みんなの議会

江差町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日

新型コロナウイルス感染症対策に係る教育現場への対応について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
教育長、学校教育課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

はい、議長。

議員の質問 塚本

机上での質問をさせて頂きますが、本定例会、私から2項目3点にわたり質問をさせて頂きます。まず1点目ですが、新型コロナウイルス感染症対策にかかる教育現場への対応についてをお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症の影響により、学校は長期休校による学習の遅れへの対応や、変則的な各種行事への企画等に加え、消毒作業や感染防止の対応に追われ、教員の多くの皆さんは多忙を極めています。これらに対するサポート体制をどの15ように行っているのか、お伺いいたします。

町の答え 教育長

新型コロナウイルス感染症に関する教育現場への支援体制に関するご質問にお答えいたします。現在、町内小中学校では、文部科学省が定める、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式、等に基づき、持続的な学びを保障しつつ、学校における感染及び拡大のリスクを可能な限り低減したうえで、学校運営を継続しているところでございます。議員ご質問の、人的な支援体制につきましては、各学校の要望に応じ、校内の換気や消毒作業、連絡文書、学習プリントの印刷の補助等、教員としての専門的な知識や技能を必要としない、スクールサポートスタッフ、それと少人数指導や家庭学習の準備、チェックなど、教員の指導業務を補助する学習指導員の採用を進めた結果、既に6名が勤務しており、近々4名を採用する予定で準備を進めているところでございます。これにより、教職員の公務負担軽減に大きく寄与するものと考えております。また、本支援に加え、本定例会での予算補正をお願いしている事業等を通じ、教職員の負担軽減と子どもの学びの保障に注力できる環境の整備に努めてまいりたいと考えております。ご理解お願いいたします。

議員の質問 塚本

先ほども質問項目にありましたが、非常に教員の業務が拡大しております。児童生徒の体温管理や検温のチェック、江差ではないかもしれませんが、ところによると、掃除までも教員が行って、生徒にはやらせないという地域もあるやに伺っています。さらに学習の遅れの対応として、土曜日の授業や補修、夏休みの短縮、学校行事やカリキュラムの見直し等、非常に業務が多忙となっております。先ほど教育長から説明があったとおり、文科省からも支援で、支援員を配置しているということですが、このサポートスタッフの大幅な増員、さらに4名プラスするということを伺ってますが、この6名プラス4名で十分教員の業務の多忙の部分を確保できるのか。あと、この4名の配置を、6名プラス4名の配置をどのように各学校に配置しているのかお伺いいたします。16

町の答え 学校教育課長

学校教育課長。

町の答え 学校教育課長

ただ今のご質問にお答えいたします。まず、現在の配置が十分かどうかということにつきましては、先ほどの答弁書でもお答えさせていただいておりますとおり、学校の要望に応じた人員配置でございます。今回、配置することによりまして、これまで教員が負担してきた業務、それらのものが、新たなサポートスタッフ、さらには学習指導員を加えることによって、相当数軽減できるものと考えてございます。また、今後、この状況を見据えたうえで、更にまた増員が必要だということになれば、これは道費の事業でございますけれども、予算によって追加が可能かどうか、そういったことも道教委の方にも問い合わせをしてまいりたいと考えてございます。また、配置につきましては、基本的にはスクールサポートスタッフ、それを学習指導員、各1名ずつが各学校に配置されるというようなイメージでおります。以上でございます。

出典:江差町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる