せたな町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月6日
道々北檜山大成線について
- 聞いた人
- 大湯圓郷 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 大湯圓郷
ただいま議長より発言のお許しをいただきましたので、町長に1つ質問させていただきます。道々北檜山大成線についてであります。道々北檜山大成線については、平成25年4月の全線開通により、新たな交通ネットワークが構築され災害による孤立集落の解消や広域観光の促進など、産業振興に大きな波及効果が期待される一方で、依然として道路の狭い危険箇所の改良など未整備区間も多くあります。特に鵜泊漁港前後の新成地区については、以前の住民説明会では、新成団地内に新たな道路ができる等の説明が北海道よりされましたが、依然として整備されていない状況から、今後の見通し及び北海道に対しての要望等について町長にお伺いたします。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
大湯議員の質問にお答えをいたします。道々北檜山大成線については、昭和33年北檜山町字ミダレから大成村字久遠間の町道久遠太櫓線が開発道路の指定を受け、昭和47年に北檜山大成線として道々昇格したあとも北檜山町字新成425番地から大成町字富磯312番地の区間は開発道路として、国直轄で整備をしていただきました。平成22年4月に北海道に移管後も開通に向けての防災対策から法面保護、電波対策及びトンネルに係る舗装、照明工事などの完成を見て、平成25年の4月末に全線の供用を開始となり交通量も大幅に増えましたが、議員ご指摘のとおり狭隘箇所の拡幅改良等、未だに未整備区間も点在している状況にあります。北檜山区新成地区におきましては、平成25年度に鵜泊団地を通るルートを予定している旨の説明会を地域で実施いたしましたが、予定ルートでは費用対効果が受けられないことや現道の補修等の対策費用が別途必要となることから、計画の見直しを求められ、今年度は鵜泊漁港周辺の約700メートル間の現道ルートでの測量、概略設計を実施し平成30年度以降も現道ルート全区間の測量、概略設計を進め、最短で平成31年度に住民説明会を開催したいとの情報を得ております。町といたしましては、その結果に基づき地域と協議しながら要望などを含め対応を検討していく所存でございます。今後とも道々北檜山大成線の未整備区間の整備については檜山地域振興協議会を通じ、檜山圏域懸案事項として、また函館建設管理部地域社会資本整備推進会議において地域社会資本整備要望として北海道へ要望しておりますが、今後につきましても関係機関に対し、引き続き強く要望していく所存でございます。ご理解を願います。
議員の質問 7番 大湯圓郷
ただいま町長より平成31年度には説明会、概要が決まって説明会があるということの答弁をいただきました。誠に前向きなことでございます。私の本当に夢でありますこの大成北檜山線は早く道路幅広くしていただいて大型バスが行き来し、途中に漁師さんの直売所、漁師さんの新鮮な魚あるいは農家さんの新鮮な野菜等をあそこら辺に直売所を造っていただいて奥尻島を見ながら、あのすばらしい海岸線を早く全国の皆さんに見ていただくような観光ルートを早く作っていきただきたいということで1年でも早く町長、大変でございますけど道にあるいは国への要望をひとつよろしくお願いしたいと思います。それから大成区の方では、私ちょっと質問漏れではございますけども、分かっている範囲でございます。途中で止まっている道路が何箇所かございます。その部分では今後どういうふうになるかということも、もし役場で知っている範囲でよろしいでございます。それもひとつ分かる範囲で説明していただきたいと思いますけれどもお願いいたします。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
先ほどの新成地区の狭隘箇所につきましては、議員の質問どおり出来るだけ早期に着工を、そして改良していただくように、これからも北海道に対し要望していきたいというふうに思います。また、大成区の状況でございます。大成区におきましても同じようにすべて改良整備は進んでいないという状況にございます。大成区上浦地区につきましては平成29年度に一部用地買収が完了出来たことから平成29、30年度の2カ年で富磯側165メートル区間の工事を実施していますが、上浦側で相続等の理由から未買収箇所があるため、事業がストップしているという状況にあります。このことからを町といたしましても相続関係人の情報提供などを含め、早期の事業完成を要望していく所存であります。それから都地区につきましては、平成25年12月に都地区道々拡幅町並みづくり事業推進期成会が再活動し、今年9月28日までの間、北海道建設管理部今金出張所期成会、町と3者により何度となく協議をした結果、当初は期成会側から両側歩道設置の要望がありましたが、今金出張所が関係部署と協議した結果、都地区市街地の歩道設置については利用実態や市街地と接続する前後の道路が片側歩道であることから、北海道としては山側に片側歩道の設置案が示されました。このことから10月30日に期成会臨時総会を開催し、北海道の示しました山側に片側歩道の整備をすることで平成30年度から測量調査をすることに同意、来年度以降の測量調査結果を基に今後期成会と協議をしながら早期の事業着手の要望をしていきたいという考えでおりますことでご理解いただきます。