みんなの議会

せたな町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月13日

町と議会のICT化について

聞いた人
熊野主税 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 5番 熊野主税

3問目の質問をさせていただきます。町と議会のICT化について、行政サービスのデジタル化を推進すると町長は執行方針で示しております。これからの議会においてもICT化は避けて通れない状況にあります。議会自らこの事に調査研究することはもちろんですが、議会のICT化は執行側と議会の連携が不可欠です。議会のICT化に向けて町と議会が一緒に調査研究をすることで、町も議会もより良いデジタル環境を構築できると考えますが町長のお考えを伺います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

3問目のご質問にお答えいたします。行政サービスのデジタル化は、せたな町デジタルトランスフォーメーション推進計画に基づきまして取り進めているところであります。現在のコロナ禍では、感染症の予防からオンライン会議、オンライン研修などが主流となってきており会議や研修等のICT化が進んでいることを踏まえると、今後の議会におきましてもペーパーレス化を含めICT化に取り組む必要を感じております。私も議員と同様の考えでございます。

議員の質問 5番 熊野主税

私と同じだということなので、進めることには異議はなしというのは重々わかるんですが、町議会でICT化するときというのは、普通はまず議会のほうでいろいろ勉強してというのがまず取っかかりなんです。もう自分たちでもとりあえずオンラインであるメーカーですが、そこの議会のICT化するためにはどのようなやり方があるかというのを、実際、講習を受けたりもしました。1番は議会だけがICT化してもしょうがないっていうか、さっき町長が言ったペーパーレス化だとか、情報の共有だとかって言っても議会だけではダメで、やっぱり執行者側も一緒にやっていかないと意味がないっていうか、また議会だけで一人相撲取るわけにいかないので1番は情報の共有だと思うんです。例えば議会で先ほどドローンって何基あるんですかって言ったときに、町長は多分、資料の中に数字がきちんと書いてあるのを読み上げたんだと思うんです。そういうのってのすぐアップしてくれればみんな見れるわけです。もちろん議事録のこともあるからしゃべれなくていいとは思ってませんけど、やっぱり目で見れるというその安心感というか、いろいろなことを考えると迅速に情報の共有ができる環境を作る、つまりは行政側で持っている情報を議員も見れるというふうにしてくれないと意味がないっていうか、全て紙で今まで何かあれば議事をストップして、皆さんに紙の資料を提供して、それからまた再開してとかっていういらない時間を使うのと、無駄な紙を使うのと、前からわかっててもいい情報が先送りされたりしているという状況がないように1番は情報の共有化だろうなと。そのためには一緒にこういうこともできる、ああいうこともできる、こういうこともしてほしい、こういうこともやっていきたいとかっていう、お互いの立場のいろいろな議論しながら、もちろん作っているところはいろいろ考えて作って、今もう議会決裁までデジタル化しようとなってる議会もあります。そこまでじゃなくても、議員の方々も一緒に情報を共有して円滑に行政を進めていける環境化ということを考えれば、やはり議会だけじゃなくて一緒にプロジェクトチームまで行くのかどうかわかりませんけど、そういう形を作る、これは両方の話ですからまず町長に今日伺ってるのは、そういうものを議会のほうで作りたいっていうふうに要望があったときに、町長はどのような態度なのかなっていうのが1番知りたいところなんで、町長が私と同じだよって言ってくれたんですけども、どこまでなのかその辺だけもう一度お答え願います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えをいたします。現在、私の認識としては、民間はかなりICT化が進んでいるという状況になっております。多少自治体のほうが出遅れているという実態にあるということは事実だというふうに思います。そこでこの議会のICT化を進めたいという議員のご意見については、私も異議を申し上げるものではございません。進めていかなければならない。先ほども同じ考えだというお答えをいたしました。そこでどうやって進めていくかということになるわけですが、もちろん議会は議会としても、しっかりその中でご議論をいただいてどういう方向で進めるのかという話も進めていただきたいし、そうしたことを受けて町がどういう対応ができるかということになるんだというふうに思います。一気に全てをICT化の導入ということにはならないというふうに思いますが、先んじて何から進めていくかということが重要だというふうに思っております。そうした部分において共通の認識の中で、しっかり予算を上げて取り組んでいくということが大事だというふうに思っておりますので、私たちとしてもしっかり対応してまいりたいと考えております。

出典:せたな町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月13日 議事録 PDF(109ページ) 間違いを知らせる