みんなの議会

江差町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月14日

認知症対策の点からも補聴器購入費支援を

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、高齢あんしん課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

はい、是非、宜しくお願い致します。それで、それを大前提に2番目に、じゃあ、江差町の制度設計が国で作られた中で、ぎりぎりやれることということで先程言いました3年に一度の見直し、これが今、国の方で来年度はこうしますよということが決まれば、大慌てでそれに則った計画を作らなければなりませんし、もちろん今回江差町としても介護保険事業計画策定に向けて、それぞれの高齢者アンケートが実施されている。それを両睨みで来年度一杯、計画策定に入る訳です。再来年の4月の介護保険次期事業計画がそれに反映されるということになります。その点でしつこい様なんですが、私どうしても色々あります。介護保険事業の中ありますが、この数年全国的に今、大きく介護保険事業としてこれはやった方がいいのではないかというのがこの間、何回か取り上げました。耳の聞こえの問題。これは認知症の関係だとかも含めて、介護保険制度の大きな部分に関わってくるという問題なんです。改めて私2問目で取り上げさせて頂きます。先程言いましたが、認知症と難聴との関連性、本当に研究が深められております。ネットを調べたらたくさん出てくる状況です。最近、補聴器も日進月歩と言いますか、新聞にもよくチラシでも入ってくるのも含めてですが、性能がいい。ただ逆に操作が複雑というのもあります。認知症が今、発生したとか、また難聴が進んだとかという中で、そこでやっと補聴器ということになればですね、結構しんどいですね。一人暮らしの方とか、仮に家族の方が教えるにしても本当に4使い方を覚えれない。そういう点では、私何回か言いましたが、現在、重度にならないとなかなか適用にならないという障がい手帳も含めてあるんですが、早目に対策を執る。そういう点では、今度のアンケートの分析からどこまで出てくるかというのもあるんですけれども、アンケート等とも併せてその方向性、私が何回か言ってます補聴器、高いものは本当に高い。その購入費用に助成なども含めて、並行して私進めていくべきだと思うんです。アンケートの分析がどうなるかというのもありますが、認知症対策の必要性から言っても並行して補聴器の普及、町の購入費支援を基本的に町としてしっかり考え方を持ちながら、再来年度4月から始まる次期の介護保険事業制度の中に反映していくという取り組みを、是非、すべきだと思いますが、改めて、改めてお聞きしたいと思います。

議員の質問 小野寺

はい。いいです。

町の答え 町長

小野寺議員の2問目、認知症対策として補聴器購入支援を町の基本的な考え方とすべきではないか、とのご質問にお答えを致します。まず、現在実施中の第9期介護保険計画策定に向けた調査内容に対して、御評価を頂きありがとうございます。第8期計画までは、調査集計、分析、策定委員会、パブリックコメントまでを1年間という短い時間の中で行っておりましたが、先程ご答弁申し上げたとおり介護保険制度については、重要な課題と捉え、第9期計画策定では本年度末までに調査集計を行い、来年度策定委員会などで十分な分析と議論ができるよう2年間かけて策定に取り組んでいるところでございます。その調査の中で、国から提示されている全国共通の設問の中には、耳の聞こえが生活に与える影響を掘り下げる設問はありませんが、独自の設問を加えたことで、江差町においてどれくらいの町民がどんなことで困り、どのような支援を求めているのかが今回の調査で初めて把握できることになります。調査票の回収は今月中に終了し、3月には集計作業を完了させ、令和5年度から調査結果の分析、耳の聞こえに限らず全ての項目における議論検討を重ね、必要な施策を判断して参りたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。

議員の質問 小野寺

議長、止めないで下さいね。(議長:単純に)止めないで下さいよ。(議長:単純に)これは、再質問。担当課長になるのかも知れませんが、まず分かりました。正直言いましてアンケートが進む中で、厳しい質問だったかなというのもあります。では、ではお聞きしますが、先程町長答弁ありました回収して分析して、一定程度それを政策的に反映するということも含めて、これから検討するということがありました。その点、今回アンケートだけじゃなく前も言ったかも知れませんが、いろんなところで実施している施策、もちろんそれは補助金といいますか、購入費の助成だけではなくて、そういうメンテナンスだとかが、もしくはそれ以前の町民の実態を専門家が交えて、講演会やったりとかそういう広い意味での難聴者対策、耳の聞こえ対策ということも含めて、外部のいろんな資料実態をきちっとそれも含めて、アンケートの分析と併せて対策に視して頂きたいと思いますが、今後どのように考えていらっしゃるか、お聞きしたいとなと思います。

町の答え 高齢あんしん課長

今後の取り進めの仕方についてのご質問かと思いますので、お答えさせて頂きたいと思います。今回の調査では、使用している方、使用していない方の両方の意見が得られるように、設問させて頂いております。先程町長が答弁したとおり、すべての項目における検討を得て、正確に判断していくことになる訳ですけれども、担当課の方としましては、来年度から耳の聞こえに関する相談窓口を設置するなど、そういうふうな方法を取りまして、いってみたいなというふうに考えております。先程小野寺議員お話ありましたとおり、使い方が分からない、購入の仕方の部分だったり、メンテナンスとかそういう部分の問題点があると思います。私達としましては、助成をもし制度化とした場合においても適切な医療に結べつけることや、現在持っている機器の取り扱いのサポートは必要だと認識を持っていますので、来年度その辺を取り組みに入って行きたいと思っておりますので、ご理解頂きたいと思います。

出典:江差町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月14日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる