みんなの議会

長万部町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月14日

農業振興の活性化は

聞いた人
大谷敏弥 議員
答えた人
町長 木幡正志、産業振興課長 対馬政宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 大谷敏弥

私は2問について質問いたします。1問目、農業振興の活性化は。農業・農村・地域の活性化は、担い手の育成や6次産業の推進が重要になってくると思います。農業をどう守り、成長産業へ発展させ推進させるのか。次の点について伺います。・農業の6次化推進に向けた対応はどう考えているか。・以前、本会議での質問に対し「人・農地プラン更新に係る会議を開催して各種農業政策について説明する」との答弁をされているが、進捗状況は。・同じく以前、「基幹産業である農業の衰退に歯止めをかける」と答弁されているが、どのような施策を考えているか。以上3点について町長の所見を伺います。

町の答え 町長 木幡正志

大谷議員にお答えをいたします。農業振興の活性化は、ということでご回答申し上げます。農業を取り巻く厳しい状況のなか、農業者所得の増大を通じた農業の持続的発展のため、地域資源を活かしつつ、農畜産物の生産から加工、販売までを一体的に融合させた6次産業化という手法により、事業展開する取組が注目を集めているところであります。昨年、町内の酪農家が自家生産の生乳を使い、チーズやジェラート等の乳製品を加工販売する事業を立ち上げましたが、本町としましては優良先行事例としてその取組をフォローアップしてまいりたいと考えております。人・農地プランについては、昨年7月に見直しに係る会議を開催しておりますが、今年度はさらに個別経営体の将来ビジョンを明確に把握するための調査を実施し、現在集計中であり、冬期間中に調査結果やこれまでの経過等を丁寧に説明しながら、農業者の皆さまと共に考え、方向性を決定してまいりたいと考えております。農業振興策についてですが、全国的に就農人口が減少傾向にあるなかで、農業が魅力的な成長産業であるとする国の施策に注視しつつも、新規就農フェア等への積極的な出展や各種農業支援策の充実等、担い手の確保や農業基盤強化のための取組を続けてまいりたいと思います。

議員の質問 6番 大谷敏弥

それでは1問目、質問をいたします。1問目の中に、新規就農フェア等への積極的な出展とありましたが、確か出展に来られた人は13組、14名の相談があったとのことですが、どのような希望があり、それに対してどう対応したか。またもしネックになっていることがあれば、どのようなことが要因になっているか、お聞きいたします。

町の答え 産業振興課長 対馬政宏(産業振興課長は2019年9月まで)

新規就農フェアの参加状況でございますが、道外の部分については、北海道全体の中で、どのような気候になっているのか、どのような産物が採れるのかというような質問が非常に多くありました。また、北海道内では高校生が新規就農に向けて、内容についての説明がありました。道南の説明では、長万部町のことはよく知っていて、新規就農として受入対策がどのようになっているのかというような対応がありました。現実的には就農相談ということで1件訪問され、農家にご紹介して、法人の中で働く対応を検討いたしましたが、まだ現実的にはなっていない状況であります。以上です。

議員の質問 6番 大谷敏弥

分かりました。

出典:長万部町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月14日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる