江差町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日
子ども110番の家について
- 聞いた人
- 大門和幸 議員
- 答えた人
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 大門
1問目。私からは子ども110番の家について質問いたします。全国の小中学校に児童生徒を狙った不審FAXが届き、1月には町内の小中学校にもFAXが届いていますが、子供たちを犯罪などの被害から守るための地域活動として子ども110番の家を町内各所に設置されているが、このような時どのような連携をとっているのか伺います。
町の答え 教育長
大門議員から子ども110番の家についてのご質問にご答弁いたします。子ども110番の家については、大門議員ご承知のとおり、子どもたちを不審者から守るための対策のひとつとして、町内事業者や町内会などのご協力をいただきながら、個人の住宅などに子ども110番の家と記したステッカーを掲示し、地域ぐるみで防犯意識を高める取り組みとして、平成26年度より、江差町青少年健全育成会議で運動を展開しており、現在、171件の登録をいただいております。議員からは、本年1月に全国の小中学校や高校に金銭要求や殺害をほのめかす犯行予告FAXが送信され、町内の小中学校にも同様のFAXが送信されたことを踏まえ、子どもたちの安全の確保と、子ども110番の取り組みがどのように機能しているのかといった主旨でのご質問であります。はじめに子どもの安全の確保についてでございますが、教育委員会では、各学校に対して不審FAXの内容に加え、具体な安全対策として、集団下校や引き渡し下校の対応などを行うよう通知を行ったほか、江差警察署や檜山教育局などの関係機関とも連携を図りながら、子どもたちの安全の確保を最優先とし対応をしてきたところであり、議員ご指摘の子ども110番の家との連携については、その機能を果たしていないというのが実態であります。一方で、現在、各学校に設置されているコミュニティスクールでは、子どもの見守りなどを含め地域と協働した取り組みが進められており、子ども110番の家運動の在り方についても改めて周知していく必要があると考えておりますし、有事の際の連絡体制についてもLINEなどの利用を含め、関係機関と十分に協議をしながら、子2ども達の安全の確保に向けた議論を深めてまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。
議員の質問 大門
はい、わかりました。