みんなの議会

七飯町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月2日

子育てに関する支援について

聞いた人
平松俊一 議員
答えた人
子育て支援課長 川崎惠子、学校教育課長 柴田憲、生涯教育課長 竹内圭介、教育長 與田敏樹、町長 杉原太

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 平松俊一

ありがとうございます。それでは、最後の5問目に移りたいと思います。子育てに関する支援についてであります。2 0 2 2 年 の 国 内 出 生 数 が 7 0 万 人 台 後 半と、1973年の209万人から減少を続けておりまして、岸田文雄首相は社会機能維持の瀬戸際と危機意識を表しております。少子化対策は自治体間のばらまき競争にもつながりかねない様相でありまして、ここで我が町が行っている子育て支援について以下の点についてお伺いをいたします。- 40 -1 点 目 、 学 童 保 育 ク ラ ブ の 利 用 条 件 に つ いて。2 点 目 、 民 間 学 童 と の 価 格 差 の 解 消 に つ いて。3点目、利用時間や通勤ルート上の施設との関係性について。4点目は待機児童の状況について。5点目、保育士の待遇改善としての手当等について。6 点 目 、 子 ど も ス テ ー シ ョ ン の 設 置 に つ いて。7点目、制服、運動着などの支給について。8点目、児童生徒が使っているタブレット端末に関わる経費負担についてであります。

町の答え 子育て支援課長 川崎惠子

1点目から6点目について、順番に答弁させていただきます。1点目の学童保育クラブの利用条件についてでございますが、対象となるお子さんは放課後の一定時間、家庭で安全に保護されない小学生となります。具体的には保護者が就労している場 合 、 ま た 疾 病 等 の 理 由 で 保 護 者 が 不 在 の 場合、そして保護者が親族の介護などで家庭で適切な保育を受けられない場合となります。2点目の民間学童との価格差の解消についてでございますが、令和5年度より町営学童と民間学童保育利用料の負担差を縮めるための補助をこれまでの4,000円から最大で6,000円に増額し、兄弟で学童保育クラブを利用している場合の多子世帯の補助についても民間学童に拡大し、2人目以降のお子さんには最大で3,500円、合わせますと計9,500円の追加補助を行うこととしており、これによって、これまでの民間との負担差は施設によっても変わってはきますが、最大では兄弟がいない場合は1人につき4,000円から2,000円となり、兄弟2人で利用する場合は1万1,500円から4,000円に縮小されることとなります。なお、この補助の増額分については、本定例会において来年度予算として計上させていただくこととしております。続いて、3点目の利用時間や通勤ルート上の施設との関係性についてでございますが、保育園等の場合では保護者の通勤ルート上にある施設で入所枠など一定の要件を満たしていれば、七 飯 町 外 の 施 設 で も 広 域 利 用 が 可 能 で す 。 また、学童保育については、基本的には校区により施設が決まるため、保護者の通勤ルート上での要件は該当しません。4点目の待機児童の状況についてでございますが、保育園等については、直近のデータとして待機児童はございません。潜在待機児童数は17人となっております。また、学童保育についても待機児童はございません。潜在待機児童に 関 し て は 、 昨 年 度 の 申 込 み 時 の 状 況 を 考 慮し、民間学童施設と連携・協力して、申込み状況等を把握していることから、現段階では解消されていると考えております。5点目、保育士の待遇改善としての手当等についてでございますが、国制度による処遇改善加算を活用し、民間保育施設等の保育士の手当等の増額を図っております。6点目、子どもステーションの設置についてでございますが、この子どもステーションというのは制度上の規定があるものではなく、自治体や民間事業所などが実施している子育て支援の様々な取組の名称という認識でございます。当町としては、例えば子育て支援センターが実施している子育てサロンや子育て相談、託児つきの講座、また南渡島ファミリーサポートセンターが実施している託児や子供の送迎なども取組の一例と考えております。以上でございます。

町の答え 学校教育課長 柴田憲

7点目から8点目についてお答えしてまいります。7点目でございますが、町立の中学校等における制服及び学校指定ジャージ等の購入費用については保護者が負担することとなっております。なお、経済的に困窮している家庭に対しては、準要保護就学援助費において1名当たり6万円が新入学生徒学用品費として支給されており、制服等の購入費用もそちらに含まれている- 41 -と考えております。8点目でございますが、児童生徒がタブレット端末を利用することによる経費については、まず破損・故障した場合の修理費用については保護者負担は原則としてございません。そのほか、各学校ではタブレット端末の持ち帰りにより家庭での学習などに活用しておりますが、家庭での利用に当たっては外部との無線通信による接続、いわゆるWi-Fi環境が必要となります。Wi-Fi環境の整備費用は保護者が負担することとなっておりますが、経済的に困窮している家庭に対しては令和4年1月以降は、準要保護世帯を対象にモバイルルーターを無償で貸し出しており、その場合は保護者が通信を提供する会社と契約し、標準的な料金プランで月額1,000円前後の通信料を保護者の方が御負担いただくことになります。以上でございます。

議員の質問 3番 平松俊一

まず1点目の利用条件なのですが、学童保育の利用条件ですね。何か聞くところによりますと、定員枠があって利用学年が変わる。要は低学年にたくさん子供がいると、上の学年の子供たちが利用できないということになってますけれども、この点は変えられない話なのか。当初からとにかく定員ありという形で進んだのかの確認をちょっとお願いをしたいと思います。要は6年生まで見ますよということでやったのではなくて、100人なら100人という定員でスタートしたことなのかということを答弁願いたいと思います。それから、民間との格差は今予算が出てくるということですので、それでもう一度説明を受けますけれども、基本的に民間の施設に行っても公設のほうに行っても親の負担額が同じということにはなってないみたいなのですが、この点についての答弁を求めたいと思います。3点目はもうよろしいです。それから、待機児童の件なのですが、待機児童いないというのが役所の考えというのは分かりました。ただ、親御さんの声を聴きますと、結局役場でやっている施設に申し込んだけれども、もうオーバーで駄目だったと、民間は高いと、それでしようがないので自分の親とかそういうのに頼んでいるという状況というのがあるの で 、 本 来 で あ れ ば 一 日 二 日 な ら 親 も い い でしょうけれども、もう1年2年びっちり子供の面倒見るというのは親も大変だという声もかなり聴きます。そういうことを考えれば、できるだけ子供たちをやっぱり公の施設で受けるべきではないのかなというふうに思うのですけれども、はてさて、それはどういったことができるかですね。例えば前やっていたと思うのですけれども、放課後子ども教室というのをやっていたと思うのですよね。今やってないと。それから 近 く の 自 治 体 な ど で は 、 児 童 館 と い う の をやっています。例えばそれに倣って公共施設を児童館的な運営を検討できないか。そういうことをちょっとお聞きしたい。5点目は、町独自で今補助をやっていると。都会のほうではそれにもっとプラスする手当を出している自治体がかなり出てきているのですが、当町はそういう要望とか出てないのかどうか、これをちょっとお聞きしたい。それから、子どもステーションの件ですけれども、結局私がニュース等で知っているのは、両親共働きで結構早く出ていくと。早く出ていくときにまだ子供を預かってくれる施設が開いてないと、そういうときにこのステーションに子 供 を 置 い て い く と 、 ス テ ー シ ョ ン の ほ う でち ゃ ん と 施 設 側 の ほ う に 車 で 届 け て く れ る 、送ってくれる。それから例えば2時、3時でそこ の 施 設 が 終 わ っ た と き に は 、 そ の 子 供 を ステーションに連れて帰ってきてくれて親の帰りをそこで待っている。こういうことをやっているのが子どもステーションという名前で結構出てきているのです。そういうことができればそもそも親の働き方自体が大分変わると思うのですよね。やっぱり早く帰ってこないと子供をいつまでも置いておけない。そうなると働く職場の制限とかいろいろなことも出てくるので、この辺を相当子どもステーションがワンクッションになってくれると親も楽になるのかなというのがあるので、もう一度そういう方向に行けな- 42 -いかどうか。特に女性が相当楽になると思うのですけれども、この点について再々答弁を求めたいと思います。7点目は、補助はしていて6万円ですか、学用品とかに充ててくれと。その中にそういう制服、運動着、こういったものも入ると。中学校全部が全部かどうかちょっと調べてないですけれども、私が言われた親御さんは大体10万円はかかると、制服、ジャージ、靴、それから背負うバッグですね。これ本当大変だと言っています。立派なもので末代まで使うという目的なら話別ですけれども、僅か何年間の間で体もどんどんどんどん大きくなる時期に、もう少し別な対応はできないのか。例えば制服ではなくて制服っぽいようなジャージみたいなものとか、何かそういう対応の仕方ということを町のほうで検討できないかどうか、それをお聞きしたいと思います。最後のタブレットの件なのですが、これは家にWi-Fi環境がない方から言われて今回の質問出しているのですけれども、民生文教でこの調査したときにルーターは貸し出しますということで、ああそうなのかと思っていたら、今の説明あったとおり、契約料、通信料は御家庭で負担をしてくださいと。契約すればルーターというのは大体黙っててもついてくるものなので、ルーターだけ借りてもはっきり言って何にもならない。私に相談くれた方はお子さん3人小学校に行っている方で、とても子供たちが忍びないと、それはお友達といろいろなことで話が合わないと言ってしまえば簡単なのでしょうけ れ ど も 、 勉 強 に つ い て い け な く な る 。 家 に帰って、担任の先生などにもよるでしょうけれども、使い方が毎日のように持って帰るような使 い 方 の と き に 、 W i - F i が な い が た め に持 っ て 帰 っ て も し よ う が な い と 。 こ れ で あ れば、どんどんどんどん格差が広がってしまうので、こういうものは何とかならないでしょうかということを言われました。それでお聞きしたいのは、学校教育に関する教育基本法第3条教育の機会均等、この中に書いている文章は、「全ての国民は等しくその能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであって、人種、心情、性別、社会的身分、経済的地位または門地によって教育上差別されない」ということが教育基本の中にうたっています。さらに、「国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学困難な者に対し、奨学の方法を講じなければならない」と。これ法律に反してないですかね。タブレット端末が国から各子供たちに1台当たった。それが使えない環境の家を自治体としてサポートしなければいけないというふうに解釈ができるのですが、この点について再々質問をお願いいたします。

町の答え 子育て支援課長 川崎惠子

質問として5点ほど出ていたかと思われますので、順番にお答えしてまいりたいと思います。まず学童保育に関して、6年生までもともと当初より入れることは考えられなかったのかという点についてですが、学童利用の学年は6年生まで利用できることとなっていて、ただ先ほど議員が申したとおり、町営学童保育のうち本町地区と大中山地区については、低学年だけで定員に達してしまうため、3年生以上の入所が難しくなってしまいます。藤城、峠下、大沼については高学年児童も利用しております。民間学 童 に 関 し て は 、 入 所 枠 に 余 裕 が あ り ま す ので、6年生まで利用していて、その中には町営と両方に申し込んでいるお子さんもいらっしゃいます。学童保育の利用枠については、町の子ども・子育て支援事業計画の中で官と民と合わせた定員数で考えることとなっておりますので、御理解をお願いいたします。- 43 -続いて2点目が、学童保育利用料について官民同額で実施するべきではないのかという質問だと思います。官民同額で補助を実施するとなると、現在の町営の学童保育料より補助額のほうが上回る金額となります。子育て世帯への支援を考えると同額での利用が望ましいと考えますが、町営学童保育利用に係る受益者負担の観点もありますので、町営学童保育料の適正化と併せて議論する必要があると考えております。また、民間学童保育施設では、手作り軽食の提供ですとか町営より早い時間帯での預かりなどのサービスも行っておりますので、現時点での官民での利用料の差が残っていることについては御理解していただきますよう、よろしくお願いいたします。続いての3点目は、学童が定員オーバーにより両親ですとか家族などに依頼しているという点についてですが、町営の学童については定員の枠がありますので、どうしても入れないお子さんが発生します。そのような中で、各御家庭で祖父母や御家族の協力をもらいながら子育てと仕事の両立をされているものと理解しております。先ほどの答弁の繰り返しになりますが、学童保育利用枠については、町の子ども・子育て支援事業計画で官民合わせた定員数で考えることとなっていて、民間学童の枠に余裕がありますので、御理解していただきますようよろしくお願いいたします。続いて、保育士の手当に関して町独自の増額などの要望や考えはないのかという質問だったかと思います。民間施設からは国の処遇改善加算以上の要望等は特に上がってはおりません。また、町独自の手当等のことでございますが、その手当の内容にもよりますが、例えば町内の施設で働く保育士は200名ほどいらっしゃいますので、何かしらの手当ということで月3万円程度を支給するということを例えれば、月額で約600万円、年間だと約7,200万円の財源 が 必 要 に な り ま す 。 現 在 町 内 の 保 育 施 設 では 、 保 育 士 の 基 準 の 人 数 を 確 保 で き て い る こと、また補助を実施する場合は町単費での財政負担となるため、実施は難しいかなと考えておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。続いて、ステーションの開設についての考えはないかということだと思います。町内の保育施設では、午前7時からスタートして、帰りは延長保育も含めると午後8時まで運営している施設もありますので、現状では特に保育時間に関する要望や苦情というのは上がっておりませんので、早急に必要という認識ではございませんが、参考となる事例がございましたら、ニーズ等も含めて研究してまいりたいと存じますので、御理解をお願いいたします。私からは以上です。

町の答え 生涯教育課長 竹内圭介(生涯教育課長は2024年3月まで)

それでは、私からは町営の学童保育、こちらに入れなかった子供 た ち の 対 応 と し て 、 放 課 後 子 ど も 教 室 で すね、以前やっていた、これをできないかというような部分についてお答えをさせていただきます。平松議員のおっしゃるとおり、以前町内のほうで放課後子ども教室を平成24年に藤城小学校で、平成25年に大中山小学校で、それぞれ事業を開始しまして、平成30年度まで放課後子ども教室を行っておりました。放課後子ども教室、30年度で終わった理由としまして、こちらのほうで行っている内容とやはり利用する保護者また子供たちが利用したいと思うような内容との乖離があってやめたというケースがございます。以前、大中山の小学校でもやっておりましたけれども、やはり放課後の活動の中で学習のほかに体育館を使ったりして遊びたいというような要望もあったのですけれども、学校開放の関係上、体育館が全然使えないというようなことで、全然体育館使って遊べないのでつまらないということで、かなりの人数がやめたというような経過もございます。また、学校を使っての放課後子ども教室の実施であったため、学校の先生が勤務している4時半、これが学校の管理上ここまでというようなことで、やはり時間が- 44 -短いというようなこともあって、ニーズにそぐわないということでやめたという経過がございますので、なかなか待機児童の受入れしてほしいというような部分となかなかニーズがマッチするかどうかというのはちょっと分からない部分もございますので、現在のところは放課後子ども教室、また再開するというようなことは考えてないということで御理解いただきたいと思います。以上でございます。

町の答え 学校教育課長 柴田憲

それでは、私のほうから制服の点とWi-Fi環境の点についてお答えしてまいります。まず、今10万円ほどかかるというお話でございましたけれども、七飯町内の中学校の制服及びかばん等で大体6万円前後の金額となっております。ただ、これに加えまして消耗品であるシャツですとか、その他入学時にかかる費用いろいろ加えますと金額が大きくなるものだと思います。こういった特に中学校進学時における費用負担が大きいという点は、よく報道でもされておりまして理解をしているところでございます。先ほども答弁いたしましたとおり、生活が困窮している家庭に対しましては、就学援助制度によって補助をしております。また、先ほど制服に代わるものを検討できないのかという御質問ございましたけれども、制服は全国使われているとおり、非常に堅牢に3年間子供が男子も女子もちょっと激しく使ってももつような形で、堅牢なつくりでつくられているものでございます。負担が大きくなる点は重々こちらのほうも理解しておりますけれども、こちらのほうは全てを公費で賄うことは困難であると思っております。新しい制服に代わるものを検討のほうはこちらのほうで今現在考えてございません。御理解いただきたいと思います。続きまして、Wi-Fi環境の点でございますけれども、こちらのほうも当初モバイルルーターを貸出ししたときに、環境が整備されていないということで5件4名の方が貸出しの申請がございました。ただ、この方々全て数か月程度の貸出しの後に自前で整備したということで貸出しを終了しております。現在、今家庭の状況によりますけれども、Wi-Fi環境がかなり整っている状況であると考えております。また、現在タブレット端末を家庭に持ち帰って持ち帰り学習ということで各学校で取り組んでいるところでございます。こちらの、先ほど通信費、契約料ということでお話ししましたけれども、大体契約料で3,000円前後、標準的なプランで1,000円前後、数百円から1,000円を超えるぐらいのプランでございますけれども、こちらのほうは非常に民間のいろいろな事業者ございまして、かなり幅広く設定されてございます。また、それだけではなく例えば手持ち の 携 帯 電 話 を 使 っ た よ う な 接 続 も で き ま して、ちょっとなかなか簡単に説明できないぐらいのプランとか利用形態があると認識しているところでございます。そういった中、今持ち帰りを行って家庭で学習するに当たって、通信料発生してございますけれども、いわゆる通信料については持ち帰りによって使う、学習によって使う通信と例えば家庭の方がパソコンで例えば動画を見る、動画サービスを見るとか、いろいろなインターネットのサービスを楽しむといったときに通信料かか っ て ご ざ い ま す 。 通 信 料 に つ い て は 、 そ ういった中でいわゆる学習分といわゆる趣味嗜好のを分けるのが非常に困難であると考えておりまして、そのあたりを町で公的に負担するのはな か な か 難 し い か な と い う と こ ろ で ご ざ い ます。あとは、教育機会等もございますけれども、先ほども答弁いたしましたとおり、困難な家庭には就学援助制度で学用品等を支給してございますので、そちらのほうで対応を頂きたいと思います。以上でございます。

議員の質問 3番 平松俊一

まず今回の定例会で利用料金、適正化をやるということで大分差は縮まるのでしょうけれども、だけれども同額ではな- 45 -いと。条件が違う。食べ物を出している、民間のほうでは出したりとかしているから同じ金額にはできないということだったのでしょうけれども、何かここの議論が少し足りないのではないのかなと思うのですよね。というのは、このことに関しては民生文教に一回前回の定例会で付託案件で出されたのですけれども、取り下げましたよね、町長のほうでね。何かちょっと合点がいかなかったのですけれども、取り下げてもう少し何かぐっと差の縮まったものが出るのかなと思ったら、そうでもないと。民業を圧迫するとか何かそういうお考えもあるのかもしれま せ ん け れ ど も 、 何 か こ こ ら 辺 の 説 明 も うちょっとお聞きをしたいなと思います。それから、放課後子ども教室の説明はよく分かりました。よく分かりましたが、例えば教室だとかそういうところに先生でなくても地域の人たちだとか何か、いいよと、子供好きだから面倒見てあげるよという人たちがいて、家に例えば6時まで、6時以降に帰れば親が来ているから6時ぐらいまで学校に置いておく、そういうのを面倒見るとか、柔軟な対応ができないのか ど う か で す ね 。 せ っ か く 立 派 な 施 設 が あ って、先生たちは先生たちの仕事があるから、それは子供たちの面倒は見ないですよ。でも先生たちは職員室行った後、誰かが面倒見てあげるよという人たちがいれば、子供らはその校舎の中に残れる、そういうこともあってもいいのかなと。函館、児童館の利用は高校生まで向こうは使っていて、お金も何も取らない。ただ子供の居場所づくりをやっているのですよ。何か当町でもそういうことができないのかどうか、もう一度答弁をお願いしたいなと思います。子どもステーションのことはちょっとあれですけれども……、それから運動着のことはもう少 し こ れ も 検 討 な さ っ て は い か が で し ょ う かね。実際問題、町内の業者さんが制服だとかもう 扱 っ て な い は ず な の で す よ 。 わ ざ わ ざ 函 館行って買ってこなければいけないというのもありますし、本当に制服がいいのかどうか、それ教育委員会で決める話ではないでしょうけれども、親御さんたちと何かテーブルに着いて検討してみる価値はあるのではないのかなと思うので、その点について。それから、タブレットの話ですけれども、多分おっしゃっているのは親が持っている携帯電話、デザリングだとかそういうことでつなげるの で は な い か と い う こ と な の で し ょ う け れ ども、何件もないのであれば、これ施政方針の中にも書いてありましたけれども、支援が必要な児童や家庭に対してということで、子供と保護者に寄り添った支援を展開するというふうに町長うたっているのですよね。これが何百人もいればもうそれは全く問題、箸にも棒にもかからない話になるでしょうけれども、極少ない方、この辺を救済するようなことってできないものなのか、それをちょっと再度町長にお聞きしたいなと思います。それと、住民課長にちょっとお尋ねしますけれども、2月いっぱいまで高校生、大学生等扶養世帯に対する生活支援給付金というのを……

議員の質問 3番 平松俊一

支 援 が 必 要 な 児 童 、 家庭。

議員の質問 3番 平松俊一

ではやめましょう。基本的にお聞きしたいのは、今の子供たち……、ちょっと待ってください。住民課長答えられない質問でないと思いますけれどもね。この条件の中に、定時制課程だとか通信課程は除きますとわざわざ高校生、大学生の給付に出しているのですけれども、この理由だけちょっと聞きたいなと思ったのですけれども、何か進行に支障ありますか。

議員の質問 3番 平松俊一

議長のおっしゃることも分かるのですけれども、町の基本としてこういうことに支援をするという中で、わざわざ条件つけて外しているものがあるから、その説明を一回だけお聞きしたいというのは確かに通告してないといったら通告してないのでしょうけれども、問題はないというふうに思いますけれども。

議員の質問 3番 平松俊一

分かりました。それでは、取りあえず今までのことだけ答弁をお願いします。

町の答え 教育長 與田敏樹(教育長は2024年9月まで)

では、私から御答弁申し上げます。ま ず 、 放 課 後 子 ど も 教 室 の 関 係 で す け れ ども、地域の中で子供が好きだと、そういう方々に対して学校が終わった後の子供を学校の中で面倒見てもらえないかと、理想だと思います。そういうふうにできれば一番いいかなと思いますが、ただ学校を管理する上で、先生方が帰った後に地域の人たちに学校を管理してもらうよう な 形 に な り ま す 。 で す か ら そ う い う 意 味 では、そこの場所が玄関別、トイレも独立して、教室にも職員室にも行けないような学校の造りでなければ、なかなかそういうことにはならないと思います。逆にそういうことができるのであれば、公設民営の学童保育所が学校の中でできるということにもなりますので、残念ながら現 実 的 に は 町 内 の 学 校 で そ う い う よ う な 形 になってないので、お気持ちはよく分かりますけれども現実的にはなかなか厳しいなということで考えております。それから制服の関係なのですけれども、これにつきましては七飯中学校が新年度から新しい制服に変わります。今までの詰め襟から今のLGBTの関係もございまして、制服を見直すということで子供たちにLGBTの問題を考えていただいたという経過もありますけれども、ブレザーになります。そういうのもあって、なかなか今の段階で制服を廃止するとかそういうような議論にはなりませんが、ただ町内に質問にあったとおり、制服をつくっている業者さんが今いなくなったということではお聞きをしております。そういう意味では、そこの取扱いについては将来的な検討課題にはなるだろうなと。ただその段階では制服というよりも、中学生自身が主体となって自分たちのユニフォームがどうあるべきなのかということを、子供たち自身が自分たちの力で考えていくということが必要になるだろうというふうに思っています。そういう機運が子供たちの中から出てくれば、教育委員会としてそれを拒む何物もございませんので、そこは主体性を尊重しながら対応していきたいというふうに思っております。それから、さっきのルーターの関係、人数が非 常 に 少 な い か ら 何 と か な ら な い か 、 本 当 にやってやりたいです。ただ、公平、公正というのは人数が多いから少ないからということではなくて、客観的に見てそのやり方が公平なのか公正なのかということで判断をせざるを得ないというのが役所の考え方でございます。そういう意味では、その方が困っている状況というのは本当に手に取るように分かりますけれども、大変そこのところは申し訳ありませんが、何とか自助努力をしてほしいなというふうに思っております。平松さんの質問にもございますが、少子化対策は自治体間のばらまき競争にもつながりかねないということもありました。そういう意味では、七飯町は七飯町としての基本的な考え方を持って、ばらまきにならないようにこれからもやっていきたいと思いますので、ぜひそういうことで御理解をいただきたいと思います。以上でございます。

町の答え 町長 杉原太

学童保育の関係ですけれども、当初は新年度から町立、いわゆる公立も民間の学童保育も同じ条件でというか、同等の料金でいきたいというふうにして考えておりました。し- 47 -かしながら、それを合わせるためには町立のほうが結構値段が算出コスト計算などをして、大体9,000円相当かなというふうな形でございましたが、これだけの物価高騰で子育て支援がやっぱり必要だという中では、公立のほうを据置きにして民間のほうはできる限り町立に近づけるという形で、2,000円までの差はまだございますけれども、それこそ公民連携して子供たちのそういう保護をしていきたいというふうに思っております。学童保育事態は先ほど条件に合った形で希望されるお子さんたちということですので、高学年になるとそれぞれ塾に行ったりして必要がないという方もいらっしゃいます。全てが学童を希望されているということはございませんけれども、希望される子供さんたちが全て受入れできるように対応していきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。そしてまた、児童館のような居場所づくりですね、いわゆる学童に行かなくても自分で家に帰って児童館に通って、それでというような御家庭もあるかというふうに思います。そういう意味では、市街地の中に今後図書館だとかを整備していく予定ですので、まずはそういう部分で図書館もそういう居場所づくりの一環にもなるのかなというふうに考えておりますので、そういうことも含めて基本構想などを考えていっていただければというふうに思っておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。───────────────────散 会 の 議 決───────────────────

出典:七飯町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月2日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる

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