江差町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月12日
保健予防活動について
- 聞いた人
- 小林栄治 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
3番目、保健予防活動について少し質問いたします。先だって出されたその第2期の特定健診実施計画書の中身を見ますと、江差町の平均寿命が男性が77.1歳で全道で154位。女性は84.9歳でこれまた全道で155位というような到達。死亡要因、原因なんかを見せて頂きましたら悪性新生物であったり心疾患、肺炎、脳血管障害と特別その全国全道と地域的な変調は特に見受けられません。また、標準化死亡比は脳疾患で男性が103.4、女性は心疾患で137.6といずれも血管系といいますか、血管への疾患ということで要注意だと。取り分け江差では要注意だというようなことが出ていました。また、特定健診の有所見率からも全道でその ALP という数値が146位、またグリコヘモグロビンは140位というような所見も出ております。これらは命への因果関係も十分あると、でそんな中で町民全体の問題意識の共有が必要でやはりその飲酒の問題、食事環境の改善への取り組みが求められています。まず町民がおかれているこういった現状把握を今後共十分していかなければならないという風には思いますが、まあその辺のところについて大雑把ではありますがお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
保健予防活動において、町民がおかれている現状把握がまずは必要ではないかとのご質問でありますけれども、江差町の特定健診等第1期実施計画の結果から有所見率の全道順位を見ますと肥満が10位、高中性脂肪が12位、高血圧が34位、高コレステロールが50位と動脈硬化症の原因となる所見が顕著であり、血管系の疾病予防は重要な課題の1つであることについては間違いないと思っております。第1期でわかるように、第1期でわかった江差町の特徴が町民がおかれている現状の把握となるものと考えております。第1期計画の結果については、町のホームページや広報等で周知することで町民1人1人の健康作りに生かされればと考えている所でございます。結果を踏まえ、健診後6の特に有所見者に対する保健指導が疾病予防には大切です。栄養士や、食生活改善推進協議会の協力も得ながら疾病予防対策に取り組むこととしております。今後におきましては健康増進法の規定による市町村健康増進計画を数年内には策定することを検討しております。その際には住民アンケート等で食生活を含めた健康状態を調査、把握することが必要と考えておりますし、結果は住民と共有し保健予防活動を推進して参りたいと、考えておりますのでご理解を頂ければと思います。
議員の質問 小林
取り分けその糖尿病は予備軍も含めると日本で今2,000万を超える数だそうです。でまさに大人の4、5人に1人は予備軍含めれば糖尿病というような状況。その中でやはりその日本の場合は2型糖尿病というのが95%以上この2型糖尿病というようなことであるようです。それで江差を単純に2,000万の比率でやると大体1,000人ぐらいなるわけで予備軍含めると1,000名。その中で保健計画の中の資料では糖尿病とのことで診断されている人が260名、もう既にいらっしゃると。でこの予備軍も含めると江差町民で1,000名というのは決してあながち間違いではないかというような状況だと思います。今町長言われたように健康増進計画の中で数年かけて調査したいというようなことはそれはそれで是非進めていかなければならないことだと思うのですが、とはいえこの1,000名がいる現状をやはりまあこまいているわけにも行かないかと思いますので、例えばスタッフの職員の増員と言っても中々難しいと部分もあるかと思うのですが、配置の転換であったり、後は臨時職員の集中的な臨時職員を配置してのその期間の運動を年1回とか2回の取り組みとかいうようなことはどうでしょうか、考えられませんでしょうか。
町の答え 町長
あの私は大きい声で喋られるような状態ではないわけですが、糖尿病ではありませんけれど、あのまああのそれぞれの個人の健康はやっぱり個人で守るべきだということが原則だという風には思っているわけです。人に言われて健康を守るという筋合いのもんではないと思っているわけです。ただ、行政の立場7からすると先程からご答弁申し上げているようにそれぞれの団体を含めて周知していってそして、命の大切さをやっぱり町民1人1人に周知をしていかなければならない、背景があろうかと思っている所でございますので、まあ後段の方の小林議員の後段の方の質問の内容についてはまあ職員ともこれから鋭意努力をさせて頂きながらあの計画は考えたいと思っておりますが、いずれにしてもそれぞれがそれぞれの命を守るという前提からバックの健康増進に意を用いて欲しいなということが対局的な答えになるかと思います。