みんなの議会

江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日

新学習指導要領の実施による通学鞄の重量について

聞いた人
小林くにこ 議員
答えた人
教育長、学校教育課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小林

はい、議長。

議員の質問 小林

私からは2点、2項目に渡って質問させて頂きます。今日、教育長は質問攻めでちょっとお疲れでしょうが、よろしくお願いいたします。まず1問目です。新学習指導要領の実施による通学鞄の重量について、2点質問させて頂きます。まず一つ目ですが、小学校では2020年度、中学校は2021年度に全面改定されます新学習指導要領についてですが、主に小学校においては、外国語活動、また、外国語が追加され、現行の授業時数が増加します。今回のこの改定により更なる教材の増加が懸念されておりますが、教育委員会としての見解を伺います。2点目です。今回の全面改定の実施を機に、改めて現在の通学鞄の重量、携行品等、児童生徒への負担や鞄の耐久性について調査、把握すべきかと思いますがいかがでしょうか。

町の答え 教育長

3月定例議会でも小林議員より通学鞄の重さについてのご質問がございました。基本的にはですね、当時と変わりはございませんが、小中学校とも主要教科4、5教科の教科書については、宿題や家庭学習等で使用するため、持ち帰りすることとしておりますが、実技系の教科書や道具箱、楽器等、重量のある学習用具については学校に置いて行く、いわゆるおきべんを実施しております。新学習指導要領の実施により、教材の増加が懸念されるとのことですが、来年度より新たに5、6年生で外国語、3、4年生で外国語活動が加わりますが、これらについては、既に移行期間中の現在も取り入れており、教科書についてはおきべんとしております。次年度も同様の処置をとる予定でございます。よって、教科書が増えたことによる影響はございません。また、教科書が変わることにより、以前の教科書とページ数が若干増えます。最小3ページから最大32ペ2ージの増でございます。最大の32ページの教科書についても、重さで40グラム増える程度ですので、最大でも130グラム程度の増となり、ほとんど影響がないものと考えております。現在まで各小中学校において、児童生徒及び保護者から重いということでの苦情等は無いと伺っております。次に、新学習指導要領の実施を機に、鞄の重量等の調査、把握等のご質問でございます。小学校において、新学期以降各学校でも把握が必要かと思いますので、鞄の重量等の調査は実施したいと考えておりますので、ご理解願います。

議員の再質問 小林

再質問させて頂きます。この間、改選期を機にですね、私も色々な方とお話しする機会がございました。保護者の方やお子さんからはそういった鞄が重いという声は上がっていないとの答弁でした。私今から町民の皆さんの声お届けします。お聞きください。中学校のお孫さんがいる方からは、重いんだよ。鞄のショルダー部分なんてボロボロになるから。こう聞いてます。小学生の高学年の本人からも、鞄が軽くなったらうれしいな。そんな率直な声、頂いています。4年毎に教科書が改定されておりますけれども、12年に一度、大改定される今回のスケジュールが分かっているわけなので、年々重くなる。重くなってるんですよ。重くなってる鞄の重量について、平均値だけではなくて、個々の体力、条件に合わせた対策、これから考えて頂きたいと思います。いかがでしょうか。

町の答え 学校教育課長

教育長答弁した部分で、学校にはそういう苦情は来ていないと。議員さんの方には来てるかもしれませんが、学校の方にも確認しました。そういう苦情は1件も来てないよということでございます。また、鞄が重いことで肩が痛いだとかなんだとか、そういう部分もあると思います。基本的には体が小さいということによって、その子だけ軽くするとかいうようことはできません。大きい子と同じ重さの鞄を背負うことで、体力もつくものかなというふうには感じておりますが、もし、そういう部分でですね、体に影響が出たという部分があるようでございましたら、学校の方に相談して頂ければですね、臨機応変に対応できるように対処指示をしていきたいと思います。体悪いのに重いものを持ってこいと、そこまではありませんので、その部分については学校の方に相談をし3ていただければというふうに思います。

出典:江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる