八雲町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日
八雲町も是非「健康経営宣言」を!
- 聞いた人
- 赤井睦美 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、総務課長 竹内友身
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
二点質問させていただきます。八雲町も是非「健康経営宣言」を!ということで。職員が心も身体も健康に過ごし、一人ひとりの力が十分に発揮できる職場環境を作ることも、トップの大切な仕事だと思います。今回提案する「健康経営」とは、「職員の健康保持・増進の取り組みが、将来的に収益性などを高める投資であるとの考えの下、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践すること」をいい、自治体においても「健康経営」の視点を取り入れることで、質の高い市民サービスの提供や効率的な行政運営につながることが期待されています。すでに取り組んでいる自治体の中で八雲に近い苫小牧市の例を見ると、イクボス宣言、テレワークや時差出勤制度の導入、パワーナップ制度の導入などをしているそうです。八雲町でも是非、職員皆様の意見をしっかりと聞きながら、『健康経営宣言』をすべきと考えますが、町長のお考えをお伺いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは赤井議員の1つ目のご質問にお答えいたします。自治体における健康経営は、職員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することで、職員の活力向上や公務能率の向上等によって組織の活性化を図り、より質の高いサービスを住民に提供することとされています。法人の健康経営に関しては、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的として、平成 28 年に「健康経営優良法人認定制度」が創設され、令和6年3月発表の日本経営会議が認定した「健康経営優良法人大規模法人部門」では、全国で 12 の自治体が認定を取得しており、北海道内では、苫小牧市と北見市が、また、当町の友好都市である小牧市も認定されております。職員一人ひとりが、自己の能力を最大限発揮し、効果的・効率的な行政運営を推進するには、職員全員が心身ともに健康であることが重要であり、健診受診をはじめとした健康増進に取り組むとともに、ワーク・ライフ・バランスなどの働き方改革の推進や、良好な職場環境の維持が必要であると考えております。当町においても、健康経営に係る先進的な自治体の取組みや、健康分野で連携協定を結んでいる保険会社等の事例を学ぶとともに、職員の意見を尊重し、健康経営宣言や健康経営優良法人の認定取得に向けた検討を進めてまいりたいと考えますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
取り組んでいただくというお返事をいただいたので、一期目のときに町長が取り組むっていったら再質問しなくていいって先輩の助言があったんですが、でも私一期目のときに岩村町長が執行方針で、町長が一期目のときですね、町長になる前の職員に対するイメージと町長になってからの実感は大きく変わりました。職員は一生懸命働いて、こんなに働いてる職員を見て私自身大変驚いた、この一生懸命働いている職員を一緒になって、必ずや夢と希望を持てる町を実現できると実感していますと話して、まちづくりや人づくり、まずは職員研修や講習会を積極的に行い、職員の意識改革を行うとおっしゃっていたんです。それで私は 2017 年に、それでは職員の研修のために人材育成基本方針を作成してどんどん研修させてくださいといったんですが、そのときは、是非策定して委員会を設置して策定するって答えていただいたんですが、3年経ってもまだできていなくて、それで 2020 年にまだできてないんですが必要なかったんですかっていったら、大変失礼しましたと、それには早急に取り掛かるといってまだ策定中で、結局やるって言って7年経ってもできないってことは、今取り組みますって言っても、多分私が死んだ頃にできてるのかもしれませんが、まだできないんじゃないかって疑いがあるので、この一期目のときに本当に職員を大事にして職員と共に地域を活性化させていきたいという思いは町長今でも本当にあって、これに早急に取り組むお気持ちでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
赤井議員ですね、私の昔の言ったことまできちんと覚えていて、私もそうだったなって改めて思い浮かべていますが、未だにそれは変わりませんが、ただ職員の中でもなかなか研修に出ていくとか、結構そういうのは難しいと痛切に感じていました。今回の質問で、健康的に働けるのは一番いいだろうと思っています。ご存じのとおり、八雲の職員の中にちょっとメンタルという感じでなかなか自分の力を発揮できない職員も数いますので、その辺の方々が本当に少しでも働けるようになると職員の数の問題とかいろんな問題もできるものと思います。ただ、総務課長に聞いたら、優良法人に認められるのは大変難しくてハードルが高いという話を聞いていましたので、それはしっかりと取り組んでまいりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
優良法人に認められなくても全然いいんですが、やっぱりワークライフバランスが実現できる、そういう職場であってほしいと思います。それで町長が就任したころの最初の一期目で 60 人から 70 人くらい採用しましたよね。でも最近のお言葉だと結構若い人がどんどん辞めてしまって、そこがメンタルの面もあるので辞めない職員が欲しいと聞いたことがありますが、私もこの質問をするときに本当に八雲町役場って過ごしやすいのか過ごしにくいのかちょっと聞いてみようと思って協力いただいて、アンケートを若い方からとったんですね、やっぱり良い意見もいっぱいありました。だけども例えば喫煙する方、喫煙する方は喫煙室があって、そこまで行ってゆっくりかどうか喫煙して帰ってくるけれども、喫煙しない方はどこにも行かれない。私は動く職場だったので、皆様のように座りっぱなしには非常に大丈夫かなっていつも思ってたんです。腰は悪くなるだろうし、運動不足で、そういうことを日々心配していて、そしたらアンケートの中に腰も悪くなるし、毎日パソコンとにらめっこしているので視力も悪くなるし、せめて運動できるちょっとした時間が欲しいとか、でも喫煙していない人はなかなか運動してきますとかってならないので、コピーしに行ったときにコピー機の前にこういう運動しましょうとか、トイレに行ったときにこういう運動しましょうって書いていたら、ちょっとやってもいいのかなって気になるし、それから休憩、ずっと以前の話ですが、自分の席にマグカップを置いてコーヒー飲んでいたら町民から苦情が来たと。仕事中に何飲んでるんだって。なかなかマグカップおいて飲みながらということが難しいって聞きましたから、そういう点ではどこかで喫煙すると同じように、ちょっとお茶一口飲むくらいなところがあってもいいのかなと思っています。それと共に、アンケートの中には喫煙するってことは決して健康にいいことではないですよね、だから町としては禁煙外来を進めるのが大事じゃないかってことと、それからもう一つは自分の隣に座っている人が喫煙席から帰ってくると、そのたばこの臭いが染みついていて、すごく自分は嫌だって意見もありました。私もそれは大賛成です。今度新庁舎できますが、そこら辺考えて煙草吸う人の権利をなくするとはいいませんが、吸わない人の権利もちゃんと守るって仕組みを作ってほしいんですが、新庁舎の中で、町長は煙草を吸いませんから、吸わない人の立場を考えてどんなふうな工夫を考えますか。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
赤井議員が職員に協力いただいてアンケートやったってことで、今内容をちょっとお話しいただきました。それで私も感ずるところもあります。特に煙草の禁煙外来に対して時代がだいぶ禁煙、禁酒に向いてきている時代になって来ているので、そういった健康面を考えたときに、たとえば職員に対して職員組合と一緒になって、たとえば申し訳ないですが福利厚生の一環で助成するとかそういったことも考えるのも一つかなって思いもあります。あと、座りっぱなしで腰が痛いとか、ちょっと運動したいってことのきっかけづくりに先ほどコピー機なりに歩きましょうっていうのを貼っておくって工夫もそういうのがあったらやりやすいってことだと思います。ですので、今その健康経営に関してですね、最終的な目標は職員の健康を維持しながら住民サービスの向上につなげるってことはありますが、まずは今の働く職場の改善、こういったものも取り組んでいきたいなと考えております。新庁舎における喫煙に関してですが、これについては、具体的に喫煙のブースを設けるとかっていうのはまだ計画の中には入っていませんが、そういうブースがやはり必要だというふうに思いますし、今言った喫煙が終わったあとの煙草の臭いをシャットアウトするってそういったものがあるのかどうか私にもわかりませんが、やっぱりみんな気持ちよく仕事ができる環境を作るのが大事だと思いますので、それぞれ立場はあると思いますが、合意形成諮りながら進めていきたいと考えています。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
職場によっては難しいところがあると思いますが、昨日の町長が斎藤議員の質問で、町長が八雲町にいないのにって副町長が、でも LINE で常につながっていて LINE で電話しあってるから大丈夫って答弁があったんですが、であれば職員の中でもテレワークで仕事したり時差出勤も可能じゃないかと思ったんですね、町長だけは LINE がよくて職員は駄目とかはないと思うので、職場によって、保育園とかは全然無理ですが、そうでなかったらそういうオンラインとか時差出勤とか LINE とかで駆使して、ちょっとたとえば体調の悪い人でもこの何分かは仕事できるってそんなような工夫は今後やれますか、どうでしょう。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
基本的にはテレワークなりフレックスタイムの導入はほかの自治体でもやっておりますので、可能だとは考えております。うちの町でいったらテレワークに関してはコロナのときに、コロナに感染して職場に出てこれないけれど、体調的には大丈夫なので仕事はできますってことで特例として認めた経過がございます。ですので、できる環境にありますので、それを制度化して本当に八雲町としてテレワーク、それからフレックスタイムを取り組んでいくって方針を固めたら導入は可能だと思います。ただ、職務環境の把握ですとか、それから職員のそれぞれの意見もありますので、先ほど申しましたようにそういった話をしながら、制度設計はできるかなと考えております。あと休暇制度に関してですが、今まで冬期休暇、夏期休暇ということで冬休みは1日、夏期休暇は2日間ということで、時期は限定しておりました。夏だったら9月までの間にとるってかたちで、冬期休暇だったら 12 月、1月から3月の間ということで設定しておりましたが、それをなくして名前もフレックス休暇に変えて、職員もいつでも取れるって変えていますので、職員のそういった休暇制度の充実や福利厚生の充実を今はこう普通の事務の一つとして取り組んでおりますが、それをいかに見える化して職員みんなで取り組もうってかたちにするか、そこがやっぱり健康経営には必要な視点だと思うので、その辺も町長答弁もありましたが検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
イクボスを育てるというか、課長がやっぱりそういう休暇を取りやすいようにやってほしいです。職員の仕事がすごくいっぱいあるから、自分が休んだらこの分みんなにいくと思うと気の毒で休めないって言葉があったんです。それすごく自分もわかる。自分も仕事をいっぱい抱えていたらそういう思いになるので。そこは上司の方がそういう思いをされてるってところにちょっと心を寄せて、このときなら休んでもいいんだよって休みやすい環境作ってほしいと思いますが、職員が足りない中と仕事が膨大にある中でそれって可能ですか。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
議長、総務課長。
町の答え 総務課長 竹内友身(総務課長は2025年9月まで)
休みに関してですね、今言った赤井議員がおっしゃった仕事の量とそれから自分が休んだら周りに迷惑がかかるんじゃないか、逆に出てきたときにいっぱいもっとあって大変だってことも考えられます。ただ、基本的な考えとしてはやはり自分のスケジュール感なり仕事の量って把握したうえで休みを入れていくってかたちだと思いますので、そこは変わらずにやっていただきたいと考えております。ただやっぱり休む環境づくりというか、休みやすい環境づくりはすごく大切なことだと思いますので、管理職からでも率先してちゃんと休みなさいとか、あと職員に対しての言葉がけ、こういった部分で休みやすい職場づくりは考えていきたいと思いますし、また一方で育児休業の関係もございます。育児休業、育児休業で休まれる方も同じような気持ちを抱いていらっしゃるのかなと思います。自分が休んで長い間いないと、その職場に迷惑がかかるんじゃないかと、人が配置されてもなれない急にきて仕事に慣れないっていうのも大変だって思う職員もいると思うので、そういったところ何か聞く耳といいますか、聞く力といいますか、そういったものを上司がですね、養いながら対話を重ねていくことが大事かなと思っております。以上です。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。
議員の質問 1番 赤井睦美
町長は一期目のときに若い職員と一緒に挨拶運動って言って各施設に行っておはようございますってやっていましたよね。あと町長室に若い子たちを招いて懇談会。私は LINE で副町長と繋がるのもいいんだけれども、遠くの親戚より近くの他人で、町長の政策を一生懸命、町長がいなくてもやっているのは職員の皆さんですから、是非若い人の心の声に耳を傾けて、仕事がうまく行ってるかとか、仕事上の話だけではなくて、八雲出身の人はいいですが、八雲に来たばかりで慣れていなくて知り合いもいなく出かけるところもないって書いている人もいましたが、そういう人の声も聴きながら、まるでお父さんのように職員を可愛がってほしいと思いますが、今とっても忙しくて八雲町にいるときは議会のときしかいないのかって思うんですが、そういう時間をせめて活かして職員の、特に若い職員とは交流してほしいと思いますが、いかがですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
本当にお恥ずかしい話で、赤井さんに過去自分もそういう時期があったなってそんなことを思い出しながら、ただ今本当に年数を重ねる中で、やはり渡島の中だとか全道の中だとか、そういう役職がついてそっちも一生懸命やらないとないってそんなことも、特に私が急に、今年の4月からですね、前の会長が退任されて急遽私が渡島、そして渡島の今の会長が全道の副会長ってことでしたので、引き続き来年の3月いっぱいまでは私が副会長で、その次はわかりませんが、そういう関係もあって、今まで渡島の中で苦労して会長をやってきたものを私も一生懸命やらないとないって意識でいました。ただ、今おっしゃっているとおり、やっぱり若い職員との話し合い、また LINE でつながるのも悪いことではありませんが、だけどのその辺の心を組んだり配慮に欠けていたかなって思いですので、これからまたあと1年切りましたが初心に帰ったつもりで若い職員とそういう話し合いをしていきたいという思いですので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 赤井睦美
議長、赤井。