みんなの議会

せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月18日

株式会社クリエイティブオフィスキューとの包括連携協定について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

それでは株式会社クリエイティブオフィスキューとの包括連携協定について町長にお尋ねいたします。①本協定書は、せたな町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の趣旨に違反すると思料するがいかがでしょうか。②今金、せたな2町エリア特産品開発PR業務について、特産品として米麺、豚ジンギスカンラー油、ラグソースの構想があるとのことでありますが、詳細な説明を求めたいと思います。③町勢要覧作成業務、合併20周年記念誌作成業務、せたな観光パンフレット作成業務を公募型プロポーザルを隠れ蓑に町外業者であるクリエイティブオフィスキューに随意契約で一括発注することは大きな問題を残すもであります。納得のいく説明を求めたいと思います。④わずか6年間で18事業を同一企業に発注することは正常ではないと考えます。協定の更新は止めるべきだと思いますがいかがでしょうか。以上であります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それではお答えをいたします。まず1点目の条例の趣旨に違反するのではということでありますが、条例の趣旨は地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めるとされております。株式会社クリエイティブオフィスキューとの包括連携協定は契約ではありませんので違反はしていないと考えております。2点目の特産品の詳細ですが、事業は既に2年目の後半に入っていることもあり構想ではなく販売に向けた調整を進めている段階で、米麺や豚ジンギスカンラー油、ラグーソースにおきましては、味も決まり、パッケージの製作などを進めております。またJA新函館せたな営農センターを販売元として調整中であり今月中には決まるものと考えております。特産品のPRにおきましては、檜山北高生に協力をいただきながらレシピの開発を進めており、来年2月頃には今金町と檜山北高生とともに札幌市におきまして特産品の発表をしたいと考えております。3点目の納得のいく説明とのことですが、町勢要覧作成業務、20周年記念誌作成業務、せたな観光パンフレット作成業務の一括発注は、共用できるデータ等があることで予算額の低減になり、必要な手続きを踏んで公募型プロポーザルにより決定しました。決定しました業務受託候補者と指名選考委員会にて随意契約承認を決定しておりますので問題はないと考えております。4点目の協定の更新は止めるべきとのことですが、18事業のうち、映画関連やタレント等の派遣はオフィスキューにしかできなかった事業であると考えておりますが、今後は誤解を招かないよう注意してまいりたいと思っておりますとともに、引き続き必要があれば連携協働事業に取り組んでいきたいと考えているところでございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

それでは再質問を行います。まず①でありますが、言葉の誤魔化しは止めてもらいたいと思うんです。契約と協定が違うという答弁ですが、私はそんな違い最初から承知の上です。だから趣旨に違反すると思料するとこういう表現にしてるんです。その意味、町長わかりますか。趣旨に反すると思料するという表現にしてるんです。その違いわかりますか。せたな町の長期継続契約を締結することができる契約を定める条例、この趣旨は、元来地方自治体の業務というのは予算は単年度主義なんです。これが地方財政の地方自治体の運営の大原則なんです。町長そのことはご承知ですか、財政単年度主義っていうのは。だから契約も原則単年度契約で全て完結してるんです。そういう重要な地方自治法の原理原則これに反する契約を締結する場合には、条例でかくかくしかじかの業務ということを明確に規定してるんです。念のために内容を申し上げておきますが、条例の第2条で2項目定めてます。(1)として、物品を借り入れる契約で、複数年度にわたり契約を締結することができが一般的であるもののうち、規則で定めるもの、規則で定められているものの内容までは申し上げませんが、極めて限定的に規定しているんです。厳しいもんなんです町長。それから(2)としては、継続的な役務の提供を受ける契約で複数年度にわたる契約を締結する必要があるもののうち規則で定めるものと、つまり複数年度にわたって契約をしなくちゃダメなんだという明確な根拠があって、規則で定めるものについてはいいよと。つまりこれほど厳しいものが財政単年度主義という地方自治の行財政運営の原理原則なんです。私はそういう趣旨に照らしてみて、包括連携協定はいかがなものかという疑問を感じます。町長はお感じなりませんかと。そういう提起をしてるんです。そこの深い洞察、答弁を抜きにして契約と協定は違うんだと。木で鼻を括った答弁ありますか町長。私は通告をしてるんです。答弁調整会議やってるはずなんです。何の答弁調整をやってるんですか。そうしたら基本的な部分に立ち入って深めた検討をした上で答弁もらいたいと思うんです。答弁し直しを求めます。それから②これはかなり進んでいるという答弁のようでありました。ならばそこまで進むには進む過程で作成された資料というものがあるはずでありますから提出を求めたいと思います。③これは継続の質問なんですが、9月議会に引き続いて深めたいと思います。行政側から出されましたせたな町と株式会社クリエイティブオフィスキューとの包括連携に関する協定書附属の資料の中で、前回も取り上げましたが、町政要覧作成業務、合併20周年記念誌作成業務、せたな町観光パンフレット作成業務に関わるプロポーザル実施要領というのがあるんです。この作成は少なくとも令和6年2月1日以前だと思うんです日程からいきまして。令和6年2月1日以前に作成された業務の計画の時点で、令和6年3月下旬承認予定として業務受託候補者との随意契約承認(指名選考委員会)となってるんです。これは私は問題だって言っているんです。募集する以前からなぜ随意契約承認のスケジュールが計画書の中に出てくるんですか。随意契約に至るかどうかということは、プロポーザルによって公募した結果でなければ明確にならないはずなんです。複数の応募者がいたらどうします。普通は複数の応募を前提として作業を進めるべきものなんです。たまたま募集作業を進めた結果として1社しかない場合には一社との契約に及ぶということなんであって、なぜ2月1日の時点から随契の予定の計画が出てくるんですか。私はそこがおかしいよということを9月定例会で指摘してるんです。答弁何にもありませんでしたから、町長説明できなかったんです。だから今回もまた改めてお尋ねをさせていただいたと。さっきの答弁、答弁なってないでしょう。私の質問してる意味は町長理解できているんですか。一つ一つ確認して質問させていただかないと的確な答弁頂戴できないんです。的外れなことを長々長々しゃべって、じっと待ってても最後まで答えがないと、こういう答弁が繰り返されているんです。町長もう一遍申し上げます。2月1日の段階でなんで将来的に随意契約だという計画書が出来上がってくるんですかと。ここに焦点を据えて正確な答弁を求めたいと思います。よろしいですか町長。それでは4点目のほうにまいります。町長いろいろ言いましても僅か6年間で18事業同一企業に発注するということは、これは正常でないんです町長。私はこれにはかなり無理があると思います。例えば記念誌作成業務なんでオフィスキューに丸投げするんですか、どんな経過があるとしても。庁舎内部で企画立案少なくともやるべきです。20周年記念事業の基本構想すら議会も知らない間にプロポーザルに対する発注だけが先行すると、異常じゃないですか。これを当たり前だと思って進めるとすれば、この町政はおかしいです。それから観光パンフレット作成業務、なんでオフィスキューでなきゃいけないんですか。過去20年間いろいろな対処方法してきてましたでしょ。それから何よりもまちづくり推進課が知恵を絞って創意を凝らして独創的なパンフレットを練り上げるべきです。その下で印刷業者に発注したらいいじゃないですか。何でそういう本来的な行政の責任で進めるべき業務を丸投げするんですか。私はそういうことを言ってるんです。町政要覧の作成業務だって同じことです。町長、自分でやってることの異常性、これを一旦立ち止まって冷静に大局的な判断を下すという作業があってもいいんじゃないですか。しかもこれは1年ごとの延長契約になっていくわけですから、こちらからダメよと言えば1年ごとで契約は終了できるんです。毎年毎年継続しなくちゃいけない、いかなる責任もないんです。ですから私は新年度更新は止めるべきだと。この協定に許される手続きを取ればいいわけですから。町長いいですか、聞こえてますか。これ現時点では1年更新なんです。来年更新しないよという判断を決めれば更新しなくて済むわけですから何の違約金も要らないし、何のトラブルもないわけです。そういうことを決断すべきではないかということを申し上げているんでありまして、そこに噛み合った答弁を求めたいと思います。以上で再質問を終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

まず複数年にわたる事業を単年度主義だというお話でございました。しかし複数年にわたる事業というのも当然出てまいります。これは今回の特産品の開発から商品化に至る一連の事業については、これは複数年、2年という時間を要するというふうに判断しているということでございます。それからプロポーザルの関係でございますが、資料につきましてはちょっと時間をいただきたいというふうに思います。次にプロポーザルの関係ですが、これはプロポーザルにつきましては、何社からの提案をいただいて、その中で一つを選ぶということに当然なるというふうに思います。その選んだ会社と一社随意契約ということになりますので、これは当然の流れということになろうかと思います。それから観光パンフレット、町政要覧、20周年記念誌作成業務の一括発注はおかしいということでの質問でございましたが、これは先ほども答弁させていただいたように、この共用できるデータが多いということで、これを一括発注することによって予算額の低減につながるんだということになるわけでございまして、こういった形で発注をさせていただいたということでご理解いただきたいというふうに思います。それと協定の更新はやめるべきだと。これにつきましては、その都度考える案件になりますが、期限が来た時点でその辺についても十分検討をするということになろうかと思います。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

ちょっと再々質問に進めませんね今の答弁では。先ほどの答弁なんですが、複数年にわたる事業というものも出てくるんで、こういう契約がいいんだという趣旨の答弁なさってるんですが、18業務全部が複数年でなきゃダメな業務なんですか。だから答弁になってないんです。18の業務全部が複数年にわたる契約でなければ発注できない事業なんですか。それでは町長一つ一つ言いますよ。平成30年の漁火まつりのタレント派遣、これ複数年契約になるんですかこんなのは、単年度契約でしょう。同じく令和30年8月14日、成人式記念講演の講師派遣です。単品でしょこれだって、こういうふうに例を挙げていけば町長の答弁、答弁になってないんです。私は本協定は、せたな町長期契約を締結することができる契約を定める条例の趣旨に、精神に違反していると思料するがいかがかって聞いてるんです。何で長期にわたって契約を継続しなきゃいけないんだと、おかしいじゃないかって言っているんです。これ再答弁そのものが根本的に成り立ってないですから、もう一遍やり直ししてもらえませんか。それから資料はこれいつ出してもらえるんですか。町長、資料はいつ出してもらえんですか。何分後かなんですか。それとも後日という意味なんですか。そこだけは、だから時間が必要なのはいいですから、10分くらいなのか、2時間なのか、300時間なのかということです。そこをきちんとしてください。待てって言うならそれは待ちますけども、出せるものなら目を通したいって言ってんです。それからこれも再々質問に入られないんですが、町長さっきの答弁なんですか。私が聞いているのは2月1日に作成している日程の中に既に意契約承認というんです。随意契約承認の作業をやるってこれあり得ますかって言っているんです。公募かけるんでしょ。町長まずちょっと相談の前にちょっと話を最初に聞いておいてください。公募かけるんだから競りで落とすか、随意契約になるかっていうのもまだわからないわけです2月1日の時点では。不思議なことでないでしょう。それなのに随意契約っていう話になりますか。複数の業者が競ってこの業者に落とすということであれば随意契約でなくて業務契約なんですよ正式な。随意契約というのは、あくまでも単独の会社と競争を抜きにして随意で契約をするということなんです。これ地方自治法の規程の1丁目1番地でしょ。何でこういうことになるんだって聞いてるんです。これを答弁されてませんから再答弁でさせていただきたいと思います。議長に求めておきます。それから僅か6年で18業務を同一企業に発注することは正常ではないということなんですけども、共有するデータが多いんで安く発注できるって、いうこれも意味わかんないんです。何のデータを共有してるんですか。この論法でいったら一つの企業未来永劫にくっついてくることになるじゃありませんか。データを相手が持ってるんだから業務発注しても安く出来上がるよって話でしょ。どうも町長の答弁おっしゃってる意味が凡人には理解がいたしかねます。前にも申し上げましたが、旧瀬棚町時代に1社にものすごい発注をしたことがあるんです元請として。そこにはエレベーター管理業務からリネンサプライから保守点検から清掃からいろんな業務、元請1本に出しまして、それを100%丸々下請に出したんです。これは建設業法に違反しますよという指摘をさせてもらったんですが、オフィスキューが全部この業務、直でできるだけの機能や組織実態なんですか。私は必ず下請に出してると思います。オフィスキューのこれは印刷会社なんですか。必ず外注にしてるはずです。いわゆる下請にしてるはずなんです。そういう実態を見ていくと、これは正常な発注ではないですよっていうです。自治体は特定企業との異常な接近というのはするべきではないんです。なぜならばそこには利権が発生し、結果、行政が歪められやすくなる危険性があるからきちんと距離を保っておかないといけないんです。これずぶずぶじゃないですか。そういうことに触れた中身のある答弁を私は求めてるんです。町長、木で鼻を括ったような杓子定規な答弁これは納得いきません。しっかり実のある答弁をしてもらいたいと思います。特に議長にも希望しておきます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

まずプロポーザルなんですが、これ複数の事業者から様々な提案をいただいて1社に絞ってそこに事業をお願いするという、そういうことでありますから当然プロポーザルをするということになると、最終的には1社の随契ということになるんだというふうに思います。そこはご理解いただきたいというふうに思います。それと印刷は外部に発注するんだろうという話でありましたが、今回の一連の事業につきましては、これは作成のみでありまして印刷は別個でありますから、これは別にまた印刷できるところに発注をするということになるんだと思います。したがって全部丸投げということではございませんので、ご理解をいただきたいというふうに思います。それと協定の関係でありますが、協定は複数年にわたる協定と、これは普通そういうこと、単年度協定というのはなかなかないかと思いますが、こういった種の協定は複数年に跨ると。ただ事業については、これはそれぞれ単年度で発注している事業でありますから、これは複数年ではございません。事業と連携協定とはまた別物というふうに捉えていただければよろしいかと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

求められました資料については、これ今金にあるということで取り寄せなりますので後日ということでお願いしたいと思います。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

せたな町に手元にないんですか。出したらいいでしょう。手元にあるんならなぜ出さないんですか。手元にあるんでしょ。町長何で出さないの。何がいやいやですか。手元にあるのは所有権せたな町でしょう。待ってなさい町長、話。それを今金にあるんだ、時間いつ提出できるかわからないと。そういう答弁そのものが議会に対する軽視なんです。何の根拠もない無責任な答弁じゃないですか。議長これどうします、こういう態度で。両町で共同でやってるんなら両町にそれぞれ存在しなきゃおかしいんです。出してくれと言ったら黙って出せばいいじゃないですか。それ先ほどの答弁なんですか。今金にあります。聞いたら了解を取らなきゃ出せないみたいなそういうスタンスです。これ私非常に遺憾ですよこういう態度、こんなことやられてたら一般質問なんか進みません。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

今回の一連の事業については今金が事務局でやってる事業でございます。そういったことで私としては今金にあるんだという話でありましたのでそういった答弁をしましたが、うちにもあるということでありますのでそれは訂正させていただきます。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

質問をどう続けるかということの判断もあるからどのくらいかかりますかと聞いているんです。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

私申し訳ないんですが、特産品開発PR業務について私の入手してる情報の限りでは重大な問題を持った構想だなと思ってましてね。ここで質したいと思ってお尋ねをしたわけです。詳細な説明を求めたいと。組立ててるんです質問を。やっぱり出していただかなければ、それはちょっと無理です。30分もかかるんですか。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

ついでだから一言言っておきますが、私、質問通告をしてるんです。質問通告をしておって②で構想について詳細な説明を求めるとしてあるんですから、当然資料請求出てくるなという想定なんでしないんですか。失敬じゃないですか。事前通告までさせておいて、今金にあるからわかりません、何時間かかるかわかりません。今の町長答弁ありますか。出されることを想定して用意しておくのが行政というんでしょ。一言だけ申し上げておきます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ただいま資料要求がありました部分について配付をさせていただきました。今金、せたな2町連携特産品開発協議会、それから今金、せたな2町連携特産品開発協議会に係るレシピの作成、それから今金、せたな町町民モニター3つの資料がお手元にあるかと思います。詳細については担当課長のほうから説明をいたさせます。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

ここまで来るのに1時間半ですか。それで私は今日中に定例会終わらせたいと思ってますから、今日全部で一般質問これも含めて7件残ってるんです。その辺りも相当ありますから可能な限り馬力かけて質問するようにします。まず町長言っておきますが、せたな町の長期契約、これはオフィスキューとの長期契約これは考えたほうがいいですよ。限度を超えてますから。それから長期契約のできる契約の趣旨、協定と契約は違うなんて言ってますけども、異常な長期間にわたる特定の契約というのは癒着とそこによどみを生むわけです。担当者と業者の不適切な関係も含めた様々な利害関係が発生するわけですから、これ町長きっちり目配りして万が一にもそういうことのないようにしとおいてください。そういうことを①では申し上げておきたいと思います。今日はそこまでに留めておきます。それから②なんです。これ町長、ここまで進んでいるのに我が町の議会には今日初めての報告なんです。担当課長どう思いますか。総務厚生常任委員会に報告しましたかこういうこと。してないでしょ。だから行政の独走なんです。今金、せたな2町の町民の税金でやってる事業です。議決機関の所管の委員会に一切知らせていなかったはずですこれは。これが独走でなくて何ですか。私は、今日配付された以外の資料もはっきり言いまして入手してます。これおそらくあえて出さなかった資料を私が入手しておいたということになるのかな。それで1、2突っ込んで伺っておきたいと思いますが、米麺、ジンギスカンラー油、ラグーソースこれらの製品の製造元これ町内業者がおりますか、加工製造になりますが、いないでしょう。1業者も入ってないんですよ私の入手した資料では。ただ発売元だけはJA新函館せたな中央支店とこんなネーミングになってるんです。そこが製造元に発注し納品を受けると。在庫管理もJAの倉庫で在庫管理して、結局は株式会社つなぐが発送納品、せたな観光協会もかんでおりまして、私の入手した資料では物産展での直売、一般小売店や町外販売店への卸販売、オフィスキュー町外販売店とかってなってますが、これ一般の農協組合員の方や観光協会員の方、少なくとも現段階で情報を得てないと思います。町長の話ですと、もう近々デビューが目前に迫っていると、これどういうことですか。住民不在ですよ言うなれば。よくここまで情報一切議会や関係所、試食会やったという話ではありますが、こういう進め方をよくぞよくぞやるものなのかなあというふうに思います。今回私これで一般質問で取り上げなければ、なおかつ情報の公開というのはあり得なかったわけです。町長これやり方としてはオープンじゃないです。もう再々質問ですからこれ以上のお尋ねは3月の予算委員会でせざるを得ないと思いますが、まず今私が持っている疑問、ここには再々答弁できちんと答えていただきたいと思います。それから3、随契の問題です。町長ね随契という言葉の使い方間違ってます。これ何回も私同じこと言うんですが、随契というのは競争を抜きにして特定業者と随意に契約を結ぶことが地方自治法でいう随契なんです。きちんと公募をして最終的に最低価格、あるいは最高価格の契約と結ぶ場合は立派な契約なんです、競争入札の結果による。地方自治法は原則、一般競争入札を原則にしてるんです。これが地方自治体の発注の本来の在り方なんです。これは建設課長よく知ってると思います。特殊な例として指名競争入札があるということなんです。指名競争入札も一般入札から見れば例外的な措置なんです。指名競争入札のさらに特殊な形態が随意契約です。課長そういうことだよね。最初から随契でやるっていうんですこれ、そういう計画になってますでしょ。町長は先ほどいろいろプロポーザルで公募した結果、最終的に残った1業者と随意契約だったんだというけども、では応募してきたのは何業者ですか。1業者でしょ。だから最初からオフィスキューありきの計画なんです。だから随意契約だという言葉も出てくるわけです。競争原理でも働いてないじゃないですか。しかも18業務6年間にわたって出してるんだから、オフィスキューありきのプランですよこれは。3業務、パンフレット、町政要覧、記念誌、3事業の企画、構成、取材、写真撮影、編集、これは800万もかけて外注しなくても元来担当課が汗をかくべき業務、相当数あります。企画構成なんか町でやったらどうなんですか。立派なまちづくり推進課のスタッフいるんですから、そこで知恵を絞るのが本来の自治体の仕事じゃないですか。取材だってやればいいし、写真撮影だって、素人と言われる人方だってむしろ立派な写真いっぱい取ってます。編集だって特に高度な技術が要るわけじゃない。こういうことに本来町職員が汗かかないで誰が汗かくんですか。800万も出して丸投げでしょ。私はそういうことを言ってるんです。このほかに今度、印刷会社に発注しなきゃいけないわけです。町長言ってるのと真逆じゃないですか。何も安くないです。そういうことを根底から考えてみたらいかがかという問題提起を私はしてるんです。僅か6年間で18事業を1企業に発注する。これはいずれにしても正常ではないですから。これは癒着の象徴だというふうに私はあえて今日申し上げさせてもらいます。協定は何遍も申し上げますが、こちらからやめたと言えばそれで協定は終わりなんです。どちらからか一方から来年は更新しませんと言えばそれで終わりだという協定になってるんです。特に難しい問題じゃないです。申し上げますか。期間満了の2カ月前までに甲及び乙のいずれも異議の申出がない場合には、さらに1年間更新を継続するものとする。ということは異議の申出さえすればそれで終わりということなんです。町長決断なさってください。その答弁を求めまして一応再々質問、区切りをつけます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

今金、せたな2町連携と先進開発協議会の関連でいろいろ議員からはご意見をいただきました。事業の進め方、契約の仕方等々ご意見ございました。やれるところは職員で汗を流せということもご指摘をいただきました。こうしたご意見を十分尊重しながら今後はご指摘のないようしっかり進めさせていただきたいというふうに思っているところでございます。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

町長、熱あって体調悪いかもしれませんが、それで再々答弁終わりなんですか。あんまりにも失礼じゃないですか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

2町連携特産品開発事業について先ほど来いろいろご意見を頂戴しているところでございます。いずれにしましても菅原議員からは事業の進め方、それから契約の仕方、やれるところは職員で汗を流せというようなこと。それから連携協定につきましても、ご意見を頂戴しました。こうしたご意見をしっかり受け止めさせていただいて、今後こういったご指摘をいただかないようにしっかり対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

このプロポーザルですが、公募型プロポーザルということでこの公募したところでございますが1社の応募ということであります。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

やり出せば切れないので予算委員会でやりますから。基本的には納得できる答弁を頂戴しておりません。そのことだけ申し上げて終わりたいと思います。

出典:せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月18日 議事録 PDF(66ページ) 間違いを知らせる