江差町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月11日
防雪柵設置について
- 聞いた人
- 小笠原淳夫 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小笠原淳夫
最後の件ですけれども、「防雪柵の設置について」という事ですけれども、これはあの3月2日の道東地方のですか、中標津の周辺で9人の方が亡くなったというそんな情報もありますので、江差町にも結構農村部の方へ行くと水堀から鰔川間の間、地吹雪がひどくて大変な所がありますし、2日の日も相当吹雪になっておりますので、人事でなく何か防雪柵を作られないのかなと思っている所です。何か町民の命を守るとそのような意味からしても何とか町長の所信をお伺いしたいとそんな事でございます。
町の答え 町長
防雪柵の設置についてのご質問でございました。議員ご質問の町道鰔川線ですが、確かに3月2日の日は江差町でも最大瞬間風速が31mを超える猛烈な吹雪に見舞われました。そのために全道各地で吹き溜まりや交通障害が起こったことは報道で理解をしている所であります。特にご案内のとおり、道東方面では悲しい出来事が多発し、尊い命も失われており、心からお悔やみ申し上げる次第でありますけれども、有効な対策として防雪柵の設置は否定するものではありませんけれども、防雪柵を設置する上でですね、地権者の協力・理解が必要になってくる訳です。田畑所有者の理解等をですね、これはあの防雪柵を設置すれば畑が田んぼが固まってしまうと。こういう苦情も多い事から設置し5ないでくれという話もまた反面ある訳であります。それらの事が最大の課題となってくると思っておりますが、この間道路パトロールの強化や除雪作業に万全を期していきたいと考えておりますけれども、今の自然環境をみますとなかなか議員ご指摘の様な環境がいつ来るかわからないという状況下の中ではですね、やっぱりあの所有者の理解も含めた方向性も検討していかなければならないかなという風に思っておりますので、前向きな答弁にはなりませんけれども、努力すると誓って答弁させてもらいたいと思います。
議員の質問 小笠原淳夫
せっかくの機会ですからもう1回発言します。
議員の質問 小笠原淳夫
防雪柵にはそういう問題があるという事もなかなか知りませんけれども、ただ2日の日はですね、私も鰔川で組合の会議があってちょうど午後から出かけました。ちょうど猛吹雪に遭って、先が見えなくて止まったら後ろ追突されるかなと思ったり、前に行けば前の車停まってたらぶつかるかなと思ったり、そんな思いをしてやっと行きました。考えてみると江差町にはまだまだこういう所があるなと思って。例えばあの小黒部の万寿山周辺とか。何と言いますか朝日の学校から向こうの方ですね。そういう所も含めて、1つ考えてほしいとそういう事です。
町の答え 町長
防雪柵を設置するにも本当に先程申しました様にここの場所が重要な場所だと思いつつも地権者が設置しないでほしいという声もあったりしましてですね、なかなか町の方としてもあるいは道道に面していると土現の方の立場でもですね、厳しい環境になっている訳でありますが。地域事情それこそ連携を取りながらですね、要望してまいりたいという風に思っておりますし、町道に関してはできる限り地権者の了解等々も含めた形で考えていきたいと思っております。6
議員の質問 小笠原淳夫
はい、わかりました。