八雲町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日
任期12年の総括
- 聞いた人
- 赤井睦美 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、政策推進課長 川口拓也、建設課長 藤田好彦、副町長 成田耕治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 赤井睦美
期待しております。それで二問目に行きます。任期 12 年の総括は?ということで。町長も町議も残りの任期が1年を切りました。岩村町長におかれましては、任期 12 年トップセールスマンとして、全国を飛び回り、特に産業に全力で取り組んできたことは、町民誰もが感じているところです。しかし、最近示された厳しい財政試算を見ると、今は大きなプロジェクトに着手するタイミングではないと思いますし、もう本来のあるべき行政の姿に戻すべきときではないかと私は思います。町長はこれまでの政策推進における総括をどのように判断されているのか、お伺いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは赤井議員の2つ目のご質問にお答えいたします。私も町長就任して以来、早いもので3期目、11 年が経過したところであります。率直にあっという間の 11 年間でだったと感じております。これ振り返りますと。就任一期目は病院の不祥事、またあわびの里の産地を、そういう問題等もあり、私は特に民間から来たということもあり、なんとかトップセールスで八雲町に関係ある企業や大学を訪問するなどがむしゃらに動いたなっていうのが一年目でした。種をまいてきたということです。二期目は一期目にまいた種が少しずつつぼみとなり、日本最大規模となる太陽光発電や北海道初となるトラウトサーモンの養殖事業などに着手し、また研修牧場なども整備を進めたところです。しかしながら総括してどうだということでありますが、反省しきり、なかなか自分が良かったなって思うことは少なく、いろんな場面で特に役場庁舎の建設なんかも丁寧に町民にもっと説明したらよかったなってそんな反省もしながら現在に至っていますので、これからですね、この三期目、本当に一年を切るにあたって、新しい事業に着手するというよりは今までやった事業を何とかこの一年切った中でまとめていけたらなっていうのが今の思いですし、これからですね、新しい事業に着手するってことは今は考えていないってことでご理解をいただきたいと思っていますし、これからも議員皆様のご指導、ご協力をお願いしまして、答弁とさせていただきます。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
町民の評判って、変ですけども、岩村町長ですごくよかったって声が多いのは、高校生までの医療費無償化、給食費無償化、保育料の軽減、公園の遊具をどうにかするって、まだどうにかなっていませんが、トイレは直ってどうにかしたいっていうのは子育て中のお母さんたちには非常によく響いてよかったって声が多かったです。それで一方で私が一番気になっているのは、総合計画に載せないでどんどん進めてしまった結果、スピードが速いから職員の皆さんが追い付かないって言い方は変ですが、結局職員の皆さんっていろいろ調べてその計画を作っていくのでそういう時間が間に合わないうちに進んじゃったのかなってところはすごく感じていて、それがいま時々網目の穴のように開いているって感じます。まず、研修牧場のことで、研修牧場を立ち上げるときに私は非常に、今でも思いますが、森参事がいらしていろいろ説明しましたが、私はそんな大きなところを町で建てて小さい農家が駄目になるとかいろいろ文句を言ったんですが、いやいや、研修牧場っていうのは後継者のいないところにちゃんとそこで2年間研修して育てた人が後継者になったりヘルパーが足りないときはヘルパーになって助けたり、サブヘルパーも考えられるって説明を受けて、まぁヘルパーができるならいいかってところで呑んだんですが、でも今こうもちろん想定外の戦争があって、飼料や肥料が高騰したり円安で大変な思いもありますが、実際に昨日の研修牧場で地域おこし協力隊の方が研修牧場に就職しましたって、それが成果だったのかなってふうに受け取られる言葉もあって、でも本当に農家の方に普及していかなかったら、研修牧場にいくら職員が就職しても、これ意味ないんじゃないかって私は思っています。それで、研修牧場の最初、大関の地域の方たちと一緒に始めたにもかかわらず、その方たちがいなくなって、外国人を入れないってことも聞いたと思いますが、外国人も人が足りなくては行ってるし、地域おこし協力隊の人も入って、今職員になってるんでしょうが、なかなか地域に還元されない、これはいつになったら還元されるんだって。町長から見てその点はどのようにお感じでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
赤井議員おっしゃっているとおり、私も想定するには大変厳しいなって思いです。本当にですね、本当から行くと研修をさせてそのどんどん町内もありますが、農業のやれる方を育てていくのが目的でしたので、なかなかそういうふうに至ってないと。特に若い人は興味を持って入りますが、一か月二か月いたらいいんですが、一週間やそこらで辞めちゃうとか、本当に今の研修牧場に大関牧場にいる方々もせっかくその作業服とかいろんな準備してスタートしたら一週間でいない。また三か月でいなくなる、1年でいなくなるってずっと繰り返していて、なかなか育てていけなかったってことと、やはり都会の方は興味は持ちますが来たらその仕事とのギャップがやはり少しあったのかなって。ただ、今の大学生や社会人が短期で見に来たりしていますので、その中から徐々にそういう人たちが出てくるんじゃないかって期待もしていますし、さらに今研修牧場の、大関牧場の今社長も俺はもう大変だっていいながらなんとか後継者ってことで育てていますので、大関の農家の若い方が経営に入ってくる。また八雲町内の全く農業に関係なかった方が入ってきて、その方が経営に入ってくるってそんなふうに段々進んできているので、少しずつこれから研修牧場のいいほうに進んでくると思っているのと、今までどちらかといったら新函館農協がなかなかこの八雲支店も一部の農家の人たちは協力したりいろんなことをやっていましたが、なかなか全体が八雲町の機関支店全体が研修牧場を使っていないなっていうのが少しありまして、今回の運営委員長ともしっかりと話をしてそうだよなって納得していただきましたので、これからやはり我々も使うし、また八雲の農家の方々がしっかりと連携できるように仕組みはそこそこ上がってきましたので、ただこの役場職員の人材を育てるのもいろんな業種で人を育てるのは難しいんですが、農業人材は時間がかかるかなと思っていますので、これから我々の理想とした研修牧場に近づけるように、私も大関牧場のスタッフ、さらに新函館農協八雲支店と協力体制をもってやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
2年間の研修プログラムってよくおっしゃっていたんですが、プログラムを作っていて、そのプログラムのとおり研修をさせていくってスタッフはいるのでしょうか。プログラムができているのかってことと、スタッフがいるのかってこと。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
プログラムはありましたけれども、さっき言ったとおり、2年もいる方がいないっていう本当にプログラムも切り替えているっていうのは現状で、なかなかですね、さっき言った協力隊の方が一年しないうちに職員になってしまって、またさっき言ったとおり、来た方はですね、本当に短期間で辞めていくっていうのはありますので、ここで見直していく必要があるだろうってことで、この間も社長とはプログラムを消化するまで行ってなくて、前のプログラムではもう今務まらないって話し合いをしていますので、これからやはり地に足を付けたっていうんですか、農家の方々としっかりと打ち合わせしながらやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
ゆくゆくはその大関牧場はもちろん牛乳売るから収益があるって町長のお話で。その収益でいずれ町の今いろんな団体に出している補助金とかをここの利益で出していきたいっておっしゃっていて私はすごく期待していたんですが、そういうことになるのはだいたいどれくらい先って予想ですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
この町に対してさっき言った佐藤議員さんの質問もありましたとおり、育成牧場については、大関牧場でやっていますので、町の職員も絡んでないので、実質赤字プラス職員が絡んでいる分は町としては軽減しています。ただ今おっしゃっている私も利益が出たら還元するということでしたが、そのめどはまだまだあと4、5年かかると思っていますが、ただここにきてウクライナの戦争はなんとか来年早いうちに停戦なり平和な状況になると穀物だとか、さらには我々はロシアの関係も少しずつ回復するといろんなものが少し良くなってくると、先般私も北海道の農業、酪農の代表として国に要望するときも国のほうもその辺の大関牧場ばかりではなくて、皆さんの酪農家が大変だっていうのは重々わかっているので、要望を今一生懸命しているので、その辺を乳価の上昇だとか国の輸入するチーズ、バターの関係もしっかりと要請活動しながら酪農のもとには変えませんが何とか経営がうまくいくように。それとちょっとずれますが、今我々が一番要望しているのは、国がこの大関牧場を含めて八雲町内にもスプライズやいろんな大きな牧場だできたときに、国が搾れってことでどんどん大きくして借金をしたと。この借金が重荷になっているので、その辺をただにしろとは言いませんが長期で 100 年で払っても事故扱いしないようなってこれも要望活動しながら経営的に良くなると今の言った今まで町が支援しているヘルパーさんやいろんなものに大関牧場の収益から支出してやっていけるものということで、もう4、5年かかるかなって私の感覚ですので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
次、木蓮についてお聞きします。木蓮つくるときも、私は会社潰しても若い人を潰さないでくれって言ったんですが、早々に社長が辞めることになって、木蓮の一つ目の目的は、企業版ふるさと納税の募集業務を行うほか、創業、それから事業継承、就業へとつながる人材育成事業として町内事業者同士の意見交流会、起業家や大学講師を迎えた講習会を実施する。二つ目、丘の駅を展開していく。三つ目、観光交流促進部門について、新たな収益を得る仕組みとして青年舎が保管している旧大関小学校をテレワークやキャンプにしていきたいって三つの目的を話されたんですね。それで若い人を育てていくって言ったんですが、昨日の三澤議員の質問に対して、商工における人材育成の答弁の中に木蓮って言葉が一つもなかった。木蓮の最初の目的に就業へつなげる人材育成事業としてやっていくっていうのは消えてしまったんでしょうか。町長の3月の執行方針の中にも木蓮を使って人材育成って言葉は、去年はあったけれども今年は消えてしまっていました。この木蓮の三つ目の目的の一つ目は、もうないって解釈でいいんですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それは出さなかったってことであります。ただ、これも言い訳になりますが、本来丘の駅がもっと順調に行く予定でありました。ところがですね、コロナってことで本当にこの丘の駅がぎゅうっと赤字になって、やっと今年くらいから丘の駅がコロナ前の状況まで上げってきてるってこともありますので、その中でやはり原動力となるものを入れながら研修や人材育成していくってことです。ただ、協力隊の中も今自立していく方々も出てきていますので、それでは少しは人材育成に進んでいるんじゃないかと。ただただまだまだ私も足りないと思っていますが、その辺は我々としても商工課を通じながら現社長さん、まだ経営者側と話し合いをしながら人材育成はもちろん、今も大きな目的としてあるってことは理解していると思っています。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
町民の中でっていうか、私の周りだけかもしれませんが、木蓮って一番不評なんですね、要するに何をしているか見えない。人材育成っていったって丘の駅の収益でやろうとしていたのかもしれないけれども、丘の駅が駄目だから研修もできません、何もできませんって赤字ばかりってイメージが町民の中にもあって、そしたら丘の駅の職員の人は本当にすごく頑張っていると思っています。丘の駅も一生懸命頑張っているし、地域おこし協力隊も一生懸命頑張っているし、でもその頑張っている姿が町民に全く伝わっていなくて、ただただ出資したあまり意味のない会社って存在になっていて、木蓮のあり方ってもうちょっと考えないと、その若い人を育てて、町長前に若い人が自分たちで育っていってそれで人材育成していくっておっしゃっていましたが、みんなそれぞれ仕事している人たちがそこにいて自分の仕事もありながら人を育てるなんてほとんど不可能に近いと思うので、もっと体制って変えていかないといけないと思いますが、この辺はどのようにお考えですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
赤井議員おっしゃるとおりだと思います。本当にこの働いている人ではなくてそういう人をやっぱり多分協力隊だとかそんな感じになるかもしれませんが、そういう人方を木蓮で活用しながらですね、人材育成していくってことになるんだろうって私もですね、少し取り組みするときに甘かったなって反省も含めながら今思っているところです。ただ、この木蓮さんのやっていることで、この丘の駅はですね、八雲町からずっとお金を出してきたっていうのが経過ですので、これがですね、変な話八雲町に全くお金を出していないので、そういう部分を少しはプラスになってるとご理解いただけたらなと思います。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
私は理解しています。ただ丘の駅つくるときに補助金を入れるので、私はおかしいんじゃないかといったら、八雲町の PR をいっぱいしてくれてるんだから宣伝費として入れるのは当たり前だって当時の答弁、町長ではないですが。答弁だったんです。そういう捉え方をしたら仕方がないのかと思ったけれども、今は同じことをしていても補助金入れてないって、自分で何とかやってるからだと思いますが、その頑張りで、その収益で使って人材育成するってちょっと私、丘の駅の人がかわいそうだと思う。丘の駅の人はそれこそ言っていましたが、もっと丘の駅専用の車が欲しいとかなんだかが欲しいとかってあるのに、その収益を違うところに使われてるんじゃないかって考え方があって、もっともっと丘の駅の人は良くしたい、そのための収益を自分たちに活かしたい。だから人材育成は人材育成で違うところからのお金でやらないとやっていけないんじゃないかと思います。そこは丘の駅の収益でやらないと駄目なんですかね。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
その辺は、丘の駅の収益もありますが、企業版ふるさと納税の収益もあったんです。それで特に私が力を入れたときは企業版ふるさと納税、特にコロナのときは企業版ふるさと納税を私も精力的にやりながら集めてきたと。ただ、今年はですね、ある程度木蓮に任せてやりました。ただ木蓮の場合は、地道な活動がありますので、そんな1千万円とかではなくて、でも着実に毎年 50 万円とか 10 万円くれている方々を集めているのが現状ですので、企業版ふるさと納税も本当は今年で終わるって予定が5年延びたということで、来年からまた5年延びるので、この辺は収益の大きな要になるんじゃないかということをですね、思っていますし、今の経営陣ともしっかり赤井議員が指摘されたことはもっともだと思っていますので、その辺しっかりと情報共有しながらお互いに協力体制をもってやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
足を引っ張ろうとか全く思っていなくて、本当に1千万円も投資してるんだから全力で応援したいと思っていますから、もうちょっといい方向にもっていってもらいたいなとすごく思います。そしてここ一番をお聞きしたいんですが、やっぱり行政は総合計画に基づいて予算を編成し、中長期的な財政見通しに留意しながら計画的かつ健全な財政運営を図ることとしますって自治基本条例の第 40 条にあるんですが、やっぱりここに載せないでがむしゃらに進んできたって町長はそれがいやいや、上手く言ったよと思っているのか、ここはこうするべきだと思っているのか、その辺お伺いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
先ほど言ったとおり、総括の中ではいろんな部分で反省しきりでありますので、その辺についてはやはりしっかりと総合計画に載せてやるべきだったなって今改めて反省しているところですので、ご理解をいただきたいと思います。またこの財政についても、赤井議員昔の私の当初のことを言っていますが、私も赤井議員からですね、一番最初に言われたのは、私が議員になったときに合併した当時で、貯金が 10 億、それで借金が 156 億あって本当に財政の危機のときに私は議員になりました。ところが私が町長になったときは、本当にそのときは 40 億円程度ちゃんと貯金を積んで、私に、町長いいか私たちが一生懸命職員の給料を下げて貯めた 40 億減らすんじゃないよって、これをずっと耳に残っています。その当時の借金は 130 何億で今現在去年の決算では 145億程度の基金とさらに借金も 127 億と、合併当時の 156 億っていうのは多分熊石の借金っていうのは過疎債だとか辺地債、これを利用してきていましたので、多分実質の支払いは3割以下だったと思います。ところが八雲町はそういうものがないので 156 億の6割程度は八雲町が払うような、そんな財政だったと。私になったときもまだ八雲町の借金が残っているので4割か4割ちょっとが実質払う。令和5年度の借金は3割になっているので、ほとんど過疎債、さらに辺地債等使ってきた借金ですので、3割以下に実質返済はそうなって来ているってことですので、未だに赤井議員さんの 40 億使うなっていうのは肝に銘じながらやっていますので、財政的にはそういうことですのでよろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
庁舎と二つだけ。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
ウイスキーについてお伺いします。大きな会社とコラボでやるってお聞きしましたが、だいたい総額 19 億円のうち 13 億が総務省と町で、なぜ大きな企業より町と総務省のほうが金額が大きいのか教えてください。出資する額が 19 億のうち 13 億ですよね。建設費の持ち 19 億でしょ。そのうち 13 億を総務省と町で持ちますよね。6億しか出さないの。企業は。なぜ企業のほうが少ないのか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
なぜ少ないのかは答弁に困りますが、ただ、あくまでもですね、建築費が 19 億で、だいたいその皆さんご存じのとおり、ウイスキーっていうのは必ず3年間はですね、売れない。原酒で売るのはあるんですが、3年4年は実財源でやらないとないので、新たな会社が借り入れしたりしながらですね、この3年、4年はなるべく売ったら今度皆さん私も先ほど言った酒飲めないのにウイスキー作るっていうんですが、みんな知っている人は3年より5年、5年より 10 年って長く年数経ったほうが高くもなるし美味しくもなるので、なるべく売らないように持っていくってことですが、やはり3年は当初から 2030 年に新幹線が来るってことでそれから売り始めるってことですが、新幹線は伸びていますので、その辺経営のいろんなことでやっていますが、あくまでも建築費の話であって、運転資金等々はもう少しかかるってことでこの間のシミュレーションでもあったと思いますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
これは余計な心配かもしれませんが、民間の人が始めると当然ですがやってみて利益が出ないと思ったらぱっとやめて違うところに行くって、そしたら残ったのは全て八雲町が持っていないといけないのかって非常に不安があるんですが、そういう心配は全くないんですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
心配っていうのは、八雲町は出資したお金と、補助金というのはもしも最悪の赤い議員さんが心配されていることがあった場合に、それだけの損失にはなるということになりますが、基本的にはですね、あとで話をしますが、使う場所がですね、そんなに切り離れていませんので、そこがあまりこの辺まだ話せないってことでご理解をいただきたいと思います。
町の答え 政策推進課長 川口拓也(政策推進課長は2026年3月まで)
議長、政策推進課長。
町の答え 政策推進課長 川口拓也(政策推進課長は2026年3月まで)
ちょっと補足的なものですが、そこら辺はですね、当然これから出資する各会社、町もですが、そういった事態が起きないようにですね、しっかりと契約っていいますか、そういった部分は撤退しないって約束事を取り交わすってことで話は進めていますので、そこら辺は多分問題はないと思います。
町の答え 政策推進課長 川口拓也(政策推進課長は2026年3月まで)
その部分に関してはですね、おそらくは元々町が企業誘致としてですね、このウイスキー事業に取り掛かった経過がございまして、その際もどういった企業が来るか、これまでもいろんな企業とお話してきた中では、企業規模とかは想定せずにあくまでも町長の政策的判断で酒類関係、その中では息の長いウイスキー事業を誘致したいと数年前から。その当時は町長2分の1町補助の補助ルールに従って建設費等の2分の1が限度だって、町長一時期は全額補助って話もありましたが、そこは町のルールに従って2分の1でいきましょうってなりましたが、この度は国のほうの補助金も出るようなルールのものが把握できましたので、それも組み入れて企業さんの規模うんぬんより元々の町のルールとして2分の1、でも国のほうもあるなら3分の1ってかたちで整ったというのが大きな考え方かなと思います。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
全額から2分の1になり、さらに3分の1になってよかったと思いますが、金額を考えたらすごく大きいので、最後手を引かれて八雲町だけが負の遺産を残ったってことにならないように、途中経過も全部いろいろ今まだ公表できないってことがいっぱいありますが、そういうのもわかったらすぐに皆さん心配しているので途中経過も含めて分かったことはすぐに教えていただきたいと思います。次に庁舎のことについてお伺いしたいと思います。昨日、佐藤議員の質問の中で、プロポーザルの選定委員のお名前をお伺いしたんですが、その中に一般の町民の方が一人も入ってなくて、町長はずっと共同のまちづくりっておっしゃっていたのに、なぜこの行政の方ばかりなのか、そこを教えてください。だって町長が選んだんですよね、違うんですか。違うの。変だよね。立候補。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
私の指名ではありません。
町の答え 建設課長 藤田好彦(建設課長は2025年6月まで)
議長、建設課長。
町の答え 建設課長 藤田好彦(建設課長は2025年6月まで)
今の庁舎の基本設計の関係なんですが、これは公募型のプロポーザル方式ってことで通常の入札制度を用いていまして、やっぱりそこの入札の指名の関係には一般の方は入れてないんです。今までも。それで関係する課の関係課長が集まってその中の専門性を有する方々に集まってもらって審査するというふうになっています。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
このプロポーザルの公表を読ませていただくと、このプレゼンテーション及びヒアリングの中で焦点があてられたのが、構造体の種類、この辺はいいんですね、ランニングコストなどのライフサイクルコスト、それから脱炭素社会の実現に向け、自然エネルギーを活用した環境に配慮した庁舎の考え方、そして平常時と災害時におけるフェーズフリーの視点を持った防災機能の考え方でしたって書いていて、それで町長も前にシンプルでできるだけランニングコストのかからないものをとおっしゃっていたんですね、それでいくと災害時対応の評価とか、ランニングコストとかユニバーサルデザインとか効率的な行政サービスってトップの団体が一つあって、なぜか今回選ばれた会社は先日佐藤議員がおっしゃっていましたが、いこい交流の場の創出、独自提案ってなんかこれ焦点があてられたところとはまた別な町民と触れ合う場があればいいってそこに重点が置かれていて、なんだかこれチンプンカンプンな選び方だと思いますが、ここにもし一般町民の方が入って行ったら、絶対にこのランニングコストだとか災害時の対応だとかバリアフリーだとか効率的な行政サービスだとか、そこがトップなところを選ぶと思いますが、なぜいこい交流の場の創出、そこに重点を置いて選んだのかわかりませんが、副町長がトップでしたか。よろしくお願いいたします。
町の答え 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
議長、副町長。
町の答え 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)
今質問を受けた関係については、最終的にはあの広大な国立病院の跡地を活用した中での建物ということで、当然、新庁舎を今建てますが計画的には将来的な建物として資料館や徳川公園の整備だとかそういうことをトータル的に考えた中で当然その企業の計画を受けたんですが、それは全体的な構図としては一つで、当然防災の関係も間違えなくちゃんとその事業者も提案されています。ただ単に今後そのあとに基本設計実施設計があった中で町のほうとしてはその中に意見が述べられることはできるわけですか、当然そういう防災だとかそういうのに関連した中で今実施設計を進めているものも含めて防災にちゃんと対応できるような今建物に実施設計としてなっているので、それはプロポーザルとして受けて全体的な皆さんの委員の総評でしたので、最終的には総合点で決定になっていますが、実際にそこの視点がどうのこうの、各個人がどういう項目で点数を入れて最終的に評価をされたということなので、個々の委員さんに個々の項目、防災についてどうだったってことの視点の意見交換はそのときにはないので、プロポーザルっていうのはそういうものだって認識していただけたらと思います。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
別に個々の意見を言ってるんじゃなくて、トータルしても防災時の点数が皆さんの委員のまとめた点数の合計が1位のところがあるにもかかわらず、なぜここだけで選んだのかなって。そして当然ですが災害時の評価っていうのがちゃんとできてるから1位になったんだと思いますが、私一番不思議だったのは町民説明会のときに私は欠席でしたが、参加した人から大屋根がいいって人もいたけれども、不評の人もいました。その大屋根はいらないってことに対して、あの広大な敷地にこの大屋根は存在感があって必要だって説明がされたと。ところが必要ないっていったときは必要だっていったにもかかわらず、あとからこの大屋根は威圧感がありすぎてって屋根低くなりましたよね、なんかこれずいぶんいい加減だって。町民がいらないっていったときはこの広大なところには必要だって。でもあとから威圧感がありすぎてって、自分で作っておいてそれかいって不信感。なんでこうなのって。そしてプロポーザルの結果はつい最近見せていただきましたが、1位の会社しかも大事なところ、ランニングコスト、災害時とかユニバーサルデザインとか大事なところで1位持っている会社がいるのになぜ交流で選ばれたのって不信感も出てきますよね。そしてこれ公表されてるから町民も出てくると思うので、その屋根もそんな威圧感だったら初めから威圧感あったのになぜ今になってって、きっとあれはお金がかかるからだと思うけれども、そのやり方が町民にとってはなんだろうこのやり方って不信感にしかならないと思いますが、今後もそのようなやり方で対応されるんでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
はっきりいってこのプロポーザルで決めたのは確かに総合点で決めましたが、私はですね、当初の案が一番いいと思って、ずっといましたが、誇示していましたが、町民の多くの皆さんや議員の皆さんからもあの屋根はどうなのって、あの屋根がいいって方も議員の中にはいましたし、また町民の方の中にもあの屋根がいいって方もいました。ところが町民の多くの方や議員の皆さんからも指摘されたので、それを私が誇示してなんたかんたも民主主義に外れるだろうってことで、私は我慢してっていったら失礼ですが、何とか皆さんの意見を調整しながらまとめていくっていうのも私はいつようだってことで、一番は設計屋さんからも一段下げて、そうすると皆さんが失敗しているランニングコストのほうもちょっとは下がってくるということと、圧迫感は言葉ですがいろんな部分であのほうが、またこれから徳川公園につながる部分だとか、あと木材の使う量を入れてもあの方がいいだろうってことで提案されました。その中でまた議会からもこれも採算町民説明会をもう一回やれってことを再三言われて私はまた言われたくないから行きたくありませんでしたが、議員の皆さんからご指摘を受けた部分で町民説明会をさせていただいたと。その中で行くと公民館の利用者の方々の意見も取り入れ、さらに町民や議会の皆さんも取り入れて、これならいいだろうということを商工会のはぴあでもらいまして、そしてまた議員の皆さんも下げたら駄目だとかいろんなことを言う人もいましたが、これならなんとかいけるんじゃないのって言葉をいただきながら実施設計のですね、予算を承認されて、今に至っていますので、これからも先ほど言ったとおり、皆さんの意見を尊重しながらもしも実施設計、前にも言いましたが実施設計の中で変えれることは変えていきたいと。ただ大きく変わると今の実施設計が駄目になるとか、またそのあと戻りするってことを我々特に今の確かにいろんなゼブっていって環境問題の補助金もいただくことになっていますが、通常なら出てくるものが遅れている話もありますが、これも申し込んでるし、また公民館過疎債やいろんな補助金も申し込んで順調に進んでいるところで、また止まるとどうなるか先が見えないのでなるべくですね、このまま進みたいと思いますが、全くごり押しということではないので変えられるものは我慢しても皆さんの意見を尊重しながら進めてまいりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
民主主義で皆さんの意見を聞いて変えたっていうのは非常に驚きました。ただ一回目のやっぱり報告会のときはもう決まってるから変えられないってそういうイメージが町民の中すごくにあって、できたもの出して変えられないのは全然共同のまちに反するって意見はたくさんいただきました。残り1年ありませんが、庁舎みんなあの位置に移転するってところから揉めていたし、あの屋根でも揉めたし、すごく注目されてるし、みんなに期待されてるし、それから特に働く人にとってはね、外見じゃなくて中身本当に働きやすい中身であってほしいってすごく思います。そして共同のまちづくりは名前だけではなくて実践してほしいと思います。残りわずかですが、是非共同のまちづくり、実践してください。町民、できちゃったものに文句言うなって雰囲気が感じられるので、そういうことのないようにこれからもお願いして質問を終わります。