みんなの議会

森町議会 平成30年第1回 9月会議 2018年9月4日

社会資本の整備促進について

聞いた人
堀合哲哉 議員
答えた人
町長 梶谷惠造

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 13番 堀合哲哉

今度は梶谷町長にお聞きしたいと思います。社会資本の整備促進について。同僚議員が過去にも質問しておりますので、ぜひその辺も踏まえながらご答弁をお願いしたいなというふうに思います。既存社会資本の長寿命化、老朽化対策に当たっては、人口減少や少子化、高齢化などの実態を踏まえ、利便性や必要性の観点から優先順位をつけて効率的に実施することが求められていますが、町としての基本的な考え方、今後の展望についてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

堀合議員の質問にお答えします。産業や生活の基盤となる社会資本は、町が管理する公共建築物、道路、橋梁、上下水道、公園など多種多様に及んでおります。中でも高度経済成長期に整備されました社会資本については、30年以上が経過し、更新時期を迎えているものが増加傾向にあります。人口減少や高齢化など社会情勢が全国的に変化していく中で、町が持続可能な行政運営を行っていくためには、長期的な視点に基づいて社会資本の更新、統廃合、複合化、長寿命化などを進めていく必要があります。社会資本整備促進につきましては、本年3月に策定されました第2次森町総合開発振興計画において試算されました人口推計や産業人口推計などを基本とし、個別の長寿命化計画や森町公共施設等総合管理計画の中で整理された施設類型ごとの課題と個別基本方針のもと、それぞれの社会資本が有する機能や利用状況、さらに町民の利便性、維持管理費などさまざまな視点で考慮し、必要に応じて議論していく考えであります。以上です。

議員の再質問 13番 堀合哲哉

再質問させていただきます。町長の今の答弁は点数つけません。まとまっていて大変いい答弁だと思います。ただ、10カ年計画についての総体的な議論ではありませんので、個別的な話は余りしたくないのですけれども、そういうのを理解の上お答えいただきたいと思います。今町長おっしゃったとおりだと私は思います。今の時期本当に大変だと思います、行政も。なぜかというと、30年から40年たつような建物がぞろぞろあるわけです。建物一つとったって建てかえが今必要なのか、それどうすればいいのかとかといろんな問題出る。ですから、森町にとって何が今大事で何が必要なのか。大事でない建物ってありませんけれども、それでもやっぱり優先をつけながら、町民の負託に応えながらやっていくと、これが必要だと。それで、町長の答弁で十分なのですが、もしつけ加えて聞くとしたら具体的にここ数年でやらなければならないと、自治体として取り組まぬとならないという、そういうものがありましたらぜひお話しいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

再質問にお答えいたします。いろいろと皆様方にご相談させていただきながら、町の現有の建物の改修、もしくは更新や、もしくは町内にあるほかの団体の施設更新にも本当にご理解をいただいて、いろんなところ今町の中どんどん更新がなされている状況と思います。ただ、単年度予算にも限度がございますので、一遍に全部というのはなかなか難しく、先ほどの同僚の質問にもありましたように待っている方々も大変多いのも事実でございます。そういう中で今現在取り組ませていただいているのは、議員の皆さんもご存じのように、教育委員会のほうの事業でございますけれども、さわら幼稚園の新築と申しますか、改築移転工事、これは31年度に着工して、32年度の4月から新しい幼稚園としてスタートを目指して教育委員会のほうで進んでいる施設です。あと、以前にも皆様方にご説明申し上げましたけれども、かなり昔から使っておりますし尿処理施設、これにつきましてご説明しながら今現在計画を進めているのですけれども、鹿部町も一部中に入りまして両町で使う施設として、また過去をさかのぼって旧函館市、南茅部もそこにかかわっておりましたので、現函館市もここに費用をいただくということで、負担いただくということで進めさせていただいております。これは、32年度に着工して、平成34年度に竣工する計画で今進んでおります。こういった大型の改修工事が今進んでおる中で、なかなかほかの行き届かないそういう社会資本整備も中にはあるのですけれども、絶対必要なものは先に基本計画に据えなければいけないので、その辺は皆さんにご理解いただきながら進めていきたいと、そのように思っております。そういう中でできる限り補修をさせていただきながら、今後も今ある現有の施設を何とか活用していきたいと、そのように思っております。また、森幼稚園など幼児教育の関係につきましては、今後、先ほど教育長も答弁させていただきましたけれども、相談させていただきながら、町全体の幼児をどのように、どういう施設で教育、保育を進めていったらいいのかと、そういう基本を大事にしながら今後の計画に反映させていきたいと、そのように考えている次第です。以上です。

議員の再質問 13番 堀合哲哉

ありません。

出典:森町議会 平成30年第1回 9月会議 2018年9月4日 議事録 PDF(68ページ) 間違いを知らせる