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七飯町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月4日

災害時に発生する瓦礫処理について

聞いた人
平松俊一 議員
答えた人
環境生活課長 村山德收

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 10番 平松俊一

3問目終わります。4問目に移ります。災害時に発生する瓦礫処理についての質問であります。災害時に発生した瓦礫処理に関し、渡島廃棄物処理広域連合では、その処理については、各自治体で対応するとしております。万が一七飯町内で処理しきれないがれきが発生した場合に、七飯町はどのように対処するのか、あるいは近隣自治体との協力体制はどのように行われるのか、次の点について伺います。1点目、防災計画の中で、他自治体とのがれきに関する協定について。2点目、防災計画の中で、町内で発生した瓦礫処理について。3点目、町内の一般廃棄物処理場の耐震性についての質問であります。

町の答え 環境生活課長 村山德收

それでは、1点目の防災計画の中で、他自治体とのがれきに関する協定についてでございますが、環境生活課で所管の七飯町災害廃棄物処理計画において、災害廃棄物は、災害の規模によって大量に発生し、自区域内での処理が困難となるが、今後、近 隣 市 町 村 等 と の 災 害 時 の 援 助 協 定 締 結 に より、広域での処理を検討する他、道の広域的な調整を要請し、産業廃棄物処理業者や自治体による広域な処理を行うと、搭載していることから、当該処理計画にのっとり検討してまいります。2点目の防災計画の中で、町内で発生した瓦礫処理についてでございますが、大量の災害廃棄物が発生したケースでは、まず災害廃棄物を一時的に搬入する仮置き場を設置します。その際、仮置き場敷地内に、木くず、不燃物、金属くず、コンクリートくず、混合物を分類ごとに搬入する場所も指定いたします。次に災害発生現場で大まかに分類された廃棄物を仮置き場へ搬入し、仮置き場で再分別を行い、七飯町リサイクルセンター、七飯町クリーンセンターまたはクリーンおしまへ搬出処理することから、がれきについても同じ工程で処理するものとなってございます。3点目の町内の一般廃棄物処分場の耐震性についてでございますが、建物については、平成6年竣工であり、昭和56年1月に改正された建築基準法の新耐震基準を満たしております。また、一般廃棄物最終処分場埋立地の耐震性については基準が定められていないものでございます。以上でございます。

議員の質問 10番 平松俊一

あ り が と う ご ざ い ます。なんでしたっけ、道東沖の地震というのが想定されてて、高い津波、例えば松前町は13メーターだったかな。そういうことで2万5千世帯が被害を受けるとかっていうことが道の方から発表されておりました。七飯町は津波の被害はないでしょうけれど自分のところでその地震が起きたときのがれきの処理、それから近隣- 47 -でも結局、広域連合のクリーンセンターでは、瓦礫を燃やさないという方針でやってるんですよね。ということは、広域連合に入った自治体で自分でゴミを燃やす施設持っている自治体はないんですよ。うちも含めて。どうするのかなということを思ったもんですから今回質問をしてるんです。状況にもよるでしょうけれど例えば、海辺の鹿部町とかね、森町の方で、もう置ききれない処分しきれないんで七飯町に持って行きたいと言ったときに、うちが受け入れるとしたら、どこを最初に計画されてるんすか。今ある処分場が最初の施設なんですか、それとも違うところに何か計画をなさっているのか。この確認を一つしたいと。もう一点お聞きしたいのは、私はこの最終処分場のことについて前に一度質問してます。それは新しい施設を伸ばすっていう話が出る前ですけれども、大雨が降ったときに、今の処分場というのは、下が岩盤線があるんで、水が走って、層上で埋めてるんですけど、それが流れてきたりしないのかということを聞いたんですけれど、ちゃんと水は処理できてますんで大丈夫ですという答弁が1回出てるんですね。ただし、それは降る量によって全く違う話だし、はっきり言って土留に関して言えば、きちんとしたなんていうんだろう。普通に土が盛らさってるその土圧に対するのは、擁壁の設計の基本ですから、それに水がたっぷりたまってしまったり、別のとこから土砂が流れてきてさらにその圧がかかったりとかっていうそういう想定の計算はしてないはずですからね。心配なんで、今回聞いてる。もう一つは、登っていく道路のすぐ下がJR函館本線です。この登っていく道路行った方はわかると思うんですけど、最終沈殿池が右側にあります。そして左側が函館本線で、この道路のタッパがすごい高いですね5メーターくらいあるのかな。積みブロックという古い、一番安い土留め擁壁が両側を押さえてると、切土なのか盛土なのかわかりませんけれども。万が一ですね、これが地震で擁壁が壊れる、それから水で破られる。破られた途端に、JR北海道の物流が止まります。これは七飯町に相当責任があると思うんですけど、この点についての認識をちょっと伺いたいと思います。

町の答え 環境生活課長 村山德收

それでは再質問にお答えしてまいります。まず近隣の市町から受け入れ体制する際もですね、多分各近隣の市町もですね、七飯町と同じくそれぞれ災害廃棄物処理計画というものを策定しているものと、考えてございます。その際、この計画は都道府県計画に基づいて作るものですから、大体発生したゴミについては、七飯町と似たような処理、例えば先ほどお答えした仮置き場に、分別の分類ごととして例えば木くずであったりとか分類ごとに仮置き場に置いて、それでなおかつ多分そこの市町で、最終処分場とかリサイクルとか、もういっぱいになってしまったという場合にはですね、仮置き場で分類された物の種類ごとにですね、七飯町で受け入れれるものについては受け入れて、受け入れられないものについては、違うところにお願いしてくれという形になるかと考えてございます。2点目の、その七飯町の、要は最終処分場は燃えないゴミを埋め立てするところでございますので、その種類に応じて隣とかの町で、例えば埋め立てしなきゃならないものが、例えばもういっぱいになってしまって七飯町の最終処分へ持っていきたいとその種別ごとに例えばペットボトルとかだったら、リサイクルセンターで受けますしという、そういう形でやろうと考えてございます。2点目の土圧、要は埋め立てしたところの大雨降った際とかの水が土中にたまって土圧で崩壊するんではないかという御指摘でございますけ れ ど も 、 そ こ は 日 頃 で す ね 、 ク リ ー ン セ ンターにおいても昔の埋め立てした1期目のところとか、現在埋め立てしている2期目のところもですね、日々確認し、あと毎月水質調査等々を行ってございますので、施設内の状況については確認はしておりますので、今のところ議員- 48 -の想像以上のですね、雨降った際の経験はまだどのレベルかあれなんですけれどもそこまでは今現在のところはないというところでございます。あ と 3 点 目 の 道 路 の 縁 の と こ ろ で ご ざ い ます 。 あ そ こ の 踏 切 を 渡 っ て 左 に 曲 が っ て っ て登っていく、脇のJRさんの線路との境のところだというイメージで答えさせていただきますけれども、そこは道路から上りのJR側さんの線路側の擁壁というか、コンクリートブロックみたいなのを積まさってそれで道路の脇っていうんすかね、擁壁がわりにしていると。それが崩れるんではないかというご心配だというふうに答弁させていただきますが、そちらについてもですね日々ですね、メンテナンス。後は日々の点検業務の中でですね、異変が察知した場合は、早急に対応したいと考えてございますがそういった形でですね、まずは人の目で確認しながら日々そういうふうに維持していきたいと考えてございます。以上でございます。

議員の質問 10番 平松俊一

あ の 想 定 の 話 で す から、悪い話だけすればね、どこもかしこも安全なとこなんか何もないと思いますよ。ただし、皆さん行かれたらね、確かに危ないなと思いますよ。本当に。あの道がきちんとその現場で鉄筋組んでコンクリートを打ったような擁壁だったら、少しは安心なんですけど積みブロックって言ってね、下から順番にこう四角いブロックを積んだら裏側に間詰めのコンクリートを入れていくと。もうあれ何十年経ってますかね。30何年経ってると思うんですけど、結局打ち継ぎ目打ち継ぎ目に水が入って冬場凍ってるんですよね。だから、ほとんど一体に見えてもバラバラなんですよ。だから、そういうもののところに大きな地震が来たり、その調整池って言うんですか、沈殿池って言うんですか。そこに土砂とか水が溜まったら想定している重量以上に力がかかりますから。これが崩れてしまったらすぐ JR本線が止まってしまうんで、何かしておく必要があるんじゃないかと。だから、国土強靭化計画だとかね、なんかそういうもので、補助金だとか持ってきてねJRを守るためにということで町の持ち出しかなり少なくやれるんじゃないかなと思うんですけどね、そういう調査をしてみたらどうですかっていう思いでの質問なんですけどこれはどうですか。

町の答え 環境生活課長 村山德收

はい今のご質問のあれなんすけど、確かに議員おっしゃる通り1枚でコンクリートで打設した擁壁ではないので、先ほど言った地震とかでずれた。今後土圧とかで崩れる可能性は否定できないというふうに考えてございますので、そういったところですね今後ですね、一般廃棄物処分場のですね、今後延命化そして第3期工事も検討してございますので、そういった中で含めてですね、検討してまいりたいと考えてございます。以上でございます。

出典:七飯町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月4日 議事録 PDF(46ページ) 間違いを知らせる