みんなの議会

江差町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日

開陽丸について

聞いた人
小梅洋子 議員
答えた人
町長、まちづくり推進課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小梅

はい、では2問目。開陽丸について伺います。以前より、マストの錆がすごく気になっていました。強風で倒れたりしないのかとっても心配でした。今年に入ってからは暴風が吹き荒れまして、特に1月末には40m級の風速も観測されました。このような暴風雪の続く中、開陽丸の安全性について伺います。翼を広げた様な開陽丸のマストは、最大風速何mに耐えられる構造なのでしょうか。また、耐えられる風圧は何トン位ですか。それからマストは、多くのワイヤーに支えられている様に見えますが、ワイヤーが無ければ倒れるのでしょうか。ワイヤー無しの場合、耐えられる風圧は何m位でしょうか。また、建造時の設計の段階でマスト及び船体、ボディーの鉄筋コンクリートの耐用年数は何年位を想定していましたかr。まず、当面の危険は無いにしても、外見の錆で見栄えは全くよくありません。観光客からも不評です。今は皆さんすぐカメラを向けます。写真写りも良くないので、化粧直しが必要ではないでしょうか。予算で補助金が増額されておりますが、幾許の補修を考えているのか伺います。

町の答え 町長

小梅議員の2問目、開陽丸についてご答弁を申し上げます。開陽丸記念館は平成2年、1990年にオープン以来、31年を経過しようとしております。この間、平成14年、2002年にはマストと船体ボディーの錆び落としや塗装、そして展示スペースのリニューアルを施し、現在に至っております。議員ご指摘のとおり、開陽丸記念館は船体やマスト周辺等の劣化が進んでいることから、令和3年度当初予算において、開陽丸財団が行う劣化状況調査費を含めた補助金を計上しております。調査の内容といたしましては、緊急を要するのはどの箇所なのか。10年程度維持できるのはどの箇所なのか。また、これらの概算工事費を含めての調査を予定しており、今後の対応の参考としてまいります。いうまでもなく、開陽丸は壮大な歴史が感じられる江差町にとっては貴重な財産であると考えております。まずは劣化状況調査を行ない、必要な対策を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。なお、質問の趣旨にあります風速に対するマストの構造や船体の耐用年数等について、詳細なデータを持ち合わせてはおりませんが、劣化状況調査を通して、調査していきたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。

議員の質問 小梅

それでも、今緊急のなんとかというのは無いんですね。何年かの間は倒れる心配はないという事で理解して良いですね。マストとかそういうのは。安全性。

議員の質問 小梅

そうです。安全性とか。

町の答え まちづくり推進課長

小梅議員の質問にお答えします。実は、その後、設計業者の方から資料をちょっと今届いたのが、つい最近だったものですから、申し訳ないんですけども、ご質問にある部分に関しては、今この風等で倒れるようなものではないというようなお話を伺っておりますし、耐用年数に関しては、建物ではないものですから、ちょっとお待ちくださいね。耐用年数を表示した設計はしてないということですけども、建物のそのものに関しましては、ご覧のとおり、外観の痛みが一番激しいのかなと思っています。以上です。

議員の質問 小梅

とりあえず今すぐの、安全性の確認できただけでもまずよかったです。よろしくお願いします。

出典:江差町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる