みんなの議会

せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月18日

新年度予算について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光、教育長 小板橋司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

新年度予算について町長並びに教育長にお尋ねいたします。①全町的な通院バス代無料制度の導入を求めます。②希望する高齢者へのハイヤーチケット交付事業の復活を求めます。③今年度の補聴器購入補助事業の実績を伺います。併せて新年度の補助内容の拡充を求めます。④北檜山区のまちなかバスの導入を求めます。⑤これは答弁いただきましたよね。再度確認させてもらいたいと思いますが、リフォーム事業の復活を求めます。⑥エアコン設置費補助制度の導入を求めます。⑦9月定例会で町長は、1、小中学校教材費、制服代、修学旅行完全無料化、2、中高卒業時に各10万円、高校生応援金月額 1 万円支給の2点について決してゼロ回答ではないと答弁されました。新年度の検討額をお尋ねしたいと思います。以上であります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それではお答えいたします。1点目につきましては、令和6年第1回定例会での片道だけでもなんとか負担できないかとのご意見をいただいております。解決策について検討してまいりましたが、まだ良い制度設計にたどり着いていないということ、財源の課題、事業の優先順位などから事業化にはもうしばらく時間がかかるものと思っております。そのようなことから交通空白地域におけるデマンドバス運行を優先して進めてまいりたいと考えております。2点目ですが、ハイヤーチケットの交付事業につきましては1点目の答弁と同じように、財源の課題、事業の優先順位などからいまの所実施する考えはございません。3点目、補聴器購入補助事業の実績でございますが、現在6件なっており、補助金額にして34万円の実績となっております。また新年度から補助内容の拡充をということでございますが、制度がスタートしたばかりであることや先行して制度を利用された方との不公平感、何より聞こえの問題を解決するためのきっかけづくりとしてスタートさせた事業という経緯からも、事業内容の拡充、変更については考えておりません。4点目の北檜山区のまちなかバスについてですが、藤谷議員への答弁でも申し上げましたが、交通空白を解消したのち実施に向けて取り組んでまいりますので、ご理解いただきたいと思います。5点目の住宅リフォーム助成事業についてですが、藤谷議員への答弁のとおり令和7年度実施に向けて今準備を進めているところでございます。6点目のエアコン設置費補助制度の導入についてですが、住宅リフォーム助成事業の拡充で対応したいと考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。以上でございます。

町の答え 教育長 小板橋司

7点目の(1)について私の方からお答えいたします。新年度の検討額を伺うということにつきましては、9月定例議会に議員より質問がありまして答弁させていただいた数字を基に教育委員会内部で検討いたしました。その際に、提案いただいたもの以外にも保護者負担が大きいもの、さらには学校ごとの保護者負担額に格差がある学校行事もございますので、それも含めて令和7年度予算として検討していきたいと考えております。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

7点目の(2)についてでありますが、町としても予算編成状況を踏まえながら保護者の経済的な負担軽減を図るため、前向きに検討しております。ご理解をいただきたいと思います。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問をいたします。町長①ですが、やらないということなんですよね要するに、これ答弁後退してませんか。デマンドバスを行った後に検討しますという答弁だったというふうに思います。それがやらないということに舵を切ったんですか。舵を切ったとすれば、その根拠を明確にしていただきたいと思います。それで財源がないという言い方はやめてください。財源問題じゃありません、財源あるんですから。全体で60数億円に上る各種の基金でありますけれども、ございますし、毎年2億からの黒字決算なんです。要するにないというのは財源じゃなくて、町長のやる気がないからでしょう。私は通院バス無料化の問題は避けて通れない問題だと思っていんです。理由を申し上げますが、デマンドバスの運行によりこれまで無料で患者バスを利用していた方が、たとえ金額が安くても有料化になるという状況が起きてるんです。町長わかりますか。これはその個人からとってみると無料から有料化になったという点では後退なんです。その矛盾をどうするのか。それからよく特定の路線を上げて、ここの人たちは函バスを利用しておって無料化になっていないんだと。それを患者バスがあるがためにタダになっているところとの逆格差があるじゃないかというようなかつての意見もございましたが、そういう路線バスも含めて通院バス代を無料にする制度を全町的に導入してはどうかという提起なんです。しばらくかかるって言うけども、何でしばらくかかるのかっていうことです。しばらくかかるって何年待たせるんですか、町長得意の。そのうちに町長の任期あと8カ月ちょっとです。要するにやらんということなんです。そういう答弁であるならば、それは受け止めざるを得ないと思いますけれども、根拠を明確にした上でご答弁を求めたいと思います。それから高齢者のハイヤーチケットも同じなんです。これは復活してくれって言ってるんです。ただし一定の年齢の方の計算数値が出ておりますけれども、その計算数値は全員に交付する金額で計算してると。これは非常に乱暴な算出なんです。免許を持ってる方は当然要望しないでしょうし、いろいろな事情でどうしても必要だという方は希望するでしょうし、ニーズに合った対応を行政がしていけばいいのであって、年齢全員に基本的な数値をかけて総体の予算が幾らだというようなやり方は事務的、行政的、極めて乱暴なやり方と思います。いずれにいたしましても希望する高齢者へのハイヤーチケット、私は年間12枚でも結構だと思うんです。行政の優しさ、高齢者への思いやり、そういうものを高額の予算が要らないわけでありますから、そういう優しさを新年度においてぜひ示していただきたいと思います。これも財源がありませんというような話ではありません。ないのは町長のやり気なんです。強く求めておく次第であります。それから補聴器、今年度6件34万ですか。たしか180万でしたよね予算は。フルに使われてませんでしょ。180万じゃなかったんですか。これは180万ですよね。そうするとまだあと3カ月半ありますからどうなるかわかりませんが、おそらく執行残出てくると思うんです。この進み方ですと。それはニーズがないのかという問題になってきますよ町長。私は、要保護者、それから非課税世帯ですか、課税世帯という大きなくくりで分けておりますけれども、それから月額もそれぞれ違うわけですが、この基準を改善していいのではないかと思います。多分、利用するほうは、その利用する方の障害の程度にもよりますけれども、安いのから高いのまで相当ランクの違いがあるようなんです。私は補聴器については自分ではつけておりませんから値段の詳細は細かくは承知しておりませんが、安いのから高いのまで、性能のいいものからそうでないものまでいろんな千差万別があるんだそうですが、やはり良いものを求めようとすれば相当高額の金額でもあるそうです。ですからそういう状況も踏まえた中で、この利用率でいいのかどうかということも考えながら進めていっていただきたいというふうに思います。1回決めたんだからもう絶対ダメだよという杓子定規のやり方がどうなのかということにつきまして、率直に問題を提起しておきたいと思います。それから④まちなかバスの導入です。これは町長なんて言いました。デマンドの後に実施するということです。このあといつやるかこれはわからんということですねさっきの答弁簡単に言いますとね。いつやるかわからない答弁ですよね。これそういう問題じゃないんです。かつて実証試験種運転やったわけですから、コロナの最中ですけども。ダイヤの組み方によって非常に喜ばれて利用効率も非常に上がっていて、冬季間でありましたが喜ばれていたという実績があるわけですよ。ですから利用者はまた継続してくれるんだな、非常によかったなというふうに喜んでました。直接利用者からの声も聞いております。ところが町長は何て言ったかというと、いやこれは高齢者のためにやった仕事ではなくて、コロナで事業が落ち込んで収入が落ち込んでいる事業者の経営対策のためにやったんだという答弁をしたんです。これへ理屈でしょ。業者に対する救済策というのは別建てで一定のレベルの金額で打ってるわけですから、バス業者に対する支援策でも何でもないですよ。あくまでも冬季間家に閉じこもりになる高齢者に利便を提供する手段として取り組んだ事業なんです。そういう試験だったわけです。好評だったんですからやったらいいじゃないですかそのまま。金額だってそんなべらぼうな金額じゃありません。これを何で予算化できないんですか。地方自治体というのは、最小限の費用で最大限の効果を生む財政運用する必要があると。これが地方自治体の基本命題の一つなんです。ならばやったらいいじゃないですか。先ほどの一般質問でも申し上げましたが、特定企業に町職員がやるべき仕事を丸投げして800万も財政出動するんであれば、そういうのをやりくりしてまちなかバスのために予算化すればおつり来るんですよ町長。そういう発想できませんか。もう残任期間少ないんですからせめて新年度、これは冬季間ということでスタートはしましたが、いずれにしてもそういう構想を実現するんだという政策を示していただきたいというふうに思います。それからリフォームこれはいいですね、答弁いただきました。次にエアコンの問題なんですが、エアコン単独での設置補助制度の導入を申し上げているんです。これ喜ばれると思います。上ノ国でも既に制度化していることは申し上げました。昔はエアコンというのは考えられない時期もございましたが、今夏の暑さ対策については北海道も沖縄もそう変わりはないんです。温暖化現象の中で、それからエアコンは相当普及してるんだと町長おっしゃってましたが、いやまだまだこれからっていう家庭たくさんあります。だから快適な生活を送ることができるようにするための支援策として制度的、独自の制度化があってもいいのではないかというふうに思いますので、他の事業とくっつけた運用ではなくて独自政策として導入するように新年度ぜひ検討を求めたいというふうに思います。7番につきましては9月議会でゼロ回答ではないというふうにおっしゃってまして、数字ははっきり言いませんが新年度予算の中で具体化されてくるものなのだろうというふうに思います。大いに父兄が喜べる数字になるように検討をしていただきたいというふうに思います。12月議会の答弁としてはそこまでが限界なのかなというふうに思いますので、これは答弁をそのまま頂戴しておきたいと思います。以上、再質問といたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それではお答えをいたします。通院バスでありますが、現在全町をこの網羅するデマンドバスの導入を、今、全てデマンド化を進めているところでございます。当然通院バスと違ってデマンドバスについては買物ですとか、通院、自由に好きな利用をしていただけるというふうに利便性を向上をさせているところでございます。したがいましてこのデマンド化を達成した後に、やらないと言ったつもりはございませんでした。先ほどは事業化にはもう少し時間がかかるという話をさせていただいたところでございます。ご理解をいただきたいと思います。ハイヤーチケットですが、これもデマンドバスで対応したいというふうに思っておりますので、ハイヤーチケット交付事業についてはやらないということで、先ほどの答弁のとおりでございます。それから補聴器ですが、議員言いましたように180万予算を組みました。この事業は、先進市町村の調査においてはあまり利用されてない事業ということでありますが、当町の場合、6件もご利用いただいているということでございます。これにつきましては、この予算以上に使っていただけるように、今後とも利用を進めてまいりたいというふうに思っております。したがいましてこの事業の見直しにつきましては新年度においては考えておりません。まちなかバスこれも先ほども答弁差し上げましたが、デマンドバスにつきましても今1年前倒しで進んでいるところでございます。したがいまして9年度以降、このまちなかバスに取りかかれる見通しという状況になってまいりました。できるだけ早く対応できるように努めてまいりたいと考えております。エアコンにつきましては、これは普及が進んでしているところでございますが、しかしまだ要望もあると、これから取付けをする家庭もあるというふうに思っておりまして、これについてはリフォーム事業と併せて、今まではエアコンの設置だけでは対象になりませんでした事業費の関係で、しかしこれも対象にするように制度設計を見直すという形で対応したいというふうに思っております。以上です。

議員の再質問 11番 菅原義幸

後ろのほうからいきますが、そうするとエアコン設置費補助制度が導入されるんだと考えてよろしいですね。セットでなきゃいけないと言うから単独でというふうに提起したわけですから、今の答弁ですとリフォーム全体の中の一つのメニューということではなくて、エアコンそのものでもいいですよということですね。わかりました。そうであればエアコンの設置事業は単独で可能だというふうに町長は舵を切ったというふうに受け止めさせていただきます。これは確認いたします。それから前に戻りますが、デマンドバスを全町的に網羅して、それを達成した後に考えていきたい、時間がかかるとこういうことですね。もうそんな時間かけなくたっていいんじゃないですか。何も理由になってないんです。通院バス代の無料化の制度は町長が決断すれば、路線バスも含めて、デマンドバスも含めて、これは患者バスの存続も含めて病院に通う場合はタダで行ってくださいという福祉政策になるわけです。なんで町長、デマンドバスを全町に網羅したあとでないと、それを達成したあとでないと導入できないんですか。ちょっと理屈に合わない答弁を平気でなさるんです。高齢者はそんな悠長なことを言ってるわけにはいかないんです。1年でも半年でも早く導入して、喜ばれるようにそういう行政をやったらどうですか。重ねて申し上げますが、残任期間8カ月ちょっとです。もう決断してくださいということを申し上げておきたいと思うんです。それからハイヤーチケットの問題です。さっき何て言いました町長。デマンドを利用してくれって言いましたでしょ。これ失礼ですよ。失敬ですよ、私何年これやってきましたもう。複数年に渡って一貫してやってきてるんです。同じことまたしゃべらせるんですか。デマンドを利用できるエリアでない方の要望を具体的に私出してるんです。時間まだありますからちょっとこれ掘り下げておきますが、私が具体的に出したのは瀬棚区の事例を出しました。本町4区の公営住宅に住んでいる80代後半の高齢者の方からです。細々と年金もらってるのに診療所に行くのにも足が悪いからタクシー使いますと。コンビニに行くのにもタクシー使いますと。運転士さんのほうから昔チケット出てたんだよねって、町長にお願いしてみたらと言われましたんで、菅原さん何とか実現してくださいと。これが出発点だったんです。会議録過去に振り返ってみてください。本町4区の高齢者の方がデマンドバスどうやって利用するんですか。町長、本町4区に住んでる方がデマンドバスをどうやって利用するんです。そういう町民の実態からかけ離れた全く実行不可能な答弁を公然とするということについては町長の人間性を疑いますよ私は。そういう方も合併のときには年間12枚、24万、48枚と平田町長のときはよかったっていう声聞かされるわけですよ私は。町長は道が制度やめたから道が復活したら町も考えるっていうんです。道は全部出してたわけじゃないんです。確かに道が出してました半額です。残った半分は町で持ってたんですから。出してあげたっていいじゃないですか。喜ばれるんですからそれで。そういう思いやりをなぜできないのかということです。この方はもう娘さんとこに引上げていないですよ今。私も議会で何回やっても町長言うこと聞かなかったと言ったら、そんな町長もうやめさせてくださいよと。これが最後のセリフです。そして町を去っていったんですから。これは私は具体的な例を挙げましたけれども、北檜山の各団地に住んでいる高齢者の方からも意見もらってます。高齢になって車の免許返上したと。返上した途端、菅原さん足ダメになったんですよ。2階に住んでるんだけど1階におりるまでも大変なのに、そこから病院に行くにしても、役場に行くにしてもお店屋さんに買いに行くにしても大変なんだって。ハイヤーチケットあったら助かるよねって話です。デマンドバスをどうやって利用するんですか。公営住宅から店までデマンドバス利用できるんですか。私そういう返事をその方に返してもいいんですか町長。ハイヤーチケットはデマンドバスを利用してくれって、こんな答弁ね。答弁なってませんよ。19年も町長やってるんだからもっとましな答弁してもらえませんか。血の通った答弁してもらえませんか。再質問で以上の点を申し上げておきます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

このデマンドバスにつきましては、これできるだけ早くといいますか、予定どおりこのデマンドバスの整備をさせていただいて全町を対応できて、そのあとまちなかバスというふうに考えているところでございます。それからエアコンにつきましては、これはリフォーム事業の中でリフォームとして対応したいというふうに考えているところでございます。リフォームとしてということは、リフォームとして単体でも対応させていただきたいということでございます。それからハイヤーチケットの関係で瀬棚区の例も挙げられましたが、このまちなかバスによってこの部分のサービスをしてまいりたいと。今すぐということにはなりませんが、できるだけ早い時期にまちなかバスのデマンド化っていいますか、そういったことをやらせていただきたいというふうに思っているところでございます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ですから、まちなかバスで対応するということで答弁をしたつもりでございます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

エアコン単体でもリフォーム事業の中で対応するということでございます。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

再々質問じゃなくて、確認の質問でよろしいですか、答弁明確でないですから。いや町長これエアコン単独でも補助金の対象になるのか。それともリフォームの一連のメニューの中の一つとしてエアコンも補助対象になっていくのか。実際の作業として全く違うんです。そこを理解できていた上で答弁してるんですか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

今までのリフォームの補助の金額からエアコンを対象にするように最低の基準価格を引下げておりますので、エアコンだけでも対象になるというふうに考えていただければよろしいと思います。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

わかりました。それは先ほど私が確認させてもらったことでよろしいとこういうことですね。間違いないですね。そうしましたら、そういうふうに制度を変えたと。あるいはそういう利用が可能になったということをわかりやすくまた回覧で回してください。これ相当効果あると思います。それから基準についても、これは設置費と設置料と両方ありますから、それらも含めて明確に町民が理解できるようにした回覧をシーズン前にきちんと出してほしいと思います。今のまま何も知らせなきゃこれはわからんですから。エアコンだけで利用できるんだなというふうに思ってないですから。そこだけは明確に答弁してくださいよ。ちょっと待ってください。まだ再々質問に入る前の段階です。それからデマンドバスをどこまで考えてるんですか。デマンドバスというのは普通理解しますと、まちなかバスまでデマンドにするっていう話なんですか。いわゆる路線バス、路線バス始点、終着点、一定の距離を持った曲がりくねっているとこもあるかもしれませんけれども、一定の始発点から一定の終着点までという距離を持ったバスをデマンドで利用できるようにすると。特に函バスのあとの対策として導入してきているものだという概念なんですが、まちなかバスというのは周遊してるんですよあの一体を。それもデマンドでやるっていうことなんですか。そうであるならば、まちなかバスのデマンド化という明確な方針出してくださいよ。それなら私納得できますから。その町長の答弁が、私ども理解しにくい答弁なさるわけです。そういうことが高等テクニックの答弁なのかもしれませんが、わかりやすい答弁してください町長。あと細かいのいろいろありますけれども、まず再々質問に入る前にそこをちょっと補充答弁しておいてください。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

エアコンにつきましては、これ皆さんにきちんと知らせるようにということでございますが、今のところまだ予算成立しておりませんのでそれはできません。予算成立後ということになると思います。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

わかり切った不真面目な答弁やめてください。誰が予算前に示せと言いましたか。シーズン前に皆さんが利用できるように制度設計を回覧で回したらいいでしょうと、素直に言ってるだけです。はいわかりましたで済む話じゃないですか。何でそうやって一つ一つ突っ張んなきゃないんですか。真面目にやってくださいって本当に。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

予算成立後速やかに対応してまいりたいというふうに思います。それから、この瀬棚区の先ほどのハイヤーチケットの問題でありますが、これ瀬棚区の場合この公共交通の関係でなかなか今その辺の調整が難しいということで今対応できてないということなんですけども、それも精力的に対応できるように取り組みをしてまいりたいと。それからまちなかバス、これは北檜山区のまちなかバスでありますが、これは先ほども申し上げましたように9年を目処に進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

議長の配慮に感謝申し上げます。町長、私さっき聞いたのは、何で9年度まで待たなきゃいけないかと言ってるんです。9年度まで待たなくたって7年度からできないんですかって話なんです。9年度っていうと町長の任期がはるかに超えてますでしょう。いやそのときも俺現職でいるんだとおっしゃるなら話は別ですけども、今の任期中におやりになったらいかがですか。20年もやるんですから。そういう実績の一つでも示したらどうですか。私は、そのことも踏まえて誠意ある答弁を求めたいと思うんです。それからハイヤーチケットの問題、瀬棚区ね、公共交通の関係でできないでいると。これどういう意味ですか。なんの公共交通の関係でできないのか意味不明です。要するに町が制度としてはハイヤーチケットを出しますよという政策を復活させればいいだけじゃありませんか。これ利用するのは公共交通じゃなくてハイヤーチケットですよ。これを12枚、年間ですよ僅か毎月1枚という話です。お出しになったらいかがですかっていう提案してるんであって、公共交通の関係、何で出てくるんですか。これは再々答弁としても理解しがたいことでありますから、議長一つ今の2点についてしっかり答弁させていただきたいと思います。以上です。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

この任期中にというお話もございました。デマンドバスにつきましては、これは計画に沿ってやりたいというふうに思っておりますので、これは任期中になるか否かは、それは別の問題でございます。それからまちなかバスの関係ですが、これ藤谷議員の質問にもお答えいたしました。早期、運行に向けて地域公共交通計画に基づく交通空白地域の解消を目指して地域公共交通活性化協議会いて順次デマンドバス路線の整備を実施しております。町内の交通基盤をしっかりと固めてから各デマンドバス路線及び瀬棚線や久遠線などの接続を考慮した上で、まちなかバスの運行に向けた検討をしていきたいということでございます。ご理解いただきたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

これは1回目の答弁でも申し上げましたが、ハイヤーチケットの交付事業につきましては今のところ実施する考えはございません。

出典:せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月18日 議事録 PDF(81ページ) 間違いを知らせる