みんなの議会

せたな町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月17日

空店舗を地域サロンに

聞いた人
大湯圓郷 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 大湯圓郷

ただいま議長より発言の許しをいただきましたので、町長に先に通告しております空店舗を地域サロンにということで質問させていただきます。せたな町各 3 区の小売店もシャッターを降ろす店舗があります。この空き店舗を利用して、買物弱者である高齢者や通院患者、さらには町民が気軽に集まる場所として整備することにより高齢者の生活支援につながるとともに、街中ににぎわいが生まれると考えます。町長のお考えをお聞きしたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

大湯議員の質問にお答えをいたします。せたな町の商店街は、商品やサービスの提供の場を超えて、買い物に来た地域の住民の憩いの場であるほか、地域の祭りやイベント、防犯や防災などの自治活動の主体を担うなど、地域に住む人々とともにコミュニティを形成し、地域の暮らしを支える基盤となっております。しかしながら近年は少子高齢化などによる人口減少と相まって、商店街も大変厳しい状況に置かれており、現在、当町の空き店舗数は商工会の把握調査によりますと、北檜山区 14 店舗、瀬棚区 13 店舗、大成区 18 店舗の合計 45 店舗と伺っております。このような中、議員から提案がありました空き店舗を活用した地域サロンにつきましては、街中ににぎわいをもたらし、商店街振興、地域経済の活性化に繋がっていくものとして、大いに期待するところでございます。今定例会に補正予算を提案しておりますが、商工会が事業主体となって実施を予定している瀬棚区の街路灯改修事業と同じく、中小企業庁所管の商店街まちづくり事業補助金のメニューを活用するなどして、空き店舗を活用した地域サロンを整備することができます。商店街の方々と商工会が中心となって、様々なご議論いただいて、よりよい形の地域サロンに取り組みむということになれば、まちも支援して参りたいと思います。

議員の質問 9番 大湯圓郷

ただいま町長から瀬棚区の街路灯の補助、あるいは国の関係で事業をします。商工会の要望等々十分に理解して、これからも行動できるという前向きな発言をいただきまして、商工業者の一員としては誠にありがたいことを言っていただいたと感じます。しかしながら、地域サロンにつきましては、まだ暗中模索という考えで名目は商工会で、私書類をいただきましたら、ことしはもう申し込みの時期が過ぎまして来年度になりますけれども、これは私の考えてる地域サロンは、そんなすばらしい大きなものではないんです。空いている店を安い金額で利用させていただいて、椅子だとかテーブルは不使用になったものを持ち寄って、それを利用して、皆さんが利用する。そのための声掛けを商工会あるいは役場からしていただいて、お金のかからない場所を作っていただきたいということです。そんな立派なもの必要ないんです。お金もそんなにかからないと思います。ただし、住宅、その店舗お持ちの方には幾らかの利用料金は必要でないかと思います。その部分では若干お金は掛かるかもわかりませんけれども、水道料、あるいはトイレの下水道料金、その他、私の考えでは掛からないことなんですけれども、あまりにも国の補助だとか、その分を考えますといつになるかわからない。年寄りはどんどん減っていきます。1 日でも早く作っていただいて、まちの中に父さん、母さんのしゃべる場所があればいいな。嫁の悪口言える場所あればいいなと。これは特老でデイサービスを受けるのではなくて、無料で歩ける人が寄ってきて自分でお茶飲んで、しゃべって帰ると。そういうような場所を作っていただくということで、大げさなことを私言ってるわけでございません。ですから役場の職員の皆さんには、お手数かもわかりませんけれども、各 3 区の店舗でこういう話があるんだけれども、どうだろうかという、まちの中心部にあるいは集まりやすい場所にある店舗の持ち主に、シャッターを占めている持ち主にお伺いしてもいいのかと思いますけども、それも一つ町長いかがでしょうか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えをさせてきています。議員、簡単なものでいいということでございますが、しかしやるからにはある程度しっかりしたものを作る必要がある。このサロンにさまざまな人が出入りできるように、そしてゆっくり過ごせるようにということになりますと、当然トイレの改修ですとか、お茶を飲むにしても水周りの整備等が必要になってまいりますから、これは国の事業で補助率の高い、いい制度がございます。ぜひこういったものを利用して魅力ある商店街づくりということで、商工会が中心となって、議員1日も早くということでございますので、私としても 1 日も早く商工会で計画をまとめていただいて、そうした事業に取り組んでいただくということで、それに対してまちはしっかり応援をさせていただきたいということでございます。よろしくお願いします。

議員の質問 9番 大湯圓郷

ただいま町長から前向きな発言されていただきまして、ありがとうございます。そこでもう一つあります。今シャッター街があのように錆びたり、またなっているので、趣味で中には自分のシャッターに絵を描いたり、何かをしている人、若い人もおります。その部分でも、まちのまん中のシャッターが錆びてあるいは何もないというような、何も書いてないというシャッターを置いておくよりは、町でなんか補助して素敵な絵、各まちの特産物、名物等をどこかの大学に夏休みにでも書いていただけないかという方向を持ち出せば、そんなに費用なく書けると思うんですけども、そういうのも、もし町でやっていただければ、若干まちの中も明るくなるかと思いますけれども、この質問で終わりますので、町長よろしくお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ただいまの質問につきましては、答弁を用意させていただいておりませんでしたが、参考にさせていただきます。

出典:せたな町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月17日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる