知内町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月7日
指定避難場所、避難経路の除排雪対応について
- 聞いた人
- 城地秀樹 議員
- 答えた人
- 町長 西山和夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 城地秀樹
4番、城地です。よろしくお願い致します。私の方から、質問事項として、2点ございます。指定避難場所、避難経路の除排雪対応についてと観光資源の管理・整備についての2点でございます。まず1点目でございます。重内地区の神社前駐車場は、避難指定場所になってございます。日本千島海溝沿いの巨大地震大津波に備え、特別措置法に基づいて、本町も『特別強化地域』に指定されました。そのことから、いつ来るかわからない災害に備え、積雪期間における避難経路・避難場所を万全に確保するための除排雪を実施する必要がございます。町内各地区における指定避難場所及び避難経路を含めた除排雪の対応について所見をお伺い致します。よろしくお願い致します。
町の答え 町長 西山和夫
お答えをさせて頂きます。積雪期間における避難経路・避難場所の除排雪についてですが、まず避難経路は道道や町道を指定しており、ほぼ全ての経路の除雪は行っている状況です。一部、山間部において避難場所まで除雪出来ていない路線が1路線(森越ケーラ沢線)あります。次に避難場所は公共施設の敷地(各町内会館、知内公園、認定こども園など)は可能な限り除排雪は出来ております。ただ、公共施設が無い中の川、森越地区は民間施設をお借りすることになっており、除排雪については敷地所有者にお願いしている現状です。現在、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に備えて知内町地域防災計画」の見直しに着手しており、その中で昨年2月に作成した防災ハザードマップの避難経路・避難場所をもう一度点検しつつ、更なる現況に合った指定を行っていき、積雪期間の対応についても合わせて考えていくこととしています。以上です。
議員の質問 4番 城地秀樹
ありがとうございました。続きまして、観光資源の管理・整備についてお伺い致します。矢越展望台や重内神社は、町の観光資源として、多くの観光客が訪れております。町としても、PRしているせっかくの観光資源である矢越展望台では、草木が生い茂り、重内神社では、駐車場・公園広場の路盤状況が悪く、観光客を受け入れる体制ではありません。観光振興計画の中でも謳われている事から、町としての管理・整備について所見を伺います。例としまして、昨年ですね、9月24日に小谷石災害から五十年、小谷石豪雨災害犠牲者五十回忌追悼式がございました。その前段でですね、ちょっと展望台に上って見ましたんで13すけども、まず上っていく階段があまりにも急で整備が必要なのかなと見受けました。それから、上の展望台の記念碑でございますけども、この知内町には、源義経が訪れたという伝説がございます。是非ですね、その記念碑にそれを載せてPR出来れば、更なる観光資源になるのかなと思ってございます。あと、重内の展望台につきましては、車で上り、下の駐車場から上っていく通路もですね、道路が冬のしばれで持ち上がったのか、穴が結構ございます。それから、下ってきて右側の方にですね、円形の花壇がございました。これは町内会の判断としまして、先程の質問にふれますけども、避難場所の一角にしたいなという思いがございます。何れにしても重内展望台につきましては、重内地区の財産というレベルではないとみております。町の財産としてですね、是非前向きなご検討を頂ければと思いまして、所見をお伺い致します。よろしくお願い致します。
町の答え 町長 西山和夫
まず、答弁書にありますように、答弁を優先させて頂きたいと思います。矢越展望台や重内展望台は、津軽海峡や重内平野を一望できるスポットとして、本町が誇る観光資源の一つであります。矢越展望台は、平成26年に町が整備して以降、町内会に草刈り等の管理を担って頂いてきましたが、昨年、町内会から今後の管理については町で対応願いたいとの申し出をいただきましたので、新年度からは、町が中心となって観光協会とも連携しながら適切な管理に努めて参ります。また、重内神社につきましては、町が直接的に管理や整備を行うことはできませんが、町内会が実施している環境整備活動などへの協力について、今後の町内会要望なども踏まえて検討していきたいと考えております。
議員の質問 4番 城地秀樹
重内地区につきましてはですね、環境整備という事で年2回、春と秋に草刈りを全会員で実施しております。これはですね、これからも皆の協力を得ながら継続して参ります。今 町長が申し上げたとおり、前向きの検討頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。終わります。