せたな町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月8日
町長の今後の施政について
- 聞いた人
- 橋本一夫 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 橋本一夫
ただいま議長から質問の許可が出ましたので、町長の今後の施政について質問いたします。高橋町政4期16年を振り返ると合併後の困難な時期をスタートとし、職員定数の削減や行政組織の再編等に取り組み財政を再建した一方、産業の振興や町民福祉の向上、子育て支援、社会資本の整備など、持続可能な町づくりに手腕を発揮され大きな成果を上げたところであります。また、この度の新型コロナウイルスの対応においても感染防止、落ち込んだ経済対策に積極的かつスピード感をもって対応していることは誰もが評価しているところです。こうした中、この秋に任期満了に伴う改選が予定されております。町民の皆さんからは、まだ続くコロナとの戦いや、さらなる町政の推進に向け、町長の豊富な経験と誠実で力強いリーダーシップに期待し、続投を願う声が沢山聞かれております。しかし町長は、これまで自身の進退について明らかにしておりません。そこでこの機会にこのような町民の皆様の期待にどのように応えようとしているか、心の内を聞かせていただきたいと思いますがいかがでしょうか。再質問はしませんので詳しくお願いします。以上です。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは橋本議員の質問にお答えをさせていただきます。これまで私はコロナ禍の中、町民の命と健康を守ることを第一に、自分の進退については新型コロナウイルス感染症が終息してからと考え、この国難とも言える状況の対応に全力で取り組んで参りました。しかしこの時期になっても終息の見通しが立たず、逆に町民の皆さんや経済界の皆様からこの非常時を乗り越えるため、また今後の経済の再生やまちづくりにこれまでの経験を生かし、もう一度町政の舵取りをしてほしいとの声が寄せられるようになりました。このような温かい声に心から感謝申し上げたい気持ちでいっぱいであります。そして今回、橋本議員からの一般質問を受けて、これまで寄せられたご意見等を踏まえ熟慮した結果、私が多くの皆様の想いをしっかり受け止めることが、これまでの恩に報いることに繋がるとの結論に至りました。微力ではありますが、初心に立ち返り自分の力の全てを以て、誠実な町政運営に、集大成としての責任を果たして参る決意でありますことを申し上げ、答弁とさせていただきます。