みんなの議会

江差町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日

旧江光ビル跡地の活用について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

では、2問目に入らせて頂きますが、旧江光ビル跡地の活用についてであります。長年の懸案事項である旧江光ビル跡地の活用計画が動きだしてきました。町民の多くは、町財政等の厳しさもあり、大きな箱物の建設には否定的な意見が多いと私は感じております。平成28年に江差商工会より、江光ビル跡地活用に関する提言書も出されておりますが、これらの提言も踏まえながら、駐車場を一定程度確保し、できるだけコンパクトで町民が気軽に活用できる施設が望ましいと考えますが、町の基本的な考え方をお伺いいたします。

町の答え 町長

塚本議員の2問目の旧江光ビル跡地の活用について、町の基本的な考え方に関するご質問にお答えいたします。当該地はかつて江光ビルが建ち、江差町の繁栄の象徴でしたが、ビルのシャッターが下りてから19年が、また解体からは5年が経過いたしました。ご承知のとおり、江差商工会におかれましては、ビル解体後の敷地活用について数度の検討を重ねられ、いくつかの活用パターンをご提言頂いており、それらをベースとしながら町として種々検討してきたところでございます。今般、旧江光ビル跡地周辺の拠点整備にあたり、私の整備に向けた基本的な考え方として、地域の方々を中心として、特に平日に利用するための交流と健康増進のための施設としたいと、構想の原案を江差商工会並びに議会へお示しさせて頂きました。町民はもとより、域外を含めた幅広い年代、客層の方が多く訪れることにより、新たな繋がりや交流が生まれ、多様なコミュニティ活動、文化的活動に繋がる施設、加えて地域住民が1年を通して雪や雨等の天候を気にすることなく、介護予防や健康増進に寄与する、それにより住民の健康年齢を高めながらいきいきと元気な町民が多く住む町としていきたいと考えております。また、町の賑わいを創出する新しい江差の顔を中心市街地に整備することで、人が集う、人の流れが生まれ、結果、商店街振興と活性化を図ることを目指すものです。いずれにいたしましても、跡地は全体で344坪と限られた面積しかありません。議会はもとより商工会や地域、そして広く町民からのご意見に耳を傾けながら、いかに敷地を有効に活用した整備ができるか。また、議員ご指摘のとおり、年々厳しさを増している町財政を念頭に置きながら、初期費用と毎年の維持費等、総合的に考えた整備となるよう議論を重ね、住民に喜んで活用される施設整備とする計画に繋げていきたいと考えております。

議員の質問 塚本

まだまだ基本段階といいますか、詰めが今後進められていくと思いますが、住民の皆さんの多くの意見を伺いながら、出来るだけ建物のコストもそうですが、ランニングコストもかからないような施設になるように望んでいるところであります。

出典:江差町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる