江差町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日
観光客の減少について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
はい。それではさっそく質問に入らせて頂きます。まず1番目。観光客の減少について伺います。昨年末に渡島檜山管内における上半期の観光客数が発表されました。12月24日付の北海道新聞で確認したことでございます。江差町は80.2%減の58,800人、上ノ国町は116,600人、厚沢部町は272,500人、せたな町は105,200人の数字でした。これを見て、江差は少ないなと咄嗟に思ったんですね、まず。それで、新型コロナの影響で、かもめ島祭りとか姥神大神宮渡御祭、江差追分全国大会の三大祭りが中止となりまして、観光客数の減少は当然のことと理解できますが、それは、コロナの影響というのはどこの町も同じことだと思います。江差町は日本遺産認定も受けて、多くの文化遺産や観光施設を有しながら、近隣町と比較してのこの数字の差はどうなんだろう。あまりにも違うなって驚いてます。正しい数字なのでしょうか。また、集計方法の違いなのか、その辺もちょっと疑問です。これだと、三大祭りに要する年間10日間位、それは確かに大きな行事で、大きいお祭りでございますけども、その他の年間350日の日常のあり方がどうなのか、もう少し見直す必要があるのかなと思いましたが、その辺いかがでございましょう。
町の答え 町長
小梅議員の1問目、観光客の減少についてのご質問にお答えいたします。昨年は新型コロナの影響で、国内における移動の自粛により全国的にも観光客が大きく減少し、江差町においても主要なイベントの中止などで観光客が大幅に減少し、大きな影響を受けております。観光客入込調査は、主要観光施設やイベントの入込、宿泊者数を基としておりますが、各市町村によってそれぞれ対象としている施設や集計方法に違いがあり、数値の増減については単純に比較ができない点がございます。当町においては、多くの観光施設を有しており、各観光施設等の入館者、イベントの入込、宿泊者数を基に集計をしているところでございますが、昨年は三大祭りを始め、いにしえ街道まつりや産業まつり等、主要イベントの中止による大幅な減少に加え、各施設においては緊急事態宣言期間の休館や研修旅行等の団体客の減少により、前年比で3割程度と大幅に減少したことに伴うものであり、これらの数値が大きく反映されているものでございます。観光客の減少は地域への経済波及にも大きな影響を及ぼすことからも、コロナの終息が見えない状況下にありますが、観光施設、宿泊施設を始め、町内飲食店等の感染防止対策を図りつつ、江差観光みらい機構による体験型観光の推進を始めとした取り組みを中心に、各関係機関と連携し観光客の回復に向けて取り組みを強化していきます。また、令和3年度においては、地域における観光消費額の調査を実施し、現状把握や分析をしながら観光による経済対策等も検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 小梅
なんか、それぞれの集計の違いによって変わるみたいで、あんまり当てにならない数字って言えば変なんですけども、でも江差町80%減といってそれがもし100%だったとしても30万に満たない数字なんですよね。29万7千ぐらいの数字にしかなりません。で、厚沢部ではその点、27万2,500人。ええこれって全然違うよなって思ってるんですけども、それってやっぱり道の駅とかそういうものの関係なのかなと思いながら、そうしたら江差でもやっぱりその辺の、日常の地味なそういうものをもっと大事に力を入れていかなきゃなって思いました。今年に期待しています。よろしくお願いします。
議員の質問 小梅
はい。