七飯町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月4日
公共施設等総合管理計画について
- 聞いた人
- 平松俊一 議員
- 答えた人
- 教育総務課長 俉楼司、財政課長 青山栄久雄、子育て支援課長 川崎惠子、学校教育課長 柴田憲、副町長 工藤稔、町長 杉原太、教育総務課長 伍楼司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 平松俊一
傍聴者の皆さん、YouTubeのライブ配信を見られていらっしゃる皆様に感謝を申し上げて、通告に従いまして、大綱5問質問を行いたいと思います。1問目であります。公共施設等総合管理計画についての質問です。令和5年第4回定例会において同僚議員から第5次七飯町総合計画の進捗状況等についての一般質問がなされ、体育館、図書館、プールについては、社会教育施設整備検討委員会で審議、決定されるとの答弁がされていた。単独施設で図書館建設を進める方向で審議されているとの答弁以外は町民体育館や町民プール、本町学童保育クラブに関しては具体的な答弁がなされなかったですが、民生文教常任委員会報告書や地域住民からの要望はこれらの施設について早期着工で一致しているところであります。本町学童保育クラブについては、令和6年度で検討し、令和7年度に着工したい旨の町長答弁がありましたが、今一つ分かりにくく、各中学校の長寿命化や、或いは役場庁舎、文化センターなどの今後についても以下の点について伺いたいと思います。。5点あります。1点目、体育館及び図書館について、単独施設か複合施設かの判断も検討委員会に託された事について。2点目、公共施設の建て替え、統合、改修の判断基準について。3点目、令和4年第1回定例会において、私の公共施設総合管理計画に関する一般質問の答弁で、総務財政課長より、公共施設総合管理計画よりは、行革推進本部において方向性を考えるとの方針説明を受けておりましたが、このことについて、質問いたします。4点目、施設の統廃合や長寿命化を実施し、経費の圧縮をするとした公共施設等総合管理計画の考えに基づき、小学校校舎を利用した学童保育の実施など、現有施設の改修利用の検討について。5点目、役場庁舎、文化センター、中学校などの補修、改修計画と1月30日開催の検討委員会での報告との兼ね合いについての質問であります。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
1点目からは私からご答弁いたします。体育館、図書館施設のあり方を検討する上で、七飯町にとってどのような機能を持った、どのような施設が必要であるか。それらを利用者となる町民の皆様から様- 30 -々なご意見をいただき、具現化する必要があることから、検討委員会において議論を進めているところでございます。私からは以上でございます。
町の答え 財政課長 青山栄久雄
2点目から4点目については財政課からお答えいたします。初めに2点目の公共施設の建て替え、統合、改修の判断基準についてですが、公共施設等総合管理計画には、施設の分類ごとにその方針を定めており、その施設の利用方法や用途が異なるため、方針の主たる内容としては、基本的に既存の建物を計画的な修繕、改修、予防保全を行うことで、長寿命化を図り、建物を長期的に活用するとした内容となっており、特定の施設について、いつ建て替えする、いつ統合する、いつ改修するといった具体的な内容を示す計画ではないことをご理解願います。また、そういう意味から申し上げますと、公共施設の建て替え、統合、改修等の判断基準については、その施設の利用方法や用途、建築年数や建設されている場所等にもよるところがあり、今後の七飯町の将来人口や利用状況なども考慮に入れながら、個々の施設の状況により判断されるものと考えております。続いて3点目についてお答えいたします。令和4年第1回定例会において、平松議員からの一般質問の答弁で、公共施設総合管理計画よりは、行革推進本部において方向性を考えるとの答弁内容ですが、改めてその考え方を申し上げますと、平成28年3月に策定した公共施設等総 合 管 理 計 画 は 、 国 か ら の 要 請 、 通 知 に 基 づき、国、自治体レベルでの全分野にわたるインフラ長寿命化計画および個別施設ごとの長寿命化計画の策定に取り組むべき旨の内容で、施設の維持管理、修繕、更新等のトータルコストの縮減や平準化を図ることを目的として策定された計画であります。この計画を推進する取り組み体制として、第6次行財政改革大綱の取り組み事項として掲げられた、公共施設マネジメントの推進に係る内容としていることから、七飯町行政改革推進本部において総合的かつ計画的に取り組むものとして、この計画にうたわれているものでございます。よって公共施設等総合管理計画の推進取り組み体制は、行政改革推進本部が担当するとの考え方でございますので、ご理解願います。次に4点目についてお答えいたします。現有施設を活用した他用途への転用については、総合管理計画の目的に沿うものであり、また既存施設を活用することで、新たに建築するコストも抑えることができると考えます。ご質問にもありました、小学校校舎を利用した学童保育の実施などにつきましては、担当課よりお答えいたします。以上です。
町の答え 子育て支援課長 川崎惠子
私からは、4点目の学童保育に関する部分について答弁させていただきます。ご質問中の、小学校校舎を利用した学童保育の実施など、現有施設の改修利用の検討についてでございますが、放課後児童健全育成事業に係る国の通知では、小学校の余裕教室の活用や学校敷地内の専用施設の活用を図ることを推奨しており、町としても小学校に余裕教室があれば、校内での学童保育運営を最優先に検討していく考えですが、ご質問にあります本町学童保育施設に関しては、七飯小学校に余裕教室がない現状であり、当分の間はこの状況が続くとの見通しでございます。そのようなことから、早急に整備が必要な本町学童保育施設については、建て替える方向で来年度、候補地や整備手法などの具体的検討を進めることとしております。なお、今後余裕教室が出てきましたら、保護者のニーズを踏まえながら、放課後の子供の居場所としての活用を検討することは可能と考えておりますのでご理解をお願いいたします。以上です。
町の答え 学校教育課長 柴田憲
4点目につきまして小学校校舎の状況を学校教育課よりご答弁させていただきます。町立の小学校および義務教育学校につきまし- 31 -ては、現時点で使用していない普通教室は、七飯小学校の1教室のみとなっており、そちらにつきましても、行事等で月に数回は使用している状況となっております。また、使用している教室につきましては、在籍している児童の学用品などが置いてあり、在籍児童以外の利用は、管理上の問題が発生する恐 れ が あ る と 考 え て お り ま す 。 以 上 の こ と から 、 現 時 点 に お い て は 、 使 用 で き る 教 室 が なく、学童保育などによる継続的な小学校校舎の利用は、困難であると考えております。以上でございます。
町の答え 副町長 工藤稔
5点目のですね1月30日開催の検討委員会での報告の関係につきまし て 、 私 の 方 か ら ご 答 弁 を さ せ て い た だ き ます。1月30日に開催をいたしました七飯町の社会教育施設整備検討委員会におきまして、優先 的 に 進 め な け れ ば な ら な い 事 業 の た め で すね、図書館は先送りせざるを得ないことを申し上げたところでございます。理由といたしましては、昨年12月に開催されました令和5年第4回定例会のですね、一般質問の際にもご答弁を申し上げておりますけれども、令和5年度の当初にはですね、想定しておりませんでした、学校の教室へのエアコン整備。また、七飯中学校、そして大中山中学校の長寿命化改修工事。さらに、本町学童保育施設など、子供たちが安心して通える施設として早期整備が必要となっているところでございます。加えまして、現在の一般廃棄物最終処分場の状況から、延命化および増設工事が必要な時期にきているところでございます。このような中、最近の建設資材や人件費等のですね、建設物価の上昇動向によりまして大型事業を重複して取り組むことは難しいところでございまして、まずは子供たちが普段過ごす、また、生活に密着いたしました施設の整備優先度が高いとの判断をしたものでございます。以上でございます。
議員の再質問 10番 平松俊一
それでは各5問について再質問をさせていただきます。1問目は、単独施設か複合施設か、こういったその判断も、その検討委員会に託されたことということに対しまして、答弁は財政の問題と町民の声ということでしたが、はっきり言って例えば、全部の予算がですね、生涯コストまで含めて、示せば答えははっきりしてるのかなと思うんですけれど、基本的に行革推進本部が進めたいと思っているのは、いろいろなものを整理をしていきたいということがね、今まで説明されてきてるわけですけど、その一番核になるところの判断をその住民の声を聞くということで優先されるのであれば、皆さんはいいものが欲 し い と い う ね 、 考 え で 判 断 さ れ て い ま す から 、 そ の 辺 で そ も そ も 齟 齬 が 前 提 に な っ て いる、違いがね、前提になってると思うんですけど、この点についての再答弁をちょっと求めたいと思います。2点目は今の質問と似たようなことなんですけど建て替えるだとか統合するとかね、改修するとこういう判断基準何が判断基準ですかって聞いたら、各施設ごとにというお話でしたけれど、これにしても行革推進本部の扱いってのは一体どういう、どういうことなんでしょうね。3点目も同じことになりますけれど、国からいろいろコストを下げる努力をしなさいと言われたことに端を発して行革推進本部というのを作ったと、七飯町行政改革推進本部、こういうと こ ろ で 公 共 施 設 マ ネ ジ メ ン ト プ ロ ジ ェ ク トチームを置き、施設の現状や課題などを洗い直し、今後の公共施設の管理やあり方に関して基本的な方針を定めるというふうに何年か前には財政課長からの答弁を受けています。こういう- 32 -ことと、先ほどの答弁というのは合致しているというふうな認識をお持ちなんでしょうか。それから4点目、これは国の考え方はわかるけ れ ど 、 空 き 教 室 が な い と い う ご 答 弁 で し たが、空き教室っていう、そもそもどういうものが空き教室なのかを教えてください。5点目は、これは1月30日にですね、検討委員会で出てきた話で、民生文教の報告書の中でも、いろいろ書かれてますけれど一番困ってるのは、当初6月に1回目かな、検討委員会が開かれ、そこで出された流れと、1月30日のお話では、そもそもその項目が全然変わってきてると。図書館を単独で作りたいという流れが最初にあったようで、それに向けて、伊達の視察 に も 行 か れ て ま す し 、 今 年 の 1 月 に は パ ブリックコメントを実施し2月には基本を決定したいというのが当初の予定だったんですが、どう し た わ け か 全 然 違 う 方 向 に な っ て し ま っ たと。これはどうしてそういう判断になったのかね。これもう一度答弁をお願いしたいと思います。それと、この検討委員会では、図書館とスポーツセンターというのが主であるようにお聞きをしてますけれど、こういったことを検討する に あ た っ て で す ね 、 町 と し て の そ の 財 政 計画 。 例 え ば 今 こ こ に 書 い て ま す け ど 役 場 の 庁舎、何回も私言ってますけど、文化センターにしても暖房だとか雨漏りだとかね、修繕をしなきゃな状況なってますよ。今回はセミナーハウスも暖房がいたんだとこれを直さなきゃいけないと。私は2年前4年前2回3回質問してるんですが、現状をきちんと調べた上で、何にどれだけお金がかかるのか、いつ頃どうしなきゃいけないのかっていうことをね、見極めた上でやっていくべきじゃないのかという質問をして行革推進本部で考えるだとかね、そういう答弁今までもらってんですが、さっぱりそういうことが生かされてないと思うんですけど、この点についての答弁を求めます。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
それでは1点目の方は私の方からご答弁申し上げます。先ほども申し上げましたけども、検討委員会の中では平松議員おっしゃった通り、当初6月の13日に第1回目の検討委員会を開催しております。その中で七飯町にとってどのような機能を持った、どのような施設が必要かということでございますが、それは七飯町として施設のコンセプトですよね、コンセプトだとかそのコンセプトの次にどのような機能を持った施設が必要かということが、そこの議論が必要になるということでございます。それは使われる町民の皆様のご意見が第一ということで考えて、そのようなご意見を聞いているというようなものでございます。5点目においてですね、複合化、1点目ですね、失礼しました。1点目の中で複合か単独かを決めるというようなそれもですね、検討委員会 の 方 に 委 ね た と い う こ と で ご ざ い ま す け ども 、 利 用 上 の 観 点 か ら 、 例 え ば 体 育 館 と 図 書館、相反するといいますか、静かな施設と運動をする施設ということもありますので、そこら辺 で 複 合 化 す べ き か ど う か っ て い う の を で すね、町民の皆さんに検討委員会の皆さんにですね、確認をしたというところでございます。その中では、第1回の検討委員会におきましては、やはり運動するとこと、静かに図書を読むというところの図書館の性質は、全く違うので別々の方がいいんではないかというような検討委員会の中でも議論がされていたというところでございます。私からは以上でございます。
町の答え 財政課長 青山栄久雄
それではですね、公共施設総合管理計画と行政改革推進委員会との 兼 ね 合 い 、 繋 が り と い う こ と な ん で す け ども。こちらにつきましては、議員も先ほどおっしゃった通り公共施設総合管理計画を推進する体制をまず定めなければなりませんので、こちらは予算的な部分でも、その施設の計画とか、例えば修繕とかそういうものが財政にくるということと、あと、そういう意味では行政改革推進委員会の中で幅広く検討を重ねていくということで行政改革推進本部がその事務を担当して- 33 -い る こ と と な る わ け な ん で す け ど も 、 我 々 が行っている公共施設総合管理計画は、これ施設今現状既にたくさんの施設がありますので、これをトータル的に削減するとか縮減するといったことをメインに行っております。その中で、中には施設の具体的な老朽施設の廃止とか統廃合の検討に向けてもしくは長寿命化計画に向けた個別施設計画の策定内容とかにつきましても、各担当課を通じてこのように取り組んでくださいという形では進めておりましたけども、長期的なスパンで今現在はなかなかできていないというところが現状のところでございます。また5点目の中で平松議員が言った通り、施設の状況を調べた上で見極めた上で、かかる経費についての調査を行って、予防的な修繕を進め る べ き で は な い か と い う こ と に つ き ま し ては、それはその通りと考えますけれども、ただ現状につきましては、毎年毎年予算上についてですね、予算を組むこと自体が最近では厳しい状況になっておりますので、大型修繕が来たときにはすぐに対応できるような状況ではないことから、これについてはどのような形で少額な修繕にとどめるとか、緊急的な予防措置にとどめるようなことで今対応しておりますけども、今後についてはそのような議員がおっしゃる通り、全施設定期的な修繕、例えば 10 年後とか 20年ごとに行うような予防的な修繕も取り入れたいということでは正直なところ思っているところでございます。これを何とか実現、そういうふうな形で予算上に取り組んでいければなという思いをしながら、これからも取り組んでまいりたいと思っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
町の答え 学校教育課長 柴田憲
それでは空き教室の定義というか考え方についてのご答弁をさせていただきます。まず、空き教室といいますか、目的を持って使っていない教室ということでお話をさせていただきました。学校にはですね、まず特別教室と言われる音楽室ですとか、理科室ですとか通常目的を持って使われている教室があります。そちらの方は除いております。普通教室といたしまして通常のですね、子供たちが入っている学級、またはですね、いろいろ多目的に使われるような、日常ですね、1日置いて頻繁に使われているような教室も目的があるということで、外しております。七重小学校に空き教室というか使ってない、現時点で使用していない教室が七飯小学校に1教室のみと先ほどご答弁させていただきましたが、こちらの方は特に目的もなくですね、そのままある教室でございます。ただいろいろですね、行事ごとですとか何らかの理由で月に数回は使っているということで、学校の使用状況はそのようになっているということで、恒常的に学童保育等で使うのは困難ということで先ほどご 答 弁 さ せ て い た だ い た と い う こ と に な り ます。以上です。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
私からですね、先ほど答弁漏れをいたしましたのでその点についてご答弁申し上げたいと思います。検討委員会 の ス ケ ジ ュ ー ル が 当 初 の ス ケ ジ ュ ー ル と 変わった点について、というようなご質問でございました。検討委員会6月13日に第1回の開催をしているわけでございますが、その際には今年度中に基本構想策定、基本計画を策定するという中で議論を進めてまいったところでございます。その後検討委員の皆さんとですね、協議する中で、より利用者からのご意見を聞いた方がいいというようなご意見がありまして、体育館を進める上でもですね、その体育館を利用するということで中高生のご意見を聞いた方がいいとい う 、 検 討 委 員 会 で の 議 論 で ご ざ い ま し た ので、それをですね、進める上で当初は今年中、今年の3月までに計画を策定するということでございましたが、それを今年の9月まで基本構想基本計画を策定するスケジュールを延ばしまして、その中高生のご意見を聞きながらそれを意見をまとめまして、基本計画に盛り込みなが- 34 -らですね、進めていきたいというところでもスケ ジ ュ ー ル で 変 更 し た と い う も の で ご ざ い ます。以上でございます。
町の答え 副町長 工藤稔
5 点 目 の 関 係 で で すね、先ほども教育総務課長の方からも当初のスケジュールの話もちょっとご答弁させていただきましたけども、事業の優先度の関係になるんで す け ど も 、 昨 年 の 夏 で す ね 、 非 常 に 猛 暑 であったということで道内の他都市におきましてですね、小学校のお子さんが熱中症により亡くなられるなどの事故もありましたことから、まずは小中学校のエアコン整備の方をですね、最優先に実施すべきというふうに考えたとこでございます。また、本町学童保育施設につきましても民生文教常任委員会の皆様の方に施設の方も視察をいただいてですね、非常に老朽化もしてきている、当然修繕をしながらですね今利用してるとこでございますけども、そういったご意見もございまして、委員会の方からも早急に整備すべきというようなご意見もいただいて町の方でも検討した上でですね、やっぱりこの子供の安全安心に繋がる事業というものは、まずは最優先に実施すべきというふうに考えたところでございます。また、学校の部分ということで七飯中学校ですとか大中山中学校の大規模修繕長寿命化工事ということでございますけども、先ほどの民生文教の常任委員会の報告書の中でも非常に当初ですね、見込んでた事業費よりも、かなり大きな事業費になるということで今回22億2,000万てことでこちらの方で書いておりますけども、こういった事業費ということでかなり大きな事業、そして最終処分場の部分につきましてもですね、メーカーそして増設ということでこちらの方もかなり大型事業の方がですね、全体的に最近の建設資材ですとか人研費の増等を踏まえてですね、建設物価の上昇等もございまして、なかなかいっぺんにですね、進めていくというのが難しい状況であるということをご理解をいただければと思います。以上でございます。
議員の再質問 10番 平松俊一
ちょっと整理をして、もう一度お答えを願いたいんですが、まず、役場の組織っていうのはどういうふうにものを考えて、判断をして町民に提案をするのか。そのときに、例えば検討委員会、これに持ってくるときには、大体あらかたこのぐらいの予算でこういうものをという筋書きがあってしかるべきだと思うんですけど最初に質問しました、その複合施設か単独施設か。これはもう料金、料金といいますか予算が全然違う規模になると思うんですよね。それで学校教育課長施設課長の方からの説明は運動する、そういう騒音と図書館相いれないというような声があったと、そりゃそうでしょう。ただし、そういうふうに作れって言えば作れるんですよ、今なんかいくらでも。なんかこっちの施設とこっちの施設をくっつけた、うるさくてどうもならない。こんなのないですよ、こういうふうに作るって言ったらちゃんと防音装置でも何でも入れてね、作れるわけですよ。だから、そういうその大事なところに、町民の声を生かすってのが少し違うんじゃないかと思うんですよ。どういう施設が欲しいか、それ町民の声を聞くのは大事です。大事ですけれど、でき る か で き な い か の 判 断 を 行 政 側 は そ れ し なきゃいけないですから。そこら辺がまずおかしいというのは、もう1回答えてください。それと、行政改革で、方向性を決めると。この方針というのは、今でもそうなんでしょう。だから、先ほど今言った質問と同じですけれど財政的なものが一番大事なはずなんですよ。それができるかできないか。それに合わせて、町民 の 人 と ど う い う 施 設 に な っ て い く か っ て いう、合意形成をしていく。それから、順番もそうですよね。それで先ほど一番最初に聞いた、結局ここの庁舎ですとか文化センター、これなぜ上げてるかって言ったら先ほども言いましたように、雨漏りもしている暖房も駄目だ。セミナーハウスも暖房壊れた、そういうことも全く- 35 -想定されてないですよね、今まで。今回急に出てきたっていうのは、子供たちの命というかね、夏場大変なんでエアコンを入れたいってのは新しく出てきますよ。これはまずわかります。わかりますけれど長寿命化計画なんて、昨日今日出てきた話じゃないですよね。だ い ぶ 前 か ら こ れ は や る っ て 言 っ て ま し た よね。それから、最終処分場の事業もそうですよ。ま だ 何 年 間 か 余 裕 が あ る と ね 、 余 裕 が あ る んで、もう少し先延ばしをしますって、だいぶ前に答弁もらってますよ。それが急に何かものすごい予算がかかるんで、図書館だとかその体育館はね、後にしますって話になるでしょう。これね、町民の方やっぱり納得しないと思いますよ。去年の6月からその検討委員会を始めた。視察にも行った。ね、12月時点で、我々の議会で報告された内容はまだ同じだったんですよ。6月の頃から見れば。細かいところは違いますけれどね。それが何でしたっけね。財政課長前に答弁したときにですね、これは令和4年の第1回の定例会で私の質問で行革推進本部で今後検討するという施設の名前を具体的に挙げました。それは、本町地域センターも、あれは耐震がねできてない、危ない。今回の民生の報告書も出てますけれども、まずこれ一番でしたよ。その次がスポーツセンター、次に旧大沼小学校、旧軍川小学校、図書館と、こういうふうに具体的に名前を挙げて、答弁してたんです。このときには本町の保育所なんてのは全く出てません。おそらく調査も何もされてないから、リストにも上がってなかったと思うんですけど。だから私が何回も聞いてるのは、公共施設が一体どうなってんのかっていうね、そもそも調査がまず足りてない中で、それで具体的な提案をしてきたら、何か急にコロッと変わって図書館はちょっと後にしますと。ね、体育館をあとにします。これじゃあね、ちょっとどうなんですか、きちんと物を考えてね、それに予算立てしたりなんだりしてるとはとても思えない。それからもう一点、前回の私質問をしてましたけど、ZEB 化。要するに再生エネルギーを使ったり、この庁舎のサッシ取り替えたり何なりして、エネルギーのコストを抑える。こういうこととこれちゃんと並行して進んでる話ですか。見積もり取ったとかなんか言ってますけど。この2十何億、それが全部で、国道の補助金を入れ る と ト ー タ ル で い く ら 安 く な っ た ん だ こ れは。27億ぐらい安くなると、これ ZEB を入れたらもっと安くなるんじゃないですか。ちょっとそこら辺の説明をもう一度お願いします。
町の答え 町長 杉原太
大変皆さんには申し訳ないというふうには思っております。当初ですね、昨年当初につきましては、まだこれほどの物価高騰になるというふうには想定しておりませんでした。今議員がおっしゃったようにですね、長寿命化の施設だとかですね、あと省エネのための LED の切り替えだとかは、数年前から順番にですね、各施設の方を順次切り替えだとか、そういう長寿命化をしてきたところでございます。図書館につきましては、第5次総合計画の後期において着手したいというふうに前々からのそういう方向でありましたし、私もできれば図書館の建設を進めたいという考えで、昨年の当初ですね、これで社会教育施設整備の検討委員会を立ち上げていただいて議論をしていただいてきたところでございますけれども、今年度、当初からそういう意味では検討していただいておりましたけれどもコロナ禍が終わって、その後、ロシアのウクライナ侵攻だとか、それから異常気象による猛暑など国際情勢や気候変動など様々な社会情勢の変化が集中して起こってしまいました。どうしてもその中で建設資材の高騰や人材不足、人件費の高騰の影響を受け、どうしても優先しなければならない、子供たちの命と成長における学校教育環境の整備が大優先だというふ- 36 -うにして考えております。そういう意味では、今このたびは七飯中学校の長寿命化の事業を実施させていただきたいというふうに考えているところですけれども、まずは学校教育施設関係のですね、整備に予算の方を配分をさせていただいて、エアコンの設置も含めてですね、そういう意味でその事業が優先度が高いというふうに苦渋の判断をさせていただきました。既存の施設の長寿命化や、今後の活用など課題となっております。将来的に加速度を増す少子高齢化と人口減少社会を見据え、行政改革による施設のあり方、運営方法の見直しを図ってまいりたいというふうにして考えております。非常に残念で皆さんには大変申し訳ございませんが、図書館建設については先送りせざるを得ないとの判断のもと、現在ある町内施設の活用と、図書館の機能、いわゆるソフト事業の充実を図りながら、今現在ですね、図書室が2階にあるということも、それからそこの場所には耐 震 化 が な い と い う よ う な こ と も あ り ま す ので、そういう部分のですね、既存の施設などをですね、活用したいわゆるソフト事業の充実を図りながらですね、町民の皆様が必要としている図書館機能を研究してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。
議員の再質問 10番 平松俊一
私は図書館のことだけを聞いてるんじゃないんですよね。まず図書館とする具体の例ですよ。役場がどういった判断をしているのかということに問題があるということが質問の主旨ですので、そこは忘れないでいただきたいと思います。いろいろ修理を急いだ方が安上がりになるということもおっしゃいましたし、統合していく方がいい。それは子供の数でも何でも減ってくるから、今から施設をコンパクトにしておくと、そういうことも度々おっしゃってましたよね町長。だからそれに合ってるのかどうかということを今問うてるんです。例 え ば 、 4 問 目 で 質 問 し ま し た ら 、 空 き 教室。ここの前提は、特別教室だとか支援教室だとか、理科室だとか音楽室だとかね、そういう目的を持って、普段びっちりその授業を行っていない教室は入ってないとおっしゃってましたね。2問目でこれから質問するアフタースクールのことで、私は千葉県に自分で視察に行ってきました。ここは、ある自治体はもう100いくつの小学校を抱えているところで、アフタースクールを94校かな、今やってる最中です。こ こ の 利 用 し て い る と こ ろ は 、 今 ま さ に お っしゃった空き教室と言わないところですよ。例えば実習室だとかね、音楽室とかそういうとこ使ってやってんですよ。何か一番最初に私、大中山小学校のときに学校の中に学童を作れないのかって、教育長に質問しましたら、文科省の規格があって、例えばセキュリティの問題だとかね、いろんな施設の制約があるんで無理なんだという答弁でしたけれど、見てきたところは全然違いました。これはどうしてるかっつったら、教育委員会と学校が話し合って、こういうふうに使いましょうってやってる。運営するのはまた話別ですけどもね。だから、そういうこともちゃんと頭に置いた上で、その建物を作っていく。建物を作るってことはこれから永劫未来ずっとランニングコスト持つんですよ。子供が減ってきても。1人だろうが50人だろうが、利用すれば電気代も暖房費も冷房費も全部掛かるわけですよ。ふた釜戸ですよ。学童を作り直すってことはね。学校に生徒がいてそのままその施設を使って生徒が5時まであるいは7時までとかね、やり方はいろいろあるんですけれども。そういうふうにする方がずっと子供にいいことができると思いませんか。建物に何億もお金かけて、子供は喜びませんよ。例えばね、おやつがいいものでたり、なんかね、お父さんお母さんも喜んだり、そういうこ と に お 金 を 使 う ん な ら 、 町 民 も 納 得 す る でしょうけども。何か急にあれも古いからこれも駄 目 に な っ た か ら と か っ て 言 っ て 、 つ じ つ ま合ってんならいいですよ。全部。ね、今の図書- 37 -室も耐震がもう全然駄目だから、これも直します何とかっていうなら話はわかりますよ。順 番 つ け て や っ て か な き ゃ 駄 目 だ っ て お っしゃってるんですから、つじつまの合う考え方をちゃんと町民に示さなきゃ駄目だと思いますよ。だから、その判断が、この行革推進本部っていうところでね、やらないで各施設の管理に任 せ る っ て 、 さ っ き 課 長 お っ し ゃ い ま し た けど、この考え方は違うと思いませんか。町長の答弁を求めます。
町の答え 町長 杉原太
今ある既存の施設をですね、活用して様々な施設の利用もしていきたいというふうに考えております。学校の空き教室に関しましては、先ほど教育委員会の方から答弁があった通りですね。今現在利用されておりまして空きがないということですので、管理上の問題もあるかと思いますんで、その部分は今後学校管理者の方と教育委員会の方とで、どういう方向で進めれるのか検討していただくというふうに思っております。既にそういう先進事例もあるということですの で 、 そ の 辺 な ん か も 研 究 す る よ う な 形 に は思っておりますが、いっぺんにですね、進むことはなかなか難しいかなというふうには思います。既存の施設でも老朽化してきている施設も結構ありますけれども、その中で、日々ですね、毎年その点検をしながらですね、修繕をしながら対応してきているところでございますが、抜本的なそういう長寿命化というふうな改修につきましては、きちっとした財政計画の中に載せてですね、順番にローテーションをかけながらですね、整備していきたいというふうにして考えておりますし、今回は中学校の部分でいきますと、七飯中学校、それから次に大中山中学校ももう既に40年経とうとしているというようなことですので、その部分は今後建築費の高騰というのはなかなかですね、財源と合わない部分もありまして、その辺の財源の確保、それからその建築手法の検討だとかですね、工夫をしながらきちっとした財政を健全化を図りながらですね、長寿命化を図っていって既存の施設をできれば活用して。それでまたですね、行政改革においては既に人口減少に入ってきているわけですから必要な施設と、もう使わなくていい施設かなというようなものもあるかというふうに思いますので、今改めてですね、その点検をしながらですね、必要なものに対して優先順番をつけてですね、長寿命化の対策をしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。
議員の再質問 10番 平松俊一
なんかね、全然聞きたいことの答弁が出てないと思うんですけどね。まず役場の組織の中がどうなのかということをこれは議員として聞きたいですね。変わったんですかこの方針が。町長がこれをやる、やめるそれでも推進本部でね、プロジェクトチーム作って、いろいろ洗い出しをしてね、経費の計算までしてどうするか決めるって前に答えてるんですよ。そ れ が わ ず か 1 ヶ 月 2 ヶ 月 で コ ロ ッ と 変 わるってのはおかしいんじゃないかということが私のまず一番の質問ですし、それから町民の方たちにもわざわざ伊達まで行ってもらったりとかね、いろんなことしてる。議員の方も視察にも行ってるわけですよ。それが全然違う。これがおかしいんじゃないかという質問にちゃんと答 え て な い 。 ね 、 こ こ で 何 か ち ょ っ と 紙 切 れ配って終わる話じゃない。みんなお金もかかって、もうこれからどうするかって一番大事な、そこでどういう判断で決めていくのかをお聞きしたいんですよ。そ れ で 先 ほ ど 質 問 し て 答 え て な い で す け れど、建物を建てる。この中に、ZEB の分って入ってるんですか。長寿命化やるときにね、その光熱費を抑える電気代を抑える。電球を取り替えるとかそんな話じゃないですよ。これちゃんと考えたんですか。その試算が入ってんですか。この民文で出された報告書の中に。何か、国の補助金をもらうというだけの引き算にしか見- 38 -えないですけれどね。民生文教の報告書ですから、何か30日で議事録だとかね、出てくれば少 し ニ ュ ア ン ス が 違 う の か も し れ ま せ ん け れど。普通に考えて今 ZEB でいろいろ予算もらおうと し て る ん じ ゃ な い で す か 、 あ ち こ ち 。 だ から 、 例 え ば 大 沼 の セ ミ ナ ー ハ ウ ス と か 何 と かだって暖房が壊れたら直します。そうじゃなくて、例えば木質系のバイオマスボイラーを入れるんだったら、国がこんなね、3分の2持ってくれますよとか、そういうことちゃんと調べてるんですか。何か行き当たりばったりでね、トータルなものが感じられない。その数字も私は民文じゃないからあれですけれども、これ信用できんのかな 。 結 局 ね 町 民 に い ろ ん な も の を 我 慢 し ろ とか、そういうこと言うんであれば、誰が見てもわ か る ね 、 判 断 基 準 と い う の を 示 す べ き で すよ。こういう見積もり、国の補助金見比べて、まずこれからやっていきます。それだったらわかると思いますけどね。その点についてどうですか。
町の答え 教育総務課長 伍楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
ただいまの七飯中学校の長寿命化の金額の関係で、問い合わせということですので私の方からお答えしてまいります。今回の長寿命化ということで、七飯中学校、既に46、7年経過し、建設後、していることもありまして教育委員会の方で学校施設の長寿命化計画というものを作ってございます。それは七飯町として学校施設を80年使います と い う こ と の 計 画 で ご ざ い ま す ね 。 折 り 返し、40年経過したものについては長寿命化ということでですね、そのときの調査によって、悪 い と こ ろ だ と か 、 七 飯 中 学 校 に お き ま し ては 、 既 に 今 、 電 気 暖 房 と か 使 っ て る ん で す けど、その暖房がその建設当時のものを使っておりますので、非常に高いコストの電気料になっているということもございまして、それをですね、ガスだとか電気あとは木質チップだとかの比較をして、熱源を決めているというようなところでございます。補助金につきましては、ZEB の補助金のお話もありました。そこもですね、検討させていただいたところでございますけど、なかなか ZEB の補助金をもらうためには、非常に回収の金額も高くなるということでございます。それらも踏まえてですね、検討させていただいたんですけれども、その ZEB の補助金の条件まで達しないということからですね、文部科学省の方の補助金、学校の整備の補助金を採用するということでございますので、ご理解を願いたいと思います。以上でございます。
町の答え 町長 杉原太
先ほど平松議員からわずかひと月で変わるのかというようなご質問がありましたけれども、これはひと月で変わったわけ で は な く 、 先 ほ ど 私 答 弁 し た ん で す け れ ども 、 昨 年 度 年 度 当 初 で す ね 、 こ の 図 書 館 、 スポーツセンター、社会教育施設整備の方に向かうにあたってはですね、その時点では事業費もですね、それほど値上がり高騰でなくて、通常の状況で、これなら私達皆さんも期待している通りですね、第5次総合計画の後期において、ちょうど今後期ですので、何とかですね、計画を策定して進めていきたいという判断でございましてスタートさせていただきました。ところが昨年夏以降ですね、7月8月の猛暑ですか、猛暑、それに合わせてまた物価高騰という部分がこんなにも大きな影響を受けるというふうには私どもも考えておりませんでしたけれども、全国各地で事業が先延ばしになっているということと、それから七飯町におきましてはですね、限られた財源、今基金も社会教育施設整備基金の方もですね、少しずつではありますが、そこに基金を積みながらですね、将来そういう施設を建築するためにですね、準備をしてきているところでございますが、大幅なですね、過去に例のないほどの物価高騰の値上げがありましてですね。今現在、七飯中学校の長寿命化の事業におきましても、想定された事業費をだいぶ上回っているというようなことでございまして、当初年間計画でですね、組んでいた事業費がだいぶ膨- 39 -らんでしまうという中でですね、新設する施設については、今回は子供さんのそういう教育環境の整備をするというような形で、大変苦渋の選択ではございましたが、この度は図書館の部分は先延ばしさせていただくというふうに判断した経過でございますので、ご理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。
議員の再質問 10番 平松俊一
町 長 に 質 問 し た こ とは、まず役場の組織でどうやってものを決めていくかということに対しての答弁が欲しかったんですね。物価高騰のこれはしょうがないと言えばしょうがないでしょうね。何ヶ月か経ったらだいぶ上がるっていうのもあって、あちこちがずいぶん例えばマンションの建設も小さくしたりだとかね、そういうとこ出てきてますからそれはわかるんですよ。わかるんですけれど、ちょっと話を二つを一つにしてしまいますけれど今学校の施設を長寿命化をするときに、文科省の補助金だとおっしゃいましたよね。だけど私が前に質問しましたけれど、地下水なんかを使った冷房の装置ってのは、これから環境省が出してくるんですよ。これは学校だろうがここだろうが出るんですよ、ちゃんと。それを12月に私言ってんですよ。だからその ZEB の中で、ここでサッシを取り替えたりなんだりするね、これから図書館だ体育館だプールだ作って い く と き に 、 こ の 施 設 も も う 3 0 年 4 0 年た っ て き て 傷 ん で る わ け だ か ら 。 こ れ と ど うやってやっていくかということを考えられませんかという質問を12月にしたんですよね、覚えてませんか。この間に図書館とかプールを入れれば、一緒に補助金もらえるんじゃないですかって。調べてないでしょう結局、調べたんですか。環境省は出るって言ってますよ。5億まで。あんときはね、私1万平米以上という前提があると思ったんですけど、調べたら今は3億から5億 ま で は 出 る ん で す よ 。 2 , 0 0 0 平 米 以 上だったかな。もう全く庁舎も文化センターも出ますよ。いろんなお仕事で専門的な知識がなければ難しい話なんですが、でもね、今ここで踏ん張らなかったら、うまくやってるところの例なんかもね、ちゃんとあるんで、そういうことをね、調べたり聞いて教えてもらえばやれることってたくさんあると思うんですけどね。何 か 今 回 の 図 書 館 の 流 れ を 立 ち 切 る に あ た って、その子供たちのエアコンということがね、一番の理由に挙げているみたいですけれども。それやりながらでもできそうなことじゃないかなと思って私は質問してるんです。いろいろ調べるということと、もう1回、役場の組織の中でどういう判断をして、ね、決めていくのか。これもう1回ちゃんと説明してください。行革推進本部ってあるんですか、今。ちゃんと。今回図書館じゃなくてね、エアコンだなんだこっちに切り替えますと、この行革本部の判断なんですか。町長の判断なんですか。そこだけでも言ってください。
町の答え 町長 杉原太
今 回 の こ の 判 断 は で すね、私どもこの建設にあたっての委員会担当して い る 教 育 委 員 会 の 教 育 総 務 と 、 そ れ か ら 財政。それから総務ですか。その中でですね、私の 最 終 的 に は 判 断 に な り ま す け れ ど も 、 再 計算、建物のですね再計算、大体そのシミュレーションをしてですね、例えば10億を当初検討していたものがですね、今の物価高騰で計算すると、14億15億になってしまうというような。1.5倍とかですね、なってしまうような形の中で、それが例えば図書館だけっていう話であれば、何とかですね、いろんな、当然補助金も率ですから、率でいけばというふうになるんでしょうけれども。全体のこれから順番にやらなければならない事業全体を含めて検討した結果ですね。あまりにも事業費が膨らんでしまうというようなことでですね、トータル的なそういう総合的な町の財政の状況と中長期的なですね、財政計画を見比べてですね、最終的に判断させていただいたということです。また行革の委員会はもちろんありますし、今後もですね、逆に今後もっと、もっともっとですね、積極的なスクラップアンドビルドってい- 40 -うか、既存の施設のですね、必要性活用、あるいは延命化。そういうものを含めてですね、行革を進めていかなければ行革会議をもってですね、方向性を定めていかなければならないというふうに思っておりますので、組織的には継続してございますので、ご理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。
議員の再質問 10番 平松俊一
調 査 を き ち ん と し てね、その行革本部、プロジェクトチームの中でどういうことが一番安上がりで、今必要なことにね、町民の声に応えられるのかこういうことをね、ちゃんと説明できるようにやってってもらいたいと思います。町民の方から言われましたけど、役場の組織がバラバラじゃないですかという声を受けてます、私。それをまとめるのが町長ですからね。最後は町長が決める。これはいいでしょう。だけど、皆さん方がね各施設責任持って、どのぐらいの予算がかかるかっていうことをね、提案するわけですよ。その行革本部の中でこれをやめてこっちにしよう、これとこれ何とか頑張って 二 つ に す れ ば 、 将 来 的 に だ い ぶ 経 費 も 浮 くな。こういうことをね、ちゃんとやるって意気込み1回言ってください、町長。
町の答え 町長 杉原太
平松議員からご指摘のある通りですね、今後こういうような情勢でございますからしっかりとですね、行革本部を機能させてですね、中期、長期の財政状況を見極めながらですね、できる限りですね。スクラップアンドビルドで必要なもの必要でないものを見極めながら節減をしながらですね、次の皆さんが期待している事業を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。
議員の再質問 10番 平松俊一
は い 、 1 問 目 終 わ り ます。