江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日
江小の防水改修工事と市街地2小学校のありかたについて
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 教育長、学校教育課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
それでは3問目であります。江差小学校の防水改修工事と市街地2小学校のあり方についてであります。江差小学校は40年以上が経過をしております。耐震工事も終え、校舎としてはまだ十分に活用できる校舎であります。ただ、屋上部分につきましては、相当劣化が進み、雨漏りもひどく、改修には多額の工事費が予想されることから、今後の改修予定、改修計画について伺いたいと思います。合わせまして、資料にも頂きましたが、今後の小学校の児童生徒数も減少し、特に南が丘小学校の児童数の推移につきましては、ひとクラス10名を切る学年も大変多くなり、複式学級への移行も予想されます。江差小学校、南が丘小学校の再編統合もあり得ると考えますが、教育長の所見を伺いたいと思います。
町の答え 教育長
まず、江差小学校の防水改修工事についてのご質問でござます。8平成30年第4回定例会において、社会文教常任委員会、学校施設に関する事務調査での報告にもございました。学校施設の雨漏りについては早急に対策をとる必要があるとの意見が出ておりましたし、教育委員会としても学校施設整備の中では、江差小学校は最優先の箇所と考えております。江差小学校の雨漏りにつきましては、屋上を全面的に改修しなければ改善しないものでございます。快適な教育環境の整備は必要不可欠であり、議員がおっしゃるように多額の工事費が見込まれますので、早急に改修計画をたて、整備を図ってまいりますので、ご理解を願いたい。お願いいたします。次に、江差小学校、南が丘小学校の再編に係る将来展望はとのご質問でございますが、現在の児童数は、江差小学校144名、南が丘小学校68名となっております。普通学級それぞれ6学級ずつとなっております。今後の推移でございますけれども、児童の数は徐々に減少していく傾向となっております。推計では7年後の令和8年度では、江差小学校、南が丘小学校合わせて現在の児童数より64名の減、3割の減となる見込みでございます。現時点では、統合については考えておりませんが、児童の減少により、南が丘小学校での複式学級が予想されることから、今後、学校関係者、保護者、地域住民の意向も伺いながら、方向性について検討していかなければならないものだと考えておりますので、ご理解願います。
議員の質問 飯田
江差小学校の防水工事につきましては了解、理解いたしました。ただやっぱり今後の児童生徒の推移によりましての、いずれかの時点でこの再編という問題が、委員会じゃなくて、地域、学校関係者、親御さんからの声が上がる時期があると思います。ただ、やっぱり難しいですよ。なかなか学校再編っていうのは政治的な問題も絡みます。軽々に教育委員会として話せる問題ではないと思いますけれども、ただ現実にですね、これだけ生徒さんが減って、複式学級、特に南が丘小学校の場合ははっきりもう複式学級が想定されるわけなですね。これはですね、例えば一つの基準として、何名を割った場合に複式学級になって、それが何年あたりから想定されるのか。その点についてお答えいただければと思います。
町の答え 学校教育課長
9複式学級の基準というご質問でございます。小学校の場合ですね、複式学級の基準が2年生以上の学年の二戸学年、合わせて16名以下という部分で複式学級という形になります。また、1年生を含んだ場合の二戸学年については8名以下が複式学級になるという基準となっております。現在の児童数でこのまま推移していきますと、来年度南が丘小学校の2年生と3年生、今の1年生と2年生ですが、来年の2年生、3年生の人数的には15名。普通学級の児童について15人ということになりますので、転入時の状況で、これが回避されることも予想されますが、今のまま進むと複式学級になるという可能性はございます。
議員の質問 飯田
はい、終わります。