民に徹底していかないと、やっぱり維持するのにも大変だと思いますので、そのディスポーザーというのはいいのかどうか私としては判断できません。だからそのごみを圧縮して汁だけ投げるという、それもちょっとどっかにもまた引っかかるかもしれない。こういう仕事をしていないと楽だねって済ませられるんですけれども、そこがちょっとまだ私的には本当に良いものなのかなという、そこはちょっと疑問がつきます。本当に今いろんなものが開発されてあると思うんですよ。だからそこを考えながら、私も買っ16てみて経験しようかなとは思っています。そういうことなどをして、先ほども言いましたけれども、本当に子育てにも、若い世代にも良い町です。だからそこの中で、やっぱりさっきも言いましたように、本当に今まで支えてきた人達も大事に、行政としても一人もここから落ちないような本当に温かい行政の体制を作ってもらいたいと思います。私ずっと、私も田村先生時代から湯ノ里診療所行っていました。

議員の質問 7番 笠松悦子

田村先生の時も行かせていただいて、凄く不便を感じていました。あの階段上がるの。それとかで今、そこの病院も今、湯ノ里小学校無くなるし、できればそこに早く、1日でも早く行ってほしいなっていうことを思っていまして、先ほどの全協の時の説明で安堵しております。そういうことで本当に知内いつまでも、そして親が最後を楽しくここを迎えたら自分達も、出て行った子ども達もリタイアしたら、知内に帰って老後を暮らしたいと思えるような行政になってほしいなと思います。以上で私、終わります。よろしくお願いします。

出典:知内町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月24日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる