みんなの議会

せたな町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月18日

医師確保等について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 河原泰平

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

それでは6番目、医師確保等について町長にお尋ねいたします。①議会特別委員会の中間報告は、最低医師確保は5名で目標6名というふうになっておりますが、これまでの医師確保の進捗状況をお尋ねいたします。②医師確保活動において議長や特別委員長との共同行動をこれまでどのように展開してきたのか伺います。③本年1月20日にTMG戸田中央メディカルケアグループとAMG上尾中央医科グループの病院を訪問し、翌23日にイムス板橋メディカルシステム病院本部を訪問しておりますが、医師の人事交流や新たな連携について、その後の進展状況をお尋ねいたします。④瀬棚区の国保病院への患者バスが瀬棚診療所の診療日と重なっていることについて、昨年、担当課長に、現在の副町長でありますが、改善を求めましたがどのように対処したのか伺いたいと思います。以上であります。

町の答え 町長 河原泰平

それでは菅原議員の6問目の質問にお答えいたします。まずはじめに1点目の医師確保については、3月の一般質問でも答弁させていただきましたが、病院長からは現在の患者数においては、常勤医師3名体制と出張医師で対応が可能であること。常勤医師6名にした際には経営面での負担が大きいとの意見を伺っております。ただし私としては常勤医師の負担軽減も考える必要がございますことから、現状の3名に加え常勤医師1名を確保すべく取り組んでまいりたいと考えているところでございます。医師確保に向けては、北海道大学病院をはじめとする札幌の医療機関への訪問や北海道地域医療振興財団のほか、新たな訪問先として地域医療への貢献を目指し、家庭医、総合診療医の育成を行っている北海道家庭医療学センターへ出向くなどしてきたところでございます。現在のところ医師の招聘に至っておりませんが、引き続き1名の確保に向けて努力してまいります。2点目の議長や特別委員長との共同行動についてでございます。議長には2回ほど札幌圏域の医療機関の訪問についてご同行いただき共に要請活動を行ってきたところでございます。3点目の3グループとの連携につきましては、現在のところ3グループとの医師確保に関する直接的な連携はございませんが、イムス板橋メディカルシステムグループの道南ロイヤル病院とは、休日の当直業務で医師派遣いただくことが検討されているほか、外来診療で臨床工学技士に協力いただくなど新たな連携が始まっております。4点目の患者バスについてですが、現在の瀬棚区における患者輸送バスの運行は大里地区の方に不都合とならないようにデマンドバスに合わせて、瀬棚診療所と国保病院の両施設に受診できる形で運行しております。今後、地域公共交通活性化協議会では、まちなかバスの運行や次期計画の策定におきまして患者輸送バスやスクールバスなども含めた総合的な取り組みを進めることとしており、そちらの状況によって対処したいと考えておりますのでご理解ください。以上でございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問しないつもりでおりましたが、④について1点だけお尋ねしておきます。これの質問の意味は町長答弁なさったことと違うんです。要するに瀬棚診療所は月、水オープンしてるんです。患者バスも月、水、瀬棚診療所から国保診療所に出てるんです。これが合理的なのかっていう指摘を受けたので、昨年、担当課長と折衝したという経過なんです。意味わかりますか。町長。月曜と水曜は瀬棚診療所に行けばいいわけです病院にかかりたい人は。そのときに国保病院に出てるんだから無駄じゃないのかって言ってるんです。せめて火曜なり木曜なりであれば非常に4間口になりますから便利なんだと。ただ当時の担当課長が東ハイヤーの絡みもいろいろあって、なかなかそこをバランスが大変なんですよという説明を私受けてます。だからそういうことを具体的にどう検討したのかという検討した中身を伺いたいって言っているんです。ちょっと答弁ずれてるもんですからあえて再質問いたしますが、ちょっと的を得た答弁してもらえませんか。

町の答え 町長 河原泰平

菅原議員の再質問にお答えいたします。確かに議員おっしゃられるとおり診療所開設日と国保病院に行く日とバスが重なっている。それは確かにどっちを行けばいいのかというのも含め、重なっているっていうことは認識しております。ただ水曜日に大里からくるバスがございます。例えばこれをずらしてしまうと大里からのバスで来た人は瀬棚診療所にかかりたいと考えている方はよろしいんですが、例えば他の医師、もしくは出張の専門医等にかかりたい場合、その連絡がうまくとれないということになります。便数を増やすっていうことも検討したのですが、現在、委託料等も含め、あと運転士の確保も含め現在の形で両方選べる形が私たちとしてはベターだというふうに考えこの結論に至った次第でございます。以上でございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

そのような事情は聞いてます。ただ当時は2本全部変えるというのは無理だけれども、1本くらいは何とか頑張ってみたいという大変力強い答弁もらって私喜んでおったんです。ちょっと副町長首振ってますけども、間違いなく私そういう答弁を正副議長室において頂戴してメモしてあります。だから責めるつもりはありません。ダメならダメなんだっていう答えを頂戴したいということなんです。要するに配置上努力したけど無理だったということなんですね。首縦に振ってるからそうなんでしょうけれども、そこを曲げて検討するように求めておきたいと思います。これは答弁要りません。次の問題に移ります。

出典:せたな町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月18日 議事録 PDF(41ページ) 間違いを知らせる