みんなの議会

江差町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月14日

「北海道江差観光みらい機構」の事業について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

私から3月議会で3問の質問をさせて頂きます。まず第1問目ですが、北海道江差観光みらい機構の事業についてです。先ほど萩原議員からもご質問がありましたが、昨年10月に設立した、江差観光みらい機構。本年度から本格的に始まるということで、町長の執行方針の中にも、構想から動きへ進化させていくというところであります。我々もこれまでも何回か議会の中に情報提供を頂いておるんですが、なかなか町民目線の中では、どんなことをやるんだろうというのが、非常に見えにくいというふうに私も感じておりますので、具体的にどんなことをするのかというのを、町民に分かり易く、もっと説明していく必要があると思いますので、その辺についてご質問いたします。

町の答え 町長

塚本議員からの1問目、一般社団法人北海道江差観光みらい機構に関するご質問にご答弁申し上げます。江差町が若者が持続的に働くことができる仕事を作り、人口減少カーブを抑制することを目的として、平成27年度に江差町まち、ひと、しごと創生総合戦略を策定し、アクションプランの1つとして、江差文化体験交流づくりで仕事を作るため、江差町版DMOの形成と設立を目標として定めました。また、その実現に向け、翌平成28年度には、古くて新しいまち江差観光戦略で、DMOの中長期的な展望について確認しています。こういった戦略により、こういうことができたら良いな。こういうものがあったら良いな。そういうためにはこういう人や物が必要だといった構想が既に出来上がった認識しております。江差町版DMOである観光みらい機構は、それらの構想の実現に向け、まず一歩踏み出すため、体験観光推進観光プロモーション、町の特産品開発を基軸として、様々なことにチャレンジし、試行錯誤を繰り返しながら、まずは動くということを実践して参りたいと考えております。現在の江差の観光動態から、観光客入込数は、春から秋にかけて多く、この時期にこれまで以上に江差で時間を費や2してもらい、消費して頂くことが求められる一方、冬期間においては、入込数を増加させる取り組みが必要となります。萩原議員へのご質問、ご答弁でも例を挙げさせて頂きました、体験観光を推進し、それらを国内外の方々に知って頂くためには、やみくもに広告を打つのではなく、ターゲティングをして、しっかりとして、効果的なプロモーションをしていかなければなりません。いずれにいたしましても、観光客の受け入れは、地域全体が受け皿となるべきだと考えております。みらい機構はあくまでも観光客と町民、ひいては産業を繋ぐことが大きな任務と考えております。町民にとって、観光を自分事としてとらえていただける環境作りを目指した事業展開を考え、行って参りたいとと考えております。

議員の質問 塚本

ようやく動き出したということで、なかなか具体的な部分がまだ見にくい部分がありますが、限られた町予算の中で、相当程度支援に予算を投下しますので、それを随時、町民に見えるような形で、これらのみらい機構が、こんなふうに動いてるというのを、今後も引き続いて見える化をしながら、事業の展開をお願いしたいと思います。

出典:江差町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる