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江差町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日

旧カネマツビル解体促進と跡地の活用について

聞いた人
室井正行 議員
答えた人
町長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 室井

はい。議長。

議員の質問 室井

はい。早速1問目から入っていきます。令和元年第3回定例会で発議され、1年間にわたって事務調査された江差町総合計画等に関する事務調査特別委員会の中で、江差町の懸案課題として重点的に取り組みするべき課題として5点を絞り、その中の1つに中心市街地活性化対策がございます。意見とした遊休の老朽施設の解体、活用に向けた権利者との協議の中で、あえて固有施設を名指ししておりませんが、江差警察署の立地条件などから利便性が低い、老朽化しているなどの意見も寄せられておりました。檜山地域南部5町を所管する江差警察署所在地の江差町が北海道と加速的に協議され、どちらかが1人勝ちしない解決策として、早期に適地提案等を含めて行動すべきと明確に意見しております。私は、その対象地の最有力候補地は、戦略的に考えて旧カネマツビル跡地と考えております。他人の懐に・・・と考える方もいるかと思いますが、今の時代、それでは大胆で緻密なまちづくりが進められません。江差町が必要であるという認識であるならば、多少の問題や障壁があっても誠意を尽し、その思いを伝えるべきだと考えます。私の思いは、旧カネマツビル跡地に江差警察署に移転していただき、その跡地、代替地をモデルとして江差町体験型住宅を建設し、交流体験型促進を図る地区として整備するべきと考えます。現在の江差警察署周辺は、かもめ島、日本海を一望出来る景観最優良地であり、他町には類の少ない地区と考えます。令和3年第1回定例会において、旧カネマツビル跡地の活用策の私の一般質問に対する答弁では、抵当権が設定、利害関係が複雑な状況であるが、今後、北海道などとの情報を共有しつつ、町が担える役割がはっきりした際には、対応を検討して参りたいと答弁されております。2私の一般質問後のあと、2ヶ年が経過しておりますが、旧カネマツビルに関し何か動きがあったら答弁願いたいと思います。また、外壁が老朽化して落下しており、大変危険な状態にあることはご存知のことと思います。近隣には、民間所有地ではありますが大規模な空地があり、さらに大型施設の閉館が予想されている案件が発生しております。旧カネマツビルは、中心市街地の中でも重要な地点と理解しており、行政の政策力が問われるに値する課題であると認識いたしますが、町長の考えを求めるものであります。以上。(拍手あり)

町の答え 町長

室井議員からの1問目、旧カネマツビル解体促進と跡地の活用についてご答弁申し上げます。ご質問は大きく2点ございました。まずは、旧カネマツビル関連に関しましてお答え申し上げます。同ビル跡地関連につきましては、議会からは議長を除く全議員で構成された江差町総合計画等特別委員会が、令和2年第3回定例会で行いました調査報告があり、また、令和3年第1回定例会において、室井議員からも一般質問がございました。最初に、まちづくりという観点から、全体的なお話をさせていただきます。議員が述べられましたとおり、旧カネマツビル所在地や近隣の大規模空地は、令和2年策定の立地適正化計画においても、上町賑わい中心拠点として位置づけられておりますし、令和5年度に施設整備を行う旧江光ビル跡地とともに、中心市街地の中でも重要な地点であるという認識は、私自身、議員と意を同じくするものございます。一方で、令和3年第1回定例会で議員が旧カネマツビル跡地活用策に関し、一般質問されてから動きがあったのかという点についても関連しますが、その後も北海道を通し、情報共有はしており、そういった中で現時点においても、債権者が債権放棄などを行える事例には該当しないことなどから、新たな動きに移るという状況ではないと聞いております。同ビル関連につきましては、引き続き北海道などと情報共有しつつ、しっかりと対応してまいります。また、ご質問にございました江差警察署に関して、第一義的には北海道がご判断されることでありますが、立地場所や老朽化した建物の問題など、町としての意見については議員ご提言の内容を含め、何らかの形で伝えておきたいと考えておりますのでご理解願います。続いて、定住対策として体験型住宅の建設を進めるべきではとのご質問でございます。人口が7千人を割り込み、今後も減少傾向が続く中、地域力を維持強化していく3ためには、移住定住のための取り組みが必要と考えております。ご質問の趣旨としましては、江差警察署が移転した場合における跡地の活用策ではございますが、答弁に関しましては、当該地に関しては控えさせていただき、町全体の考え方としていますのでご理解願います。新年度に予算をお願いしております子育て世帯の住宅新築や中古住宅購入助成制度をはじめ、現在進めている子ども達と子育て世代にスポットを当てた施策は定住対策であり、並行して北の江の島構想も地域の魅力を高めることが目的の一つです。先ずはこういった町が抱える重点施策を形にしながら、議員ご提言の体験住宅も検討の一つではございますが、この町を体験し、地域住民と交流しながら町の良さを知っていただき、移住につながるようハード面、ソフト面での移住施策を戦略的に進める必要があると考えておりますのでご理解願いたいと思います。

議員の再質問 室井

町長ですね、2つに分けてですね、再質問したいと思います。まず1つ。町長、江差警察署に関する動きというのは、ご存じですか。もし、知っててもですね、ちょっとこれは行政として言えないというのなら、私はそれで理解します。何か動きご存知でしょうか。これは、どこでわかるんでしょうか。いいですか。知ってないと思って私今言いますよ。答弁は慎重にして下さい。もし、出来なかったら出来ないでいいですから。これ、今年の2月13日の業界紙、北海道建設通信新聞に載ってます。江差警察署、いいですか。これは、長寿命化改修基本計画基本設計で2,870万、予算計上されてますよ。令和5年度ですよ。ということは、令和6年度にも、あそこかかっちゃうんですよ。長寿命化改修やります。だから、私はですね、令和元年にもう、そういう提案してあるんです。だから、道にね、確かに人の懐です。でもそれ言ったら何も出来ないよ。江差町にあるものあったらですね、やっぱり、もう頼む、どうなっているんだ、こういうふうにしてもらいたい、町もこれだけ応援するとか、そういう提案をこれから役所だけでなく、民間にもしていかないとね、私は駄目だと思いますよ。基本的に。まずこれ、知っているか知っていないか、もう1つね、1点。それで、もう1点目。これは江差警察署が移転する、しないは別にして、あそこは町有地があります。すごくいい場所です。警察署よりもうちょっと下がった場所なんです。海岸側に。私も何度か見たことあります。絶景です。町長、1回見て下さい。皆さんで見てですね、私は、定住とか言ったってね、古い建物を直してね、設備が全部駄目なね、直ぐ駄目になるような、交通の便が悪い、子供たち遊ばせば、そこに来た、体験した、わー、江差町っていいとこだ、こんないいとこだって自慢できるよう4な、どこにね、作ってやらないとですよ、誰も来ませんと思いますよ私は。それは、一時的に何かの機会で来ると思いますけども、そういう場所、やっぱり慎重に考えて、これは誰なのかな、担当はどこなのかな。やっぱり、これは、今、副町長答弁するって胸に手をやってますけど、副町長、私は100パーセント出来なくてもいいんだ。やっぱり努力してね、近づけていくという、そういう考え方なきゃ駄目だと思いますよ。おまえらそういうこと言うなって部下に言ったら絶対駄目だよ。課長でもね、係長でもね、いい考えあったら持ってこいと、検討するというぐらいの心の太さを持って対応しないと、駄目になると思いますよ。今日の道新、私見ました。私、今25年前にですね、厚沢部の町長、小さくてもきらりと光る町を目指せ、提案しています。町議になって2期目の時です。渋田町長と同じことを今日の言って、今日の新聞に載ってますよ。だから、思いあれば通ずるんだ。そこをね、副町長、ちゃんとね、時間かかってもいいから、難しくて何も100パーセントやらなくてもいい、出来なくてもいい、いろんな事情がある。全部わかる。でも、頑張らなきゃ負けるよ、よその町に。そのことだけね、ちょっと私は釘をさして、この2点についてですね、答弁願いたいと思います。

町の答え 副町長

はい。まず、江差警察署の、いわば業界紙の方に載ったお話については、知り得ませんでした。まず、それが1つです。それから、今、室井議員から質問の中で触れていただいた内容をちょっと引用しますと、警察署の江差警察署そのものの長寿命化の改修の予算がついたという内容でございます。それと加えて、2つ目の提案と兼ね合わせて、簡潔にご答弁申し上げますが、極めて江差警察署については、55年、建設後55年経っている建物でございます。それから、室井議員おっしゃるとおり、江差のみならず、厚沢部、上ノ国、乙部、4町のいわば、行きかう場所にあるのに、あれだけ非常にわかりづらい場所に立地していると。ですから、言いたのは30年や40年の建物であれば長寿命化の改修もあり得えますけども、もう55年経ってどの程度直すかわかりませんけども、室井議員のご提案の内容は江差警察署とカネマツビルとのセットの話だというふうに、セットになった話での提言でございますんで、私自身も、町として、今この場では具体的に申し上げれませんけども、具体的に北海道庁含めて行動を、まず起こしていきます。可能性がどの程度あるのかどうかは、わかりませんけども、そういった形で、担当課のみならず私自身も行動をして、町としての率直な考えを伝えながら行きます。以上です。はい。5

議員の再質問 室井

議長いいですか。

議員の再質問 室井

副町長ね、そういうことなんだ。いい答弁。俺たちも応援するよ。そういう動きがあれば。議員なんだから。町議ですよ。報酬もらってますよ。皆さんの足だけ引っ張ることしないって。積極的に応援するんだ。だから、そういうのを惜しまないで言って下さい。副町長いいですね。惜しまないで言って下さい。まず、自分で行動しなさい。足りない部分はいくらでも応援してやるから。議長、以上です。まず、この面、答弁あるかい、するかい、いいね。よし。

議員の再質問 室井

1問目、終わります。はい。

議員の再質問 室井

はい。2問目あるんだよ。駄目だって、議長。

出典:江差町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる