みんなの議会

江差町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日

まちづくりカフェ活動拠点のあり方について

聞いた人
小梅洋子 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小梅

早速ですが、第1問目。まちづくりカフェ活動拠点のあり方についてをお尋ねいたします。まちづくりカフェは、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように、また自分達が暮らしやすい所にするにはどうしたら良いか等、急激な高齢化により、公的サービスも限界に来ている今、多様化する地域の生活課題を住民の互助によって対応していくための学びの場で、平成28年度から開始された事業です。ありがたいことに、居場所にもつながる待望の活動拠点が、昨年新地町の檜山ハイヤービルに江差BASEとして誕生いたしました。活動日は現在、土曜日、日曜日、祝祭日を除く平日の午前10時から午後4時までで、生活支援コーディネーターが交替で対応しております。このように役場が主導、役場の日程に合わせての活動日では、住民活動の拠点としては物足りなさを感じております。生活も多様化している昨今、もっと幅広く活用するための手段がないのか。休日や夜間の利用方法も含んだ、今後の方向性、あり方をどの様に考えているかお尋ねします。また合わせて、今まで拠点においての活動の中で、その内容、それから利用者数、また集まっている町民の中から何か要望等ありましたらお知らせ下さい。

町の答え 町長

小梅議員からのまちづくりカフェ活動拠点のあり方についてのご質問にお答えいたします。平成28年度から、地域の絆を深め互いに助け合えるような街とするべく活動が始まったまちづくりカフェでございますが、昨年4年目を迎えるにあたり、これまでの活動をより活発化させ、各地域への互助の繋がりを強めるために、自由に活動が出来る場所として、議員の皆様のご理解を得ながら、新地町の檜山ハイヤービルにまちづくりカフェ活動拠点江差ベースプラスワンを開設するに至りました。先に、施設の利用状況につきましてご報告申し上げます。昨年5月の連休明けから開設し、本年2月までの10か月間におきまして、一般の来場者が延べ1,413人、まちづくりカフェの活動や町の事業などによる来場者が1,031人で、合計して延べ2,444人の方が来場されております。活動等における利用回数は86回であり、まちづくりカ2フェの開催を始め、代表者部会や5つのプロジェクトチームが主体となった活動が、その大半を占めております。また、町主催のケアカフェ、認知症カフェの会場としても利用しております。次に、江差ベースの開設日程でございますが、議員ご承知のとおり、現在、町の勤務条件に基づき3名の生活支援コーディネーターが、平日1名ずつ常駐して運営をサポートしております。まちづくりカフェは、地域での困り事や課題を皆でどうすれば解決できるのかを考え、それを実践していく組織です。その活動を取り進める場所である江差ベースの運営についても同様であり、自分達が自立した形で独自に運営をしていく事を目標としているところであります。それを踏まえ、昨年、試験的に参加メンバーだけで休日開設を行ったところですが、恒常的に休日開設を行うには、管理を担って頂ける方や時間帯等の問題もあり、検討が必要な状況にあります。町として休日開設を行うために職員を常駐させることは容易ですが、それではまちづくりカフェの存在意義を無くしてしまうものであり、本来の主旨にそぐわないものとなってしまいますので、今後どのように対応し、取り進めて行くかをまちづくりカフェのメンバーの皆さんと共に考えて参りたいと思っております。また、3階、4階があまり使われていない。調理設備がない。活動内容の周知がされていないなどの課題も出されておりますが、各階の有効活用の検討や活動の情報発信を行うための新たなプロジェクトチームも立ち上がっており、様々な課題に対して自主的に検討し、対応策を生み出していく形が醸成されてきているところでございます。一歩一歩前に進んでいる状況であり、引き続き北海道教育大学函館校の齋藤准教授からのご助言を賜わりながら、これらの活動について、町としても全面的にサポートして参りたいと考えております。

議員の質問 小梅

はい、分かりました。

出典:江差町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる

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