長万部町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月20日
町道の維持管理について
- 聞いた人
- 長崎厚 議員
- 答えた人
- 町長 木幡正志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 長﨑厚
私は町道の維持管理について、1問質問をさせていただきます。現在、ほとんどの町道は舗装整備されておりますが、通行量が多い路面では「わだち」や「ひずみ」、「ひび割れ」などが目立ちます。特に中山大通線においては、それらが原因で大型車両が通過する際の振動が大きく、町民からの苦情も寄せられています。今後は、新幹線工事関係の資材積載車など、大型車両の搬出入で交通量が増えることが予想されます。新幹線工事関連の資材搬出入車両が円滑に通行でき、地域住民が快適に過ごすことができる環境が大切です。振動や騒音などの原因を特定し、速やかなる対応が必要と考えます。町長の所見をお伺いいたします。〔議員(2番 長﨑厚)自席へ〕
町の答え 町長 木幡正志
町道の維持管理について、回答をいたしたいと思います。町道の舗装にかかる「わだち」や「ひずみ」、「ひび割れ」につきましては、道路巡回での発見や町民の皆様からの情報提供を通じて、速やかに確認作業を行ったうえで、その危険度や緊急度に応じ、また、予算等を勘案しながら対応を行っているところであります。ご指摘の中山大通線につきましては、以前たびたび大型車通行の際の振動問題が指摘されておりました。この振動の主な原因でありますが、道路横断管等の埋設物の更新工事などで、既存の舗装を切り剥がして、埋め戻しを行った箇所が段差となっているためであります。苦情などはこの部分に集中しておりまして、その都度、段差解消のために部分的なオーバーレイや舗装改良などの対応を行ってまいりました。対応の結果、現在はそのような苦情は寄せられておりません。今後につきましても、工事の施工形状や施工時期を十分検討し、段差による振動が極力ないように努めることが大切であると考えております。また、この先、新幹線工事が始まりますと、工事関連の資材積載車など大型車両の通行量が増えてまいるだけでなく、大型特殊車両の搬入、走行も予想されます。新幹線工事に関しては、まだ地盤調査の段階でありますが、今後、数年間の鉄道・運輸機構との協議のなかで、新幹線工事の内容が確定してまいります。具体的な工事内容が決まった段階で、どの路線でどのような車両が、どの程度通行するのかという情報や、町道の特殊車両通行許可の協議など、その都度、鉄道・運輸機構と連携を取りながら、工事のさなかでもできる限り地域住民が快適に過ごすことができる環境の実現に努めてまいりたいと考えております。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕
議員の質問 2番 長﨑厚
振動や騒音などの特定された原因、工事の後の処置の問題ということで、それに対して対応していった結果、今現在は苦情が出ていない。これからもそういうような事案があれば、速やかにそういうような工事を付して苦情が出ないようにしてまいるということで、理解をさせていただきます。次に、新幹線の工事については、まだこれから先本格的に、まだならないんですけども、なった場合のときに町道に対しての特殊車両通行許可の協議など、鉄道・運輸機構と連携を取りながら対応していく。工事のさなかでもそれは対応していくんだということをお聞きいたしました。鉄道・運輸機構と連携を取るということに対して、どのようなことを連携し、またその通行を止めてまでも道路工事をやり直していくという意味合いなのか、その辺のとこちょっと1点だけ。
町の答え 町長 木幡正志
まず1点目の、質問ではないんだけども、苦情があったら速やかに担当課に電話を入れて、それを早急に直しなさいっていう情報は常に教えていただきたいなと思うし、やっぱり時間が経つと経つほど苦情がでかくなる。それはもう日にちをおかないでやっていただきたいなと。これは我々も受け手の側としてしっかり対応していきたいなと思っております。それと同時に今まだ長万部、昨日も立岩のルコツトンネルの安全祈願祭に出席をして、ルコツトンネルの長万部側のメーター数ってのは274mしかない。5,000mのうちの。まずそれから今度豊津だとか3本4本短いトンネルが出てくるんで、それらの工事も長万部管内出てくるんだろうなと思っておりますし。一番懸念されるのが明かり部門21.4㎞。これの工事が始まってくるのが、より近い年月で言うとあと何年かしたらもう工事発注して明かり部門の21.4㎞、これは駅舎も含めての工事になるんだけども、これが長万部の地域で最大の工事になる。そして運輸機構の方の想定では、大体4年くらいで21.4㎞の工事を終えないと、あと上物ったら線路を敷いたり、電気を通したりっていう工事に間に合わなくなってくるってことで。それらのときに町道を利用したりする期間がものすごく増えてくると思うし、21㎞区間には相当な工区分けに業者さんが別々に入ってくるっていうこともあるんで、長万部町内の町道、中山大通だけ使うのかっていったら、そうではないって思っているんで、結構各町道がかなりの頻度の高い利用のされ方をするってことは想定をしているんで、それについてはやっぱりいつまでも直さないとか陥没したままってのそういうわけにいかないんでね。新幹線の明かり部門の工事ってのは、冬休むのかったら休まないですよね。年がら年中資材の搬入であったり、どういう車両が通るのかは今の段階で想定はできないんだけども、きっと今までに想像のつかない車両の通行量が起きてくるだろうと思うことを考えると、町民の皆さんに相当な迷惑や苦情が寄せられるのは当たり前のことだなと。それをやっぱり起きたときには速やかに改善をするために、情報を得て早急に補修をしながらやっていくと。それはやっぱりできれば工事関係、いかれたんなら鉄道・運輸機構に直してけれって言いたいとこだけども、どこまでやってくれるのか。これらの協議も含めて今後連携していくっていう考え方持ってるんで、ひとつその時期になったら、そしてまた普段でも、例えば中山大通線だけでなくて、やっぱり長万部町内、町道230㎞有してるわけだから、それらの箇所にひずみやそういったものが生じれば、やはり建設課、担当課に即電話を入れて、見させる直させるっていうことの行動に移していきたいなと思ってますので、ひとつよろしくご理解をいただければと思ってます。よろしくお願いします。