長万部町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月14日
災害時の備蓄は
- 聞いた人
- 大谷敏弥 議員
- 答えた人
- 町長 木幡正志、総務課長 本前武広
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 大谷敏弥
2点目、災害時の備蓄は。大震災が起こると、いつも当たり前のように使っている電気・ガス・水道がしばらく使えなくなってしまうことがあり、数日間は生活できるようまずは食料の備蓄が大切だと思います。胆振東部地震で備蓄の大切さを改めて実感させられた人も多いでしょう。地震発生直後からスーパーやコンビニに長蛇の列ができ、食料や水などが棚から消えました。公的な支援物資が即座に届く保証はありません。災害を乗り越えるには、普段からの「備蓄」が重要であります。東日本大震災では、避難所にたどりついても低体温症で亡くなる方が相次いだそうです。なのに、ストーブや厚手の寝袋、カイロなどの冬期の備えが不十分な施設も少なくないとのことであります。近年、地震や豪雨など想像を上回る災害が多発しています。当町の備蓄物資の状況と、今後の対応について町長の所見を伺います。以上です。〔議員(6番 大谷敏弥)自席へ〕
町の答え 町長 木幡正志
次に、災害時の備蓄についてお答えをいたします。災害時における備蓄については、北海道の地域づくり総合交付金を活用し計画的に整備を進めており、現時点での保有数は、毛布が1,977枚、敷きマットが1,860枚、20リットル給水タンクが100個、6リットル給水袋が3,400枚、フリーズドライご飯が1,500食、非常用排便セット700個、非常用簡易トイレが25個となっております。また、停電時における対策として、発電機の計画的な整備を検討しているところであり、災害発生時には、町などによる「公助」はもちろんのこと、災害の規模が大きくなればなるほど町民のみなさんによる「自助」「共助」の力が重要となってまいります。公的な支援が開始されるまでの繋ぎとして、一般家庭では3日分程度の食品などの備蓄が推奨されており、冬期間の防寒対策を含め、本町としましても町広報や防災出前講座などを通じ、町民のみなさんに周知を図っているところであります。災害に対する備えの重要性は議員と認識を同じくするものであり、町民の生命、身体及び財産を守るということは自治体としての責務でもありますので、引き続き備蓄品の計画的な整備など災害に強いまちづくりを進めてまいります。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕
議員の再質問 6番 大谷敏弥
では2問目に移りたいと思います。2問目の質問で、引き続き備蓄の計画的な整備と答えてますが、どんなことを考えてますか。
町の答え 総務課長 本前武広(総務課長は2021年3月まで)
最終の備蓄目標をお答えいたしますが、毛布については3,400枚、敷マット3,400枚、非常食は3,400食、排便セットは3,400個、簡易トイレは130個、あと給水タンクと給水袋については、すでに目標数に達しております。以上でございます。
議員の再質問 6番 大谷敏弥
いまここに、答弁書に、そういうふうに総務課長が述べられてましたけど、あとに「引き続き」と言ってるんですよ。「引き続き備品の計画的な整備など災害に強いまちづくり」ということを。引き続きなんで、そのほかに例えば、ストーブ、暖をとる灯油ストーブ、それとレトルトのおかずだとか、缶詰、携帯用の食品、乾パン、あるいは携帯ラジオ、情報を得るのにすごくいいってことと、懐中電灯、そういうような物を補給しているのか。また、冬になることも想定してまして、暖をとるポータブル、さっきも言いましたストーブとか、暖かい食事を作るカセットコンロが有効だと思います。このようなものも含めるのかなと思って聞いたんですが、いかがですか。
町の答え 町長 木幡正志
ご指摘のとおり、冬の災害もありますので、それらを考慮しながら、引き続き段階的に整備していきたいと思ってます。